ヒロアカ世界に吉良吉影が来たら   作:領月ルル

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今回はタイトル通りです!
どの程度までできるか確認していきます!(すぐに変わるんですけどね...)

では、どうぞ!


幼年期〜成長するスタンド〜

吉良 side

 

ガキの頃から成長してかれこれ4年になる、未だにガキなのは変わらないが...私が成長するにつれてスタンドであるキラークイーンも成長しているようだ、私の考察は間違いではなかったようだ。

もう1つ言うならこの世界が前世とは違うのは確定のようだ、なぜなら、この前金髪のウサギの様な筋肉ムキムキの男が人を助けているのをテレビで見たのだ、その時はその男が異様過ぎてテレビを凝視してしまったが...

父にその場面を見られたのは私のミスだった、どうやら父は私がその男に興味があると思ったらしく色々な事を教えてくれた。父が言うには、テレビに映った男は「オールマイト」というらしく、この世界では「ヒーロー」が職業として認められているらしい...父は私がヒーローを目指しているのかと思ったらしいが、そんな事はありえないな...

ヒーロー?なんだそれは?自分から目立つ様な事をしてどうするんだ!?私は植物の様な人生を送れれば良いのだ...

しかし、うるさい...うるさいぞ、なんだ?さっきから同じ様な事ばかり報道するテレビは!?クソッ、キラークイーン!テレビを消せ!

はっ!?しまった!この場には父がいるのを忘れていた!

以前の私なら絶対にしないミスだ...まさか精神が肉体に引っ張られているのか?しかしなんと言って父を誤魔化すか...

「吉影!!個性を発現したんだな!!」

ん?個性...だと?どうやら私の知らない言葉の様だ、しかし、その個性とやらのおかげで父に対するめんどくさい芝居をする必要も無くなったようだ。

最近は失敗が多すぎる...だが悪い事ばかりではないな、これでキラークイーンを公に使ってもそういう個性だ、とでも言えば誤魔化せるという事か...まぁ、その為にはヒーロー免許?とやらがいるらしいが、先の事は今は良いとしよう、とりあえずは、はしゃぎ過ぎて気絶しそうな父を落ち着かせるところから始めるか...

 

吉良 side out

 

 

父 side

 

吉影が産まれてから早いものでもう四年がたった、吉影は赤ちゃんの時から泣くことも少なく、私たちの手のかからない利口な子だった。

妻の言った通り私たちの息子は天才だ!既に言葉の意味をきちんと理解して話すことが出来る!後は...個性だが、未だに発現していないが、調べてみたところ個性は4歳の時に発現すると書かれていたからそろそろ発現するのだろう!今から息子の成長が楽しみだ!

...しかし、この番組はなんなのだ、さっきから同じ事を繰り返しているだけではないか、おまけに少し音量を上げ過ぎたせいか、息子も鬱陶しそうにしている...切ってしまうか?そうだな!そうしよう!

 

バツン!!

 

ん?なんだ!?今勝手にテレビが切れた様な...私は何もしていないし、個性で似たような事が出来る妻は急な用事で出かけている...まさか!!まさか!まさか!吉影に個性が発現したのか!?どうやら私の個性ではないようだが、そんな事はどうでもいい!今は何が起きたのかわかっていない様子の吉影に説明してやらないとな。

「吉影!!個性が発現したんだな!!」

そう言うと、キョトンとした顔でこちらを見上げる吉影の可愛さに私はまた気絶しそうになった...

 

父side out




今回は、周囲から見たら個性の発現です
まぁ、吉影さんは普段誰の目にもつかないような所でキラークイーンを使っていたので当たり前ですね笑
うっかりが多くなってしまった吉影さんですが、成長するにつれて原作に近づいていきます(戻るというべきですかね?)
父が完全に気絶キャラになってしまいました...汗

次回では個性診断まで行こうかな〜と思ってます!
かつおぶしαさん誤字報告ありがとうございました!

では、ここまで読んでいただきありがとうございます!
また次回でお会いしましょう〜
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