反省はしています後悔はしていません。
ウマ娘との関わりが少ないのはゆるしてー
設定、誤字脱字の訂正は追加で入れていきます
晴れ晴れとした青空、吹き抜ける風。
とてもいい天気だ。
俺、上条当麻はいま“学園”にいる
そう“学園に”だ。しかし今いるこの場所は俺の知っている“学園都市”ではないことだけははっきり言える。
なぜなら…
尻尾と馬の耳のようなものをつけた少女たちが目の前を歩いているからだ!
「え?」
いや、待て俺、落ち着け上条当麻。
これも何かの能力なのかもしれない、となるとこの少女たち全員なにからしらの能力持ちなのか?
こんな能力見たことはないがそうだと思いたい。
うん、そうだな、きっと
一呼吸いれて、だいぶ落ち着いてきた。あの子たちも高校生なのだろうか?だとしたら近くに大人がいると思うのだが。
おっ、ちょうどあの門の近くにいる緑の服の人に声をかけてみよう。
「すみませーん」
「はい、どうかされましたか?」
この後は驚くようにとんとん拍子に話が進んだ。
俺にこの場所を説明してくれたひとは駿川 たづなさんと言うらしい。気軽によんでくれと言われたので駿川さんと俺はよんでいる。
そして駿川さんと話していてわかった事はここは“ウマ娘”がトゥインクル・シリーズでの活躍を目指してこの学園に通っているという事だ。
と、ここまでは納得したのだがここにきて二つの疑問が浮かんだ。
まずはウマ娘の存在、次に学園都市は存在するのか?
学園都市の方はあっさりわかった。このトレセン学園は東京の府中にあるのだが、学園都市の一文字も地図にないことからこの世界の東京に学園都市がないことがよくわかった。
次にウマ娘だが簡単に説明すると馬だ。
言葉のとうりこの世界には馬がなくその代わりに存在するのがウマ娘。
と仮説を立てた。
「そういえば上条さん」
「なんでしょうか?」
「上条さんはどうやってここまでこられたのでしょうか?」
そう、これこそが一番肝心な事なのだ。
上条当麻はどうしてこの世界にきたのか。
あれは学園都市の寮にいたときまで遡る
俺は平穏な日常を謳歌しており、テレビをみながらくつろいでいた。ちょうど競馬の特集番組だったと思う、
そのテレビをみながらだらだらしてたら急に眠気がきて、そのままスーパーのセールも忘れ眠りについてしまった。
そして、目が覚めると俺はトレセン学園の門の前に突っ立っていた。
正直まだ夢の中にいるのかと錯覚するような出来事だが、それは違うと周りのすべてが物語っている。
さて、これからどうしようか。
駿川さんに相談してみると、とても驚いた後、少し考えてから学園の中に走っていった。
本当にどうしようか、ポッケに入ったままのケータイに多少の小銭。不幸中の幸いにも硬貨は日本と全く同じだが、これで生活できるとは到底思えない。
やはりホームレスで、バイトでも探すかと思っていた矢先に駿川さんと口に飴をくわえた男の人がやってきた。
その男の人が開幕言ってきたことが
「上条くん、君は今日からトレーナー補佐、兼トレセン学園の用務員だ!!」
「え?」
本日二回目だった。
駿川さんに手を振られ、そのまま流れるままに男の人に連れて行かれた。
「おっと、自己紹介がまだだったな」
「うーむ、俺のことはトレーナーとでもよんでくれ」
ここから、このトレーナーとの長い付き合いが始まった。
「早速だか上条君には、部室の掃除を手伝ってもらう」
ついた先にあったのはぽつんとした小屋だった。
「それじゃ、掃除よろしくな」
「おれは他にも仕事があるから、んじゃよろしくー」
「あっ、なにかあったら中にいる“あの子”に聞いてくれー」
風のように過ぎ去っていった。
まあ、やるべき事はやってしまおう。
決意を胸に中に入った、中は多少小綺麗とした部屋だった。細かいところを掃除するかと思っていたところ、中にいたウマ娘の子と目があってしまった。
「あなたはだれですか?」
一目でわかったこの子なんとなく俺と一緒で幸が薄い感じがする。
なぜかって?
それはその子が着替えてるときに部屋に入ったからだ。
やっぱりこの世界でもそうなのか。
「不幸だー!!」
次は誰と絡ませようか絶賛悩み中
うまぴょいから逃げるな