ゴブリンスレイヤーの世界の事は幻想郷の人々にも届いているのであった。
「幻想郷にゴブリンは来ないわよね‼」
「来るかよ‼ 来ることになるなら紫のスキマだろ‼」
博麗神社の巫女の博麗霊夢と死ぬまで借りるが心情の魔法使いの霧雨魔理沙はゴブリンスレイヤーの世界のゴブリンが来ないことを祈っていた。
来たとしても魑魅魍魎がいる幻想郷ではゴブリンが約数千単位は必要だろう。
平和なことに変わりない幻想郷なのだ。
それから三日が経ったのであった。
「地母神様、どうか・・・」
「へぇ~あなたが女神官なのね?」
「え(;゚Д゚)‼ まさか‼」
「この世界ではないけど、わたしは女神よ(久しぶりね、この姿になるのはプロフェッサーユニット着てることが多かったしこの姿の時は、どことなく、龍琥と姫奈太に似てるわね、見た目はコレットだけど)」
あれから冒険者としてそして勇者一行同等かそれ以上の実力を兼ね備えている白金級以上の位を持つ龍姫達に助けられてそしてゴブリンスレイヤーと一緒にゴブリン退治について行く依頼を熟して約束の日になったのでいつものように地母神の神殿の講堂で祈りを捧げていると完全に成り切っているしまっているちゃんと露出がないように白い法衣を着込んだ女神化した真龍婭が降臨したのであった。
対面してお互いの第一印象は良好で女神官はスタイル抜群の真龍婭を上から下までジロジロ見ており、真龍婭は女神官の第一印象は声が何となくロムこと龍琥と姫奈太で姿がアドリビトム組のコレット・ブルーネルだなと思っていたのであった。
「女神様がこのような若輩者の為に降臨成されるとは・・・・」
「落ち着きなさい‼ 天界から舞い降りた理由は一つ、さぁ、あなたのどちらかの手の甲を見せなさい」
「わかりました。どうぞ」
冒険者になりたての自分の目の前に異世界とは言え正真正銘の女神が降臨したことに驚いていたがどうやら飲み込みが早いのかすぐに立ち直って真龍婭から両手の手の甲を左右どちらかでもいいから差し出すようにと言われてた女神官は利き手ではない左手の甲を差し出してその手を真龍婭が取って丸く円を描きながら一筆書きで真ん中に大文字のアルファベットでNと描き、
「今、光りましたけど?」
「わたしの力の一部を授与させてあげたのよ」
「わたしなんか‼」
「いい加減にしなさい‼ 前を向いて‼ 過去にこだわるのは後悔で、前に進もうとするのが反省よ‼」
「はい‼ ありがとうございました‼ 失礼します‼」
光り出して能力の授与と死ぬことで発動する呪印を刻み込んだのであった。
真龍婭は先日の勧誘をされてついて行ったゴブリン退治にて青年剣士を助けられず龍姫達のおかげで助かった二人も故郷にとんぼ返りして引きこもってしまったという罪悪感を抱いていた女神官に昔の自分を見てしまったのか思わず大声で叱咤してしまったのであった。
だがそれが功を奏したのか女神官にいい影響を与えたようですぐに立ち直り深々とお辞儀をされて女神官を見送ったのであった。
「あの子、これから強くなるわね、さてと、帰らないと」
見送った真龍婭はすぐに誰も来ないうちに超神次元ゲイムギョウ界に帰還していったのであった。