ユラ「雑談回まで読んでくださってる皆さん、ありがとうございます!そして、…令和になったことを祝う時ってなんて言えばいいのかな?あけおめ?令よろ?あれ~?」
琴音「そこで思考の海に溺れそうになってるユラさんは置いといて、今回は私、喜多琴音と」
希依「不遇少女の主人公で琴音の姉、希依と」
らら「きっとほとんどの皆さんは初めまして、ユラさんの新作、『
琴音「以上、私達四人で今回の雑談回やっていきまーす。ほらっ、令和とかどうでもいいからユラさん帰ってこーい」
ユラ「……はっ!メリーハッピーニューイヤークルシメマス!」
琴音「なにそれ!?
まぁ、いっか。初めましてららさん。歳下だしららちゃんの方がいいのかな?」
らら「ご自由にしてくれて構いませんよ。『お前』『らら』『ららちゃん』『らーらちゃん』など、色々な呼び方をされますから」
琴音「じゃあららちゃんって呼ばせてもらうね。そういえばおねーちゃんとユラさんはららちゃんと『お久しぶりです。設定』で行くの?それとも『初めまして。設定』で?」
希依「琴音、それ言ってる時点で初めましてが出来るわけないのわかってて言ってるよね?」
らら「分からない方が多数でしょうから私から説明させて頂きますね。いえ、語らせて頂きますね。
実は私、ららとユラさん、希依お姉様は以前お会いしているのです。
しかしいまその回はこの『不遇少女』にも『楽羅來ららちゃんは語りたい』にも存在していません。その理由を語るには今とは違う、ららちゃんは語りたいについて軽く話さないといけません
元々『楽羅來ららちゃんは語りたい』という作品は私がおすすめする作品についてや、それ以外にも世の中についてなど色々なことを語らせて頂くという作品だったのですが、『小説じゃない』というお叱りを受け、現在当時のものは一切現存しておりません。
その時に後付けで小説化しようとユラさんと私が決意し、どのような小説にするのかを作者のユラさん、『吸血鬼系転生者』の主人公、ステラお姉様、『不遇少女』の主人公、希依お姉様の四人で緊急会議が開かれました。
それがお姉様方との初対面ですね」
琴音「なんでおねーちゃんのことをお姉様って呼ぶの?」
ユラ「そういうキャラ設定になんとなーくしちゃったからね。
だからもし新たな新作が出来たらその作品の主人公はららちゃんにとっては弟か妹になる訳だよ」
琴音「おねーちゃんの妹の座を奪いに来たわけじゃないんだね?」
らら「はい。今後のお二人のイチャラブを期待しておりますね」
ユラ「不遇少女はそういう作品じゃないんだけど…」
希依「ユラさん、私と琴音のイチャラブシーン、お願いね」
ユラ「しまったこの人シスコンだった」
琴音「おねーちゃん、そのお願いは私とイチャつきたくてのお願い?それともららちゃんのお願いを叶えたくてのお願い?」
希依「え?もちろん琴音が大好きだからだよ?というか現状ららちゃんを妹としては見れない。友達とかの方が近いのかな?あんまりいたことないからわかんないけど」
らら「悲しいことを言いますね」
ユラ「ららちゃんの人生も人のこと言えないからね?両親の金稼ぎの道具にされたりとか。…あれ、ユラさんとこの子達って人生ハード過ぎない?」
琴音「まさか今更気づいた?私達以外にも大変な子達いっぱいだよ?リンちゃんとかマフィさんとかリリアちゃんとか」
ユラ「まじじゃん。ほんとごめん」
希依「ユラさん、次の作品は過去も未来も幸せな主人公にしてね?」
らら「平成から令和に変わることですし、新たにやってみてはいかがですか?」
ユラ「無理むりムリ!それをやるには一作品休止か完結させなきゃキツいって!」
らら「私のとこは休止してもいいんですよ?まだ読んでくれる方も少ないですし」
ユラ「それはダメ。ららちゃんとこは書いててすごい楽しいからね。あ~いや、希依ちゃんとこもステラちゃんとこも楽しいけどさ、ららちゃんのは別格に楽しいよ」
希依「…なにそれ告白?」
ユラ「それはないから」
琴音「否定するあたり怪しいかな?」
ユラ「琴音ちゃん、いいことを教えてあげる。
ユラさんにとっては希依ちゃん達主人公に琴音ちゃんなんかは大事で可愛い我が子ではあっても決してヨメではないんだよ」
希依「…ユラさん」
ユラ「な、なに?」
希依「もし結婚して子供が出来ても絶ッ対に虐待とかしないように気をつけてね?」
ユラ「あっったりまえでしょうが!そんな意味わかんないことするわけないでしょ!」
らら「ユラさん、ガチすぎて気持ち悪いです。ネーミングセンスとかと一緒に創り変えましょうか?」
ユラ「敬語で話す子を罵られると興奮するよね」
希依「分かる」
琴音「おねーちゃん分かっちゃうの!?」
希依「密かにリンちゃんをそういう子に育て上げようと計画を企てたりして」
らら「そういう子、語りたいに居ましたね」
ユラ「浄花町ののちゃん、初めてのヤンデレキャラだね」
希依「マジでどんなネーミングセンスしてんの?私の名前もちょっと変だなとか思ったけどそれ以上じゃん」
らら「他にも『鏖 殺欲』という方がいましたね」
琴音「忘れがちだけど一番おかしいのはららちゃんだからね?『らららい らら』って」
ユラ「初期案として『
希依「なんで『ら』ばっかなの?」
ユラ「ユラさんは小説をスマホで書いてるんだよ」
希依「……だから?」
琴音「あぁ、なるほど」
らら「そういうことですね」
希依「えっ、二人は分かったの?」
琴音「おねーちゃん、スマホのテンキーボードを見てみ?」
希依「それが?」
ユラ「それなりにデカいスマホ使ってるとキーボードが使いにくいんだよ。右手で持ってると右列の『さ行』『は行』そして『ら行』は打ちやすいんだよ」
希依「まさかその為だけにあの名前になったの?」
ユラ「いや、まぁ他にも奇抜な名前にしようと思ったりもしたけど」
琴音「まだ出てないキャラにはどんな名前の子がいるの?」
ユラ「…はい?」
琴音「だぁから、他の子の名前をネタバレしてって言ってるの」
らら「それ、私が聞いていいんですか?」
希依「ららちゃん、あなたの脳なら分かるでしょ」
らら「いえ、確かに知ろうと思えば分かりますが知っている人がいるのなら出来ればその人の口から聞きたいのです」
希依「ネットだとggrksとか言われるから気をつけてね?
えと、ここはどの小説本編とも別時空の別世界の、ステラちゃん風に言うと『おもしろ空間』なの。ネタバレしようと、世界崩壊しようと、どんなことをしようと本編には一切の影響がない不思議空間なの」
らら「なるほど。ではユラさん、ネタバレをどうぞ」
ユラ「いや、ないよ?」
希依&琴音「「は?」」
らら「それは、ネタバレできる内容がない。という訳ではなくバラすネタがない。今後の展開を一切考えていない。ということですか?」
ユラ「その通り。ららちゃん頭いいねぇ」
琴音「ふーん。あ、じゃあ次話以降に登場するキャラを私達で考えようよ」
ユラ「えっ?」
希依「いいんじゃない?面白そうだし」
ユラ「ええっ!?」
らら「いいんじゃないですか?登場するかはともかくとして、自分たちで登場するキャラクターを考えるというのは楽しそうです」
ユラ「ららちゃんまで!?」
琴音「じゃあこれからの定番コーナーにしよっか。うん、それがいいよ」
希依「じゃあシンキングタイム3分!ユラさん、どんなキャラがいいとかある?」
ユラ「えっとじゃあ、ららちゃんのライバルキャラが一人欲しいかな?他にも可愛い子とか」
琴音「よーい、スタート!」
~3分後~
希依「みんな出来た?」
琴音「なかなか可愛い子が出来たんじゃないかな?」
らら「私が主人公の小説のキャラを自分で考えるというのはなかなか新鮮ですね」
ユラ「なかなか、しんどいよ」
琴音「じゃあ言い出しっぺの私からね。
『
主人公、ららが逃走した後にららの両親から生まれた実の妹。
姉のことは一切聞かされておらず、隔離高等学校入学式で初めて出会う。
万物透過能力を持っており、自身の肉体や触れているものを通り抜けさせることが出来る。
極度の男性恐怖症で顔を見るだけでも青ざめ、声をかけられると悲鳴をあげ、触れられると気を失う」
ユラ「待って、最後の一文のせいで絶対まともな過去してないよね?」
琴音「自分たちの娘を貸し出して金にするような親だよ?まともに育てられるわけないじゃん」
ユラ「た、確かに。希依ちゃんとららちゃんはどう思う?」
希依「琴音らしくていいんじゃないかな?でもこれ、確実に百合要素が入るよね?」
らら「そうですねぇ。既にののちゃんという怪しい方がいらっしゃいますが、この子を落とせる男性はまず居ないでしょう」
ユラ「とりあえず保留で、希依ちゃんいける?」
希依「おっけー。
『
午後十時には眠れる異常な超能力を超えた神能力と言っても過言ではない能力を持つ超生物。
50メートルは8秒、握力は左右共に40という好記録。
恋人がいたが入学を機に別れた。というか、別れさせられた。
同性愛にかなり差別的、嫌悪的で気持ち悪くて仕方がない」
琴音「おねーちゃん、その人名前以外は普通の人じゃん」
らら「お姉様、午後十時に寝られないのですね」
ユラ「とりあえず名前は気に入ったからモブ程度に出すかもね。
ららちゃんいける?」
らら「はい。なんというか、緊張しますね」
希依「まぁ自分とこのだからね」
らら「はい。あまり悪い子にはできません。
『
白髪赤眼の美少女。
落ち着いた性格で歳下の小鳥、ののを妹のように可愛がっており、加奈を姉のように慕っている。
ららとどう接していいのか分からないうちにららの口車に乗せられるも、ららの想定外のアクシデントを起こしてしまう。
兎に変化することができ、大きさは自由自在。やろうと思えば地球よりも大きくなることくらい容易い」
希依「悪い子には出来ないってよりもららちゃんが悪い子になってるじゃん」
ユラ「いや、でもこれは楽しそうだよ。今のとこ一番だね」
琴音「既に可愛いのが目に浮かぶよね」
希依「最後はユラさんだけど大丈夫?」
ユラ「じゃ、さっとやってしまおうか。
『
常に眠たげで未知系の誰かにおぶられている。
加奈の背中がお気に入り。
上の名前がかなり厳ついが外見には厳つさのかけらもなく、服装もだらしない。
どんな能力を持っているのかは誰も知らないが彼女に勝てたものはいない」
希依「おい。名前おい」
らら「名前の温度差が凄まじいですね」
琴音「こんな名前の子に喧嘩で勝てる子なんていないよ」
希依「いやいや、私の午後十時も負けてないよ?」
琴音「名前だけでしょ?」
希依「いやいや、他にもあれだよ?漢字テストで満点を取れるんだよ」
琴音「それ普通の人だから」
希依「他にもえーと、あっ、べーゴマ回せるんだよ!」
らら「それは凄いですけど、できる方は沢山いらっしゃいますよね?」
ユラ「希依ちゃん、実はこの午後十時くん、嫌いでしょ」
希依「だってららちゃんのライバルキャラが欲しいって言うから。絶対に仲良くできなさそうな人を作ってみたの」
ユラ「あ、ちゃんも考えてくれてたのね」
らら「それでユラさん、この中の誰を出すんですか?」
ユラ「んー、とりあえずららちゃんの妹と白兎ちゃん、絶対的百獣王ちゃんは出したいなって思ったよ」
希依「午後十時は?」
ユラ「そのうち出すかもだけど、モブだよね?これ」
希依「モブだよ?ダメだった?」
ユラ「ダメじゃないけど、モブが目立ちすぎるかな~。…あ」
希依「不遇少女に出したらシンプルに殴るからね?」
琴音「おねーちゃん、それ普通に死ぬから」
希依「大丈夫、大丈夫。ちゃんと死ぬほど痛いけど死なない程度には加減するから」
ユラ「出さない出さない!絶対に出さないから!」
らら「ユラさん、必死ですね」
ユラ「だって希依ちゃん目がマジだもん!右眼に『殺』、左眼に『戮』って書いてるもん!」
希依「あ、それカラコン」
ユラ「いつの間につけたの!?てか売ってるの!?」
琴音「ヘルムートの雑貨屋さん、『中二屋』で絶賛発売中だよ」
らら「カラコンって雑貨屋さんで買えましたっけ?」
ユラ「ららちゃん、二人がいるのは剣と魔法のファンタジー世界だから」
らら「ファンタジー世界にカラコンはないと思うんですけど」
ユラ「希依ちゃんの先代が中二病だったからね」
らら「魔王が中二病って…」
希依「ららちゃんにはこの『性』と『欲』のカラコンをあげよう」
らら「あ、ありがとうございます?」
琴音「うわっ、ららちゃん、すっごい顔してるよ」
希依「えっ、ダメだった?」
らら「…いえ、せっかくなので奥底にしっかりと保管しておきますね」
ユラ「ららちゃん、要らないって正直に言った方がマシだったと思うよ?」
らら「ですが、お姉様からの頂きものですし」
希依「やだ、この子すっごい良い子」
琴音「おねーちゃん、今度はちゃんとしたものあげようね」
希依「え、カラコンだめ?」
琴音「おねーちゃん、聞いたことある?プレゼントにカラコンあげる人」
希依「なにその超絶非モテ野郎」
琴音「おねーちゃんがそうなんだってば」
希依「自分で言うのはなんかあれだけど私って結構モテるよね?モテすぎていじめにあったわけだし」
らら「ちなみにお姉様、その頃にプレゼントをしたことは?」
希依「琴音になら何回かあるかな。あれ、その時も変なものあげてた?」
琴音「そーでもないよ?てか、あの頃ってお互いに常に一緒にいたいの最盛期だからプレゼント=デートしてついでに買うって感じだったよ」
希依「あ~、そうだったそうだった」
らら「是非ともその頃の話をお聞きしたいですね」
ユラ「それは今度不遇少女のどっかでね。
そろそろ締めに入りたいんだけどいい?」
琴音「ん~、あ、ユラさんの今後の予定は?TwitterでBL書きたいとか言ってたよね?」
ユラ「あ、それはまぁ、そのうちやるよ。令和が終わるまでに。
他に言っておきたいこととかある?」
らら「では私から。
お姉様方、是非私の方の小説にも遊びに来てくださいね」
希依「もっちろん。ちゃんと琴音も連れていくよ」
ユラ「仲良くなってくれたみたいで何よりだよ。
ではでは皆さん!」
「「「令和になってからもよろしくお願いします!」」」