星の海へ   作:ステルス兄貴

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ヤマトsideの登場人物設定です。
今後も登場人物や設定が増えるにつれ、追加していきます。


登場人物紹介 (宇宙戦艦ヤマト)

月村 良馬

 

この物語の主人公。

良介と忍との間に生まれた子供の子孫。

プロローグの時点での年齢は4~5歳。

良介から受け継いだ法術の力はこれまで産まれてきた子供たちの中では一番強い‥‥らしい‥‥。

世代を重ね、夜の一族としての血は少し薄くなったが、常人と比べ、身体機能はそれなりにある。

ガミラス戦役時は宇宙巡洋艦 三笠 の艦長として戦い抜き、ヤマト帰還後の地球復興時にはヤマト改級宇宙戦艦 まほろば の艦長となる。

 

 

月村 忍

 

月村家の現当主であり、月村グループの総裁。

高校時代に海鳴の町に偶然流れ着いたある青年と交際を重ね、最終的には彼との間に子供を設ける。

夜の一族故、人間だった旦那とは死別し、百年以上生きている。

その後も自分達の子孫を見守り続けてきた。

忍にとって良馬は大孫だが、良馬にとって忍は大婆ちゃんというよりも、母親に近い存在となっている。

 

 

ノエル・K・エーアリヒカイト

 

とらハ3の設定同様、見かけは全く人間と変わらないが、その正体は自律して動く「自動人形」。

『エーディリヒ式』と呼ばれる戦闘及び護衛仕様で、動かなくなっていたものを忍が2年かけてレストアした。

ロケットパンチ等の武装だけでなく、味覚や食事行為など、殆ど人間と同様の機能を持たせた。

良馬にとって忍に次ぐ母親に近い存在。

 

 

リニス

 

プレシア・テスタロッサの使い魔であり、フェイト・テスタロッサの育ての親とも呼べる存在だった。

フェイトのデバイスであるバルディッシュの製作者であり、その名付け親でもある。

プレシアとの契約が切れ、自分が消える姿をフェイトに見せまいと、ランダム転移した結果、異世界(パラレルワールド)の月村家の庭に転移、良馬の法術により、命を長らえた。

ガミラスが地球に侵略してきた時、良馬共々防衛軍士官学校へ入校し、ガミラス戦役時は宇宙巡洋艦 三笠の軍医となり、ヤマト帰還後の地球復興時にはヤマト改級宇宙戦艦 まほろば の軍医となった。

 

 

高町 恭介

 

平行世界(パラレルワールド)における高町なのはの子孫。

良馬の士官学校の同期生。

ガミラス戦役時には宇宙駆逐 冬月の艦長。

冥王星海戦にて、艦隊旗艦の えいゆう と 三笠 を撤退させる為、ガミラス艦隊に突入し、戦死する。

容姿 ゲームメーカーkeyから販売されたリトルバスターズの登場キャラ棗恭介。

 

 

沖田 一

 

良馬、恭介と同じ、士官学校の同期生。

父は後にヤマト艦長に就任する沖田十三。

既婚者であったが、妻とは死別している。

ガミラス戦役時には宇宙駆逐 冬月の航海長。

冥王星海戦にて恭介らと共に戦死する。

容姿 アニメ機動戦艦ナデシコの主人公、テンカワアキト。

 

 

沖田 雫 (故人)

 

沖田一の奥さんで沖田十三の義理の娘。

ガミラス戦役時に命を落とす。

容姿 アニメ機動戦艦ナデシコのヒロイン、ミスマルユリカ

 

 

三木 幹夫

 

PS版宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士 に登場したゲームオリジナルキャラ。

ガミラス戦役時には宇宙巡洋艦 三笠の副長で良馬と共に戦い、良馬を支えた。

ヤマト帰還後の地球復興時には良馬とは別の艦に異動となり、冥王星駐屯基地所属の宇宙巡洋艦 すくね の艦長となる。

テレザートを目指すヤマトの護衛の為、『すくね』は冥王星基地よりヤマトへの援軍として送られるが、気流星団にて演習中だった彗星帝国のミサイル艦隊からヤマトを守るべく前面に立ちはだかり、すくね は轟沈し、三木自身も壮絶な戦死を遂げた。

 

 

ディアーチェ・K(コンドウ)・クローディア

 

ガミラス戦役時には宇宙巡洋艦、三笠の主計科長兼厨房長。

料理の腕はプロ並みの腕を持つ。

ヤマト帰還後の地球復興時にはヤマト改級宇宙戦艦 まほろば の主計科長兼厨房長となる。

容姿は名前の通り、魔法少女リリカルなのはINNOCENTのディアーチェ・K・クローディアをもう少し大人びた姿にした感じ。

魔法少女リリカルなのはINNOCENTのディアーチェ・K・クローディアのKはキングスでしたが、このディアーチェには日本人の血を混ぜて、尚且つ、ヤマトシリーズでは、新撰組の方々の名前が多く使われているので、Kは新撰組局長、近藤 勇の近藤のKを採用しました。

 

 

永倉 新一

 

ガミラス戦役時には宇宙巡洋艦、三笠の航海長。

ヤマト帰還後の地球復興時にはヤマト改級宇宙戦艦 まほろば の航海長となる。

容姿は薄桜鬼の登場キャラ、永倉新八。

 

 

井上 貫一郎

 

ガミラス戦役時には宇宙巡洋艦、三笠の機関長。

ヤマト帰還後の地球復興時にはヤマト改級宇宙戦艦 まほろば の機関長。

艦では乗員の父親的存在で頼りにされている。

容姿 漫画家 松本零士先生の原作、コスモウォーリア零の登場キャラ、海原武士。

 

 

沖田 十三

 

地球防衛軍艦隊歴戦の宇宙戦士にして優秀な物理学者。

沖田一の父親でもある。

冥王星海戦までの役職は地球防衛軍日本連合宇宙艦隊司令長官。

第二次内惑星戦争にて第二次内惑星戦争で勇名を馳せたほか、カ2号作戦(第2次火星沖海戦)において初めてガミラス艦隊を退けることに成功した為、英雄として尊敬を集めている。

宇宙戦艦ヤマト2199では、カ号作戦の際に一人息子を失っているが、この世界では、旧作同様冥王星海戦にて、息子の一を亡くした。

冥王星海戦後、宇宙戦艦ヤマト艦長となり、大マゼラン星雲の中にあるイスカンダルへと向かい、放射能除去装置を受け取り、地球へ帰還するも、宇宙放射線病にて地球を見ながら息を引き取る。

 

 

山南 修

 

ガミラス戦役時には宇宙戦艦 えいゆう の艦長。

士官学校では、沖田提督の後輩にあたる。

八年前、ガミラスとのファーストコンタクト時も宇宙戦艦 えいゆう の艦長を務めていた大ベテランの宇宙戦士。

ヤマト帰還後の地球復興時には艦を降り、士官学校の校長となる。

ガトランティス戦役後は残党軍相当の為、ガニメデ基地司令官となる。

容姿 宇宙戦艦ヤマト2199、2202の容姿ではなく、旧作の映画版、宇宙戦艦ヤマト ヤマトよ永遠に に登場した方の容姿。

 

 

古代 守

 

古代進の兄。ガミラス戦役において、護衛隊長として宇宙駆逐艦、雪風の艦長として参戦。

冥王星海戦時、艦隊司令、沖田十三の撤退命令を拒否し、ガミラスの艦隊に特攻をかけ、宇宙へと消えた。

死んだと思われていた彼はガミラス軍の捕虜となり、本国へ護送中、その艦もイスカンダル付近で遭難し、イスカンダルの女王、スターシアに救助され、一命をとりとめる。

その後、スターシアとの間で愛を育み、ヤマトが地球へ帰還する際も地球へは戻らずイスカンダルに残留した。

 

 

古代 進

 

古代守の弟。ガミラス戦役時には士官学校を卒業したばかりの新米士官。

同期生の島大介と共に士官学校卒業後は火星観測所勤務となっており、その人事に少し不満の様子。

白兵戦闘、パイロットスキルが高い。

ヤマト出航時には砲雷長となり、ヤマトに乗艦。

その後、病で指揮をとれなくなった沖田にかわり艦長代理としてヤマトを指揮する。

地球へ帰還後もそのままヤマト艦長代理として辺境パトロール艦隊旗艦のヤマトを指揮していた。

森雪とは婚約者の関係。

 

 

島 大介

 

古代進同様、ガミラス戦役時には士官学校を卒業したばかりの新米士官で古代の親友でもある。

性格は血気盛んな古代と対照的な優等生タイプ。

普段は礼儀正しく温厚で人当たりが良いが、与えられた仕事に対する責任感は人一倍強い。

ヤマト出航時にはヤマト航海長となり、地球人類初のワープを成功させた実績を持つ。

父親も防衛軍の軍人で宇宙巡洋艦 村雨の艦長であったが、ガミラスとのファーストコンタクト時にガミラス軍の攻撃を受け、乗艦と運命を共にする。

イスカンダルからの帰還後はヤマトから空間輸送艦隊勤務となった。

 

 

美咲 七波

 

護衛艦で戦う少女達の奮闘を描いたアニメ作品「タクティカルロア」に登場したキャラクター。

本作品ではパトロール艦、畝傍の艦長と言う設定。

木星圏で実験をしていたワープ機関のデバイスをヤマト、まほろば へと届けに来た。

容姿は異なるが、声が物凄くティアナ・ランスターと似ていた。

容姿は原作であるタクティカルロアと同じ容姿。

 

 

ターニャ・L・コジマ

 

護衛艦で戦う少女達の奮闘を描いたアニメ作品「タクティカルロア」に登場したキャラクター。

本作品では新米士官と言う設定。

原作(タクティカルロア)同様、才色兼備の持ち主で、常に冷静な性格。

容姿は原作であるタクティカルロアと同じ容姿。

 

 

佐渡 酒造

 

中央病院に勤めている医師で沖田の主治医。

しかし、本業は獣医だったが、何故か動物相手では失敗が多く、逆に人間では失敗例があまりにも少ない。

名前どおり常時酒瓶を手放さないほど酒に依存しているが、本人曰く「浴びるくらい酔ってはいても、目は曇ってはいない」その証拠にアルコールを摂取した時の方が、手術の腕が良い。

ヤマト出航時はヤマトの軍医としてイスカンダルへの航海に参加。

イスカンダル帰還後は自営の動物病院と防衛軍の医務局を行ったり来たりしている。

 

 

土方 竜

 

宇宙戦士士官学校の校長で、沖田とは士官学校時代では同期だった。

良馬や古代、島の恩師である。

訓練等の苛烈ぶりから、「鬼の土方」「鬼竜」などの異名があり、土方が教官時代を務めた生徒たちは皆、土方を恐れている。

ヤマトが地球を出航後、日本連合艦隊司令官となり、ヤマトが地球へ帰還した後は防衛軍連合艦隊総司令官兼新造戦艦 アンドロメダ艦長となる。

白色彗星帝国の太陽系侵攻時には独断で地球艦隊を土星域に集結させ、バルゼー艦隊に勝利する。

その直後にワープアウトしてきた白色彗星に対しては、地球艦隊に拡散波動砲を斉射させて高速中性子ガスの除去に成功するが、その中から出現した都市帝国の攻撃によって地球艦隊は全滅し、アンドロメダも制御不能に陥る。

最後は、古代や良馬たちに通信で「生きて最後まで戦え」と言い残し、アンドロメダごと都市帝国への激突死を遂げる。

 

 

中嶋 源三郎

 

中嶋家の大黒柱。

地球防衛軍総務課、第五課に勤務する防衛軍軍人。

容姿は薄桜鬼の登場キャラ、近藤勇

良馬やリニスとは付き合いが長く、ガミラス戦役時には良馬が一時彼の下で働いていた為、二人に自宅を下宿先として提供する間柄。

 

 

中嶋 加奈江

 

源三郎の妻。

専業主婦であるが、近くの武術道場に通い、そこの師範代も務めている。

ギンガとは初対面の筈なのに何故かギンガの名前を知っていた。

その訳は、彼女は前世の記憶を持っており、前世ではギンガとスバルの母親であり、ゲンヤの奥さんであった、クイント・ナカジマが転生した姿。

容姿はギンガとスバルの母、クイント・ナカジマの髪を黒くした感じ。

 

 

中嶋 桜花

 

中嶋家の一人娘。

ガミラス戦役時の2199年現在で小学五年。

母の加奈江同様武術をたしなんでいる。

容姿はなのはvividの登場キャラ、アインハルトの髪の毛を黒くした感じ。

 

 

中嶋 ギンガ

 

次元漂流者だったギンガ・ナカジマがガミラスによって追い詰められている地球の現状と管理局からの救助が見込めない事から彼女は中嶋家に養子入りをした。

そして、この地球の為に何か出来る事は無いかと思い、彼女は防衛軍の士官学校へと入校した。

士官学校卒業後、ギンガは自分を助けてくれた良馬と恋人となり、2201年には宇宙戦艦 まほろば の通信長に就任した。

 

 

高町 紅葉

 

高町家の長女。

兄、恭介を冥王星海戦で亡くし現在は天涯孤独の身であるが、戦災孤児育英法の適用を受け、源三郎と良馬が後見人となった。

高町の名の通り、死んだ母同様、魔法を使う能力を有する。

そのレベルはミッドではSクラス並み。

母が死ぬ間際に託した自律人格形魔法制御媒体(インテリジェントデバイス)のルシフェリオン・暁を引き継いでいる。

容姿 魔法少女リリカルなのはINNOCENTの登場キャラ、シュテル・スタークス。

愛機 ルシフェリオン・暁

彼女が受け継いでいるのはデバイスだけでなく、加奈江同様前世の記憶を受け継いでいる転生者の一人。

前世の彼女はなのはたち同様、管理局の魔導師だったが、ある犯人を追跡中に子供を庇い瀕死の重傷を負い、そのまま殉職した。

 

 

藤堂 平九郎

 

地球防衛軍司令長官とヤマト計画本部長を兼任。

ガミラスの地球侵略に抵抗するとともにヤマトを秘密裏に建造し、最初は選ばれた人間を乗せる地球脱出計画を立案・策定していた。

しかし、イスカンダルから波動エンジンの設計図がもたらされたため、計画を変更してヤマトをイスカンダルへ向かわせる。

ヤマト艦長の沖田とは旧知の仲。

 

 

真田 志郎

 

宇宙戦士訓練学校を経て、地球防衛軍の技術士官となる。古代 進の兄、古代 守ると同期で親友。

地球艦隊にとって最終決戦である冥王星会戦の時は富士山麓の地球防衛艦隊基地・第三ドックの技術長を務めていた。古代 守が艦長を務めていた駆逐艦『雪風』のを整備したが、この時同艦に地球への帰還性能を保証できなかったと悔やんでいた。

ヤマトでは、技師長兼副長を兼務する事となった。

イスカンダルからの帰還後はヤマトを降り、地上勤務の科学局局長となる。

 

 

森 雪

 

ヤマトの船務科、船務長。

情報・電測・船体消磁・通信・暗号・航空管制・電子機器整備等を統括する立場にある。

また佐渡医師を補佐する優秀な看護師でもある。

佐渡酒造に「大美女」と評されるほどの美貌の持ち主であるが、その性格は勝気で男勝り。

ヤマト乗艦以前は防衛軍司令部病院で看護師を務めていた。

イスカンダルからの帰還後はヤマトを降り、長官付き秘書となっている。

古代進の婚約者でもある。

 

 

ヴァルケ・シュルツ

 

ガミラス帝国の冥王星前線基地の司令官。

遊星爆弾で地球を攻撃し、地表に放射能を充満させ、人類滅亡まで一年を切るところまで追い込む。

冥王星基地攻略に踏み切ったヤマト対して反射衛星砲で対抗するもその衛星砲を破壊され、基地は水没し、艦隊を率いて脱出するも敵前逃亡となり、本国へ戻れない中、ヤマトに最後の戦いを挑み、敗北し戦死する。

2199ではガミラスの植民地惑星ザルツ星人でしたが、この世界では旧作の設定通り、ガミラス人。

 

 

ゲルフ・ガンツ

 

ガミラス冥王星前線基地副司令官として、司令官のシュルツを補佐する。

シュルツの命令の下、遊星爆弾による地球攻撃を指揮した。

反射衛星砲が破壊され、基地は水没。

シュルツと共に脱出するが敵前逃亡の為、本国には戻れず、シュルツと共に最後までヤマトと戦い、彼と命運を共にする。

2199ではガミラスの植民地惑星ザルツ星人でしたが、この世界では旧作の設定通り、ガミラス人。

 

 

スターシア・イスカンダル

 

イスカンダル星を統治していた王家の末裔で最後の女王。

ガミラスの遊星爆弾による放射能汚染で滅亡寸前となった地球へ、妹のサ―シアを向かわせ、超光速外宇宙航行が可能になる波動エンジンの設計図と、放射能の除去が可能になるコスモクリーナーDをイスカンダルまで取りに来るようにというメッセージを送った。

ガミラスの捕虜となっていた古代進の兄、古代守を助け、彼に一目惚れをし、彼が地球へ帰る間際、守に告白。

守はスターシアの告白を受け、地球への帰還はせず、イスカンダルへの残留を希望する。

 

 

サーシア・イスカンダル 

 

イスカンダル王家の第二皇女でスターシア・イスカンダルの妹。

姉であるスターシア・イスカンダルからの特命を帯び、放射能汚染で絶滅の危機に瀕していた地球人類への「イスカンダルへ放射能除去装置を取りに来るように」というメッセージと、ワープを可能にする波動エンジンの設計図を収めた通信カプセルを携えて地球へ向かっていたが、太陽系到達を目前に乗っていた宇宙船がガミラスの攻撃を受けて暴走してしまう。

火星への墜落直前に脱出艇で脱出するも、古代進と島大介に発見された際には火星の大地へ投げ出されており、右手でカプセルを握り締めたまま息絶えていた。

容姿は頭髪の長さ以外は姉のスターシアですら見間違えるほど、森雪に似ていた。

 

 

相原 義一

 

ヤマトの通信班長で第一艦橋に所属。

気の弱い部分もあるが、通信部門のスタッフとしては、その道のエキスパートである。

イスカンダルへの航海中、ドメルの策略により、ヤマトを脱走した事がある。

地球へ帰還後は古代と共にヤマト通信長の任をそのまま引き継ぎ、辺境パトロール任務に従事していた。

 

 

加藤 三郎

 

ヤマトの艦載戦闘機隊隊長。

直属の上官である戦闘班長の古代進に並ぶ熱血漢。

艦載機の操縦以外に戦闘員としての能力も高い。

 

 

南部 康雄

 

ヤマトの戦闘班・砲術補佐。

古代の補佐役も務めており、砲術の腕前は実は古代より上でオリンピックの射撃選手並み。

黒の太いフレームの眼鏡を掛けた顔立ちに、耳が見えないほど襟足を伸ばした髪型など温厚そうな容貌。

実家は良馬の実家、月村グループに匹敵する大企業、南部重工業公社であり、彼はそこの御曹司。

イスカンダルからの帰還後はヤマトを降り、別の艦での任務についている。

 

 

太田 健二郎

 

ヤマトの次席航海長で、島の補佐役。

しかし、航路計測や探査といった「操艦補佐」が専門であり、宇宙艦の操縦士ではないため、艦の操艦は行う事が無い。

やや太めの体躯や顔立ちに加え、頬に薄いそばかすを持つ、明るい熱血漢でもあり大食漢でもある。

南部・相原・加藤と共に、ヤマトの中堅を支える四人の中の一人。

イスカンダルからの帰還後はヤマトを降り、別の艦での任務についている。

 

 

山本 明夫

 

ヤマトの艦載機隊の副隊長。

隊長の加藤同様、エース級の腕前を持つ、凄腕のパイロット。

名前は2199の名前ですが、容姿は旧作の容姿で、片目が隠れる長髪の髪型。

ガトランティス戦役後、同戦役で戦死した加藤三郎に代わり、ヤマトのコスモタイガー隊の隊長を務めている。

 

 

山崎 奨

 

ヤマトの副機関長。

ガミラスと最初に接触して攻撃されて戦没した宇宙巡洋艦、村雨の機関長を務めていた。

イスカンダルからの帰還後はヤマトを降り、別の艦での任務についている。

ガトランティス戦役後、前任者の徳川が戦死した事により、ヤマトの機関長に就任する。

 

 

薮 助治

 

ヤマト機関室勤務の乗組員。

徳川の愛弟子であり、冥王星海戦では徳川と共に宇宙戦艦 えいゆう に乗艦していた。

ヤマト計画発動後は師である徳川や上官である山崎と共にヤマトの機関科へ配属され、機関士を務める。

機関士として腕は一流だが、懐疑的な性格で、事あるごとに不安や疑問の声を上げる一面を持つ。

イスカンダルにて一部の乗員と共に森雪を拉致し、ダイヤモンド大陸へと立て籠もるが、大地震でダイヤモンド大陸はイスカンダルの海へ沈み、彼もその大陸と共に海へと沈んだ。

 

 

幕之内 勉

 

ヤマトの生活班炊事科に勤務する乗組員。

生活班炊事科チーフ。

大柄な体にサングラスをかけている。

 

 

平田 一

 

幕ノ内同様、ヤマトの生活班炊事科に勤務する乗組員。

古代 進や島 大介とは、宇宙戦士士官学校の同期生である。

見ただけで蕁麻疹が出るほどの虫嫌いである反面、メカフェチである。

そして紅茶の入れ方には拘りがある。

 

 

八神・リインフォース・シュベルト

 

百年以上続く老舗古本屋『八神堂』の現店主。

他にも剣術道場の師範も務めている。

旦那はガミラスとの戦争で戦死しており、母子家庭で二人の娘を育てている。

容姿 アギトとユニゾン時のシグナム。

 

 

八神・リンフォース・アギト

 

八神家の長女。

火憐と同じ、空手道場に通っており、火憐の妹分的存在。

明るく活発な性格。

容姿 なのはinnocentの八神 アギトと同じ。

 

 

八神・リンフォース・ルナ

 

八神家の次女でアギトの双子の妹。

姉のアギトと違い、内気な性格。

容姿 なのはinnocentの八神・リィンフォース・ツヴァイの髪の毛を赤くした感じ。

 

 

グラーフ・シューバー

 

ガミラス軍の将校。

小マゼラン星雲にてパトロール中に管理局艦隊と遭遇。

管理局側の突然の停船命令と臨検命令に冷静に対処したが、管理局側が一方的に戦端を開いた為、管理局を侵略者として対処し、管理局艦隊を殲滅した。

容姿 宇宙戦艦ヤマト2に登場した時と同じ容姿。

 

 

高町 なのは (ヤマトの世界) 故人

 

管理局では名高い白い悪魔、エース・オブ・エースと呼ばれている凄腕の魔導師だが、この世界はごくごく普通の一般人だった。

幼稚園を卒園後、私立海聖小学校に入学し、その後中学、高校へと進学し、高校卒業後、実家の喫茶店を継ぐ為、洋菓子職人育成の専門学校へ進学した後、フランスのパリへと渡り、そこで菓子職人の修業を行い、帰国後はパティシエールとして実家で経営している喫茶店『翠屋』を継いだ。

 

 

アリシア・テスタロッサ (ヤマトの世界) 故人

 

プレシア・テスタロッサの娘でテスタロッサの長女。

身長が低い事からよく妹と間違われる。

もう一つの世界では幼くして死亡しており、その死が母親のプレシアに心を病ませた。

しかし、この世界では元気に存命していた様で、私立海聖小学校へ途中編入の後、中学、高校へと進学し、高校卒業後、理工系の大学に進学。

実家のホビー店を継いだ。

 

 

フェイト・テスタロッサ (ヤマトの世界) 故人

 

アリシアの妹で、テスタロッサ家の次女。

姉のアリシアよりも身長が高いので、よく姉と間違われた。

アリシア同様、私立海聖小学校へ途中編入の後、中学、高校へと進学し、高校卒業後、大学の経済学部へ進学し、大学卒業後は姉妹で実家の家業のホビー店を継いだ。

 

 

八神 はやて (ヤマトの世界) 故人

 

管理局では、夜天の書の主、奇跡の部隊、機動六課解の部隊長として名高い彼女であるが、この世界では幼少期に大学を飛び級で卒業しているほどの天才児で一時期関西に住んでいた為、彼女は普段関西弁で喋っていた。

両親を早くに亡くしたが、親類の者達と共に古書店・八神堂を経営すると共に、書店の地下でゲームセンターの経営もしていた。

しかし、二十代前半で突如、難病を患い若くしてこの世を去った。

はやて自身はしかし、二十代前半で突如、難病を患い若くしてこの世を去った。

 

 

新見 薫

 

宇宙戦艦 まほろば の副長として赴任した女性士官。

真田同様、科学者肌の軍人でカウンセラーの資格を有している。

士官学校では、真田が在籍していたゼミ・研究室の後輩。

容姿 宇宙戦艦ヤマト2199の新見 薫と同じ。

フェイトの義母、リンディ・ハラオウンと声が物凄く似ている‥‥らしい‥‥

 

 

フェリシア・テスタロッサ

 

宇宙戦艦 まほろば の砲雷長として赴任した女性士官。

士官学校ではディアーチェの後輩で彼女がフェリシアの監督生を務めた。

実家は昔から経営している老舗のホビー店。

容姿 なのはinnocentに登場したレヴィ・ラッセルを大人にした感じ。

 

 

坂井 健夫

 

宇宙戦艦 まほろば の飛行長として赴任して来た士官。

加藤や山本同様、航空隊のエース。

容姿は機動戦艦ナデシコの登場キャラ、白鳥九十九をイメージしてください。

 

 

高町 桃華

 

翠屋のパティシエ兼オーナーであり、同時に恭介と紅葉の母親。

本編では既に故人となっている。

加奈江の良き相談相手だった。

ガミラスとの戦争が始まった初期の段階で既に旦那とは死別しており、桃華自身も病気により、この世を去った。

 

 

西郷 利通

 

防衛軍参謀長、藤堂司令長官の副官的位置にいる人物。

しかし、長官に比べると幾分か頭の固い所が有る。

司令部勤務の前は沖田や山南の様に宇宙戦艦の艦長職を務めていた。

容姿 PS版 PS2版 宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士 暗黒星団帝国の逆襲 二重銀河の崩壊に登場した参謀長。

 

 

コズモダート・ナスカ

 

白色彗星帝国ガトランティスの軍人。

侵略の先兵である前衛艦隊の司令。旗艦高速中型空母に座乗し、地球防衛軍に様々な攻撃、破壊工作を行い、それで得られた情報を報告している。

本星の侵攻に先んじて太陽系第11番惑星に前線基地を設置するために攻略艦隊を率いて、空間騎兵隊第11番惑星派遣隊長・斎藤始率いる守備隊に対し、艦載機と装甲歩兵戦闘車隊による奇襲攻撃を行い、基地を破壊し、空間騎兵隊を全滅寸前まで追い込む。

しかし、改修によって強化された『ヤマト』の長距離攻撃に艦隊は壊滅、起死回生を賭して潜宙艦隊で戦いを挑むが、またも返り討ちに合い、不用意にワープによる戦線離脱を計った為、ソーサナーの重力井戸に自ら陥り自滅する。

 

 

斎藤 始

 

第十一番惑星基地の地上守備に就いていた空間騎兵隊の隊長。

コズモダード・ナスカ提督率いる白色彗星帝国前衛艦隊に奇襲攻撃を受け、部下の大半を失ったところをヤマトに救出され乗り込むことになる。

柔道、空手、レスリングその他あわせて23段の武道の達人。粗野で言葉の荒い大食いのバンカラ男だが、気風が良く、部下の信頼も厚い。

都市帝国突入戦では動力部に爆弾を仕掛ける為、一人動力部に残り、片手で機関銃を撃ちながら爆弾を動力炉へ取り付け、起爆させて戦死を遂げる。

 

 

新米 俵太

 

元はヤマトのドックの整備士兼清掃員であったが、人員不足の折、自らも志願してヤマトに乗ることになる。

乗艦当初は、レーダーを少し扱えるため、不在の森 雪に代わってレーダーの監視手を担当していたが、慣れないせいで失敗ばかりして敵の発見が遅れることが多々あった。

雪の復帰後、観察力や分析力に長けていることを真田に見出されて「技術屋タイプだ」と言われ、技術班へ異動となった。

小柄な体格に太い眉と眼鏡が特徴。

都市帝国戦では、敵艦載機発進口位置を探索中に直撃弾を受けて瀕死の重傷を負い、発進口の位置を報告して絶命した。

 

 

アナライザー

 

主に調査・分析を任務とする、等身大のロボットである。全体の大半が赤で占められ、頭部を中心にメーターが多数ついている。

足はキャタピラとなっている。電磁バリヤーやレーザー銃撃などに耐える高い耐久性を持つ。

ボディーはドームのある円柱に手足が生えた形で、昆虫のような「頭部」「胸部」「下半身」の3つに切り離し可能。顔はなく、頭部の3枚のフィンがある側が背中となっている。

切り離した際には制御系統が分断されるため、胴体部は切り離し前の動きをひたすら繰り返す。その接合部のサイズは共通であり、胸部抜きで頭部と下半身を直接つなげることも可能。完全分離状態では空中に浮遊する。

手首(腕)は伸縮可能、臀部にはロケットを内蔵し、推進が可能。また、腕部はロケットパンチの要領で飛ばすことも可能である。

話すときには特徴的な電子音が混じり、各部の計器が点滅する。

自分から沖田艦長に能力を売り込んで現場採用の形で無理やり『ヤマト』の乗組員となる。

イスカンダルへの航海途中で酒を飲む(浴びる)事を覚え、飲むと各部の計器を赤く点滅させながら酔っぱらう。

 

 

メーザー

 

デストール艦隊に所属する特別工作員。

ヤマトの航路閉塞作戦に従事するも、加藤と斎藤のコスモタイガーと交戦し、ヤマトの捕虜になる。

厳しい尋問にも一切の機密を漏らさず、隙をついてヤマトを脱走し、艦隊へ戻るも上官のデストールから帰還を拒否され、ヤマトに特攻し、戦死する。

 

 

デストール

 

ゴーランド艦隊副指令。

気流星団にて、長距離ミサイルの攻撃にて、『すくね』を撃沈する。

その後、ヤマトをサルガッソーへ誘い込むが、その時止めとして撃ち込んだミサイルのせいで、ヤマトにサルガッソー脱出のきっかけを作ってしまう。

ヤマトの航路封鎖作戦に従事していた部下のメーザーを捕虜にされてしまう。

命からがら、ヤマトから脱走したメーザーの帰還を拒否した。

ヤマトと正面決戦を行い、主砲の集中砲撃を受け、艦諸共爆死した。

 

 

アベルト・デスラー

 

大マゼラン星雲と小マゼラン星雲に跨る星間国家ガミラス帝国の総統。

傲慢で冷徹な統治者、反対者を躊躇なく粛清する冷酷な独裁者であるが、その行動は決して私利私欲のためではなく、危機に瀕した自国の繁栄・自民族の存続のためである。

ガミラスが惑星としての寿命が尽きようとしていたため、移住先として地球に狙いを定め、遊星爆弾等で地球侵略を開始、地球人類に絶滅か奴隷かの選択を迫った。

当初はヤマトを過小評価していたが、冥王星前線基地の壊滅など思いのほかの善戦を見せるヤマトに対して次第に関心を持つようになる。

ガミラス星での本土決戦で敗れ、その後、天井都市の総統府でガミラス星を脱出し、放射能ガスを使い白兵戦をヤマトに仕掛けるが、艦内工場で完成したコスモクリーナーの活躍により、撤退。

次いでデスラー砲をヤマトに向け発射するも空間磁力メッキで反射され、四散するデスラー艦と運命を共にしたかに見えたが、間一髪の所で艦から脱出、宇宙を仮死状態で漂流していた所を白色彗星帝国の手によって救出され蘇生医療を施され復活した。

 

 

ガデル・タラン

 

大マゼラン星雲防衛総司令官として、イスカンダルへ向かうヤマトに対してデスラー機雷による防衛線を構築し、航海を妨害する。

ガミラス壊滅後は白色彗星帝国へデスラーと共に亡命していた。

小マゼラン方面軍の残存艦隊を再編し、デスラーの副官としてヤマトへの復讐戦の立案策定を担当する。

デスラーがサーベラーの陰謀によって投獄された際には、戦闘機を駆って彼の救出を成功させている。

イスカンダル暴走時は別働艦隊を率いてイスカンダルの暴走を止めるべく、超質量採取の為、旧サファイア戦線跡へと向かう。

同宙域にて暗黒星団帝国の艦隊から超質量物質捕獲艦を守り抜き、イスカンダルの暴走を止める為に貢献した。

 

 

ミル

 

白色彗星帝国のサーベラーの配下。役職は監視艦隊司令。

サーベラーの命令でデスラー艦に同乗し、デスラー総統の行動を監視する役割を命じられ、デスラーを監視していた。

都市帝国壊滅後は何とか脱出に成功し、残党軍と合流する。

その後、艦隊を率いるも木星圏での戦いで、特攻命令を無視して土星圏へと退避。

土星圏にて次元転移してきた管理局の巡航艦テリオスを防衛軍の新型艦と勘違いして攻撃し、大破させるも、まほろば の攻撃を受け、乗艦が爆沈し落命する。

 

 

ゴーランド

 

白色彗星帝国ガトランティスの提督にして、重装型ミサイル戦闘艦からなる帝国第一艦司令官。

禿頭に顎鬚を蓄えた容貌。

テレザート星へ到達しようとするヤマトの前に立ちふさがり、艦隊のミサイル攻撃でたびたび危機に陥れる。この艦隊最大の武器は「破滅ミサイル」と呼ばれる艦首部の超大型ミサイルであり、艦隊の一斉射によって地球型惑星を破壊できる威力を誇る。

波動エネルギーを奪われたヤマトを用意周到に待ち受け、破滅ミサイルによる攻撃で屠ろうとするも、真田 志郎の機転でエネルギーを回復したヤマトの波動砲を受け、破滅ミサイルや艦隊と共に消滅した。

 

 

ザバイバル

 

白色彗星帝国の将軍。地上戦のプロフェッショナルで、突撃格闘兵団ヘルサーバーを率いてテレザート星の地下大平原に大戦車軍団を展開していた。

筋骨隆々の身体に加え、顎鬚と頬髯が繋がった髭面が特徴。

腰にはストームバラベラム銃を帯びている。

テレザート星で圧倒的な戦力を展開し、ヤマトの空間騎兵隊を追い詰めていくが、勝利寸前で多弾頭ミサイルの攻撃によって大戦車軍団を失う。指揮戦車で逃亡するも斎藤始に追いつかれ、彼と1対1の肉弾による死闘を繰り広げた末にストームバラベラム銃を奪われ、射殺された。

 

 

ズォーダー大帝

 

白色彗星帝国ガトランティスの大帝。

太い眉毛と額から垂れた前髪が繋がる特徴的な容貌をしている。

白色彗星の進路上にある星々を征服し、銀河系にある地球に侵略を進める。

ヤマトとの戦いに破れて宇宙を漂流するデスラーを救出して蘇生させた後、ガミラスと軍事同盟を結ぶ。

要塞都市崩落後は超巨大戦艦、ガトランティスに移乗し、サーベラーを粛清した後、地球への憎悪を増大させ、ガトランティスによる無差別砲撃を地球へ加える。

しかし、宇宙の平和を願うテレサの力によってガトランティスと共に消滅させられる。

 

 

シファル・サーベラー

 

彗星帝国ガトランティスの総参謀長。

常に大帝ズォーダーの傍らに控えており、彼に代わって部下に指示を出してもいる。

白色彗星帝国の軍事力に絶対の自信を持っておりヤマトのことも特に問題視はしておらず、地球を過小評価していた。

また、デスラーを快く思っておらず、彼の監視役として艦隊司令ミルをつける。

デスラー追い落としの陰謀をゲーニッツと共謀する事に成功するが、即決裁判のために連行しようとした一瞬の隙を突かれ、デスラーとタランの逃亡を許す。

追撃のために艦隊を派遣しようとするが、ズォーダーがデスラーの決死の行動を理解したことにより、陰謀は失敗する。

挺身隊が都市帝国へ侵入した際には彼らを侮っており、隔壁を閉めるよう進言したゲーニッツやズォーダーに報告しようとしたラーゼラーを制止し、自分たちで始末すべく迎撃を指揮するが、多くの兵士を失ったうえに都市帝国の崩壊を招く。

それによって多くの戦死者が発生した事態はズォーダーの逆鱗に触れることとなり、超巨大戦艦、ガトランティスに移乗後、ズォーダーの手によって粛清される。

 

 

ラーゼラー

 

彗星帝国の支配庁宣伝軍事総議長。

官であるサーベラーやゲーニッツとも権力闘争を辞さない冷徹な官僚の一人。

遊動艦隊総司令のゲーニッツですら、支配庁の高官であるラーゼラーの決定は覆せていない。「勝利に必要なのは情報」という信念を持ち、サーベラーすら監視している。

地球艦隊による都市帝国砲撃の際、逃走するサーベラーから振り返られることもなく見捨てられ、自嘲ぎみに笑いながら崩壊する都市帝国の瓦礫の下敷きになり、死亡する。

 

 

ゲーニッツ

 

白色彗星帝国の最高幹部の一人。

遊動艦隊司令長官として、軍事の実権を握る。

土方と異なり、官僚上りの為、艦隊勤務、戦場経験はなく、自らは戦場へおもむかず、常に大帝ズォーダーの側に控えており、サーベラーやラーゼラーと共に都市帝国の中央作戦室で侵略戦争の作戦計画・指揮に当たる。

帝国の全艦隊を統括するものの、支配庁の許可無しに艦隊を移動させる権限も無く、支配庁長官兼総参謀長のサーベラーに呼び捨てにされ、支配庁宣伝軍事総議長のラーゼラーにすら威圧を受けるなど、立場の弱さが目立つ。

都市帝国戦においては副司令長官のザイゼンと共に潜宙戦艦に乗って都市帝国から脱出する。

 

 

ザイゼン

 

白色彗星帝国の幹部の一人。

遊動艦隊副司令長官でゲーニッツは直属の上司。

バルゼーやゴーランドの様に艦隊勤務からの叩き上げで艦隊勤務経験のないゲーニッツの補佐を務める。

サーベラー、ラーゼラー、ゲーニッツの様に彗星帝国内の覇権争いには興味を持ち合わせていない。

都市帝国戦においてはゲーニッツと共に潜宙戦艦に乗って都市帝国から脱出する。

外見は宇宙戦艦ヤマト2202に登場した18代目ゴーランドのザイゼンと同じ。

都市帝国壊滅後は残党軍を率いて防衛軍と徹底抗戦をするも木星圏にて地球艦隊の波動砲の一斉射撃を受け戦死する。

 

 

ゲルン

 

白色彗星帝国ガトランティスの提督。

バルゼー総司令率いる第一機動艦隊の、プロキオン方面に駐留する空母部隊の指揮官。

旗艦である大型空母に座乗し、土星空域で地球防衛軍連合艦隊と交戦する。

バルゼー直率の戦闘艦隊が連合艦隊と接触する前に多数の艦載機による先制攻撃を企図したが、艦載機の発進直前に、地球側の艦載機の奇襲を受ける。

すぐさま迎撃機を上げようとするが間に合わず、対艦攻撃兵装を満載した攻撃機を格納庫に待機させていた空母は次々と爆沈していく。

奇襲を受けたことをバルゼーに報告するが、本隊からの救援は来なかった。

何の働きもできないまま敗北を迎えた無念を悔いながら自決した直後、旗艦は爆沈する。

 

 

バルゼー

 

白色彗星帝国ガトランティスの提督で、地球攻略の総司令として指揮をとる。

戦艦メダルーザで自ら指揮下の戦闘艦隊とゲルン提督指揮下の別動機動艦隊を率い、太陽系へ侵攻する。

太陽系侵攻時、第十一番惑星に兵站基地を設営するも、基地を発見したヤマトの波動砲で基地と守備艦隊は壊滅する。土星空域へ向かわせた大型長距離艦上戦略偵察機もワープアウトしたヤマトに偶然衝突されて撃墜されるが、ヤマト側はこのことに全く気づいていなかった。

土星決戦時、ヤマトを旗艦とする臨時編成の機動艦隊の奇襲攻撃を受けて機動艦隊を失うが、圧倒的に優勢な戦力を有する戦闘艦隊を率いて土星空域でアンドロメダの土方竜率いる地球連合艦隊と交戦する。

メダルーザの火炎直撃砲で連合艦隊へ大打撃を与えて戦局を優位に進めるが、土方の戦略的撤退により土星の環へ誘い込まれた後、多数の氷塊が漂う中で不用意に火炎直撃砲を発射したために水蒸気による乱気流が発生し、味方艦同士が衝突したところを連合艦隊に反撃され、壊滅する。

火炎に包まれる艦橋で「死して大帝にお詫びを」と呟き大勢の乗艦と共に戦死した。

 

 

テレサ

 

反物質を操る事の出来る超能力者。

美しい金色の髪に袖に玉飾りのある青いロングドレスを身に纏っている。

宇宙船としての機能も有する宮殿「テレザリアム」に住み、宮殿ごとテレザート星の地下洞窟に閉じ込められていた。

ヤマト航海長の島大介と幾度かの通信を介して彼へ想いを寄せるようになり、面した際には「戦乱に陥ったこの星の文明と人々を滅ぼしたのが自分であり、その罪の意識により力の使用を自粛している」と島に告白した。

愛する島とヤマトのためにテレザート星へ戻り、忌み嫌っていた自身の能力でテレザート星を爆発させ、白色彗星を道連れにしようとする。

結果として破壊には至らなかったが、軌道を逸らして速度も低下させ、後方に迫られていたヤマトの逃走時間を稼ぐことに成功する。

この際に死亡したと思われたが、実際にはテレザリアムで脱出しており、デスラー艦隊による被弾で宇宙に投げ出されて瀕死の島の前に現れ、自らの血液の大部分を輸血して彼の命を救う。

ズォーダーとの最終決戦にて万策尽きて超巨大戦艦への特攻を考えた古代たちに地球へ生還するように説得すると、島を古代に託して自身は自らの超能力のすべてを開放し、命と引き替えに超巨大戦艦を破壊する。

 

 

ガトランティス 一般兵

 

帝国の軍事力を担う兵士たち。

肌の色は緑で眉とこめかみが繋がっている容姿の人物が多く見られる。

艦隊勤務や要塞都市内部の警備など様々な広い分野で帝国を支えている。

水色のヘルメットに白手袋、上下一体のつなぎの様な水色の軍服を着用している。

 

 

ガトランティス 陸戦兵士

 

一般兵とは異なり、主に陸戦をこなす兵士たち。

区別するためか、一般兵とは軍服が異なる。

カーキ色のヘルメットに酸素マスクを着用し、上下一体のつなぎの様なカーキ色の軍服を着ている。

戦車や砲台、格闘戦に優れており、侵略戦における地上戦等で活躍しているものと思われる。

ザバイバル将軍麾下の部隊はテレザート守備隊としてテレザートへ派遣され、ヤマトの空間騎兵隊と壮絶な地上戦を行った。

 

 

ミーくん

 

ヤマトの艦医・佐渡 酒造の愛猫であり、飲み友達でもある。

最初のイスカンダルへの後悔ではヤマトに乗艦しておらず、下宿先の大家に預かってもらっていた。

彗星帝国戦役からはヤマトに乗艦した。

動物なのに笑顔がキュートであり、両手(前脚)で器用にかつ美味しそうに酒を飲み、右手を胸の前に当てる地球防衛軍式の敬礼をする等、およそ猫とは思えぬ愛嬌ぶりである。

斎藤が初めてのワープを体験し、ワープ酔いをしたにも関わらず、同じくワープ初体験のミーくんは酔わなかった事に彼のプライドを傷つけたのは誰も知らない。

 

 

空間騎兵隊

 

戦闘行動に際して宇宙船や飛行物体を使わず、直接惑星表面に降下して戦う部隊であり、海兵隊に相当すると定義される。

時に粗野なほど豪放かつ宇宙飛行に不慣れで船酔いならぬ宇宙酔いもするが、本領たる陸戦においては精強そのものである。

主な携行装備は対戦車ロケット弾・レーザーライフル・コスモガン・手榴弾等。

その中で斉藤始以下の中隊は第十一番惑星基地の駐屯部隊だったが、密かに地球侵略を狙う彗星帝国ガトランティス、コズモダード・ナスカ率いる太陽系侵攻前衛艦隊の突然の攻撃を受け隊員の殆どを失う。

ヤマトへ救助された後、テレザート星でのザバイバル戦車軍団との戦闘や、デスラー艦上での白兵戦などの危険な任務の中で大きな犠牲を出しながらも果たし、都市帝国戦で隊長の斉藤始以下全員が戦死した。

 

 

徳川 太助

 

白色彗星帝国との戦いで戦死したヤマト機関長、徳川 彦左衛門の次男。

父の意思を継ぎ、宇宙戦士訓練学校の機関科に進み訓練校を優秀な成績で卒業したが、その後はヤマトへ乗艦するために操縦していたボートをヤマトに見とれて転覆させたり、波動エンジン始動中に閉鎖弁を開かず非常停止装置を作動させてしまうなどの失敗を続けていたため、機関長の山崎奨に「親父が泣くぞ!」と怒鳴られるのが常であった。相原 義一からは「徳川さんの倅にしちゃあ出来が悪い」と評されている。また、本人も優秀な機関長だった父といちいち比較されることに、苦痛にも似た疎ましさを感じていたようである。

 

 

北野 哲

 

宇宙戦士士官学校を首席で卒業。

雷王作戦の草案を士官学校在学中に立てた実績を持つ。

新人訓練航海の際、ヤマト乗艦を命じられ、航海班に配属され、新人乗組員でただ一人の第一艦橋勤務となる。

進時には緊張のあまり操縦桿を引けなかったり、戦闘演習時には主砲でコスモタイガー隊を撃ち落としそうになるなど、失敗が目立った。

しかし、木星、土星の実戦を経験し、宇宙戦士として成長をしている。

 

 

星名 透

 

宇宙戦士士官学校を次席で卒業した新人。

新人訓練航海で戦艦 まほろば に乗艦を命じられる。北野同様、まほろば では、新乗組員でただ一人の第一艦橋勤務となる。

原作では、保安部に所属していたが、この世界では、新人の士官として、北野同様航海科に所属している。

容姿 宇宙戦艦ヤマト2199に登場した星名 透と同じ、

 

 

山本 玲

 

銀髪ショートヘアーにアホ毛特徴の女性乗組員。火星移民三世で、紅瞳を持つ。

当初は航空隊を希望していたが、まほろば への乗艦当時は主計科に配属された。

ヤマト航空隊隊長の山本 明夫の妹。

士官学校時代ではギンガの後輩であった。

ギンガの計らいで念願の航空科に転属できた。

容姿 宇宙戦艦ヤマト2199の山本 玲と同じ。

 

 

原田 真琴

 

まほろば に乗艦を命じられた新人の衛生士。

茶髪のボブカット、アホ毛、巨乳が特徴で、おっちょこちょいな所がある。

しかし、衛生士としての使命感は強い。

まほろば の乗艦後はリニスの助手的な立場である。

容姿 宇宙戦艦ヤマト2199の原田 真琴と同じ。

 

 

バトライザー

 

ヤマトに乗り込んでいる自律分析ロボット“アナライザー”の次世代型ロボット。

アナライザーの持つ機能の調査・分析、医療行為助手などの他に、戦闘機能も加えられている。

肩部と足の部分には、格納式の銃口が装備されている。

外見は次世代機と言う事でアナライザーよりも、簡易的な造りとなっているが、機能はアナライザー同様、優れている‥‥筈‥‥。

外見は松本零士先生の作品、コスモウォーリア・零に登場したバトライザーと同じ。

 

 

ヴォルケ・コルサック

 

元ガミラス冥王星基地司令官、シュルツの兄で、ガミラス銀河系侵攻軍第307哨戒艦隊(通称「コルサック艦隊」)の司令官。

ヤマトのイスカンダルへの航海時にはヤマトと戦う機会はなかった。

超質量を採取しに来たタラン艦隊の窮地を救う。

弟のシュルツによく似ているが、頭部や顎には戦傷があり、左眼にはレンズ式の義眼が埋め込まれている。

デスラーを盲目的に崇拝していたシュルツとは異なり、戦士としての矜持が高く軍令違反も気にかけない老将である。

 

 

ルーギス

 

暗黒星団帝国軍恒星エネルギー資源採掘艦隊・第二四師団右翼艦隊指揮官。

同師団左翼艦隊指揮官のクーギスの兄。

頭髪の無い爬虫類のような容貌で、一卵性双生児のように同じ顔。また、傲慢で好戦的な性格。

右翼艦隊旗艦、戦艦エルドラAで戦争エネルギー資源確保のために暗黒原子星へα星ベテルギウスのエネルギーを吸い込ませていた。

ヤマトから採掘を中止するよう打電されるが、これを無視して左翼艦隊旗艦、戦艦エルドラBに乗艦するクーギスと共にヤマト と まほろば に攻撃を仕掛けるも、まほろば の拡散波動砲の前に敗れる。

 

 

 

クーギス

 

暗黒星団帝国軍恒星エネルギー資源採掘艦隊・第二四師団左翼艦隊指揮官。

右翼艦隊指揮官であるルーギスの双子の弟。

兄のルーギス同様、頭髪の無い爬虫類のような容貌で、傲慢で好戦的な性格。

左翼艦隊旗艦、戦艦エルドラBに乗艦し、戦争エネルギー資源確保のために暗黒原子星へα星ベテルギウスのエネルギーを吸い込ませていた。

ヤマトから採掘を中止するよう打電されるが、これを無視してヤマトと交戦するも、返り討ちに遭い乗艦していたエルドラBから命からがら脱出するも、その戦いで兄であるルーギスを失う。

兄の仇を討つために七色星団で機動部隊を率いて再び戦いを挑むが、敗退する。

兄への詫びが最後の言葉となった。

 

 

メラ

 

デスラーの夫人であるが、ガミラス星人ではなく、不思議な力を持ちながらも滅んだとされる民族、ジレル人の生き残り。

「心が優しくていい女」とデスラーに評されているが、相手の心理を読み強力な幻覚を万光年単位の範囲で送り込む強力な超能力を持っている。

地球とガミラスの戦争当時、デスラーがスターシアに心惹かれていることに気付きデスラーに対して嫉妬し、またメラの能力を恐れたデスラーがガミラス領の辺境、サイレン星へと幽閉した。

ヤマトとの接触を危険視したデスラーが罪悪感を抱きつつも、味方艦隊に抹殺指示を出すが、艦隊はヤマトとの戦闘により全滅した。

しかし、彼女自身はヤマトとの接触前に自殺した。

容姿 PS版 宇宙戦艦ヤマト 英雄の軌跡 に収録されている『永遠のジュラ編』に登場したメラと同じ。

 

 

ジュラ

 

デスラーとメラとの間に生まれたデスラーの一人娘。

しかし、母親同様、特殊な能力を持つ種族だった為、母のメラと共にサイレン星に幽閉されていた。

だが、父であるデスラーのことを尊敬しており、彼も連絡の時には父らしい気遣いを見せている。

母の死後、『ヤマト』から譲られた設計図から作ったイスカンダル式の波動エンジン搭載宇宙船で宇宙を放浪していたが、ガミラス星の崩壊を知り、父と恩義のある『ヤマト』のどちらに加勢するか決心を付けられない状況ながらもデスラーを追うが、追いついた時には跳ね返されたデスラー砲によりデスラー艦が撃破された後であった。

その後の行方は不明となっている。

容姿 PS版 宇宙戦艦ヤマト 英雄の軌跡 に収録されている『永遠のジュラ編』に登場したジュラと同じ。

 

 

エルク・ドメル

 

ガミラスの名将で、ガミラス国民からは絶大な人気を誇る一方、その人気ゆえにデスラーの側近達の一部からは煙たがられている。

他者からは政争に巻き込まれることを心配されているが、本人は「政治に興味はない」と明言する生粋の軍人。

階級は上級大将、戦死後は元帥へ昇進。

小マゼラン方面で大きな戦果を挙げていたが本国に召還され、銀河方面作戦司令長官に任命の上、ヤマト討伐に当たることになる。

七色星団で決戦を挑むべくヤマトに挑戦状を出し、ヤマトは艦長の沖田十三の判断でそれを受諾する。

瞬間物質転送機を使った雷爆撃と秘密兵器ドリルミサイルによってほぼ勝利を手にしたかに見えたが、逆回転させられたドリルミサイルが止めを刺しに接近してきていた空母に命中し、形勢は逆転する。

味方の空母部隊を失い、敗北を悟ったドメルは、艦本体から分離させた独立戦闘指揮艦をヤマト艦底部に接舷させ、軍人としての責務を全うするため自爆を敢行し、戦死する。

 

 

ゴラン・ダガーム

 

アンドロメダ星雲からマゼラン方面に探査任務を受け、やって来たガトランティス軍人。

地球の年齢換算で42歳。

出自は卑しい身分だったが、戦士としての叩き上げによって司令官まで上り詰めた男。

性格は非常に短気で怒りっぽく、自分よりも若い者、身長が低い者から命令されることを特に嫌う。

ジレル人の方舟、シャンブロウを巡る攻防戦でまほろばと戦い、破れ戦死する。

容姿 宇宙戦艦ヤマト2199 星巡る方舟に登場した容姿と同じ

 

 

フォムト・バーガー

 

元はドメル艦隊の幕僚の一人で頬に傷があるのが特徴的な容姿をしている。

ドメル幕僚団では最年少であり、性格は非常に血気盛んで直情的。師団が電撃戦を展開する際に先陣を切るドメル軍団の切り込み隊長を務めていた。

階級は少佐。

若さゆえか思慮が足らず軽率な面があり、調子づいてはドメルやハイデルンに窘められる事が多かった。

イスカンダルを巡る戦いの後、良馬の仲介によって七色星団での敵前逃亡は不問とされ、大勢の仲間と共に新天地への航海へと向かった。

容姿 宇宙戦艦ヤマト2199と同じ

 

 

ヴァンス・バーレン

 

ダロルト艦載の重爆撃機ガルント爆撃指揮官。臣民突撃兵団所属

ガミラスの老兵で、七色星団海戦で戦死したハイデルンの戦友。

ハイデルンと旧知の老兵で、かつてドメルの部下としてゴルニ戦役などで戦った。

バーガーの過去も熟知している。

階級は大尉。

年齢は地球年齢に換算して65歳。

七色星団での戦いではガルントに搭乗し、ヤマトに対してドリルミサイルを撃ち込んだ。

しかし、その直後に玲に撃墜され、七色星団の雲海へ墜落する。

辛くもランベアに救出され生き延びておりバーガーやネレディア、メルヒとともに謎の惑星シャンブロウに囚われ、そこで救援信号を聞きつけた良馬たちと邂逅した。

 

 

ネレディア・リッケ

 

ガミラス帝国軍士官。第八警務艦隊の指揮官であり、同艦隊の旗艦、ミランガル艦長。地球の年齢換算で28歳。

階級は大佐。

ガミラスの戦史に残る『チタベレーの戦い』に於ける戦功で、その若さでの女性士官としては異例の昇進を果たす。

バーガーとは同期の間柄。

容姿  宇宙戦艦ヤマト2199 星巡る方舟に登場した容姿と同じ。

ドメルと同じく体にフィットしたコンバット服+マントを着用した女性軍人。

バーガーとは同年代かつ同期だが、過去の武勲により異例の昇進を果たしている。

妹・メリアの死以来、バーガーとは確執がある。

バーガーのことはファーストネームの「フォムト」と呼び、バーガーからは「ネレディ」と呼ばれている。

七色星団海戦を生き残ってなおヤマトや地球への復讐を断念しないバーガーに、ガミラス本星の攻撃中止命令を伝えて引き止める。

その矢先、謎の惑星シャンブロウに、バーガー、バーレン、メルヒとともに囚われるが、それは自身に化けたジレルの巫女レーレライであり、本物の彼女自身は自身が艦長を務めるミランガルに居た。

イスカンダルを巡る暗黒星団帝国との決戦後、新天地を目指す大航海への旅へと向かう。

 

 

ボドム・メイス

 

メガルーダの副長。

ダガームの八つ当たりの対象にされやすく、メイス自身あまりダガームに対して好印象を抱いておらず、機会があれば、彼を司令官職から引きずりおろそうと虎視眈々とその機会をうかがっている。

そしてシャンブロウの戦いにおいてようやくダガームを蹴落とす機会が来たと思ったら、彼はダガームの性格の全てを理解してはおらず、ゼーダに叱咤を受けたダガームの手によって粛清される。

容姿 宇宙戦艦ヤマト2199 星巡る方舟に登場した容姿と同じ。

 

 

イスラ・パラカス

 

ダガーム艦隊、前衛部隊指揮官。

ナスカ級空母キスカの艦長を兼任している。

ダガーム艦隊の切り込み隊長の役割を担っている軍人。

容姿 宇宙戦艦ヤマト2199 星巡る方舟に登場した容姿と同じ。

 

 

メリア・リッケ

 

ネレディアの妹で、バーガーのかつての恋人。 軍に入隊後、初めて配属された勤務地がガトランティスの急襲を受けバーガーの目の前で炎に呑まれ戦死した。

容姿 原作では、肌の色以外は桐生美影に酷似していたが、この世界では肌の色と髪の毛の色以外はギンガに似ている容姿をご想像下さい。

容姿はギンガ、髪の毛の色は赤。

肌はガミラス人と同じ青い。

 

 

レーレライ・レール

 

数少ないジレル人の一人で、ジレル人達のリーダーかつ、巫女。

容貌は、原作と異なり、肌の色は地球人と同じで髪の系の色も金髪。

顔にある模様、エルフの様に尖った耳は原作と同じ。

幼いころから幻視能力に長けており、その能力を使ってシャンブロウをボイド空間に隔離させ外部との交流を完全にシャットアウトしていた。

そして、シャンブロウの噂を聞きつけてやって来た者達を排除するために、幻視能力とフル活用して外部の者たちを排除している。

デスラー夫人のメラの事も把握していた模様。

ガトランティス艦隊が撃退された後、レーレライは方舟を起動、生き残ったジレルの民と共に何処へともなく新たな旅へと出た。

 

 

ヴェム・ハイデルン

 

ドメルと共に幾多の戦場をくぐり抜けてきた叩き上げの古参士官で、ドメル幕僚団の中では「親爺」的な存在。

七色星団海戦でドメラーズIII世の艦長として行動する。

バーレンとは旧知の間柄で、七色星団海戦に際しての顔合わせにてゴルニ戦役以来久々に再会した。なお、隻眼も同戦役での負傷によるものである。

ドメルが敗北を悟って自爆を決意した際には離艦を指示されるが、他の乗組員たちと同じくドメラーズIII世に残り、運命をともにした。

容姿 宇宙戦艦ヤマト2199と同じ。

 

 

ライル・ゲットー

 

航空隊のトップエースで、戦闘機パイロットとして一流の腕を持つ撃墜王。また、航空隊の指揮だけでなく、艦隊指揮も行っている。

性格は常に冷静沈着で、落ち着いた口調で話す。

七色星団海戦において、第一空母バルグレイに乗艦。空間艦上戦闘DWG109 デバッケに搭乗し第一次攻撃隊(戦闘機隊)を率いて出撃。

ヤマト航空隊と交戦し、ヤマトから引き離す。

しかし、加藤三郎との一騎打ちの時、僚機からバルグレイの撃沈を知らされた際の動揺で生じた一瞬の隙を突かれ、背後を奪われ被弾。

最期はドメルへの忠誠を叫びながら戦死した。

 

 

カリス・クライツェ

 

七色星団の戦いでは第三空母シュデルグに乗艦。

空間雷撃機FWG97 ドルシーラに乗り込んで、第三次攻撃隊(雷撃機隊)を率いて出撃する。

物質転送機によってヤマト至近にワープし、雷撃を仕掛けるが、ヤマト航空隊の思わぬ反撃を受け、護衛戦闘機すらいない状況で敵戦闘機隊を相手にすることになり、窮地に陥る。クライツェは本隊に増援を要請した直後に機体を撃墜され戦死した。

容姿 宇宙戦艦ヤマト2199と同じ。

 

 

ゼーダ

 

白色彗星帝国ガトランティス軍、アンドロメダ方面軍総司令。

ダガームの上官で、国家元首のズォーダーと本国を失い、アンドロメダ方面でのガトランティス軍の占領維持が困難になってきている現状を打開する為に技術惑星『静謐の星』の探索をダガームに命じ、マゼラン方面へ派遣した。

容姿 松本 零士 先生のアニメ作品『わが青春のアルカディア』に登場したイルミダス地球占領軍総司令 ゼーダと同じ容姿。

 

 

ガミラス軍一般兵

 

指揮官・下士官に従属する一般戦闘兵士。

前腕が黒色で他が茶色の戦闘用スーツに、黒の戦闘ブーツ、茶色のバイザー付きヘルメットを被る。

 

 

ガミラス軍下士官

 

司令官の下で兵士に戦闘指示を与えたり、士官の身の回りの世話をしたりする。

制服は縦に水色の太い線が入り、耳部に突起が付いたベール状の黒色ヘルメットに、色の上衣、黒の手袋・乗馬型ズボン・長靴である。

軍服の胸から腰にかけての六対、肩の部分に三対の黒の点線がある。

 

 

ガミラス軍将校

 

部隊を指揮する上級兵士。

緑の上衣に、黒か茶色の長手袋、黒の乗馬型ズボンに緑の長靴を穿き、将校によっては表地が黒で裏地が赤のマントを着用する者も居る。

軍服の胸から腰にかけての六対の黒い点線がある。

前線将校にはドメル将軍やネレディア大佐の様な終始つなぎ型の独自の戦闘服を着用する者も居る。

 

 

ガル・ディッツ

 

大ガミラス帝星航宙艦隊総司令官。階級は提督。

ガミラス軍の艦隊運営の最高責任者。

容姿は眉無しでモミアゲと口髭が繋がった顔立ちに、右眼を縦に一閃した傷痕が特徴。

 

 

デーダー

 

暗黒星団帝国マゼラン方面第一艦隊司令官。

容姿は水色の皮膚で、筋骨隆々の厳めしい容貌と体躯を持ち、頭髪はない。

ベテラン軍人として、暴走したイスカンダルを追跡するガミラス艦隊を追撃し、イスカンダルのマザータウンへと追い詰める。

戦闘においては、波動砲戦術を警戒し、イスカンダルを背負って盾に取るなど戦い馴れた面を見せる反面、粗野で猪突猛進的な自信過剰な部分もあり、忠告してきた部下を射殺したり、旗艦、プレアデスの偏向バリアに頼りきり、オーバーロードの危険性を省みずにフル稼働させ、結局は破損させてしまうなど、残酷さや無謀さも際立っている。

頼みにしていた偏向バリアが使用不能となった所へデスラー砲が撃ち込まれ、乗艦と運命を共にした。

 

 

メルダース

 

暗黒星団帝国マゼラン方面総司令官で、マゼラン方面第一艦隊司令官デーダーの上司。

皮膚は灰色で、細面の頭部には毛髪が無い。

話し方は慇懃で、敵ながら見事な戦いぶりを見せた防衛軍側へ敬意を表している一方で、やや高圧的でもある。

また、警告した上で防衛軍を退去させようとするなど、無駄な交戦を避けようという一面もある。

しかし、ひとたび交戦の意思を見せた敵へは情け容赦のない苛烈な攻撃を行ってもいる。

イスカンダルの暴走を食い止めていたマイクロブラックホールを使ってゴルバが押さえ込まれ、ゴルバの唯一の弱点であるデスラー戦闘空母が離脱した後のα砲砲門破損孔を、波動砲で撃ち抜かれ、次々に内部誘爆を起こして爆散する中、メルダースは敗北を信じられないまま、ゴルバと運命を共にした。

 

 

メルダ・ディッツ

 

航宙艦隊総司令官ガル・ディッツ提督の娘。

外見は、真ん中分けの赤いセミショートヘアで、前髪からアホ毛が逆立った髪型が特徴的である。

正々堂々とした性格をしており、軍人の家系に生まれたことを誇りに思っている。

パイロットとしての腕も高い。

ゴルバ戦の後、デスラーの娘、ジュラの侍女に任命され、彼女もジュラが好きだったマゼランパフェの虜となった。

 

 

セフィリア・テスタロッサ

 

海鳴にあるフェリシア・テスタロッサの実家でもあるホビーショップの店長。

フェリシアの実母。

その容姿は、かつてフェイトをこの世に生み出した母と言える存在、プレシア・テスタロッサと瓜二つであるが、魔力を一切持たない一般人。

 

 

 

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