最近バイトと学校忙しくて書く時間がないんですよね。
それに就活だか、受験だかもあるしで。
な感じでこれからもかなり遅い投稿になると思いますがよろしくお願いします。
俺はあれから数時間後に起きた。
とにかく俺はいい意味とわるい意味で驚きの連続だった。例えば、いい方はもう会えないと思っていた凜祢と鞠奈に再開したり、あんな中みんなが無事だったこと。無事だった主な理由はみんな俺の中にいたおかげで凜祢と鞠奈に守られていたらしい。
悪い方はカミトと契約精霊であるレスティアがいなくなってしまったのだ。それから、カミトはレスティアを探すといい旅に出てしまった。士道は俺にもっと力があれば、なにも無くさなくて済んだかもしれないと、自分を責めた。だけど責めているだけじゃ何も変わらないと思い、結局俺は精霊の森の奥深くに籠り、力を付けることを決意した。
それから数年後、グレイワースから再び手紙が届いた。
士道「琴里、グレイワースから手紙が届いたよ。」
そう、俺が言うと
琴里「へえ、今更どんな用事があるのかしら?」
見せて、と言われ手紙を渡し、一緒に読むとそこには
『久しぶりだな、士道。急に悪いがアレイシア精霊学院まで来てくれ。理由はお前に直接話す。だが、今回はお前からしても悪くない話だと思うぞ。カミトの力になれるだろうからな。まぁ、とりあえず、来い。』
士道「なぁ、琴里。これは…」
琴里「ええ、どうやらかなり重要な事のようね。」
そう言ってからみんなを集めた。(鞠亜は囁告篇帙で実体化させた)
士道「みんなに集まってもらったのには理由がある。実はさっき、グレイワースから手紙が来て、アレイシア精霊学院に来てくれと書いてあったんだ。」
琴里「それで、みんなにはここに残るか、士道と一緒に行くかを決めて欲しいの。外は、ここよりも危ないから。」
そういうと
十香「もちろん、私は士道と一緒に行くぞ。私の世界は士道が作ってくれた、だから私は何度でも恩返しをするぞ!」
折紙「士道と離れるなんて、頼まれたとしても却下する。」
よしのん「もちろん行くよー!ね、四糸乃?」
四糸乃「うん。私は、ご迷惑でなければ一緒に連れて行って欲しいです。」
七罪「四糸乃が行くって言うなら行ってもいいわよ?あ、でも迷惑だって言うなら行かないけど、どうせ私なんて邪魔なだけだろうし。」
耶倶矢「はっはっは。我が眷属が行こうと言うのならついて行くのが主としての努めよ。」
夕弦「翻訳、耶倶矢は、もちろん私も行きたい!大好きな士道と離れるなんて考えられない!と言っています。」
耶倶矢「そんなこと言ってないし!少ししか思ってないし!」
美九「ダーリンが行くなら私もいきますよー。だって私の永遠のファンでいてくれるって言ってくれたんですから、一緒に居たいですしー」
二亜「まぁ、あたしは少年のご飯が食べられなくなるのは惜しいしねぇ。ついてくよ。」
六喰「主様が行くというのであれば、私も行くぞ。いつでも一緒にいる。それが家族というものだからな。」
万由里「もちろん行くわ。」
澪「士道が行くなら行くよ。ここより危険なら私が守ってあげないとね。それもシンとの約束だから。」
凜祢「やっと、士道と会えたんだから、今度こそ一緒にいようね。」
鞠奈「五河士道が行くなら、仕方ないから私も行こうかな。」
そんなみんなの言葉を聞くとぐっと来るものがあるがここは堪えて
士道「みんな、ありがとう。こんな俺でも良ければ一緒に来てくれ。」
そういうと、みんなも様々な反応をしていた。
士道side
とりあえず、みんなには俺の中に戻ってもらってから封解主でアレイシア精霊学院の森の近くに空間を繋げることで瞬間移動をして向かった。
封解主で開けた孔から出て少し歩いていくと建物が見えてきた。
士道「お?あれじゃないのか?アレイシア精霊学院。」
そういうとみんな出てきて。
十香「おお!ここがアレイシア精霊学院という所なのか、シドー?」
士道「ああ、多分な。あと、みんなこれからは無闇に実体化は避けてくれ変に絡まれたくないからな。頼む。」
そういうとみんな了承してくれた。
そしてとりあえず行くまえに囁告篇帙で中の構造を把握することにした。これだけでかい建物だと道がわからなくなるかもしれないからだ。
士道「よし、行こう。」
そういい、俺はグレイワースのいる所へと向かった。どうやら、学園長室にいるようだ。
そして、数分後学園長室の前に来たら急に風が吹いてきた。
士道「うわ。なんだ?」
??「貴様何者だ?いや、聞く必要もないな。はあ!」
そういうと急に槍を投げてきたので氷結傀儡で防いだ。
士道「くっ!急に何すんだよ。危ねぇだろうが。」
??「知るか!こんなところに堂々と侵入してきておいて何を…」
士道「グレイワースに呼ばれてきたんだよ。とりあえず言っておくがこれ以上やるなら手加減は出来ないぞ?」
??「舐めた真似を!シムルグ!」
そう彼女が叫ぶと先程投げたと思われる槍が手に納まっていた。
士道「そうか、なら仕方ないか。鏖殺公!」
俺がそう呼ぶと一振の剣が俺の手に収まった。
士道「耶倶矢、夕弦、この先の部屋の中にグレイワースがいるはずだから呼んできてくれ。」
そう俺は言外に風の精霊のお前達ならすぐだろ?という意味を込めて言うと
耶倶矢「かか!よかろう。我らが八舞にかかれば一瞬というものよ!」
夕弦「肯定、もちろんです。いきますよ、耶倶矢。」
耶倶矢「おう!」
そういうと一瞬で相手の隣をすり抜けて行った。
??「くっ!なんだあの速さはとにかく、貴様は絶対に通さん!」
士道「なら、お前の相手はお「私がしよう。」え?」
俺がするという所で十香が口を挟んできた。
士道「いいのか、十香?」
十香「うむ、士道にはなるべく傷ついて欲しくないのだ。だからここは私に任せてはくれないだろうか?」
そこまで言われては頼むしかないかと、思ったのでとりあえずは任せることにした。
十香「お前、名はなんという?」
??「なっ!高位の精霊だと!?」
ああー。そういえば、こっちでは十香たちは高位の精霊になるんだっけか。
だが、すぐに落ち着いて自己紹介を始めた
??「私はエリス・ファーレンガルド。」
十香「そうか、では聞こうエリス・ファーレンガルド。なぜ士道に攻撃する?何か士道がお前にしたのか?」
そう十香が聞くと、苦虫を噛み潰したような顔をしながら
エリス「いや、それは無いが…」
十香「では何故?」
そういうとエリスは
エリス「男だからだ。」
十香「?何故男だからとなる。この世界にもいるのだろう?他の男は。」
エリス「うっ。だが、ここは神聖な学院だ、男なんかが入ることなんて許せるか。」
そういうと、十香から怒気が出てきた。
十香「ふざけるな。士道はここの学園長とやらに呼ばれたから来ただけなのにそんな理由で士道を傷つけようなんて許せるか。」
鏖殺公!そう呼ぶと巨大な玉座が出てくる。
十香「お前がシドーを害そうと言うのなら私は手加減はしない。」
そう、十香が力強く言うとエリスはすこし後ずさったが頭を振ると
「シムルグ!」
そして、エリスも武器を構えると二人の間には一触即発の緊張感が漂い始めた。そして、しばらくすると2人は地を蹴り一気に迫って十香は縦に鏖殺公を振り、エリスはそれを受けようとはせず受け流そうとしたがそこに十香がまた一歩踏み込みそのまま横に振るがそれもギリギリ避けられてしまったが衝撃波までは避けられなかったのか後ろへと吹っ飛んでいった。
士道「十香!」
そう俺が呼ぶと質問の意味がわかっているかのように微笑むと
十香「安心しろ、大事には至ってはいない。」
そう言われて安心したのは束の間、俺は重大なことに気がついた。それは、エリスをどうするかを全く考えていなかったのだ……