ヒロアカ×魔剣少女   作:魔剣姫の従僕

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基本的にはAやAAの娘を活躍させます

……S・SSは魔力消費が激しいので


いざ入試 放て!最高の一撃を!!

あの日から、魔力上昇の訓練を行ってきた

具体的に言うと……

 

『マスターさん!マスターさん!特訓と言えば走り込みですよね!』

スサノオの一言のせいで、熱血系魔達と限界値までアンロックし続けながらランニングしたり

 

『使えば使っただけ増えますよね!だから、私に魔力補給しーましょ!今ならマッチ10本つけますよ!』

モア達、魔力中毒者(一歩手前の娘達も含めて)に限界まで絞られたり

 

あからさまな実験薬の類を無理矢理飲まされたり

暴走し始めたヤンデレ魔剣達を止めるためにアンロックしたりetc

 

(僕よく、生きてたなぁ)

そのお陰か、戦闘以外でのアンロックなら10人

戦闘ならAAランクなら2人、Sランクなら1人(それでも20秒が限界だけど)使えるようになった

 

(まぁ、()()()は、Aの娘で1回が限界だけど)

魔石サファイアがないせいで、自前の魔力を注ぎこまなきゃ使えないアレは仕方ないと諦めた

そして、僕は今日

彼女達と歩む為の一歩を踏み出す

 

「おいデク、何でココにいやがる」

「あ、かっちゃん」

……うん

そりゃ出会うよね、キミもここ受験するんだから

別に彼のことは嫌いじゃない、むしろ言葉が悪いけど夢に向かう姿には好感が持てていた。

 

問題は、今暴言を吐かれる「おい、聞いてんのかクソナード」

 

はいはいみんな抑えて抑えて、いつものことだから。

 

無理矢理顕現しようとする魔剣達を必死に収納する

 

駄目だよかっちゃん

今の僕に暴言吐くと、もれなく世界滅ぼせる戦力がキミに向かうからね

 

魔剣達を抑えて居る間に、どうやら他の受験生達は中に入ったようだ

 

ーーーーーーーーーーーーー

 

「ハイ、スタート」

その合図と同時に

「顕現せよ、リア・ファルとライドウにアルペジオ」

(さあ、行こうかみんな)

 

頭に響く三者三様の声を聞きつつ

アルペジオを構える

 

「アルペジオ、アンロック」

『マスター殿、いざ!出陣で御座るよ』

今回の運用は、アルペジオだけをアンロックし他2つの魔剣スキルでステータスの補強をしている

 

3人全員のアンロックは出来るが

何が起こるか分からない以上、他の魔剣用に魔力を残しておくと決めている

 

(うん、冥獣相手よりかは楽だね)

比べる対象が酷な気がするが

他のモンスターだと、弱すぎて比べられない

 

適当に見つけた奴を片っ端から撃つ

ある程度、敵を倒していると

 

地響きと共に巨大な敵が現れた

 

(でっか、金かけてるなぁ)

 

記憶が戻ったせいか危機感なんてものも消え去ってる

僕はゆっくりアルペジオを構え直す

 

 

そして、気がついてしまった

1人の少女か転んで其処に倒れていたのを

そして、そこに巨大な足が迫っていることを

 

『マスター殿……』

「ごめん、アルペジオ」

リア・ファルにライドウにも謝り

彼女達を収納する

 

(もし、倒しきれなかったら彼女が危ない)

 

Sランクの娘じゃ時間が足りないかも知れない……なら

「顕現・ルーンブレイド!アンロックッ!」

『マスター君!私頑張るよ!!』

呼び出したのは、僕の始まりの彼女

走り、アイツに立ち向かう

剣を振り、その歩みを一旦抑える

倒れていた彼女を背にし

 

「魔力充填……魔核最大駆動!」

『私だってやるときはやっちゃうよ!』

残っていた魔力を全て注ぎ込んだ

 

 

「『ブレイズドライブッ!!!!』」

 

彼女と共に放ったそれは

敵を飲み込み、その背後のビルに致命的なダメージを与え世界を蒼に包み込んだ

 

魔力欠乏により倒れ……るのを、ルーンブレイドが受け止め、彼女は消えていった

 

『ありがとう』

 

気力を振り絞り

ルーンブレイドを収納する

 

そのまま、そこで眠ってしまった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




青山君涙目(アルペジオ乱射のせいで個性かぶりしたと思っている)

教師呆然(ブレイズドライブの被害目の当たりにして)


ちなみに、リカバリーガールでも失った魔力の補充は出来なかったので、出久くんはベッドに運んで少し眠らせて貰いました
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