色々とツッコミたいところとかあるかと思いますが、頑張って書いていきたいと思います!
前の作品とはちょっと変わっていますが、だいたいおんなじに書いていこうと思います
突然だが、みんなはあの世があると言われて信じるだろうか?
では神がいると言われてその存在を信じられるだろうか?
異世界は?妖精は?
宇宙人は…流石にいるかもしれない。
実際にその痕跡を人は火星で発見しているし、地球でもUFOだったり嘘か本当か筆者には分からないが宇宙人と会ったという人もいるぐらいだ。
会えるのも、近い未来かもしれない。
人類が歴史を作り、それを書き留めるようになってから、それは20世紀になってからも未だに解けない謎であり、これから解けるかもしれないかもしれない謎だ。
そういった不可思議なものを信じないと言う人はきっといるだろう。
現実的な思考でこれから生きていく上できっとそれは変わらないし、また変える必要もないだろう。
私が思うにそういった人は、きっともう目指すべきものが見えていて自分のなりなたいものがあり、やりたいことがあるんだろう。
素晴らしいことだと思う。
しかし逆にそういった不可思議なものは絶対にあると信じる人もまたいるだろう。
きっとそれは信心深く、世界には無限の可能性と夢があると信じているんだろう。
何物にも変えられない、大切なことだと思う。
色んな人がいる。
人間という生き物はいろんな多種多様な考えをしているし、そこから新しく生まれてくるものだってある。
100年に及ぶかもしれないが、数十年に渡る人間の一生の中ではそれはそれは光り輝いていると思う。
では私は?
どう思っているだろうか?
個々人の自由だと言ってしまうのは簡単に済ますことになると思うので述べさせて頂くと、私は不可思議なことがきっとあると思う、目には見えないが何処かにこの世界の何処かにきっと存在しているだろう。
可能性があるのだから。
その可能性は人間の信じる心かもしれないし、近い将来に人間の科学が今より進歩していけば証明出来る物なのかもしれない。
可能性を信じる心
人間の飽くなき探究心が
きっと有ると言っているのだ。
だから私は信じている。
漫画とかアニメ、小説を見てみると今の自分達には無い超常の現象が起こっているものを題材としたものが多いし、人気な理由の一つでもあるのだろう。
もちろん実話を元に描いた作品もリアルな描写と共感できるところを楽しんだりと面白い要素はたくさんある。
時にみなさんの大好きな漫画と言えばなんであろうか?
一つだけじゃなくいっぱいあると思います。
バトル漫画、恋愛漫画、学園青春漫画、戦記物、これもまた多種多様だ。
人の好みによって、沢山だと思います。
長々と一通り喋り終わったところで、本題に入ろう。
私が何故神様や、不可思議なものなどの話をしたのかというとそれを私が経験したからだ。
転生というやつである。
私は仕事が忙しくも穏やかな毎日を送っていたが、ある日なんてことない交通事故で死んだ。
別に理不尽にも私を轢いた相手が飲酒したり、居眠りしていたりというわけではない。
私が悪いのだ
私が余所見をしていたばっかりに、赤信号を無視したばっかりに愚かにも車に轢かれてしまったのだ。
さらに当たりどころが悪かったのか、血が大量に出てしまったらしい。
段々と眠ってはいけない、眠ると永遠に眠り続けるような、何か不気味なものを感じながら睡魔が襲ってくる。
そしてさらに運がないことにトドメを刺すように車が、走ってくる。
運転の操作を、ブレーキとアクセルを間違えてしまったのか、私を轢いたのとは違う車が地面に倒れている私に目掛けて突っ込んできている。
真っ黒い車のタイヤが迫ってくるのが最後に私の見たものであった。
最悪の最後だ。
まだ見たかった映画もアニメもあった。
読みたい漫画も小説も
変かもしれないが忙しかった仕事は、上手くなりたいと思っていた。だが仕事が上手くなるためにはそれなりの努力が必要であったたわけなのだが、私はそういった努力をしてなかった。
今、死に際に感じたことはもっとまじめにそういった努力をすれば良かったと私は後悔をしていた。
とにかく私にはやり残したことが沢山あった。
私が次に目を覚ますのは一体いつなのだろう?
それともずっとこのまま永遠に眠り続けたまま?
朦朧とする意識の中で、私は体が軽くなり宙に浮くような感覚を味わった。
そして気がつくと私は、空を飛んでいた。
下を見れば私が、車の下敷きになった私が流れいく血を地面に広げながら顔は見えないが倒れていた。
そう正確には死にいく私が
それを取り囲むように救急隊員や警察官が、そして野次馬が集まっていた。
そしてふと上を見上げると太陽のような、だがそれではない暖かい光が私を、人が呼吸するように私を上へ上へと吸い上げるように段々と登っていく。
私は私自身の最後を見ながら、この光景に似たものを思い出していた。
そうだ思い出した!あれは自分が大好きだった漫画の最後のシーンでもあった。
偶然なのか必然なのか分からないが、大人気漫画ジョジョの奇妙な冒険の4部の吉良吉影の最後に非常に似ていた。
自分の最期の瞬間に何を考えているのか
自分でもどうなのだと思ったが、既にあの怪我で生きていられるとは思わなかったし、私は私の思うように考えることにした。
話を戻すが、漫画の主人公達である仗助と激闘を繰り広げ、最後の最後まで追い詰められたその瞬間までどちらが勝つか分からなかったのは読んでいてとてもワクワクした。
私はジョジョの漫画の最後まで分からない展開も面白いが、一人一人のキャラクターが放つカッコイイ名言から思わず笑ってしまうような面白い名言も好きだった。
まあ、まだ他にも色々あるのだが長くなるので割愛とさせていただく。
とにかく、やり残したことがやりたいことがまだあったのだ。
そして唐突に頭に声が響いてくる。
汝、力を望むか?
我の声を聞き、力を望むとあらば
たとえ、それが終わりなき闘争の日々であったとしても
さあ、答えよ。
薄れいく意識の中で私は、誰かなのか分からない問いに私は困惑しながらも、答えた。
「望む」
やり直せるなら、やり遂げられるのならもう一度やり直したかった。
その問いを最後に私は意識を手放した。
そして私が次に目を覚ましたのが、病院のベット…正確には赤ん坊用のベビーベッドの上であった。
どうやら私は赤ん坊としてまたこの世にまた生を受けたらしい。
そしてあの問いをかけてきたのは神様だったらしい。
そうでなければ赤ん坊になったにも関わらずまだ私の意識があるわけはないのだと思う。
神はまたもう一度この私にやり直すチャンスを、いや、もしかしたら試しているのかもしれない。
この私を見てきっと私の行いを試しているのだろう。
それにしてもまだ引っかかるものはある。
あの問いの中の言葉にあった闘争とは一体?
私は戦うのか?
でも一体どうやって?
その時、僅かな地震が起きる。
揺れ自体は大したことないもので直ぐにそれは収まる。
だが、運の悪いことにベビーベッドの横にある棚からカップが地震の影響で私にめがけ落ちてくるのが見えた。
まずい!当たる!!
この赤ん坊の体でも死ぬとは思えないが、痛いのは確実だ。
受け身だけでも取らなければ!
私は反射的に目を閉じて、襲いかかる衝撃にグッと堪えるように体に力を入れた。
だが、いつまでたっても予想したような衝撃が来ないことに不思議だと思いながらゆっくりと目を開ける。
そして私は驚愕する。
先程までは人が居なかったはずなのに、落ちてきていたカップを片手にこちらを見下ろしている人がいたのだ
いや人ではなかった。
姿形は人間のそれであっても人間ではないというのが一目でわかる容姿。
全体的な体の特徴は筋肉質で強そうな印象を受けるものがあるもののギリシャ彫刻のように美しさをもそれは兼ね備えてもいる。
そして体色は薄いピンク色で両手と恥部に骸骨のマークの装飾をつけている。
顔は猫のように鋭い大きな目と小さな口があった。
私はそれをよく知っていた。
この時私は確信した。
これが神の与えた力だと、スタンド能力を授けてくれたのだと!!
しかも、それが私のお気に入りでもあるスタンド能力
『キラークイーン』を授けてくれたのだと。
そして私のキラークイーンは私の身を守るという行為に反応して出てきて、落ちてくるカップをキャッチしたのだろう。
スタンド能力があるということは、ここはジョジョの世界なのか?
いやキラークイーンのスタンド能力の発現者は吉良吉影のはず、そうであるとすればまた違った別の世界なのであろうか?
私が思考の海に落ちている時
近くにたまたまついていたテレビから流れたニュース内容に私は目が釘付けになった。
そのニュースはゴリラのような体型をした男が銀行を襲撃して、それを派手な格好をした体が青色の女性が果敢に戦闘を仕掛けて男を捕まえたという内容の番組であった。
それを見た私はまさかスタンド能力が横行しているのかと驚いたものだが、よく考えてみれば今見たゴリラのような体型をした男と青色の女は私の知っているスタンドとは全く違う、それとは別の超常の力であるというのが分かった。
私の知らない、私の生まれた世界とは別次元の世界だと私は確信した。
そもそも神様どころか異世界まで存在するとは私はさっきからキラークイーンといい、驚きっぱなしだった。
それでも、そうだったとしても私は人生をやり直すチャンスであるのには変わらないと思った。
神様は真意はどうであれ私をこの異世界に転生させたのだ。
異世界に私という命を運びスタンド能力を与える
命を運ぶと書いて、『運命』
フッこのセリフを言う日が来るとは思ってもみなかったが、やっぱりカッコいいなぁ。
そして、運命はこの私に味方してくれている!
急激な感情の高ぶりからかまだ感情表現の少ない赤ん坊の私は大きな声で泣いた、そりゃもう泣いた。
そのあと、少しして私の母親が帰ってきた。
近くのスーパーに買い物に行っていたようだが、地震が起きて私を心配して直ぐに帰ってきたようだ。
この時私はスタンド能力なら見られないだろうとキラークイーンを引っ込めずにいたのだが、なんと私の母親はキラークイーンが見えていたのだ。
私もこのことには驚いていたが、母親はもっと驚いていた。
いきなりのことで錯乱状態に陥った母親はそのまま、バックを振り回しながらキラークイーンに突撃を敢行しようとして、慌ててキラークイーンを私は引っ込めると母親はそのことにも絶叫して驚き、限界点を超えてしまったのかそのまま気絶してしまった。
私はこの状況にスタンドは見えないはずなのにと思いつつも、やってしまったと思った。
うん?ということはスタンドが見えるということはさては私の母親もスタンド使いなのか?
未だに様々な謎が謎を呼ぶ事態に翻弄されつつも、彼の転生一日目が終わろうとしていた。
結構長くなってしまいましたが、いかがだったでしょうか?
次からは短くしていこうかと思います。
名前は多分次あたりで出そうかと思います。
あと多分しばらくは幼少期に何をやったかを元に小説を書いていきたいと思います。