新しい世界で共に   作:お芋ちゃん
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どーもバイトで絵どころか小説も書けないお芋ちゃんですよー!

久しぶりです、お待たせしました。

実は半分以上書いていて、そのあとは忙しくて書けなかったのです。

そして、今日やっとやる気が起きたので完成させました( ..)"
今度自分で書いたやつを1から読み直してどんな流れだったのか把握してこようと思います


それでは簡単に前回までをみて書いて完成させた続きをどうぞ!


【4】自分の魔法の使い方

湿った空気と土の匂い

そんな中で私はゆっくりを目を開ける

 

穴の入り口の方が明るい

 

「朝か...」

 

私は昨日たしか、外が怖くて穴の一番奥で眠ったのだ

意外と荷物を枕にしてもぐっすりと眠れたようで気分がいい

 

今日は森のどこにいるかを確認してから、出発しようと思っている

 

 

「地図…地図というかマップ出さなきゃ…」

 

 

私はまだしっかりと動かない頭でマップを取り出した

現在地が分かる優れものだ

もちろん、この世界の魔法のおかげではあるけれど…

 

 

「うわぁ…めっちゃ変なとこにいる…」

 

 

昨日は焦って一晩安全に寝れるところを探していたので、地図を一切見ずに歩き回ったのだ

そのせいで、私は目的地と違う森の出口の近くに来ていたのだ

 

しかもこちら側の出口は食料や水などを買える場所がない

 

…最悪な場所に来ていたのだ

 

 

 

「やべ…結構町の方向から外れてるな…」

 

 

 

急いで私は武器を取り出し朝用に買っておいたパンを口に放り込んだ

短剣は腰につけておくことにした

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

数時間後

 

 

 

 

 

結構な時間森を歩いて疲れた私は、石の上に座って休息を取っていた

モンスターはなるべく避けるように警戒しているが、たまにこちらにすぐに気づくやつがいるのでそういうやつらは倒してきている

 

 

 

「だいぶ魔法は使い慣れてきたけど、攻撃以外に何に使えるかがわからないなぁ」

 

 

“モンスターを倒す”

ただそれだけしか私はまだしていないし、とくに毒がそうだが私の魔法は攻撃メインな気がする

ほかの使い道も探してみたいが町に着くまでは油断できないため、考え事もあまりできない

 

 

 

「喉乾いた…どこかに川ないかな」

 

 

 

水はよく飲んでしまうのですぐになくなってしまう

森の中には川くらいあるかなと甘い考えできたので、少なめに買ってしまったのだ

…まぁそこまでお金もないからしょうがないけれど

 

それにしても喉が渇いてしまったのでどうしようか…と悩んでいた

 

 

 

「あ、もしかしたら近くに村があるかもしれない!」

 

 

 

と思って地図を開いた私は、すこし固まった

 

 

 

「森のど真ん中……」

 

 

 

私は今現在森のほぼ真ん中にいるのだ

一番近い出口でも1日はかかるところにいる

 

やってしまった

 

そう思った私は雨でも降らないかな、と思い空を見上げたが雲一つない青空が広がっていた

しばらくの間考えてなにも思いつかなかった私は、毒の魔法で少し感覚をおかしくしようかと考えた

 

そしてやっとこの馬鹿は気づいたのだ

 

 

 

「私水の魔法使えるやんけ…」

 

 

 

ペットボトルを用意し、大剣を飲み口の方へ向けた

目的の水は手に入ったが攻撃でしか使っていなかったものだから調節ができずに、全身びしょぬれになっていた

とりあえず水を飲み、仕方がないのでこのまま進むことにした

 

正直これが冬のように寒かったらすぐに乾かすことを選択したと思う

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

しばらく歩いていると、辺りはオレンジ色に染まっていた

 

そろそろ夜になる。

そう思い私は地図をしまって、持ってきていたライトを出した

 

 

 

「どこかに、安全な場所ないかなぁ」

 

 

 

まだ明るいのでライトの明かりはつけないが、穴倉や使われていない小屋を見つけるまでに夜になったら困るのでライトを先に出しておいたのだ

モンスターが普通に生活している森なので、小屋にはあまり期待していない

ところどころに小さな穴などはあるが、ちょっと寝るのには狭すぎる

 

そんなことを考えながらふらふらと森の中をさまよう

 

だんだん空は黒に染まっていく

街中とは違い、星がとてもきらきらと一つ一つが明るく見える

 

ライトをつけて寝れる場所を探すが、良い感じのところがない

モンスターがそろそろ暴れだす時間になるけれど昨日みたいにあまり怖がらなくてもだいじょうぶなレベルにはなった

 

数分歩いたところに小さな小屋があった

 

 

「なんでこんなところに小屋が?」と私は思ったが、もう瞼がいつ落ちてもおかしくないので私はちいさく欠伸をしながら小屋で休むことにした

 

 

 

「おじゃましまーす…」

 

 

 

そういってドアを開けたのはいいが、やはり中には人などいなかった

何年も人が来ていないのだろう

小屋に入った瞬間埃の匂い、ぎしぎし…ときしむ床

蜘蛛の巣…?なのだろうか前の世界では「蜘蛛の巣」と呼んでいたものがたくさん…

 

けれど外で野宿するよりは断然こっちの方がよかったので私はパーカーを自分にかけて、鞄を枕にライトはつけたまま眠りについた

 

 

 

 

私は少し不思議な夢を見た

 

私の前世の友達 豆腐…と呼んでいたと思う

豆腐が私をまっすぐに見つめて、たった一言

 

 

 

 

 

 

「もうすぐ会えるよ」




はい。短いか長いかもあまり分かってないです

続きはだいぶ頭では考えているので今回は後書きはこれだけです。
投稿遅れてしまって申し訳ありませんでした


お芋ちゃんでした!




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