死んだ高校生が東方Projectの世界に転生そして幻想入り   作:佐原龍介

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過去に行くのは次の話です。


4話 誰だってそうする

駆動「...道に迷った。」

 

さて、道に迷ったけどどうしよう。しかもここは山の中で、どこに何かがあるかが分からないから下手に動くとさらに山の奥に

行ってしまうから、今日はテントを張って野宿でもするか...

 

そうして駆動はテントの中で寝た。

 

~七時間後~

 

駆動「さて、朝ご飯を食べに人里に行きますか!」

 

 

 

 

~人里~

 

駆動「今空いている店はあそこの屋台だけだからそこに行くか。」

 

そうして駆動は屋台に入っていった。

 

?「いらっしゃいませー。あら、外来人のお客様ね。」

 

駆動「はい、そうです。」

 

ミスティア「私の名前はミスティア・ローレライよ。よろしくね♪」

 

駆動「僕の名前駆動翔太郎です。注文良いですか?」

 

ミスティア「ええ、どうぞ。所で貴方はなぜ仮面を付けているの?」

 

駆動「まあちょっとした事情で...」

 

ミスティア「そうなんだ...なんかごめんね...」

 

駆動「いえいえ気にしないでください。さて、じゃあ鮭定食でお願いします。」

 

ミスティア「はーい♪」

 

~30分後~ ( 食事シーンはカットしました。)

 

駆動「ご馳走さまです。お会計をお願いします。」

 

ミスティア「お粗末様でした♪お会計は、5銭です♪」

 

駆動「あれ?幻想郷は、外の世界とはお金の価値が違うんですね。じゃあ一円で」

 

「じゃあ95銭のお釣りですね。はい、どうぞー」

 

駆動「ありがとうございます。」

 

ミスティア「また来てねー」

 

 

 

 

駆動「さて、今度は博麗神社という所に行くか。」

 

~20分後~

 

「さて、神社に着いたけどどうしてこうなっているんだろう...」

 

なぜ翔太郎がこう言っているのかというと、博麗神社がその場所に無かったからだ。

 

駆動「あっそうだ、もしもし神様ー」

 

神「どうかしたのか?」

 

駆動「博麗神社が無いんだけどここで何があったか分かる?」

 

神「3分間待ってくれ」

 

~3分後~

 

神「取り敢えず分かったことは、無くなる前にこの神社に居た人数は10人で...」

 

駆動「?」

 

神「...君の幼染訓もその中に居て、殺されている。」

 

駆動「!?嘘ですよね神様。」

 

神「...嘘じゃない。殺した奴の名前はお前を殺したクラスメイトの一人で大義一成だ。」

 

駆動「...そうですか。では。」

 

神「えっちょっ駆動!?」

 

駆動「...ふざけるな...」

 

 

 

駆動「ふざけるな!あのゴミクズが!どれだけ関係ない人を殺すんだ!

 

駆動は近くにあった木材を殴った。

 

~10分後~

 

駆動「...取り敢えずあいつを殺すのは後にして、死んだ人達を生き返らせないと...」

 

駆動はポケットからフェニックスを模したカードデッキを出し、水溜まりに向けるとVバックラーが装着された。

 

駆動「...変身」

 

そうして駆動は黄金のVバックラーにカードデッキを入れ、黄金のフェニックスを模したライダーの仮面ライダーオーディンに変身した。そして駆動は、ゴルトバイザーに時計が書かれているカードを差し込んだ。

 

『TIME VENT』

 

その能力で、博麗神社が壊される前の状態に戻し、そこに居た人達が生き返ったことを見届けて、

駆動は変身を解除して大義一成(ゴミクスの一人)の居る場所に向かった。

 

 

 

~大義サイド~

 

あー楽しかった。俺は大義一成、好きなものは、女性を殺す時の顔だ。さっき殺した女性の顔は最高だったなー。

 

ゴッシャーン!

 

一成「ん?なんだこの爆発音は?」

 

ガシャーン!

 

また大きな音がしたと同時に人影が見えた。

 

一成「うおっ!?なんだお前は!」

 

駆動「お前が殺した駆動翔太郎だよ。ゴミクズ。」

 

一成「ケッwまだ生きていやがったのか。まあいい、今度こそ殺してやる!」

 

そう言って俺は仮面ライダーインペラーに変身した。

 

 

 

~駆動サイド~

 

 

やっとあの大義一成(ゴミクズ)が見つかった。今度こそ殺すとぼやいているが、殺されるのはあいつの方だ。

 

駆動は黒い龍を模したカードデッキを出し、Vバックラーを装着しカードデッキをVバックラーに入れた。

 

駆動「変身。」

 

そうして駆動は、黒い龍を模したライダー、仮面ライダーリュウガに変身した。

 

一成「これで串刺しにしてやる!」

 

『SPIN VENT』

 

一成はガゼルバイザーにカードを入れ、ガゼルスタップを召喚し、駆動に攻撃した。

 

駆動「遅い!」

 

『SWORD VENT』

 

駆動はブラックドラグハイザーにカードを入れ、ドラグセイバーを召喚し、インペラーの攻撃を弾き、反撃した。

 

一成「ゲホッ!ふざけやがって!これで終わりだぁぁ!」

 

そう言って一成はガゼルバイザーにモンスターの紋章が書かれたカードをガゼルバイザーに入れた。

 

『FINAL VENT』

 

インペラーの後ろから鏡が現れ、メガゼール・マガゼール・ネガゼール・オメガゼールなど他のレイヨウ型モンスターが数十体

現れ、駆動を攻撃しようとしたが...

 

『STRIK VENT』

 

駆動は、ドラグクローを召喚し、ドラグクローファイヤーを放った。

 

一成「うわぁぁぁ!?足が!」

 

そうしてミラーモンスターとインペラーの足がリュウガの能力で固まった。

 

駆動「さて、大義一成、ここで殺させてもらう。」

 

駆動(リュウガ)は、黒い龍の紋章が書かれているカードをブラックドラグバイザーに入れた。

 

『FINAL VENT』

 

駆動の後ろから、鏡が出て、ドラグブラッカーが召喚さてれ、駆動は浮き上がりドラグブラッカーは、

リュウガを囲むように回り、リュウガがライダーキックを放つと同時にドラグブラッカーか炎をリュウガに放ったことで

インペラーとミラーモンスター達にドラゴンライダーキックを放った。

 

駆動「ハアー!」

 

インペラー「チクショー!俺の願望がぁぁぁー!」

 

そう言ってインペラー(大義一成)とミラーモンスターは爆発した。

 

駆動「...やっと一人殺せた。...もう帰ろ。」

 

 

?1「待ちなさい!」

 

駆動「...何でしょうか?」

 

?2「とぼけないでちょうだい。あの毛むくじゃらの怪人の仲間でしょう。」

 

駆動「...悪いがあいつとは仲間じゃない。敵だ。」

 

?3「証拠はあるのかしら。」

 

駆動「証拠は...ない。」

 

?4「じゃあ敵ね。ここで倒させてもらうわ!霊符「夢想封印」」

 

駆動「あっぶね!?」

 

駆動は向かって来た弾幕をギリギリの所で避けた。

 

?2「じゃあ私も。境符「四重結界」」

 

駆動「ハアッ!」

 

駆動は結界を壊した。

 

?2「あら、貴方強いわね。」

 

駆動「べつに強くはありません。」

 

そうして戦いは、さらに激しくなると思われたが...

 

一成「オラッ!」

 

?4「!?えっ」

 

駆動「なっ!?」

 

?1、2、3「霊夢!」

 

ボロボロのインペラー(一成)が霊夢を人質に取ってしまった。

 

一成「よし!こいつを殺されたくなければそいつを殺せ!八雲 紫、綿月豊姫、綿月依姫!」

 

紫「しまった!」

 

依姫「油断しなければ...」

 

豊姫「そうね...」

 

霊夢「ちょっと!離しなさいよ!」

 

一成「うるさい!」

 

ザクッ!

 

霊夢「痛っ!」

 

インペラーは霊夢の肩辺りにガゼルスタップを刺した。

 

依姫「貴様!」

 

インペラー「さーて、早くアイツを殺さないと死ぬぞ。アーハッハッハw」

 

駆動「...」

 

駆動は少し怒っていた。罪の無い人が一成に殺されるかもしれないからだ。

そして駆動は考えた末、あるカードをブラックドラグバイザーに入れた。

 

『STEAL VENT』

 

インペラー「ん?」

 

効果で霊夢をインペラーから取り返した。

 

駆動以外「!?」

 

さらにもう一枚駆動はブラックドラグバイザーにカードを入れた。

 

『HEEL VENT』

 

霊夢「あれ?傷が...」

 

効果で霊夢を回復させた。

 

インペラー「ふざけやがって!」

 

インペラーが殴りかかってくるが...

 

駆動「ハアッ!」

 

駆動はインペラーのカードデッキを狙って殴った。すると狙った所に当たり、カードデッキが割れた。

それと同時に一成の変身が解けた。

 

一成「なっ!?俺のカードデッキが!」

 

駆動「さて、今度こそお前を始末する。」

 

一成「まて!話せば分かる。外の世界でお前をクラスメイト全員と先生で殺した事は謝るから!」

 

駆動「また人を殺そうとしたのに許せると思うか?俺はムリだね。」

 

ズドッ

 

一成「うっ...ゲホッ!」

 

一成から血が吹き出る。駆動は、ドラグセイバーを一成の心臓付近に突き刺した。そうして、大義一成は死んだ。

 

 

駆動「ふぅー。さて、帰るか。」

 

紫「あっ、待って!」

 

駆動は暗闇の中に消えていった。

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