No.1 小日向未来(LwE-M00)
身長:156cm
血液型:A型
生年月日:2000年11月7日
出生地:日本国千葉県千葉市
聖遺物:神獣鏡
タイプ:試作実験機
コールサイン:S-01
愛用拳銃:ワルサーP38(1941年にカール・ワルサー社で製造された物で、銀鍍金と白百合の装飾が施されたスライドとベークライト製のグリップを持つカスタムモデル。アドルフ大佐から鹵獲した)、ワルサーPPK .32ACP弾モデル(1936年にカール・ワルサー社で製造された物で、グリップにナチ・ドイツの国章が刻印されたエーレンヴァッフェモデル。元武装親衛隊出身のショッカー幹部から鹵獲した)、S&W M29 6.5インチモデル(1969年にS&W社で製造された物をベースに、本体に葡萄唐草の装飾を施し、T.M.[立花麻由]のイニシャルが彫られた象牙製のグリップを取り付けたカスタムモデル。GOD機関大幹部ブラックマルスから奪った物を改造した)
外見:腰まで伸びた銀髪に紫色のメッシュが入っている。リボンは結んでいない。黒い眼球に深緑色の瞳と身体中に浮き出た手術痕により、かつての面影はない。手術痕は一文字隼人のものと同形。
備考:黒一色のボディに紫のラインが入ったエクスドライブモードを展開している。ICBMのような弾道飛行による強襲を得意とし、単独で戦闘を行うことが多い。
武装は通常型のアームドギア、ミラーデバイス、右腕部アームカノン、ロケットポッド、20ミリ機関砲、ABC兵器。その他、任務毎に手持ちの小火器を装備する事もあり、レミントンM870ブリーチャー、M79グレネードランチャー、MP40、FG42、StG44、4倍率のスコープであるGwZF4を取り付けたGew43(カール・ワルサー社製)、PzB40W(戦時中にカール・ワルサー社で試作された対戦車ライフルを量産した物)を携行する事もある。また小日向未来シリーズ共通の装備である武装増設用のアームを1基装備しており、重装化も可能。
怪人態として、仮面ライダーの発展型に当たる飛蝗怪人に変身も可能。
No.2 小日向ナナミ(Hr-M73)
身長:156cm
血液型:A型
生年月日:1972年7月3日
出生地:ソヴィエト社会主義共和国連邦カリーニングラード州カリーニングラード
聖遺物:神獣鏡
タイプ:寒冷地仕様
コールサイン:S-02
愛用拳銃:モーゼルM1932(1937年にモーゼル社で製造された物をベースに、フレームと銃身に銀鍍金と雪華模様の装飾を施し、鼈甲で出来たグリップを取り付けたカスタムモデル)、ラドムVIS wz1935(1938年にラドム社で製造されたポーランド軍制式モデル)、コルト・パイソン 6インチモデル (1962年にコルト・ファイヤーアームズで製造されたコルトロイヤルブルーフィニッシュが施されたモデル)、コルト・アナコンダ 4インチモデル(1998年にコルト・ファイヤーアームズで製造されたモデル。風鳴機関の襲撃の一件を踏まえて、防衛力強化の為に購入した物)
外見:肩にかかるほどの長さの黒髪を後頭部の紫色のリボンで結え、前髪に水色のメッシュを入れている。白い眼球に緑の瞳とかつての小日向未来の眼と同じだが、瞳の色は若干灰色がかったものになっている。風鳴機関で受けた実験の結果、左足を失い、義足を着けている。手術痕は本郷猛のものと同形。
備考:寒冷地仕様の為、神獣鏡はオリジナルの小日向未来と違い、白と灰色主体の冬季迷彩色になっている。全身にヒーターが増設されており、人工雪の散布装置を両脚に取り付けている。
武装には、寒冷地向けに防寒対策がされたアームドギアとミラーデバイスの他、PzB.M.73(20×138ミリB弾を使用する手製のボルトアクション式対戦車ライフル)、MP40、MG42、6倍率のスコープであるZeiss Zielsechs を取り付けたKar98k(モーゼル社製)、M24型柄付き手榴弾、ソ連軍基地から盗み出したシモノフPTRS1941とPPSh-41がある。またオリジナルとは違い、アームカノンの代わりに左腕に2連装のマシンガンが取り付けられている。
アドルフ大佐こと、黄金狼男の後継機でもあり、狼の怪人に変身可能。
No.3:小日向ミライ(SSE-M906)別名:夕凪(スカイハート)
身長:168cm
血液型:A型
生年月日:1972年12月31日
出生地:ドイツ連邦共和国バイエルン州ミュンヘン
聖遺物:神獣鏡、ギャラルホルン
タイプ:試作実験機
コールサイン:S-03
愛用拳銃:ルガーP08(1937年にクリーグスホフ社で製造された物をベースに、金鍍金と柏の葉の彫刻を施し、ルーン文字でSSと刻印されたウォールナット製のグリップを取り付けたカスタムモデル)、ワルサーPP・ルクソスモデル(1972年にショッカーで製造された、スライドに金鍍金と柏の葉の彫刻を施し、右側の側面にナチ・ドイツの国章、左側に[M.K.]のイニシャルと金プレートが付いた象牙製のグリップを取り付けたカスタムモデル。 .32ACP弾仕様)、S&W M27 4インチモデル(1959年にS&W社で製造された物をベースに、本体に銀鍍金と千花模様を施して、朝顔の彫刻を入れた鹿角製のグリップを取り付けたカスタムモデル)、S&W M500 4インチモデル(2010年にS&W社で製造された物で、ファイヤーパターンが本体に施された特注品)
外見:腰まで伸びたパーマの掛かった黒髪に、紅色のメッシュが入れてある。右腕は肘から、左腕は肩から義手をはめている。現在の小日向未来同様、黒い眼球に緑の瞳の目(ブラックアイ)を持っている。未完成のまま、ななみに培養槽から引き摺り出された為、スカイハートにならないとナノマシンが作動せず、身体のあちこちに傷痕が残っている。手術痕は黒井響一郎と同形。
備考:後述のローゼンシュトックタイプの失敗を受けて、ゲルダムショッカーにて製造された小日向未来のフルモデルチェンジ仕様。動力源の新型核融合炉への換装、前述のブラックアイの換装、ペイロードの拡大、ギャラルホルンによる異次元移動、武装増設用アームの1基追加、両肩及び両足への武装ラックの増設、腹部へのミラーの追加などの改良が施された。ギアのカラーリングは、紅色とワインレッドのツートンカラー。
武装にはアームドギアやミラーデバイス、ミサイルポッドの他、専用武装としてレーザーライフル(StG-L)と親衛隊専用ダガーが用意されている。また状況に応じて、8ミリ口径の機関銃を内蔵したアコースティックギターやStG44、MP41、PzB M.SS.41、GwZF4を取り付けたKar98k(ザウエル&ゾーン社製)や同じスコープを取り付けたGew43(ベルリン・リューベッカ社製)、ワルサーWA2000(.300ウィンチェスターマグナム弾仕様)、MG34/41Sなどの銃器や風鳴機関壊滅の際に鹵獲した群蜘蛛を装備する事もある。
怪人態として鷲と蛇の合成怪人にも変身可能。
高性能な分、製造コストはオリジナルの改造コストの1.7倍にもなり、試作機6体を残して製造は中止。首領直属の親衛隊へと全機配備される予定だったが、6号機であるミライの完成が遅れ。5体だけ実戦配備された。
No.4:ローゼンシュトック(HrE-M412DAK)
身長:154cm
血液型:A型
生年月日:1972年11月1日
出生地:オーストリア共和国シュタイアーマルク州レオーベン郡レオーベン
聖遺物:神獣鏡
タイプ:砂漠・熱帯戦仕様
コールサイン:S-04
愛用拳銃:シュタイヤーM1912 ドイツ国防軍向け9ミリパラベラム弾モデル(1940年にステアー社で製造された物をベースに、スライドに銀鍍金と青薔薇の彫刻を施して、象牙製のグリップを取り付けたカスタムモデル)、ワルサーPPK .32ACP弾モデル(1939年にカール・ワルサー社で製造された物)、Pfeifer Zeliska .458ウィンチェスターマグナム弾モデル( Pfeifer Waffen 社で製造された物で、左撃ち用にカスタマイズされていて、銃の本体に金鍍金と薔薇の彫刻が施され、青薔薇を象ったラピスラズリを嵌め込んだ黒蝶貝製のグリップが取り付けられた特注品)
外見:ヴァイオレットのウェーブのかかった髪に灰色のメッシュが入れてある。砂漠用にチューンナップされた琥珀色の瞳に変更されている。目の下に稲妻模様の傷痕がある。胸にもダマスカスの研究所から逃亡した際についた十字の傷がある。
備考:左利き。装着するギアはRoselia仕様の物とほぼ同じ見た目だが、色合いは黒と金色がベースの物になっている。なお飾りの薔薇の色合いは青紫色である。
左足の太腿にPfeifer Zeliska用のレッグホルスターが増設されている他、ヘッドギアからアンテナを展開することで通信能力を高めている。潜砂機能や冷却装置の増設など、砂漠戦向けの改良が施されている。
武装は、4種類の楽器に変化させられるアームドギアとミラーデバイス、茨の鞭、改良型アームカノンの他、ダガー(ミライの物とは、柄と鍔の形が異なる)がある。しかしプロレス技を主体とした格闘戦を主な戦法とするため、どれもあまり使われない。ごく稀にRPzB54/1(パンツァーシュレック)やゾロターンS-18/1000、ブローニングwz1928のような重火器を使って、後方支援に回る事もある。ゲルダムショッカー時代には、護身用にMP40を所持してはいたが、一度も使わなかった。
ゲルダムショッカーに開発が引き継がれていた個体でもあり、次世代型核融合炉や合成怪人向けの新規パーツが多数組み込まれている。しかしそれらの部品と素体である小日向未来の身体との相性が最悪で、血液循環に問題を抱えてしまった。その為、6時間毎の血液交換が必要になっており、これが仇になって制式採用はされなかった。
バラランガの後継機でもあるため、薔薇の怪人へも変身できる。原型機よりも人間に近い見た目をしており、機動性は良く、格闘能力も高い。
No.5 ローゼンクノスペ(Lw-M258→LwE-M258AWACS)
身長:158cm
血液型:A型
生年月日:1972年8月25日
出生地:ドイツ連邦共和国自由ハンザ都市ハンブルク
タイプ:一般型→早期警戒管制仕様
コールサイン:S-05
愛用拳銃:ザウエル&ゾーン 38H .32ACP弾モデル(1942年にザウエル&ゾーン社で製造された物)、アストラ600(1944年にアストラ社で製造された物をベースに、スライドに銀鍍金と薔薇の彫刻を施し、青薔薇を象ったサファイアを嵌め込んだ白蝶貝製のグリップを取り付けたカスタムモデル)、コングスベルグ・コルト(1945年にコングスベルグ兵器廠で製造された物)、S&W M460Ⅴ(2011年にS&W社で製造された物)
外見:茶色の髪にレモンイエローのメッシュを入れている。瞳の色は偵察機用のカーマインレッドに変更されている。
陽光色のマニキュアとペディキュアを塗っていて、両耳にはシュトックから誕生日に貰った星型のイヤリングをしている。
備考:未来シリーズ一の視力を持っている為、スコープ無しでの狙撃を熟せる。一方で強化改造の弊害で、声が出せなくなったが、静粛性が高くなることやテレパシーを使用することから、後述のモアナの失明ほどの問題にはならなかった。
ギアの色合いは、深紫色と臙脂色を基調としている。小型のカメラが身体の各所に8個増設されていて、背中と両膝には小型の円型レーダーを搭載しており、頭部の角もESMアンテナに換装されている。代償として重量は増したが、腰に大出力の推進装置を増設したことで、この弊害をある程度解消している。
武装は、センサー付きアームドギアとカメラガン、偵察用ミラーデバイス。また状況に応じて、StG45(M)、FG42、Gew43(グストロフ・ヴェルケ社製)、MP40、ワルサーカンプピストル、レミントンM700(.458ウィンチェスターマグナム弾仕様)、FIM-43 レッドアイを使用することもある。
ギルガラスの後継機である為、ワタリガラスの怪人に変身することができる。デッドマンガスや鉤爪は引き続き装備されているが、鎗は装備されておらず、代わりに20ミリ口径の機関砲2門とジェットエンジンを装備している。また体色は白とカーマインレッドで、黒と紫のツートンカラーが基本の未来シリーズの怪人形態の中では、珍しい特徴を持っている。
No.6:モアナ・テマル(KM-M43)
身長:156cm
血液型:A型
生年月日:1972年9月11日
出生地:ポーランド人民共和国グダニスク市
タイプ:水陸両用・熱帯戦型
コールサイン:S-96(臨時の装者という扱いの為、番号は9から始まっている)
愛用拳銃:モーゼルHSc .32ACP弾モデル(1940年にモーゼル社で製造された物)、ワルサーP38(1942年11月にモーゼル社で製造された物)
外見:腰までかかる緑がかった紺色の髪をしている。瞳の色は、日差しの強い熱帯地域での運用を考慮して、茶色になっている。タヒチ暮らしで肌は日に焼けて、小麦色になっている。
備考:未来シリーズ一の聴覚を持っている他、サイコメトリーによる状況判断の精度もかなり高い。しかし初陣である東ドイツ人民海軍との戦闘で両眼を失明した為、視力は全くない。
他の水中戦向けの未来とは違い、オーシャングリーンと白色のツートンにライラックのトライバルパターンが入った水着型ギアを装着している。ただオリジナルとは形状が一部異なり、脚部はミラーリング・ギアに似たものとなっている他、両手首にアイアンネイルと水中銃を組み込んだガントレッドを装着している。
脚部の推進器と腰部にスクリューが取り付けられており、水中での運動性は良好。
しかしその反面、重力が増加したことやイオノクラフトの推進装置を一部撤去した為、外付けの推進器無しでの空中戦は不可能になっている(他の水中戦向けの未来も同様)。
武装は、前述のアイアンネイルと水中銃の他に、H&K P11に酷似した形状の五連装の発射口を持つアームドギアがある。またミラーデバイスも自動砲台や機雷としても使用可能。
バラクーダの怪人でもあり、大顎を使った格闘戦を得意とする怪人形態にも変身可能。
No.7:オイゲーニエ(Eh-M39)
身長:150センチ
血液型:A型
生年月日:1972年7月11日
出生地:ドイツ民主共和国ドレスデン県ドレスデン
タイプ:一般型
コールサイン:S-15
愛用拳銃:ワルサーP1(カール・ワルサー社のウルム工場で、2000年11月7日に製造された物。スライドに未来のP38と同じ白百合の彫刻を施し、グリップをE.S.のイニシャルを刻印したウォールナット製の物に取り換えたカスタムモデル。元はパキスタン潜伏中に未来が購入した物で、ジェーニャ死亡後に前述のようなカスタマイズを施して使用していた)、FNブローニングM1910 .32ACP弾モデル(1942年にFN社で製造された物。元ドイツ空軍出身のデストロン幹部から未来が鹵獲した)、コッペルシュラスピストーレ .32ACP弾モデル(1944年頃に製造されたらしい物。元親衛隊国家保安本部出身のネオショッカー幹部から未来が鹵獲した)
外見:髪は、元の未来と同じ烏の濡れ羽色だが、目は右目が白と金で左目は黒と緑のオッドアイになっている。また身体の部位によって、体色が微妙に違うことがあるが、これは足りない部品を姉妹の予備パーツで補った為である。
備考:元々、部品取り用に購入されていた事から未来に保護された時には、殆どの部位が欠損した状態だった。自動修復機能もほぼ死んでおり、今でもミライの次に傷の治りが遅い。
固定武装の類は腰部の多目的アームしかないが、その分、両腕とも堅牢な義肢が取り付けられている。
頭部が通常のものになった紺色基調のミラーリングギアを装着していて、アームドギアやミラーデバイスを使わない徒手空拳での格闘戦を得意としている。但し、デバイス類自体の使用は可能であるし、MP40やH&K MP5K、Vz 61のような取り回しの良い短機関銃を使う事もある。
またこの戦闘スタイルは、響のように他者と手を繋ぐことを望んでいる訳ではなく、自分や未来を襲う者は遠慮なく叩き潰すという考えが由来になっている。そもそも後述の前世での経験や部品取りという境遇だったことから、生身の人間をあまり信用していない。
エヴゲーニヤ・スミルノフの生まれ変わりで、未来の事を母親同然に慕っている。
この他にも8人程、クローン未来はいますが、ギアの配色(陸軍だとフィールドグレーと白色、海軍だと紺色と紫、空軍だとブルーグレーと深緑色、親衛隊だと黒色と菫色)や所持している拳銃(陸軍だとワルサーP38とスライドに銀鍍金と唐草模様の装飾が施されたワルサーPPK .32ACP弾仕様、海軍だとモーゼルHScと独自生産された5連発の水中拳銃、空軍だとザウエル&ゾーン 38HとモーゼルM1932、親衛隊だとミライの物と同じルガーP08とワルサーPP・ルクソスモデル。S&W M27は次世代型しか所持していない)が仕様ごとに分けられる程しか違いがない為、省略します。