ヒロアカ×魔剣少女   作:魔剣姫の従僕

4 / 4
アンケ結果は次回から使うつもり
(というかまだ入学式の日を終わってすらいない)





テストの後に

「なぁ、緑谷君……だったか?」

「合ってるよ、なにかな?」

 

帰る間際に……えぇっと飯田くんだっけ?に声をかけられる。いや、どっちかって言うと僕の後ろの三人に目を向けているな

 

「後ろの女性達は生徒ではなさそうだが、どういった関係なんだ?」

 

あぁ、知らない人から見ると確かに疑問だったね

(やっぱり前世の常識で考えちゃうな)

同じようにその疑問が気になった人がこちらを見てくる

 

(うーん、彼女たちの関係かぁ……魔剣少女なんて言っても伝わらないだろうし、みんなのことは大好きだけど家族とかって言うより……)

 

「相棒……かな?。って、マカブイン出て来ないで!フライパンも話がこじれるからやめて!」

 

僕の答えに不満なのか、一部の魔剣達が暴れ出す

じゃあなんて言えばいいんだよ!

 

「そういえば、君の……ソレはどういった物なんだい?」

 

個性という言葉を使わないでくれたことに若干の感謝をしつつ

 

「武器を呼び出せる……かな?」

「先ほどみたいな剣等を?」

「まぁ、そんなところだよ」

 

正確には、魔剣を収納棚から取り出すだけどね

 

とりあえず、トリップしたまま戻らないグリムに声をかける

 

「いい加減戻ってこい、グリム」

 

……反応がない

 

(仕方ないか……)

 

手をグリムのウサ耳に持っていき、軽く撫でる

 

その途端

「ひゃん、み、耳はダメですってマスター」

 

頬を赤らめ、そうもらすグリム

周囲の人がこっちを見てくるが気にしない

(こんなんで恥ずかしがってたら……ねぇ?)

これから、宗近とかと一緒に居るときや、ウルスラ等と話すだけでもアウトだ。

 

(あれ、やっぱり魔剣少女ってヤバい娘しかいない?)

 

そんな思考をしていた

そう、忘れていなかったが優先順位が低くなっていた

ちょっと嫉妬深い彼女の存在を……

 

「マスター様……」

「あぁ、ごめんアガートラーム」

彼女を手招きし、頭を撫で……届かない……

しゃがんで貰い頭を撫でる

少し恥ずかしそうに、でも喜ぶ彼女

 

よしよし、なんとか……

 

「こらぁ!!マスター!!さっきの結果に満足してないでウチとトレーニングの続きを再開するよ!」

 

「いや、クルタナ、ちょ、待って」

「問題無用!」

 

2人を無理矢理抱きしめた状態でグランドを走らされる

 

いや、ホント勘弁してください

 

結局、登校初日なのに完全下校時刻まで走らされ

生まれたての子鹿みたいになってようやく解放してくれた

 

明日からどうなるんだろ僕?

 

なんとか呼び出した、クトニアに治療して貰い

ベッドに倒れ込むように睡る僕

 

「明日……誰と学校だろ……?」

 

薄れゆく、意識

 

僕は深い眠りについた




所でアンケート見て思ったけど、ソハヤとレゾンデートルとアクアバリスタの3人が揃ったら……マズいな(警察的な意味で)
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。

評価する
※参考:評価数の上限
評価する前に 評価する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。