だからどうという訳でもありませんがなんとなくやりたいので雑談回をやらせていただきます!
本編とは一切関係がございませんが宜しければぜひぜひ読んでってくださいな♪
希依「今は昔、首狩りの翁というものありけり」
琴音「…いきなりどーしたのおねーちゃん?」
希依「今ちょっと昔話を全力でホラーに改変することにハマってて」
琴音「いきなり変な暇つぶし始めないでよ」
希依「あはは、ごめんごめん」
琴音「…?」
希依「…?どした?」
琴音「いやほら、早く続き聞かせてよ」
希依「あぁ、そういう事ね。
村に混じりて影で狩りつつ、よろずの民をしとめけり。名をば三途の送り人もなむいいける。
…こっから続きなんだっけ?」
琴音「あ、覚えてないんだ『竹取物語』
てかかぐや姫をどっから誕生させるつもりだったの?」
希依「そりゃまぁ、首の断面から?」
琴音「怖っ」
希依「弱竹のかぐや姫ならぬ柔首の首離姫かな?」
琴音「…月からの使者を背後から暗殺しそうな姫だね」
希依「次は琴音の番ね。桃太郎とかでやってみてよ」
琴音「えっ、私も!?
えー、
むかしむかしある所に、おじいさんとおばあさんがいました。
おじいさんは鬼ヶ島へ鬼狩りに、おばあさんは川で包丁を研ぎに行きました」
希依「ちょっとまって、それ速攻で完結しない?」
琴音「う~ん、とりあえず行ける所まで行ってみよっかな
おばあさんがシャリ、シャリ、と研いでいると川にどんぶらこっこ、どんぶらこっこ、と犬、猿、騎士が流れて来ました。
おばあさんは今日の夕飯にしようと思い、河岸に引きずりあげ、食べる部位の少ない頭を切り落とし、血抜きを始めました。
犬、猿を肉塊に変貌させ、騎士の解体を始めると、驚くことに騎士のお腹には立派な赤ん坊がいるではないか。」
希依「その子名前どうするの?『騎士太郎』?」
琴音「まぁ聞いてよ。
おばあさんはしっかりと太らせてから食べようと肉塊にはせずに持ち帰りました。
家に帰るとすぐにおじいさんも帰って来ました。
おばあさんはおじいさんに話すと、おじいさんは赤ん坊に『メシ太郎左衛門』と名付け、首輪と手錠、足枷にアイマスクをメシ太郎左衛門に着せました。
それから三年の月日が経ち、メシ太郎左衛門はすくすくと実り、鞠も驚愕のまん丸ボデェになりましたとさ。
これが、後のミートボールとなったのです。
ごちそうさまでした。
…どうよ!」
希依「うっく、くく、あははははははっ!
いやごめん、途中まで怖かったのに最後のがツボに入った!あははははははっ、ヒャヒャッヒャッ、」
琴音「落ち着いておねーちゃん!女の子がだしちゃイケない感じの笑い声出てる!」
希依「ヒィーーっ、お腹痛いっ!」
琴音「…ごちそうさまでした」
希依「アヒャヒャヒャヒャヒャっ!!ちょっ、それ反則っ」
琴音「むぅ…」
希依「あぁー、ごめんね琴音、ちゃんと怖かったからさ、ね?」
琴音「…ミートボール」
希依「ウッ、クク」
琴音「もぅ!」
希依「…そういえば私、ミートボールって食べたことないかも」
琴音「急に話が変わった。…え、マジで?学校の給食とかは?」
希依「私、給食は食べない派だったから」
琴音「そんな朝は食べない派みたいに言わないでよ。え、じゃあ何食べてたの?」
希依「普通に菓子パンだけど。メロンパンとか」
琴音「飽きなかったの?」
希依「毎日違うもの持っていってたからね。カステラとかロールケーキとか」
琴音「それパンじゃないし」
希依「いやいや、だって小麦使ってるでしょ?多分。四捨五入すればあの辺はパンでしょ」
琴音「ショートケーキは?」
希依「パン。あんまり好きじゃないけど」
琴音「そうだったねそういえば。チーズケーキは?」
希依「大好き。パンかと聞かれたら微妙だけど」
琴音「焼きそばパンは?」
希依「…?焼きそばパンはパンのついた焼きそばでしょ?」
琴音「おねーちゃんのことがよくわかんなくなってきたよ。ホットドッグは?」
希依「チンしたワンコ」
琴音「なにその新手の下ネタみたいなワード。じゃなくて!まさかホットドッグ知らないの!?ソーセージ挟んだパンだよ?」
希依「…あぁ、あれ?IK○Aでコーヒーとセットで買うやつ」
琴音「うん、まぁそうだけど」
希依「あそこのコーヒーめちゃくちゃ熱いから猫舌の人の天敵だよね」
琴音「いまはどうなの?最強になってからは猫舌治ったの?」
希依「いや?全然。むしろ感覚が強くなって余計にダメになった」
琴音「うわぁ、辛い」
希依「コーヒーと言えば最近ユラさんの味覚が幼児退行したって話はしたっけ?」
琴音「ううん、してないよ?…え、マジ?」
希依「らしいよ。
学校のレポートで三日間徹夜した時にコーヒーとかエナジードリンクでカフェイン中毒になりかけてからしばらく控えてたら」
琴音「なっちゃったの?」
希依「うん。
久しぶりにブラックコーヒー飲んだら苦くてあんまり飲めなかったって言ってた。
まぁ元々マッカンとブラックコーヒー交互に飲んだりする人だったからそこからブラックコーヒーが無くなるだけなんだけどね」
琴音「マッカン、あの甘ったるいやつね。太らないの?」
希依「ユラさんって太りにくい体質だから平気なんだってさ」
琴音「全国の女の子の天敵だね」
希依「ユラさんの母親と弟も太りやすい人だからたまに八つ当たりされるって言ってた」
琴音「まぁユラさんもメシ太郎左衛門みたいにならない事だね」
希依「琴音ってどうだったっけ?太りやすい方?そうでも無い方?」
琴音「ここは女の子として言わないでおくよ」
希依「ちなみに私はそもそも少食だから太るほど食べれないよ」
琴音「まぁそうじゃないとお昼ご飯が菓子パン一個じゃ足りないもんね」
希依「おじいさんとおばあさんは果たしてどれくらいお肉食べたんだろうね」
琴音「メシ太郎左衛門がミートボールサイズだとして……大人12~3人くらい食べるんじゃない?」
希依「まさかのジジババ巨人説」
琴音「…いや、そこまで深く考えて作ってないから」
希依「まぁそうだよね。
そろそろいい頃合いだし最後に二人でオリジナルの昔話を作って終わりにしよっか」
琴音「おねーちゃん、もしかしなくてもハマったね?」
希依「…うん。じゃあはじまりはじまりね。
むかしむかしある所に、二人の姉妹がいました。
次は琴音の番ね」
琴音「姉妹ね。
お姉さんは村へ侵略に、妹ちゃんは村で殺戮を楽しんでいました」
希依「ちょっ!?
お姉さんは村の中心に村人を集め、妹ちゃんは一人一人殺していくと、それはそれは可愛らしい幼女が姉妹を止めにやって来ました。
『おねがいだからもうやめて!あたしたちなんにもしてないじゃん!』
ほら琴音、頑張ってね」
琴音「オチが見えないよ…
幼女の言葉を聞き、二人は悩みました。
私達には暮らす地が無いし、でもこの幼女は可愛いからなるべく聞いてあげたいし…
二人は悩んだ末に答えを出しました
おねーちゃん、頑張ってね」
希依「そこで投げる!?
悩んだ末に二人は両者そろつて幼女が欲しくなり、最終的に半分こをすることに決めました。
二人は幼女を縦に左右で半分こすると、幼女は何も言わなくなり、二人の侵略を止めることは出来ずに村は亡くなりましたとさ」
「「めでたしめでたし!」」
ユラ「いや、全然めでたくないよ二人とも。
しかもあんまり外に出したくない情報ぶっちゃけちゃってるし…あぁまぁいいや!皆さんお疲れ様でした!今回はなんとなく感想とかよろしくなんて言いませんよ!」