琴音「さ、イブの続きだよー」
希依「クリスマス編ではゲストとしてこの人が!」
琴音「本作、『不遇な少女達の魔王道』と処女作、『吸血鬼系転生者の異世界生活』の作者、
性別不明年齢学生準ロリコン兼準ショタコン中二大好きなイタイ
ユラ「ちょっとまってストップバックシャラップ!
いきなりユラさんの極秘情報をぶち撒き散らかしちゃってくれやがってんのさ!
ステラちゃんでもそんなことしないよ!…多分」
希依「多分なんだね。あとはじめまして」
ユラ「ん、はじめましてだね希依ちゃん、琴音ちゃん」
琴音「…はじめまして。帰っていいよ」
ユラ「琴音ちゃん、もしかしてユラさんのこと嫌い?」
琴音「だって、…私の殺し方雑なんだもん」
希依「そこ!?」
琴音「私もおねーちゃんみたくかっこよくてなさけない死に方したかった」
ユラ「いや、…マジゴメンなさい」
希依「……なさけないって……いやそうだけどさ…」
琴音「ここまでの話が分からない方は『吸血鬼系転生者の異世界生活 #2』をご覧下さい!」
ユラ「#1は黒歴史すぎるので見なくておっけーです!むしろ見ないで!」
希依「ならまず非公開にしなさい」
ユラ「いや、なんかそれは負けた気がするからやだ」
希依「…そう」
琴音「おねーちゃんは自分の死に方に文句ないの?」
希依「いや、そもそも死んだ私と今の私は別ルートなわけだし…
あ、でも琴音を殺したあれはちゃんと殺してから死にたかったかな」
琴音「おねーちゃん…」
ユラ「イチャつくのは大歓迎だけど雑談回だから会話はしてね」
希依「…ユラさん、帰っていいよ」
ユラ「希依ちゃんにまで言われちゃった!ステラちゃんとは気が合ったのに!」
希依「それはあくまで私の来世。今の私は違う」
琴音「…割と聞きたかったんだけどさ、死んだ方の私ってどうなったの?」
希依「理解者のそれで分からないの?」
琴音「おねーちゃん、自分の来世がGoogle先生に聞いたところでわかると思う?」
希依「あ、はい」
ユラ「メタいこと言ってしまうと琴音ちゃんの来世は現状未定なんだよねぇ。
ハイスクールDxDの二次創作を書きたいからもしかしたらそこで使うかもしれないけどまだなんも決まってないし」
希依「おいちょっと待てユラさんや、吸血鬼系転生者の方はどうした?」
ユラ「あはははは…」
琴音「笑って誤魔化しても無駄だよ?」
希依「今年中に更新再開するって言ってなかったっけ?」
ユラ「言ったような気がするけどちょっと厳しいかもですはい」
希依「というと?」
ユラ「吸血鬼系転生者の#1の方が黒歴史すぎるってさっき言ったよね?」
「「うんうん」」
ユラ「だからリメイクすることに決めました!!」
「「はぁ!?」」
琴音「ユラさんいま何言ってるのか分かってんの!?」
希依「#2が終わってないのに#1をリメイクするっつった!?」
ユラ「つったつった。まじつった。
いや、実際はそこまでの労力じゃないんだよ?
全文コピペした後ステラちゃんの口調を調整して地の文を加えたりちょっと変えたりするだけだから」
琴音「…それでもそこそこ時間かかるよね?」
ユラ「琴音ちゃん、…冬休みって知ってる?」
琴音「あ、うん。…ユラさんって部活とかで忙しいんじゃなかったっけ?」
ユラ「大丈夫。会計の仕事は全部顧問の先生に投げたしユラさんはその部活の遊び心担当だから」
希依「いや、ちょっと意味わかんない。そもそも何部なの?文芸部?」
ユラ「えと写真部でね、部長さんが真面目&説教担当、副部長の1人が写真の技術担当、もう1人の副部長がその他PC等の機材担当って感じ。」
琴音「ユラさんだけ浮いてるね」
ユラ「実際写真展に出した写真も異彩を放ってて浮いてる」
希依「ちなみに入賞はした事あるの?」
ユラ「写真展ではなく芸術展で入賞したことがあるね 」
琴音「らしいっちゃらしいよね」
希依「…話が脱線してきたね。結局どこら辺が大丈夫なの?」
ユラ「ユラさんは基本スマホから投稿してるから部活中でも執筆、投稿出来るってわけだわさ」
「「真面目に仕事しなさい」」
ユラ「帰宅部二人に言われたくないね」プイッ
希依「…ユラさん……殴るよ?」
ユラ「ちゃんと死なせてね?」
希依「は?」
琴音「おねーちゃん、ユラさんも私達レベルでイジメにあってたからそれなりに狂ってるよ?」
希依「あぁ、そういえば私のイジメエピソードはだいたいユラさんの実体験なんだっけ」
ユラ「イジメは悪口でダメージを受けなくなってからが本番」
希依「いや、それ一部の人だけだから」
ユラ「知ってる?小学校で死ねって言われて死ねって言い返すと言い返した方は反省文書かされるんだよ?」
琴音「何それ意味わかん…いや、私も経験あるそれ」
希依「私も。女子にビンタされてやり返したら担任のクソに拳骨くらった」
琴音「私はデブの男子に告られてふったら担任のクズにビンタされた」
「「なんかそれ違くない?」」
琴音「そう?
ユラさんは反省文に何書いたの?て言うか反省文って何書くの?」
ユラ「ユラさんも知らない。この時は原稿用紙を縦にして習字の筆で大きく『死ね』って書いた紙を五枚提出した」
希依「それさらに怒られない?」
ユラ「通知表の成績欄が最低値のさらに下の空欄になってた」
琴音「うわぁ…」
ユラ「ちなみに中学校の時は一マス一マスに『ごめんなさい』って書いて提出してた」
希依「ハーメルンでたまに見るやつだね」
琴音「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい
ってやつだね」
ユラ「なるほど、あれの元ネタは中学生時代の反省文だったわけか」
希依「いや、絶対違うし反省してないよね?」
ユラ「いや、小学生の頃の反省を生かして成績が空白にならないように書いたよ?」
「「違うそうじゃない」」
ユラ「あ、そもそも普通の人は反省文書かないか」
希依「うんうん」
琴音「あ、おねーちゃん、ユラさん知ってる?最近のいじめられっ子って自殺しちゃう子が多いらしいよ?」
「「そうなの?」」
琴音「おねーちゃんはそうだけどユラさんもニュース見ないの?」
ユラ「うん。だってあれ食欲失せるじゃん」
希依「朝ごはんと夜ごはんの時間に放送してるからね。
…へぇ、自殺しちゃうんだ」
ユラ「なんか、言い方悪いかもだけどなさけないよね。いじめる方は当然として自殺しちゃう子も」
琴音「誰もがみんなユラさんみたいに死ねって言われたら『お願いします』なんて言える精神してないよ」
希依「イジメ関連のニュースの嫌いなところもう1つあった。
いじめっ子が逮捕されることがないのか嫌なんだよね」
琴音「あぁ、ほんとそう。一回小学生だろうと逮捕しちゃえば私達みたいな度の過ぎたイジメってかなり減ると思うんだよね」
ユラ「でも実際問題さ、学校にとってマイナスイメージにしかならない事すると思う?」
希依「結局イジメを無くすためには早いうちにいじめっ子達を速攻で殺すことが一番だよね。生中継とかしてさ」
琴音「ねぇおねーちゃん達、今回クリスマス編なの分かってる?」
「「あっ…」」
ユラ「さっ、クリスマスらしい話しよっか」
希依「クリスマスらしい話って?」
「「「………」」」
ユラ「じゃ、じゃあじゃあさ、二人にとってクリスマスってどんなものだった?」
「「ソシャゲのイベントで過ぎていたもの」」
ユラ「あ、そういえばそう言ってたね。じゃあ二人が出会う前は?」
希依「私達にそれを聞くの?」
ユラ「あ、ごめん。そうだったね」
琴音「私は普通にイブの続きだったよ?」
ユラ「ちょ、琴音ちゃん!?無理に言わなくていいんだよ!?」
琴音「ううん、クリスマスはイブよりは平気だったからさ。
縛られて蝋燭とかでトッピングされてる私はクソ両親のおせっせを見せつけられてた」
希依「ちょ、おせっせて…
大丈夫?犯されなかった?」
琴音「…うん。平気。おねーちゃんは?」
希依「私は前日の学校のクリスマス会でボロボロになった髪を美容院で整えたりしてたかな」
ユラ「あ~あれだね、私達にクリスマスらしい会話なんて無理があったね」
琴音「ほんとだよ。ユラさんのばーか」
希依「私達に明るい雑談は難しいということが分かった辺りで今回はここまで」
「「「お正月編に続く!」」」