デート・ア・ブレイドダンサー   作:深淵の覇者

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あと、数時間で新年になりますね。

私は相変わらず文才がないままですね。

今回も話が多いと思いますがよろしくお願いします。

それでは良いお年を。


精霊剣舞祭

士道はその日も魔神級の精霊を討伐しに行っていたので野宿していた。みんなと共に夜ご飯を食べている最中に1羽の鳥が飛んできたので、何かと思っていると鳥が紙を持っていることに気づいた。すると鳥はそれを落としてきたのでそれを上手く取ると、鳥は近くの木に止まった。

 

士道「誰からの手紙だろう?」

 

そう言いながら開けてみるとグレイワースからの手紙だった。要は精霊剣舞祭にカミトと共に出てみないかと言うものだった。とりあえず、分かったという返事を新しい紙に書いて、鳥にそれを渡すと飛んでいった。

 

十香「シドー!どうかしたのか?」

 

心配そうにそう聞いてきたので

 

士道「実はな、グレイワースからの手紙だったんだが、精霊剣舞祭に出てみないかという内容だったんだよ」

 

折紙「士道、確かそれは女性しか出れないはず、どうやって出るつもり?」

 

そう言われて士道は当たり前のことを思い出した。そう、本来精霊契約の力は清らかな乙女にしか出来ないことなのだ。どうしたものかと思っていると

 

美九「え?そんなの、ダーリンが女の子になっちゃえばいいんじゃかいですか。今は前と違って七罪ちゃんの能力もありますし、本物の女の子になれちゃいますねぇ」

 

と言いながら息を荒らげている美九に若干の恐怖を抱きながらもまさかそんな訳ないだろうと思って楽観視していたが、世界はそう甘くなかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

手紙が来てから1ヶ月くらい経って帰ってきた士道を出迎えたのは、すっかり雰囲気が変わったカミトだった。

 

カミト「お、やっと帰ってきたか、士道。」

 

士道「ああ、久しぶりだなカミト。大丈夫だったか?」

 

カミト「ああ、俺も大変だったよ。絶剣技の、ほぼ全てを体で覚えたんだからな。」

 

士道「ああー、そういえば言ってたな体で覚えて貰うって。」

 

そう、カミトは絶剣技の全てを1回受けているのだ。もちろん死なない程度にだが。

 

そういう話をしているとグレイワースのいる部屋の前に着いたので入ると

 

グレイワース「やっと来たか、久しぶりだな、士道。」

 

士道「ああ、それで精霊剣舞祭に出てみないかって言うのはどういうことなんだ?あれは確か女性じゃないと参加出来ないはず。」

 

そんな俺の疑問におかしそうに笑いながらグレイワースは答えた

 

グレイワース「何を今更。君はもう女の子だと言われてもおかしくないことを1回証明しているじゃないか。」

 

あ、そういえばここに来た時に俺とカミトは女装させられたんだった。

 

カミト「士道、早々に諦めた方がいいぜ。忘れたのか?この魔女は自分のしたいことはなんでも通してく女だってことを。」

 

そういえば、そうだったなと思い諦めるしかないと思いため息しか出なかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一方そのころ士道の中の精霊たちは……

 

美九「きゃあぁぁぁぁ!!もしかして、もしかしなくてもまた士織さんが見られるんですかぁ?」

 

琴里「へぇ、また女装するのね士道は。」

 

十香「おお!また士道ではない女と会えるのか、楽しみだな。」

 

折紙「これは永久保存出来るようにするためカメラが必要。でもこの世界にカメラは無いようだし、これは難題。」

 

四糸乃「わ、わたしも少し見てみたいです。」

 

耶倶矢「ほう、再び士織がこの世に降り立つとはな、なかなかに興味深いではないか、のぅ夕弦。」

 

夕弦「肯定、確かに士織は可愛いですし、士道の恥ずかしがっている様を見るのも、なかなかに楽しみがありますね。」

 

七罪「え、また女装するの?もしかして士道にはほんとにそんな趣味が?いや、そんなの士道に限ってあるわけないわよね?」

 

狂三「きひひ、いいですわね。嗚呼、いいですわ、もう一度見せて欲しいですわね、士織さんを。」

 

二亜「へぇ、少年の女性姿かぁ、いいねぇ、いいじゃないか見てみたいなぁ。」

 

六喰「主様の女装姿か、確かに見てみたい気もするな。」

 

万由里「へぇ、面白いわね。確かに士織のことは私は1回しか見たこと無いし、見てみたいわね。」

 

鞠亜「ふふ、いいですね。士道の女装姿は似合いそうですし。」

 

澪「ふふ、シンの女の子の姿かいいじゃないか、見せて欲しいな。」

 

 

みんな満場一致の士道の女装に関しては賛成だった。

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