水、食料の準備を忘れず、可能ならば武装も用意できれば言う事はありません。
==Vault76監督官の再生の日前日の通達==
チラシの裏1枚目:外の世界①
過去の、あの核爆弾が落とされた……Vault76に逃げ込んだあの日から早25年。
待ち望んだ外の世界に出る日がやってきた。
この穴蔵で生まれた子供や孫の世代もいると思うと随分長い時間がたったと思う。
俺は独身で自分の子供はいなかったが、その分おじさん、おじいさんとそれなりに頼られていたように思う。
もの作りや修理は得意だったから子供達に廃材で作ったおもちゃや人形をせがまれたな。
暫し過去を振り返りつつ、そろそろ自分も外に出る時間だと気づき部屋の壁面パネルでメンテナンスしていたPipboyを身に付け、次に回収物をしまう為のポーチを腰や両太腿、両腕、胸元に取り付ける。
大きいものではないので大したものは入れられないが無いよりはマシだ。
外へ向かう途中、ロボット達に支給品を渡された。水や食料、豆知識の書かれたS.P.E.C.I.A.L.のトレーディングカード、だがそれらよりも万能工作ツールのC.A.M.Pは特にありがたい。
此があれば資材を用意できれば小屋くらいなら直ぐに建てられるし頑張れば様々な工作ベンチも作れるだろう。
少々重い気分だったが随分と気分が楽になった。
外に出ると待っていたのは思っていたよりはマシな世界だった。
俺の爺さんが持っていた日本のとても古い漫画で見たような荒廃しきった世紀末で筋骨隆々のモヒカンが大暴れしているような世界でないのは幸いだ。
自分は少し手先に自身がある程度で一子相伝の暗殺拳の使い手ではないし、グロックナックの様なバーバリアンにもなれない爺だからな。
外の世界に、Vault76の近場に「まとも」な生存者は居なかった。
ただ彼らの死体と突然変異したと思われる元人間が、後は中型か大型犬サイズのネズミと二つ頭の牛と鹿、ばかでかいハエいた。
元人間は身体中からトゲのような物を生やしていて言葉は喋るがまともな会話はできず攻撃された。
物を扱う知性はあるかもしれないが攻撃性が非常に高く友好的ではない。
中には銃やライフル持ちも居たが腕が悪いのか当たることなく倒せたのは幸いだ。
集落を調べるとやはり生存者はVault周辺に居たようだが何らかの事情でこの周辺を放棄したようだ。
気になる情報がいくつか有ったが、先に水と食料の確保が必要だ。
こちらはまた今度調べよう。
それはともかくとして武器の整備が必要だ。
手斧とナイフ、銃身を切り詰めたショートライフルと手作り感溢れるパイプガンにパイプライフル、パイプリボルバーだ。
どれも実用には問題ないが、手斧やパイプガンは状態が悪いので使い続ければ近い将来壊れるのが目に見えている。
何処かで修理素材を確保しなければ。
Betaテスト参加記念に。
本日の午前6時~7時の時間帯で参加しました。
仕事がなければ……と、思うも仕事があるからゲームができる。
でも時間帯制限はキツイっす。
Wastelanders編の要望確認です。
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人は過ちを繰り返す(将軍並感