浅蜊に食らいつく溝鼠   作:悪魔さん

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やっと更新です、お待たせしました。
時系列的には、ツナが応接室で一騒ぎ起こした後です。


標的40:鬼と小動物と溝鼠と

 ある日の帰り道、相変わらずツナはリボーンと相変わらず口論をする。

「あ~あ……絶対目を付けられてるよ……視線感じるし」

「よかったじゃねーか。ボスになるための立派な訓練が実を結んだんだゾ」

「だから俺はマフィアのボスにならないっての!!」

 いつも以上に怒りを露わにするツナ。

 先日、平和ボケしないための実戦トレーニングとして、並中最強と名高い不良兼風紀委員長の雲雀恭弥と戦わせたリボーン。本人曰く「危険な賭け」だったらしいが、軽傷で済んだため良しとしたのだ。その日以来ツナは恭弥に見られてる気がして仕方がないのだが、ある種のお約束だろう。

 そんな二人に、一人の男が静かに近づき声を掛けた。

「やっと見つけたよ」

「ヒッ!?」

 いきなり後ろから声を掛けられ、小さな悲鳴と共に体をビクッと動かす。

 背後へと振り向くと、そこには着物姿の好青年が立っていた。

「フフ、驚かせたかな? こんにちは」

「こ、こんにちは……」

 微笑みながらツナに挨拶をする男。

 男は黒い着流しを身に纏い、腰に長い十手を差している。その顔立ちはあの恐怖の風紀委員長をそのまま大人に成長させたように感じ、先日の一件が脳裏をよぎったツナは本能的に体を強張らせたが、穏やかな雰囲気であることから敵意や戦意は無いと察して安堵する。それに対し、リボーンは裏社会での長い経験から彼の力量を感じ取ったのか、表情こそ変わってないが愛用のCz75(オートマチック)の銃口を男の眉間に定めた。

 本物の銃を向けられているのにもかかわらず、男は意にも介さず言葉を紡ぐ。

「沢田綱吉君、で合ってるかな?」

「え? あ、はい…………」

「よろしくね。それと隣の赤ん坊……君は随分と強そうだな」

「っ!」

 ツナは目を見開き、後退る。

 一瞬だった。ほんの一瞬だが、ツナは男の眼光が鋭くなった途端に肌をピリピリと刺激するような感覚を覚えた。

(この人、おじさんと同じ雰囲気だ……)

 ごくりと生唾を呑みこむ。

 この感覚をツナは知っている。数多の修羅場をくぐり抜けた強者だけが纏うことができる、いかに鈍感な人間でも感じ取ってしまう〝気〟だ。そんなことができる人間は、彼が知る限りではリボーンと次郎長だけだ。

 それをリボーンも感じ取ったのか、警戒しつつも尋ねた。

「てめーは何者だ」

「僕は雲雀尚弥。息子が世話になったね」

「雲雀だと……!?」

「え……えええええ!? まさかヒバリさんのお父さん!?」

 衝撃の事実にリボーンとツナは驚く。あの雲雀恭弥の実の父親との邂逅など、夢にも思わない展開だ。

 その直後、ツナはみるみるうちに顔を青褪めていく。思い返すは、先日の並中での応接室の一件。リボーンの策略とはいえ、恭弥と乱闘した上に応接室で爆破騒ぎを起こしたことへの報復に来たのではないかと、体を強張らせたが――

「恭弥と派手にやったそうだね。でもそれ自体は咎めないよ、人間とは闘争の中で成長する生き物だからね。恭弥も「久しぶりに面白い獲物と会えた」って嬉しそうに話してたし」

 嬉しげな声を隠さずに穏やかに笑う尚弥。

 好戦的で凶暴な恭弥(むすこ)と違い、冷静かつ穏やかで物腰の柔らかい、まるで正反対の性格。あの最強の不良・雲雀恭弥の父と知って思わず体を強張らせたが、杞憂だったようだ。

「ヒバリに一目置かれるなんて、お手柄じゃねーかツナ」

「いや、どう考えてもお前だろ!!」

「フフ、恭弥が興味を持った相手なんかどっちでもいいさ。いずれにしろ、次郎長を倒すことに執心してた恭弥の興味を引いたのは変わらない」

 聞き捨てならない言葉が尚弥の口から飛び出た。

 並盛最強の不良が、打倒次郎長に執着している。リボーンの情報収集ですら引っかからなかった新情報だ。

「次郎長を倒す? 因縁でもあんのか?」

「恭弥は強い人間と戦うのが大好きで、多くの人間を咬み殺したのは知ってるだろう? そんな恭弥に初めて完敗というものを与えたのが次郎長さ、挑んでから一度も勝ってないどころか傷一つ負わせるのも精一杯なのは想定外だったけど」

 驚愕の事実に、一同は言葉を失くす。

 三人がかりでも全く相手にならなかった並盛中学校最強の風紀委員長ですら、並盛の王者・次郎長の前では歯が立たない。ツナは先日、獄寺達と共に恭弥の実力をその身を持って体験したが、次郎長の実力はその恭弥すらも捻じ伏せてしまうのだ。驚くなという方が無理がある話だ。

 リボーン自身も例外ではない。確かに殺気や纏う雰囲気から、次郎長は今まで出会った裏社会の強者の中でも上位に位置する男であることは薄々感じてはいた。だが世界最強の殺し屋たる自身をもってして「強い」と言わせた雲雀恭弥を、次郎長はことごとく退けている。しかも尚弥の言葉が本当ならば、次郎長は余力をほぼ残して完勝している可能性が非常に高い。

(次郎長があのヒバリを苦も無く倒せるとしたら、いよいよもってヤベーな……)

 リボーンはボルサリーノを深く被り直す。

 次郎長は十代の頃から暴れ回り、不良から極道に転身し、絡んでくる相手は徒党を組もうがタイマンで挑もうが一兵卒に至るまで叩きのめしてきた。奈々と関わってからは他者への気遣いを忘れず売られた恩は必ず返す、後の彼の任侠心につながる仁義を重んじる性格になったようだが、それ以前の次郎長は誰にも頼らず朝から晩まで喧嘩に興じる超攻撃的な一匹狼だったという。

 そんな男が義理人情に厚い(おとこ)になったのは、ひとえに奈々が若くして修羅となった彼を受け止めたおかげだろう。だからこそ、リボーンは次郎長には細心の注意を払っている。

(あの次郎長(バケモノ)の逆鱗にだけは触れちゃいけねーな……)

 自らと縁のある人間や並盛を傷つける外道か、仁義を貫かず筋を通さない下衆か……次郎長の「スイッチ」は不明だが、少なくとも彼を本気で怒らせたら並大抵の連中は破滅を免れないだろう。

 リボーンは己の絶対的な強さを疑ってはいないが、仮に次郎長と戦うとすれば無傷では済まないと考えている。ただでさえ十数年前の時点で当時の家光に匹敵する程の力を得ていたのだ、今となってはどれ程の底力を秘めているのか想定できない。そんな男との全面戦争に発展するのは、さすがのリボーンも愚策と判断する。ツナや奈々との関係性を考慮すれば尚更だ。

「さて、本題に入ろうか。――応接室を爆破したのは君達だよね?」

 目を細め、ハニーブラウンを見下ろす。

 刹那、ゾワリとたった鳥肌にツナは身震いした。応接室で恭弥と対峙した時は息を呑む程の緊張が走ったが、今回はレベルが違う。息を殺されそうな感覚だ。尚弥の覇者のような威圧感と殺気に、体は無意識に強張る。

「ま、まさか俺を咬み殺しに……!?」

「そういう気ではないな。でも応接室(あそこ)は僕が並中の風紀委員長を務める前から風紀委員会の私物と認められている場所だからね、立派な器物損壊なのはわかるだろう? そのケジメくらいは必要じゃないかい?」

「まあ待て尚弥」

 要求する尚弥に待ったをかけたのは、リボーンだった。

「ツナは未来のボンゴレ10代目だ、それまでツケといてくれねーか?」

「ボンゴレが何なのかはともかく、この僕を相手にツケとは随分といい身分だね。まあ子供に払わせるのは酷というのは一理あるな……代わりに君が払うのならチャラにしてもいい」

「それは断る」

「何で断るんだよ!?」

 ツナの「お前が一番の原因だろ!?」と言いたげな表情に対し、リボーンは何となく腹が立ったのか顔に蹴りを入れる。

「君達の関係はわかった……でも請求権は僕にある。恭弥は戦って血を流し合ってくれれば全部水に流す気だし、正直に言うと()り合った方が僕好みだし手っ取り早い」

「親も親だったよ!! 雲雀家って戦闘民族なの!?」

「戦闘民族……言い得て妙じゃないか。いずれにしろ僕はこの町の表の頂点であり秩序そのものだ、僕にだって通すべき筋がある」

 その時だった。

「果てろ!!」

「?」

 刹那、大量のダイナマイトが尚弥目掛けて投げ飛ばされた。

 ダイナマイトの爆風と衝撃が直撃すれば、いかなる人間であれ無傷では済まない――が、尚弥は大量のダイナマイトを投げつけられたにもかかわらず、避ける素振りを見せず悠然と立ったままだ。

「ダイナマイトか……この程度で僕は倒せないよ」

 尚弥は腰に差していた十手の柄を握ると、目にも止まらぬ速さで薙ぎ払うように一振り。その直後、火が点いていたはずのダイナマイトは爆発せずボトボトと地面に転がった。十手の一振りで発生した風圧で、導火線に点いた火を全て吹き消してしまったのだ。

「……君の仕業か」

「ご無事ですか、10代目!! リボーンさん!!」

「獄寺君!?」

 現れたのは、自称右腕の不良少年・獄寺隼人。どうやらツナとリボーンが敵に絡まれてると思って駆けつけ、ダイナマイトで牽制したようだ。

「不良の得物(どうぐ)にしては随分と危なっかしいじゃないか」

「くっ……! 10代目、リボーンさん、ここは俺に任せて下さい!!」

「いや、そこまで一触即発じゃないんだけど!?」

 思わぬ勘違いから暴走気味の獄寺に頭を抱えるツナ。責任を問われたとはいえ、あくまでも話し合いでどうにかなりそうな雰囲気だったのが台無しだ。これで万が一の事が起きたら風紀委員会から危険人物扱いされるかもしれない事態に、涙すら流しそうだ。

 一方、そんなツナの嘆きなど知る由も無い尚弥は、チャキッと音を立て右手で持った十手の先端を獄寺の額に向けていた。殺意は一切孕んでいないのに、恭弥と対峙した時とは比べ物にならない威圧を感じ取った獄寺は、本能的に後退った。

「5秒やるから仕舞いなよ。でないと咬み砕くよ?」

 息子と似たようなフレーズの言葉で、威嚇だけで獄寺を圧倒する尚弥。

 しかしここで手を引く獄寺ではなく、さらにダイナマイトを撒き散らそうと構えた。

「ちっ!! 2倍ボ――」

「遅い」

 

 ズンッ!

 

「がっ……!」

 ダイナマイトに火を点けようとした途端、尚弥は一気に距離を詰め、彼の胸に左手で掌底を叩き込んだ。そのたった一撃で、獄寺は悶絶し地面に這わされる。それを見たツナは血相を変えて獄寺の元に駆け寄り介抱し、リボーンはポーカーフェイスを崩した。

 尚弥が放った先程の掌底だが、アレは中国武術における力の発し方「発勁」を用いている。しかも当たる寸前に力を抜いて手加減し、獄寺の体を貫く衝撃力を意図的に落としていた。その瞬間をリボーンは見逃さなかったが、もしその一撃が手加減無しで伝わっていたら、獄寺の肋骨は容易くへし折られていただろう。

 リボーンと同じアルコバレーノの一人に、赤いおしゃぶりをぶら下げた(フォン)という赤ん坊がいる。(フォン)は中国武道大会で三年連続優勝を果たし、弾丸をも素手で止める技量を有する武道の達人だが、尚弥はそんな彼を彷彿させた。

(……そりゃあヒバリが(つえ)ェわけだ)

 こんな父親の遺伝子を継いでいるのだから、強くて当然――リボーンはそう結論づけた。

「……で、君の答えを聞こうか。今回の責を負うか、それとも……」

 ツナを問い詰める尚弥。それはまさしく、草食動物を追い詰め貪り食らおうとする肉食動物による弱肉強食の光景。完全に気を持ってかれてビビりまくるツナを見かねたリボーンは、死ぬ気弾を装填し銃口をツナの眉間に向けた。

 その直後だった。

 

 チキッ――

 

「そこまでだい」

「お、おじさん!」

 突如として現れた、並盛の裏社会を牛耳るヤクザの首領。

 並盛の王者の乱入により、その場に緊張が走る。事と次第によっては実力行使も厭わないのか、次郎長は鯉口を切って睨みつけている。その気迫はまさに王者の風格であり、その場に居るだけで圧倒的な覇者であることを周囲に知らしめている。

 一方の尚弥も次郎長に引けを取らない気迫を纏いながらも、イタズラっ子のようにも見える愉快そうな笑みを浮かべる。

「おじさん……ね。――フフ、君ってこの〝小動物〟にそう呼ばれてるのかい? 次郎長」

「何でい、呼ばれちゃいけねーってか」

「いいや……他人(ヒト)のことは言えないさ。二歳年上の僕も君と同じおじさんだからね」

 十手を仕舞う尚弥。

 それと共にツナは「おじさんより年上なの!?」と尚弥の年齢に驚愕する。

「次郎長……これはカタギの問題だよ。いくら綱吉君と縁が深いとはいえ、極道者の君が首を突っ込むのは筋違いじゃないかい?」

「そらァそこで伸びてるタコ助がただの不良少年(ワルガキ)だったらの話だ」

「!」

 次郎長は尚弥に獄寺の身元について語った。最大最強のマフィアグループ「ボンゴレファミリー」所属の現役マフィアであること、生粋の日本人ではないこと、恭弥と比べると劣ってはしまうが教師すらも恐れる不良少年であることなど、次郎長が独自に調べた情報を明かす。

 事情を知った尚弥は、段々と眉間にしわを寄せていく。

「現役のマフィア、ね……」

「マフィア者が相手となりゃあヤクザ者の問題でもあるってこった、カタギだけじゃ手に負えねェ。――それで? ツナは何やらかしたんだ?」

「うっ」

「応接室を爆破したんだ。まあ話を聞いた限りでは彼ではないようだけど、その連れがやったのは明白だね。赤ん坊かそこのカカシかは知らないけど」

 尚弥から事情を聞いた直後、次郎長は盛大に溜め息を吐いた。

「ハァ~………唆されたとはいえ恭弥に喧嘩吹っ掛けたのかよ? それで応接室メチャクチャにしたから修理代払えやって訳か」

「ご、ごめんなさい……」

 頭を抱える次郎長に、ツナは頭を下げる。

 並盛町において風紀委員会は表の秩序を司る勢力であり、そのトップたる風紀委員会会長の尚弥は事実上この町の最高権力者だ。しかも冷静沈着な性格である反面、恭弥を溺愛する自他共認める親バカであるので息子に関するネタはしつこく食い下がる。要は面倒な相手なのだ。

「しゃーねーなァ……金の方はオイラが代理でどうにか話しをつけとくから、ツナは風紀委員会に謝罪ぐらいしとけ。尚弥、これで満足か?」

「……本当なら当事者に責を負わせたいけど、君にそう出られたら仕方ない。今回はそれで手を打ってあげるよ」

 次郎長の提案を呑む尚弥。長く志を共にし町を護ってきた間柄ゆえか、それとも下手に揉めるのを避けたいのか、それ以上の追及を止めてあっさりと妥協した。

 ツナは次郎長の介入によって事態が収束に向かったことに安堵の息を漏らし、獄寺は不服そうに顔を背ける。

「しっかしひでー話だぜ、恭弥とぶつけるなんざ。暴れん坊ぶりなら(わけ)ェ頃の俺みてーな奴だぞ」

「鍛えるには実戦が一番だゾ。それにおめーに俺の教育方針に口を挟む筋合いはねェ」

「さては根に持ってるな? あん時に信用してねーって言われたのに。っつーかてめーの物差しではかるんじゃねーよ」

「ヤクザ者がしゃしゃり出るんじゃねェ」

 次郎長とリボーンがピリピリし始める。

 そんな中、尚弥はツナに近づいて耳元で囁いた。

「君と次郎長の関係は度々耳にしてるよ、君の母親が始まりであることも知ってる。けど……あまりヤクザに借りを作っちゃいけないよ?」

「っ……」

「まあ、彼とは持ちつ持たれつである僕が言える口じゃないけどね」

 尚弥はそう忠告すると次郎長の横を素通りし、口角を上げながらゆっくりと去っていった。

 その背中を見届けた次郎長は、ふいに一服したくなったのか煙管を取り出して吹かし始めた。

「随分と上機嫌だったな。久々に戦闘欲を刺激させる相手に出会えたからか?」

「や、やっぱりヒバリさんのようにおっかないんだね……」

「アイツはキレて暴れたらオイラでも骨が折れるからなァ」

「そ、そんなに強いの!?」

「そりゃあそうさ、アイツァこの町でオイラとタメを張れる唯一の男だぞ」

 並盛町最強と言っても過言ではない、喧嘩すれば敵無しの豪傑(おとこ)〝大侠客の泥水次郎長〟に匹敵する力をカタギである尚弥が有している。次郎長本人が語っているのだから間違いないのだろう。恭弥と次郎長の実力差を考えると、尚弥もまた桁外れの猛者であるのは確定だ。

 そして何より、彼は次郎長をはるかに上回る凶暴性を秘めている。普段こそ穏やかであるが、猛獣の如き凶暴性はヤクザもカタギも関係無しに手を出す。それが尚弥が〝鬼雲雀〟と呼ばれる所以(ゆえん)だ。

「異名通りにオイラ以上にえげつねーマネもするが、どうやらその矛先はおめーらにゃ向いてねーようだ。今のところは(・・・・・・)、な」

「……」

「そういう訳でい。あんまり(わり)ィ事を重ねるとどうなるか知らねーぞ、せいぜい気ィつけるこったな」

 次郎長は呆れた笑みを浮かべながら忠告し、襟巻をなびかせてその場から去っていった。




ちなみに現時点の泥水次郎長VS雲雀恭弥の戦績は、28戦やって次郎長がずっと勝ち続けてます。恐るべし全盛期のオジキ。
次回からリボーンのキャラとドンドン関わらせ、原作ネタも盛り込んでいきます。

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