最新話を読んでから読むことをオススメします!
ヘルムートside
喜多 希依
カスタムキャストで作ってみたもの。イメージが壊れる可能性があるのでそれが嫌という方はご注意を。
元の世界では極度のいじめられっ子
両親は居らず、幼い頃から正体不明のナニカから過剰な援助を受けながら暮らしていた。
中学生辺りからはやられたらやり返すようにしていたが結果悪化した。
常日頃様々な叩かれ方をしたことから人を傷つけることに一切躊躇がない。
服装や化粧には一切こだわらず、外見よりも着心地を優先する。が、類まれなルックスのおかげなのか大抵の服は着こなせてしまう。さらにそれを自覚している辺りタチが悪い。
それなりにオタク趣味でキャラが可愛ければ内容がダメダメでも好きになれる。
二次、リアルともにガチ百合。ただし、ギャグとしてならBLも楽しめる。
それ以外の趣味は読書や料理、ゲームなどなど…
最近なにか趣味が見つからないかと右往左往している。
ゲームのキャラメイクに半日かけるタイプ。
本格的にいじめられだした小学三年生以降はほとんど授業に出ていないため高校受験はかなり苦労した。
琴音のことは後輩、妹、親友、恋人、全てをひっくるめて家族と認識している。
戦闘スタイルはステータスMAX・MIN、失われた数値MAX・MINを活用した超広範囲、超高速、超高火力の近接戦闘を好む。格闘技を覚えるより速さ、火力を上げて殴る方が強い(確信)
喜多 琴音
元の世界では幼い頃から両親からの虐待を受けていた。
小学一年生の頃に体にできた無数の傷跡や生傷をクラスメイトに見られて以来人間扱いされず、ゾンビやサンドバックとして扱われていた。
物心着いた頃から殴られていたことから日本語以外に肉体言語が母国語となり、よくやり返しては家に連絡がよこされた。
服装は希依の影響をかなり受けていて着心地重視。傷跡を見られないために肌の露出は少なめ。
前の世界の趣味は基本インドアで特撮オタク。
最近の趣味は『理解者』の力を使った歴史のお勉強とリンちゃんに魔法等を教えること。
戦闘スタイルは超古代に使われていた魔法を使った殲滅が得意。
リンちゃんからの教師としての評価は「凄いわかりやすいけど雑談が長いかな。たまに破壊力を魔王様と比べるのはマイナス。勝てるわけないじゃん…」
クラーク
日本出身の妖怪、覚。
かなりの親バカ。
動物が娘、マーフィーの次に好き。
希依、琴音のことはとても気に入っており、よくマーフィーと一緒に居るリリアは2人とたまに希依とで可愛がっている。
十一代目魔王の愛子とは日本では同期だったが今の世界に来たタイミングがかなりずれ今では年齢差がかなりひらいている。
天然の厨二病。伝染しやすい。
戦闘スタイルは読心を活用した相手の攻撃を完全回避しながら殴る蹴るの近接戦闘。だいたい希依と同じ。
リンちゃんからの教師としての評価は「教えるの上手いけどおちょくるのがウザイ!」
「種族としての性分だから勘弁してくれ!」byクラーク
マーフィー
鬼神と人間のハーフ。
両親は周囲の目に耐えられずマーフィーを捨て、鬼神である母親は姿をくらまし、父親は国に捕まり、魔族と交わった罪で処刑された。
その後、迫害を受けていた当時3歳のマフィをクラークが保護し、娘となった。
理解者となったのはその数ヶ月後のこと。
表情があまり出ないが意外とアクティブで危険の少ない魔物を捕まえて動物園を発展させている。
クラークの親バカが凄すぎて反抗期が訪れなかった。
戦闘スタイルは鬼神の力を使った希依やクラークと同じ近接戦闘の他、スノーウルフなどの戦闘が得意な魔物をけしかける戦い方が出来る。
リンちゃんからの教師としての評価は「特訓相手の魔物の選択は完璧!……たまに人間混じってない?」
リリア
猫の獣人。
アルビノのために村の獣人達から虐められていた。
両親も身体が弱く、リリアを産む時に母親が死亡、父親もその後まもなく死亡した。
最近は安全な魔物やマフィと孤児院によく遊びに行っている。
希依や琴音と違い虐めてきた奴らを恨んではいないが二度と会いたくない。
戦闘は苦手だが戦えないわけではない。ヘルムートの住民が強すぎるだけ。
最終人形 ラスト
初代魔王が当時の人間の国から連れてきた。
加減速という能力で普段は2倍速で暮らしているがそれでようやく人並み。
最高速度は不明。
普段は魔王城で、メイドとして働いている。
趣味=仕事の節がある。ボードゲームが得意。
戦闘スタイルは加減速機能を使った高速移動と変形を使った多種族の能力を使った戦い方。長いこと生きているので大抵の戦い方は出来る。
リンちゃんからの教師としての評価は「私の種族のことを私よりも分かっててちょっと怖い…」
リン
妖狐の幼女。
勇者、織田 光亮に両親と弟を殺されている。
今は魔王城で住み込みで勉強や訓練をしている。
ヘルムート王国魔王直属騎士団団長(団員一名)
魔法は琴音のような殲滅力のあるものではなく効果範囲が狭く小回りの効く魔法と回復魔法、妖狐としての魅了や炎攻撃を得意とする。
クック
種族はキメラ。胴と頭部はライオン、尻尾は蛇、大型の翼がついている。かなり大型で生息地不明。
希依のペット。
琴音からおはようのキスをされてテンションが上がりまくった希依が世界中を全力疾走した時にうっかり轢きそうになり、そのまま連れてきた。
普段は孤児院の前に番犬の如く居座っている。子供たちからはまるで遊具のように扱われることもあるがクック本人(本獅子?)も満更でもない様子。
宿屋のサキュバスちゃん
人間、魔族問わず人気だが特定の誰かと付き合ったりはしていない。仕事一筋。
たまに客をからかうが大抵仕返しされる。
…可愛い(確信)
愛子
十一代目の魔王。
ちなみにクラークが十三、希依が十四代目。
種族は首無しのろくろ首。
ヘルムートの食文化を急激に発展させた。
特に卵料理が得意だが和食なら大抵作れる。
今はヘルムートの魔王城近くで卵料理専門店、『卵王』の料理長を務めている。
ありとあらゆる物質を卵料理に変化させるという超レシピを編み出した。
魔法は苦手だがやることなすことなんでも魔法じみている。
ドヌーヴ
九代目魔王
種族は吸血鬼。
魔法や呪術を扱う。
かなり色白でファッションセンスが崩壊的。
無駄にキッチリと言葉を区切る話し方をする。ラスト曰くただのキャラ作り。
日傘をよく持ち歩いている。
エリーとは魔王時代からの付き合い。
エリー
呪いの館の集合体。
金髪ワンピースで身長は30センチほど。
とある館の悪霊を他へ移すためにドヌーヴが作った人形に憑依させてたまたま出来上がった少女。
ジュリエット・アリエル
異世界から来た勇者。
元は教会のシスターだったが何故か肉弾戦が得意。
現在は希依の作った孤児院に住み込みで嫌々ながら嬉々として働いている。
ヘルムート国民達
種族は多様で妖狐、悪魔、狼男、サキュバス、インキュバス、グール、スケルトン、キョンシー、その他一人一種族の者が多数いるほか、少ないながらも人間も暮らしている。
大人はほぼ全員勇者並に強い。…属性的相性はあるが。
代々魔王達の我儘に振り回されるが国にとってマイナスにしかならない場合は魔王城に攻め込んでくるくらいには勇敢。
Nyarlathotep
ニャルラトホテプ、ナイアーラトテップ、ニャルラトホテップetc…
呼び名は様々。
クトゥルフ神話の神格の一柱。
希依の父親で、その時の名は『喜多 煌鬼』
詳細は省くが、希依の不遇な部分を自身の性質を利用して方向性を変え、死から遠ざけていた。
現在は思春期について勉強中。
歴代魔王
代々〈最強〉の職業を持つ者が数百年から数万年務めている。
引退した魔王は各々趣味に走ったり行方をくらましていたりする。
異世界からの来訪者が魔王になることが多いが必ずしもそうという訳では無い。
特徴はステータスの数値がMAXになっている点。
希依は特別で±と表記されているが違いは力加減の幅くらいである。
歴代理解者
代々〈最強〉の職業を持つ者と共に居る。
基本的に〈最強〉と〈理解者〉はセットだがクラークのように一人でいた場合は近しい者が後天的に理解者となる。
〈理解者〉は実質全知の存在となり、知りたいことは大抵分かる。
本来の役割は他者と異なる存在である〈最強〉の良き理解者となることであるが、レベルがほとんど上がらない〈最強〉の経験を次の魔王、また次の魔王と経験を受け継がせる事も役割である。
人間side
織田 光亮
現代の世界の日本から召喚された勇者。
正義感が強く、魔王を倒して欲しいという頼みを理由も聞かずに了承した。
学校では生徒会長と学級委員を兼任しており、希依や琴音というサボり魔に正義の鉄槌を下していた。
九尾の妖狐となったリンにより死亡。
勇者一行
生徒会役員や学級委員を務めていた所謂エリート達三名+勇者で結成されている。
勇者以外はリンちゃんが攫われるのを防ごうとした両親に殺された。
ウィルソン
希依達が異世界に召喚されて、城を飛び出して最初に出会った人間の一人。
希依曰く声が騎士団長風。
クラークと友人だったりとまだまだ謎が多い人物。
ディアス
ウィルソンとパーティを組んでいること位しか分かっていない優男。
自動人形 二号機 三号機
人間の感情を再現するために作られた自動人形。
二号機の右手、三号機の左手が肘の辺りで繋がっている。
二号機は少年、三号機は少女の見た目をしている。
首に大きな歯車の一部が露出しており、首を横に倒すことで体内のゼンマイを巻くことが出来る。
皆からはそれぞれ『二』『三』と呼ばれている。
元々は二号機だけだったのだが、感情の起伏が激しすぎたためにストッパーとして3号機が作られた。
同じ自動人形のラストとはモーゼスで初めて出会う。
戦闘向きに作られてはいないがそれでも実力は魔族並み、知能は理解者に一歩及ばずと言ったところ。
モーゼスの住民の子供達を主人とし、大人達から守っている。
琴音の超古代魔法により死亡したかに思われたが、後々生存が確認された。
モーゼス
ユラさんが嫌いなものを詰め込んだ街。
…といっても伝わらないと思うのでもう少し詳しくすると、暮らしているのは人身売買を生業とするクズやそのクズから買い取るクソ、喧嘩屋やタチの悪い冒険者、一時的に拠点として活用する者など。
人間が住まう比較的真っ当な国と魔国ヘルムートの間辺りにあるので勇者はここを拠点にしていた。
第15話で琴音の超古代魔法により破壊され、魔物のなりそこないやゴーレムが暮らす魔境となっている。
後に魔境は希依によって砂漠化した。