グレイワースに連れられて来た場所は『精霊の森』だ。ここの精霊は、奥に行けば行くほど凶暴さと強さが上がっていく。
グレイワース「とりあえずは、まずこの辺の奴らから倒すぞ。お前だけでな」
士道「え?いや、無理に決まってるだろ」
グレイワース「大丈夫だ、お前が契約している精霊を使えばここら辺の精霊は、はっきり言って相手にならない」
だから頑張れよ、と、言って去っていった。
士道「はあ、マジかよ。とりあえず、みんな出てきてくれ。」
そう、俺が言うと精霊の大半が出てきた
十香「おお、呼んだか士道。」
四糸乃「どうかしたんですか?」
折紙「呼んだ?士道」
耶倶矢「ふっふっふ、ようやく我の力が必要となったか。喜べ士道。我が来たからには……」
夕弦「通訳、士道が心配で出てきました。」
耶倶矢「ちょっ、夕弦!そんなん言ってないし!」
夕弦「微笑、照れなくてもいいのに」
耶倶矢「照れてない!」
琴里「何か用かしら、士道?」
と全員が出てきたところで話し始める
士道「みんな大体聞いてたと思うから聞くけど、とりあえず俺はこの状況を利用しようと思う。」
十香「どういうことだ?」
琴里「つまり士道は、この状況を利用して強くなりたいと思ってるということね?」
士道「ああ、その通りだ。俺はお前達を守れるだけの強さが欲しい。」
そういうと、みんなそれぞれが
十香「そうか、シドーがそう言うなら私も少しは力を貸そう」
四糸乃「私も、士道さんのためならいくらでも貸します!」
折紙「協力は惜しまない」
耶倶矢「ならば、我が力を存分に使うがいい!」
夕弦「了承、頑張ってください。士道」
皆がそれぞれ声援を送ってくれる
士道「ああ、ありがとう」
そう言っていると急に周りが暗くなった。全員がうえを見ると、明らかに強そうな魔精霊がこちらに攻撃しようとしてきたから咄嗟にザドキエルで氷を張ることにより受け切った。
琴里「あれが魔精霊、か」
士道「とりあえず、あれを倒せるようになればいいんだよな」
琴里「ええ、それじゃあ頑張りなさい。士道」
そう言って、みんなも俺の中に戻っていった
士道「とりあえず、まずは試してみるかな。
《鏖殺公》!」
士道は1年間ぐらいそれを続けていた。今では魔神級くらいは一人で倒せるくらいの力はついた。それと同時に以前はできなかった天使の同時召喚どころか多重召喚まで出来るようになった。それに加えて、全ての天使を最終形態にすることが出来るようになった。
そして、グレイワースからカミトとともに精霊剣舞祭に出てみないかと言われたので出ることになった。