影元「おっこの作品いいな!感想送ったろ。」(この作品好き!(直球))
感想送った先の作者さん「ありがとうございます。自分も影元さんの作品読んでます。」
!!?!?!?!?!?!まじで????うっそだろ????と思いました。
こういったところで物を書いてる人々は単純でなぁ…。読んでもらってるとわかるだけでテンション上がるんじゃよ…。
あ、題名通り分かれます。長かった、というより一度に書ききれなかった。
「オールマイトの授業はどんな感じですか!」
「“平和の象徴”が教壇に立っているということで様子を聞かせて!」
「教師オールマイトについてどう思っていますか!」
「オールマイト…あれ!?君【ヘドロ】の時の!!」
朝っぱらからマスコミがうざったいです。
どうも、前回の授業のせいでヤベー人という認識になってしまった指揮官です。なんでも、あの授業でやった演技が噂になりまくってたらしく、近づくとおもちゃ(意味深)にされるという認識になってしまったらしい。ひどい風評被害である。いや、でも普段眼帯付けてて見た目もやばいっちゃあやばいので、間違われるのも時間の問題だった可能性。悲しき。
ただ、私自身眼帯を付けているおかげでマスコミにあまり取っつかれませんでした。眠くて目つきが悪かったのも要因かな。単純にカメラ映り的に問題があるのかもしれないけど。
「先生、おはようございます。」
「おう。厄介なことになる前に教室行け。」
校門前でマスコミを追い払ってる先生に挨拶して、中へと入っていきまーす。でもその直後後ろからすごい音したんだけど。振り返ってみればシャッター、というより装甲壁みたいなのが下りてた。ほー、あれが45姉が言ってたセキュリティの一つね。あれ突破するくらいなら別ルート行ったほう早いかもしれないね。…まてよ?じゃあなんでみんな入っても警報ならないんだ???
『私たちが何も対策せずにいると思いますか?』
「いつの間に仕込んでるんだ…。でもレベル下げるようなことはしてないだろうね?」
『もちろんです。システム上での我々は指揮官の持ち物という扱いで登録しています。それ以外の項目には触れていないのでご安心を。』
「ならよーし。ちなみに主導は誰なの?」
『計画は45が、実行したのはROとSOPですね。まさか、戦闘狂だけかと思っていた彼女にこんな技能があるとは思いもしませんでした。』
「絶対Mod3でやったな…。バナナ使えばハッキングぐらいは余裕のはずだったからな…。」
本日の護衛はGr MG4です!G11がいない我が基地では代理としてMG4が入っています。火力お化け、恐るべし。どうもMG4の話によると入学が決まったその日に実行したとのこと。さすがに手際の良さに驚くというか、恐ろしくなるよ…。やりすぎてない辺り、弁えてはいるけど。
「昨日の戦闘訓練お疲れさん。Vと成績見させてもらった。」
昨日の戦闘訓練のことで爆轟君と緑谷君にそれぞれアドバイスをしていく先生。よく見ていらっしゃるなぁ…。そしてそのままこっちを見る先生。な、何か言いたいことが…?
「秀内、一応聞くがアレは演技なのか?」
「演技です。」
即答します!演技、演技です!!これあまりにも迫真すぎて本性と勘違いされてるのか!!?あとそこで八百万さん目をそらさないで!!
「あと核があるのに放火はダメだろ。オールマイトはそこらへん言うのを忘れていたらしいが。」
「忘れるくらいにはインパクトがやばかったんですね…。」
『あの見た目であんなセリフを言ってしまえば流石に…。』
「(MG4、もしかして誰か外部から見てて視覚共有でもしてた?)」
『してました。護衛のFALではなく自由行動してたグリズリーですが。』
HGだったか!!!なら見えるし聞こえるわな!!!ともかく、ノリノリで悪役に徹してました。飯田君もびっくりの演技です。…もともと演技関係は好きだから久々でテンション上がりすぎてたのかも。反省。
あと先生、無言の肯定やめてください。オールマイトも言うこと忘れるくらいにインパクト強かった悪役っぷりは黒歴史になりそうです。
「まぁいい。さて、HRの本題だが…。」
先生の言葉に教室の空気が緊張感を出し始める。臨時テストかと身構えたが…。
「学級委員長を決めてもらう」
「「「学校ぽいのきたぁーっ!!」」」
委員長決めであった。そして発覚した瞬間みんなが一斉に挙手して主張を始めてる。わーお、前世持ちの私からしたらありえない光景ですわー。普通はこういった委員会関係は面倒だと思って誰もやらないのが日本人。だがしかしここはヒーロー科だった…。
結局、飯田君の提案である投票になったのだが…緑谷君に3票入ってる。意外じゃな。
「じゃあ委員長緑谷、副委員長は八百万だ。」
とりあえず、先生がそう締めくくって終わった。あとなぜか私にも2票入ってたものの、八百万さんに譲ったので逃げることができました。…先生、なんですかその怪しむ目は。わたしゃあ面倒ごとは嫌なんですよ。ただでさえいろいろ巻き込まれているのに、これ以上巻き込まれたら身が持ちません。そうしているうちにチャイムが鳴ったようで。
お昼ご飯の時間だー!
弁当を持ってきているので教室で食べてまーす。母上が毎朝父上の分と合わせて作ってくれているオベントゥー、めっちゃ凝ってます。今日は3色そぼろご飯と温野菜などなどなんだけど、何せ盛り付けの仕方が艶やか。朝時間ないはずなのに、ここまでできる母上がすごい。
そんな感じで食べてると、見回りに出てたMG4がやってきた。でもなんだろう、顔が心なしかちょっと固いぞ?
『指揮官、2つほど報告がありますが、今よろしいでしょうか?』
「(いいよ。何があったの?)」
『その、迷彩を一時的に解除していた瞬間を生徒に見られていたらしく、何名かに追われてしまいました。申し訳ございません。』
「(あー、暑いでしょそれ。ごめんねー。ちなみに生徒は撒けたの?それとも一時的撤退?)」
『一時的撤退ですね。制服についているバッチからして恐らく3年生とこのクラスの生徒1名です。気配を感じない辺り、この校舎には何かしらの仕掛けがあるのかもしれません。それともう一つですが…。』
MG4が2つ目のことを報告しようとした時だった。突如として、学校内に警報が鳴り響く。セキュリティレベル3を突破したらしく、生徒は外に避難するようにと放送が繰り返し流れている。
「何事!?」
『遅かったか…!指揮官、もう一つの報告事項はこれです。外部の人間は入れないはずですが、何者かの手引きによって朝のマスコミ集団が侵入してきたのです。』
「なるほどね…。でもマスコミなら逃げなくてもいいかもしれない。もう少し様子見しよう。ちょうどここからその集団見えるし。」
「奏ちゃん!早く外に避難しないと!」
教室から避難しようとしてる耳郎ちゃんに声をかけられる。情報を持っていない以上、何が起きているか分からないために放送の指示に従おうとしているのだろう。行動が早いのは良いこと、でも今回はそこまで重要じゃないのでとりあえず今見える状況を伝えることにした。
「耳郎さん、一応ここから外見えるんだけど…なったのはあれが原因だと思うから、避難しなくても大丈夫だと思うよ?」
「外…?あれってもしかして、朝のマスコミ集団?」
「たぶんねー。あそこまで侵入してきたから警報が鳴ったんだと思う。でもどこから入ってきたんだか…。」
本当に、はた迷惑な輩である。せっかくのご飯タイムを邪魔しやがって…!この騒ぎのせいでゆっくりする時間が無くなったではないか!!!
その後、警察が来て騒ぎは収まったけど、あの装甲扉をどうやって突破したのか。それだけちょっと気になった。
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「今日のヒーロー基礎学だが…俺とオールマイト、そしてもう一人の3人体制で見ることになった。」
お昼タイムが終わって午後になりました。結局、この前のマスコミ侵入騒ぎであの装甲扉をどうやって突破したかは生徒含め、真実を知っている人はいない。404小隊にも頼んだけど、警備が厳重すぎて詳しくは分からなかったらしい。まじかよ、あの404でも見れなかったのか。
午後一番の授業はヒーロー基礎学。さっき先生が言った通り3人体制で見るらしいです。内容は災難水害何でもござれ!な人命救助訓練。どうしよ、地味に大変な奴だよこれ。撤退戦とか籠城戦なら得意だけど救助に関してはペーペーなんだよなぁ…。
『だったら尚更いいのではないでしょうか。いざというときに何もできないのは、心苦しいものですから…。』
「(それを言われちゃあ、頑張るしかないよね)」
護衛のROちゃんにそんな感じで言われました。なんでも、みんな前世の私が死んでしまった瞬間を見ていた、というか見えてしまっていたらしく、目の前で死なれるのはもういやらしいのです。スマホ持ちながら死ぬとか、不名誉すぎるけどな。しかもアナフィラキシーショックやぞ。思い出したくもない死因である。
ともかく、先生がまだ説明している途中であった。
「今回、コスチュームの着用は各自の判断で構わない。中には活動を限定するコスチュームもあるだろうからな。訓練場は少し離れた場所にあるからバスに乗っていく。以上、準備開始。」
なんだかんだでコスは一部だけ着ることにしました。アーマーがあれば装甲関係はいいんだけど、動きが若干制限されるので今回はフルフェイスの悪人面マスクと腰回りのベルト、あとはコンバットシューズだけにしました。
学校から渡されたコスはな!!
そのほかに、個人的に持っている衣装を、放課後に行く予定だったサバゲー用で持ってきていたのでそこから出しました。416の上半身の衣装と似たり寄ったりですね。下はスカートタイプではなくパンツスタイルなんですけど。
『404小隊の格好が行動しやすいのはわかりますが…もう少し飾り気があってもいいのでは?』
「(飾ってもいいけど、派手すぎると困るなぁ…。ろーちゃん、あとで考えてもらえないかな?何人かで相談してもいいからさ。)」
『いいのですか!?なら喜んで!!!』
うちのROはなぜかよくはっちゃける。あのクールな性格はどこへ行った…。君M16を慕ってるイケメン系だったろ…。あるいは復讐予備軍。
ともかく、移動中のバスの中では梅雨ちゃんが緑谷君に個性について質問したり、爆豪君をいじって遊んでたね。いやぁ、あの罵倒の仕方はすごかったわ。
訓練場所についたようです。ひ、広い…!ひたすら広いとしか言いようのない場所だ。どっかの遊園地かな???しいて言えばU〇J…だめだ、これ正式に言っちゃうとネズミの国じゃないけど怒られる気がする。
「水難事故、土砂災害、火事などなど…。あらゆる事故や災害を想定して僕が作った演習場です。その名も…
「「「まじでUSJだった!!」」」
マジですか。マジでUSJなんですね…。そしてその説明をしてくれたのが宇宙服を着たプロヒーロー、「13号」さんだ。あれ、動きにくそう。
そして授業を行う前に注意事項を…ってなんか話してる途中でどんどん個数増えてますね。
「____しかし、簡単に人を殺せる力です。皆の中にもそういう“個性”がいるでしょう。」
確かに。特に私の個性なんて、人殺しに特化しているといっても過言ではない。何せ作られた目的が「人殺し」なのだから。けれども、それだけじゃない。彼女たちは銃であり、人形であり、そして今は私のかけがえのない
「____人命のために“個性”をどう活用するかを学んでいきましょう。君たちの力は人を傷つけるためにあるのではない、助けるためにあるものだと心得て帰ってください。」
「そんじゃあ、まずは___」
先生が指示を出そうとした時だった。中央の噴水辺りから何か嫌な気配を感じ、同時に悪寒が走る。
『指揮官!』
「(わかってる…!この感じは!!)」
「一塊になって動くな!13号!生徒を守れ!!」
奇しくも、命を救うための訓練よりも先に、純粋な悪意と向き合うこととなったのである。
というわけで、たぶん次の話は表現で死ぬと思われ_____失踪はしません。頑張ります。時間かかると思うけど。
あと活動報告にも書こうかなーと思っているのですが、番外編を書きたいと思ってます。内容としてはこの作品で気になったことへの質問返しを考えています。メタいです。めちゃくちゃメタいです(多分)
ですので、その質問を活動報告のほうに送っていただければいいなと思っております。(感想と一緒におくってもらってもおKです)溜まり次第書いていく感じになると思いますので、気軽にください。