一介の人形遣いに何を求めているんですか…   作:影元冬華

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友人「お前本編出せよ!!!」
私「イベント回ってるし短編も書きてえんだよ!!」
友人「じゃあ短編のURL教えろおおおおお!!!」
私「ヤローオシエテヤロウジャネエカアアア!!!」



※実際の会話です


本編と言っても今回は短い幕間、次から続きです!!今回は会話しかねえ…

あ、これが短いほうですね。
https://syosetu.org/novel/180274/


番外:日常の端くれに

_____データ確認。録画された映像及び音声を閲覧しますか?

 

 

 

___________________________________

 

●月×日 AM8:23 カフェ&バー 春庭 カウンター監視カメラ

 

 

 

「智春さーん、きたぞーい!」

 

「お早うございます、指揮官。今日はどちらで動きますか?」

 

「うーん…休日だし、人がいっぱい来そうだよねー。料理のほう手伝うよ。オーダーはダネルとわーちゃんに任せて智春さんと私の2人で料理を出していけばいいかな?」

 

「わかりました。では今日のランチとケーキセット、それに合わせたコーヒーは_______」

 

 

 

__________________________________

 

×月●日 PM5:12 蝓主梛縲?荳企劼 スマートフォン

 

 

 

「ボス!ヘッケラーの姉御方が来てくださった!!」

 

「ああ、分かったよ。龍の間に通しておいてくれ。____昭栄!あいつらが持ってたブツを持ってこい!」

 

 

雑音 おそらくは移動音と思われる

 

 

「お待たせしたようで、申し訳ない。」

 

「気にしないでください。それで、見せたいものとは?」

 

「これです。_____うちのほうで調べてみたが、余りいい機材も人もいない。そのせいで人体に対して有害であるということぐらいしか分からなかったのですがねぇ…。」

 

「…無針注射器?」

 

「ええ。今は中身が入っていないが…ついこの間、シマで随分とデカい騒ぎを起こした他のやつらが居ましてね。そいつがうちの組員にこれを打ち込んできたんですよ。」

 

「その様子では…何かがあって、そのうえで我々に協力を仰ぎたくなるほどの緊急性の高いものである、ということですか。」

 

「まさしく。これを打たれた直後に____________」

 

 

 

________________________________

 

日時不明 生徒部屋 連絡用回線

 

データ損傷につき音声のみ

 

 

 

「…っ、っぅう!!ん…んぅ!」

 

「ふふっ…そんなかわいらしい声を出しちゃって…いつまで経っても弄りがいがあるわね、指・揮・官?」

 

 

 

「っうぁあ…!んっ…ふっ…うぅう…!」

 

「相変わらずここが弱いのね…それっ!」

 

「__っっっ!」

 

 

 

「顔を真っ赤にして耐えようなんて考えない方がいいわよ?力を抜いて、私にされるがままになったほうが早く終わるし、何より気持ちいいわよ?」

 

 

 

「っ…ぜ、絶対分かってて…いっ、てるよ…ね…アーニャ!」

 

「当たり前よ?そうじゃないと、ここまであなたを弄ぶことなんてしないわ。_______さ、最後よ。ちょーーーっと刺激が強いだろうから…頑張って耐えてね?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ぬ”う”ぅ”ぅ”う”ん”!!!!」

 

 

 

「もうちょっとその野太い悲鳴何とかならないの?」

 

 

「…………。」

 

「まあいいわ。これでおしまいよ_______これに懲りたら私から整体を受けないように努力することね。」

 

______________________________

 

▽月×日 AM11:56 雄英 生徒指導室 監視カメラ

 

 

「_____で?結論から言うと?」

 

「マッサージ受けていた時の声が非常によろしくない声でそれを勘違いされたことによる冤罪です!!!」

 

「ずいぶんとひどい結論だ。八百万、耳郎、お前らは何か弁明はあるか?」

 

「「ありません…。」」

 

「災難だったな、奏。」

 

「全くでござる!!!いや、部屋でやってた私も悪いけどさ…。」

 

「ハァ…もういい。だが秀内、お前はもう少し自重しろ。今回みたいなことが今後起きないという保証もないからな。」

 

「はい…すみませんでした。」

 

 

 

 

 

 

 

「でも常闇さんも受けていたとは…少々意外でしたわ。」

 

「まあな。元は強制的に受けさせられたんだが…思いの外に効果があって、それ以来ちょくちょく受けている。」

 

「そっかぁ…ウチも受けてみようかな。」

 

 

 

 

_______________________________

 

データ確認中… … … 照合完了、該当3件

 

内2件が同一人物によるもの

_______________________________

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「…まさか、目覚めたと思えば体はないし、かといって自由かと言われればNOというこの状況。何か情報を得たいと思って探ればこんなのが出てくるとはね。」

 

 

 

 

 0と1が並び、見渡す限り青と黒、そしてノイズばかりが走る世界の真ん中。そこに周りの風景とは一切違うモノがいた。

 少し茶色を帯びる長い髪に赤色のメッシュの前髪、羽織っている黒いコートの腕部分には鉄血のマークに赤のバツマークが付けられ、体を覆う服はレザータイプのスーツだが隠している部分はとても少ない。左腕についた大きな盾は作られた理由を示すものか。

 

 SGの戦術人形、M1887は電脳体として存在している。現実世界に己の体は存在せず、自分でもわかるくらいにその存在は脆く小さい。だが、こうした形で出てきたということは何かしらの理由があっての事、そう割り切ることにした。

 

 

 

 

「今度の指揮官は真面目な人かしら。」

 

 

 

 そう言って、己の名を関するショットガンをくるりと回転させ、もう一度広い電子の海へと潜っていった。




キャリコ来ました。ハンドガンはコンプです


ランキングもういやああああああ!!!!コンテンダーほしいよおおおおおおおお!!!!!
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