咲-Saki- 阿知賀編入   作:おこそとのほもよろを

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百十八本場:ヤオチュウ牌支配の封印

 春季大会決勝戦が開始された。

 

 先ずは先鋒戦。

 優勝候補阿知賀女子学院からは鳴きの速攻、新子憧が、白糸台高校からは第二エース大星淡が、永水女子高校からはエース石戸明星が、綺亜羅高校からは三銃士の一人、鷲尾静香が参戦した。

 

 場決めがされ、起家が明星、南家が淡、西家が静香、北家が憧に決まった。

 淡は、この席順を見て、

「(これなら阿知賀の先鋒より私の方が有利そうだね!)」

 と思っていた。

 明星は能力を使った時、ヤオチュウ牌集めに出る。当然、チュンチャン牌が序盤から多く捨てられるだろう。明星の下家の淡は、それをチーできる。

 しかし、静香は切る牌を絞る。なので、静香の下家にいる憧にとっては鳴き難い。明らかに憧が不利な席順と思われる。

 

 この面子の中で一番格下は、恐らく憧だろう。

 しかし、麻雀は運の要素もあるし、格下が勝つケースもある。当然、憧が勝ち星をあげる可能性はゼロじゃない。

 白糸台高校にとっては、万が一にも憧に勝ち星を取って行かれると後が面倒になる。咲と穏乃を打ち破るのは大変だ。

 淡としても、ここは確実に勝ち星を取りに行きたい。

 

 恐らく、淡にとって一番の障害は明星だろう。静香も不気味だが、やはり明星にはインターハイでの実績がある。

 淡は現在女子高生ランキング3位、明星は7位。共に一桁台だ。

 ただ、淡が絶対安全圏内に和了る限り、明星に高い手を和了られることはない。そもそも絶対安全圏内であれば明星でも聴牌できないはずだからだ。

 

 東京都大会の後、淡は自分の能力を鍛え、今までは他家の配牌を五~六向聴にしていたが、これを全て六向聴にできるようになった。

 また、半荘一回につき一度だけだが、特定の相手の配牌を完璧に操作できるようになった。これを明星に対して使えば、仮に明星が国士無双を狙ったとしても聴牌するのに十回のツモを必要とする局を一回だけ作れる。

 

 例えば、明星の配牌を、

 {二五八②⑤⑧2578東南西}

 にすれば、ヤオチュウ牌のみで手牌を埋めるのに十回のツモを必要とする。

 しかも六向聴の手。チュンチャン牌中心で手を伸ばそうにも聴牌が非常に遠い配牌だ。

 明星をこの配牌にすれば、サイの目が7で、且つ誰も鳴かなければ、淡がダブルリーチをかけて暗槓する時に、明星は国士無双を聴牌していないはず。なので、ヤオチュウ牌の暗槓も可能だ。

 それに、憧は静香の下家。静香が意図的に憧を和了りに向かわせない限り、憧はホイホイ鳴けないだろう。ならば、あとは静香の鳴き次第だが、恐らく暗槓までの明星のツモの回数をそんなに増やされることは無いだろう。

 

 

 東一局、明星の親。

「(絶対安全圏発動。)」

 当然、淡は他家を全員六向聴牌にした。

 そして、自分は一向聴牌。

 

 憧も静香も明星の能力のことは知っている。当然、危ない字牌は先に落としてくる。

 淡は、それを狙って、

「ポン!」

 まずは憧から二巡目で{南}を鳴いた。これで聴牌。

 そして、四巡目に淡は、

「ツモ。南ドラ2。1000、2000。」

 絶対安全圏内の和了りを決めた。

 これで、先ずは高火力の親を流せた。これは、淡にとっても点数以上に価値のある和了りだろう。

 

 

 東二局、淡の親。

 恐らく、半荘二回の間に、一回くらいは明星が大きな手を和了るだろう。

 絶対安全圏内の和了りは、それほど大きくは無い。しかし、和了りの回数を重ねれば明星の一撃があっても怖くないはず。

 それに、淡にも明星ほどでは無いが、大きな和了りの武器はある。

 淡は、

「(7出て!)」

 と祈りながらサイを回した。

 2や12が出る確率は1/36だが、7が出る確率は1/6と一番高い。

 その確率ゆえか、それとも淡の願いが天の届いたからかは分からないが、サイの目は淡の願いどおり7になった。

 ここで淡は、

「(特訓の成果を見せてやる。絶対安全圏プラスダブリープラス上家の配牌操作!)」

 自らの能力を最大限に放出した。

 

 淡の配牌は、

 {一二三八八②③④68北北北白}

 

 一方、明星の配牌は、

 {二五八②⑤⑧2578東南西}

 

 明星にとって最悪なパターンの六向聴だった。

 

 自分の配牌を見て、淡は、

「({北}をカンで潰せたら面白いかも!)」

 と思いながら、当然の如く、

「リーチ!」

 {白}切りのダブルリーチをかけた。

 

 静香も憧も明星も、淡のダブルリーチは暗槓前ならば大抵単なるダブルリーチのみであることを知っている。今までの牌譜を見れば一目瞭然だ。

 一発は事故だから仕方が無いが、基本的に普通に手を進めるつもりで打つ。

 ただ、この局で淡が暗槓するのは九巡目。配牌六向聴でスタートして、淡の暗槓前までに和了るのは至難の業だ。

 それに、ヤオチュウ牌狙いの明星の場合、全ての手牌がヤオチュウ牌に置き換わるのに十巡を必要とする。

 

 準決勝戦と同様に、静香が牌を絞りながら打つため、憧は全然鳴けないでいた。

 そして、一切の鳴きが入らないまま、ツモは角の直前まで来た。九巡目だ。

 これまで、明星のツモ回数は八回。国士無双を狙っていたが、まだヤオチュウ牌は11枚の二向聴牌。

 当然、淡は、この巡目で、

「カン!」

 {北}を暗槓した。

 これで、明星は国士無双を作れなくなった。

 

 その二巡後、

「ツモ!」

 淡は自力で嵌{7}をツモった。しかも槓裏4。

「6000オール!」

 これで淡が他家に30000点近い差をつけて断然トップとなった。

 

 東二局一本場、淡の連荘。ドラは{三}。

 ここからは、しばらく絶対安全圏のみ発動し、ダブルリーチの能力は封印する。

 

 淡の配牌は、

 {一三七②②④[⑤]⑥46888北}

 ここから打{一}

 

 二巡目、淡は{四}をツモって打{北}。

 

 同巡、ヤオチュウ牌ツモの能力で手を伸ばす明星が打{5}。

 これを、

「チー!」

 淡は、早々に鳴いた。ここから打{七}で聴牌。

 

 そして、その二巡後、

「ツモ! タンヤオドラ2。2100オール!」

 絶対安全圏内に淡は親の30符3翻の和了りを決めた。

 

 東二局二本場も、

「ポン!」

 淡は一巡目に憧が捨てた{中}を鳴いて一向聴とし、次巡、

「チー!」

 明星が捨てた{④}を鳴いて聴牌。

 そして、そのさらに次巡、明星が捨てた{6}で、

「ロン! 5800の二本場は6400。」

 淡が和了りを決めた。

 これで四連続の和了り。既に淡は、憧と静香に40000点以上、明星に50000点以上の差をつけた。

 

 東二局三本場。

 ここでも淡の攻撃は続く。

「チー!」

 序盤からチュンチャン牌を惜しげもなく捨てる明星から、淡は早々と鳴いて苦もなく手を進め、

「ツモ! 2300オール!」

 またしても親の30符3翻の和了りを決めた。

 

 東二局四本場。ドラは{③}。

 そろそろ、明星も攻め方を考え直さなければならない。

 淡は、当然チー狙い。それに、まだ憧からは鳴かれていないが、憧もチャンスがあればポンしてくるだろう。

 昨年のインターハイではヤオチュウ牌を集める能力で他校の女子高生雀士を苦しめた明星だが、ここではカモにされていないか?

「(一旦、能力を抑えるべきね。)」

 明星は、ヤオチュウ牌支配を封印し、通常のデジタル打ちに切り替えることにした。

 

 この局も、淡以外は全員六向聴。

 淡一人が二向聴と軽い手。

 しかし、

「ポン!」

 憧が捨てた{發}を鳴いたきり、淡は鳴いて手を進めることができないでいた。

「(永水が普通に打ち出したか。)」

 しかも、それに連動するかのようにツモも噛み合わない。

 気が付けば、七巡目に突入していた。つまり、絶対安全圏を越えたのだ。

 

 淡は、七巡目でも聴牌できず、

「(クソッ!)」

 ツモ切りした。当然、牌の捨て方が少々乱暴になる。

 

 一方、その下家の静香は豪運の持ち主。

 たった六巡で、

 {二二八八②②③446688}

 聴牌していた。ドラの{③}待ち。

 そして、七巡目のツモ番で、

「ツモ!」

 見事に一切のムダツモ無しでツモ和了りを決めた。

「ツモタンヤオ七対子ドラ2。3400、6400。」

 これで、長い淡の親が終わった。

 

 

 東三局、静香の親。

 淡の和了りを阻止したからと言って、淡の能力支配がストップするわけでは無い。

 ここでも、やはり淡以外は全員六向聴だ。

 対する淡は二向聴。

 

 今回、淡の手には役牌がなかった。ここは、クイタンで攻めるしかなさそうだ。

 しかし、こんな時に明星が鳴かせてくれない。

 

 一方、親の静香は和了り優先で手を進めた。

 淡との点差は33400点。連荘で稼ぎたい。

 

 今回も、淡は絶対安全圏内に和了れなかった。

 逆に静香は、豪運ゆえに手が進んだ。

 ただ、自身の和了りのみに気を取られすぎたためだろう。珍しく静香の憧に対するガードが甘くなった。

 これをすかさず、

「チー!」

 憧が鳴いた。

 静香の捨て牌を絞らなくなる瞬間を見逃さなかったのだ。

 鳴くと手の進みが加速する感じがする。その雰囲気が憧のペースを作り上げる。

 途端に憧のツモも良くなった気がする。

 そして、その二巡後、

「ツモ!」

 憧が和了った。

「1000、2000!」

 しかし、30符3翻の凡庸な手。

 得意な和了り方とは言え、今の淡との点差を考えると、もっと高火力な和了りが欲しいところだ。

 とは言え、次は親番。

 凡庸な手でも何回も和了れば追いつけるはず。

 憧は、そう信じて卓中央のスタートボタンを押した。

 

 

 東四局、憧の親。ドラは{④}。

「(絶対安全圏プラスダブリー!)」

 ここで淡は、絶対安全圏だけではなくダブルリーチの能力も使った。

 ただ、ダブルリーチはかけない。配牌役無し聴牌から、自身のツモのみで役有り聴牌に切り替えて和了るつもりだ。

 

 この局、淡の配牌は、

 {一二三五六七②②②⑧⑨33}

 

 第一ツモは{南}。これはツモ切り。

 

 第二ツモは{⑥}。打{⑨}。

 

 第三ツモは{四}。打{一}。

 

 第四ツモは{④}。打{⑧}。

 

 第五ツモは{3}。打{⑥}。

 

 これで手牌は、

 {二三四五六七②②②④333}

 和了り役としてタンヤオが付いた。

 

 待ちは{③④}。ドラとドラ表示牌だ。

 さすがに、これで出和了りは期待できないだろう。

 しかし、元の辺{⑦}待ちでは最後の角を越えなければ和了れないはず。それがダブルリーチの能力による和了り。

 逆に言えば、辺{⑦}以外の和了りならば、最後の角に関係なく和了れる可能性がある。

 

 それは、七巡目に証明された。

 淡は、ここで{③}を引き、

「ツモ。タンヤオツモドラ1。1000、2000。」

 絶対安全圏を越えた直後で和了りを決めた。

 

 

 南入した。

 南一局、明星の親。ドラは{五}。

 ここでも淡は、前局と同様に絶対安全圏とダブルリーチの両方の能力を使った。

 言うまでも無く、自分は第一ツモの段階で聴牌。他家は配牌六向聴。

 しかし、今回もダブルリーチはかけなかった。前局同様に、配牌役無し聴牌から役有り聴牌に切り替えて行くのだ。

 

 配牌は、

 {二二二七八九②③④79南南}

 

 ラッキーなことに自風で場風の{南}が対子だ。

 相変わらず、明星からは有効牌が出てこない。

 しかし、クイタンや鳴き一気通関、鳴き三色同順を得意とする憧にとって、役牌は不要牌になることが多い。

 以前に比べれば、憧も役牌での和了りもするようになったが、やはりメインはドラ含みのクイタン、鳴き一気通関、鳴き三色同順だろう。

 

 憧の配牌は、

 {二四七②⑤⑧147南北中白}

 ここから{二④37}とツモり、結果的に{1白中南}の順に切って行った。北家ゆえに{北}よりも他の字牌を先に捨てたのだ。

 当然、淡は、

「ポン!」

 この{南}を鳴いた。

 そして、聴牌。

 

 この時の淡の手牌は、

 {二二七八九②③④67}  ポン{南横南南}

 

 その次巡、

「ツモ! ダブ南ドラ1。1000、2000!」

 淡は{[5]}でツモ和了りした。

 

 

 現在の点数と順位は、

 1位:淡 142200

 2位:静香 97800

 3位:憧 86200

 4位:明星 73800

 淡の圧倒的リードだ。

 

 もし、これが25000点持ちであれば、明星はトバされている。しかも、十万点持ちでも淡とはダブルスコアに近い。

 明星も、そろそろ淡に鳴かせないことよりも和了りに行くことをメインに考えなければマズイ状況となってきた。




おまけ


怜「久し振りに怜と。」

爽「爽の。」

怜・爽「「お下品コーナー(やで)!」」

怜「と言っても、うちはお上品な女やからな。みんな、あんまり期待せえへんといてな。」←大嘘

爽「私もだね。クソ上品な女なんで。」

怜「どこが上品や。クソが付いただけで上品の欠片も無いわ!」

爽「また普通にクソ言ってたか。まあ、口癖って怖いものだね。」

怜「クソが口癖な段階で上品とはかけ離れてると思うで。」

爽「まあ、それは置いといて。金太の大冒険って知ってる?」

怜「下品な歌やろ?
『金太、負けが多い』とか、
『金太、マカオに着く』とか、
『金太、待つ神田』とか、
『金太、マスカットナイフで切る』とか、
『金太、回った』とか、
そんなんばっかり言ってる歌やな?」(JASRAC:024-5991-4)

爽「そうだね。それで今回は、金太の大冒険の中に入っていないけど、金太の大冒険で、それなりに使えそうなネタを捜してみようってコーナーなんだよね。(ネタ探しであって替え歌じゃないよ!)」←運営側から替え歌と判断された場合は削除します

怜「勝手にお題が決まってるんか?」

爽「そうみたい。で、まあ、早速私からだけど、麻雀で藤田プロみたいに金太が最後に捲ったらどうかな、なんて。」

怜「ほぉ、金太、捲った! やな!」

爽「そうそう。」

怜「それで、相手は金太に参ったって言うわけや!」

爽「ってことは、金太、参った! か。
でも、この場合の『いった』は、『イッた』なのか『射った』なのか『煎った』なのか。まあ、普通なら『イッた』だけど。」

怜「でも、『食った』に繋げるなら『煎った』かも知れへんな。」

爽「たしかに! じゃあ、次は、マクワウリってあるじゃん?」

怜「ウリの一種やな?」

爽「そうそう。それで金太がマクワウリをゲットしたってことでさ。」

怜「うーん………。金太、マクワ得た! ってとこやな!」

爽「さすが、冴えてるね!」

怜「でも、本当はお上品な女やからな。随分ムリして答えとるで。」

爽「(絶対嘘だな、それ。むしろ喜んで答えてると思うし、そっち方面にムチャクチャ頭が回っていると思うけど。)」

怜「あとは、せやな………。金太が何か作業してやな。」

爽「作業?」

怜「何でもエエんやけど。それを、第三者視点で見て『まだしてる』って思われとったらどうや?」

爽「金太、まだしてる?」

怜「せや!」

爽「それでマクワウリゲットに繋がるってことかもね。」

怜「まあ、うちには全然縁の無い話やけどな。竜華がおるし。」

爽「私も誓子がいるし、全然縁が無いね。じゃあ、次、金太が何か食べ物を『また咥えてる』って思われたらどうかな?」

怜「金太、また咥えるやな。でも、ナニを蓄えるんや?」

爽「それが蓄えるモノは一つしかないと思うけど、マトモに言うと染谷さんが出てくるからね。」

怜「せやな。じゃあ、さっさと次行こか。じゃあ、誰か偉い人が金太を呼びつける時、『参れ!』って言うとかはどや?」

爽「金太、参れ! だね。でも、それってチン〇ケースか何かかな?」

怜「本来は、女性器も『金太、参れ!』とちゃうか?」

爽「あっ!」

怜「どうかしたんか?」

爽「女性器で思い付いた。哩と姫子が使ってそうなもの。」

怜「何や、それ?」

爽「金太が何か欲しいモノを買ったとして、それが後から『まがい物』だって分かったとするじゃん。」

怜「金太、まがい物やな? でも、鋳物が何で哩と姫子に関係するんや?」

爽「大人のオモチャがさ、大昔は今みたいな材質が無かったから鋳物もあったんじゃないかなって思ってさ。」

怜「なるほどな。でも、ちょっとイマイチヤな。」

爽「イマイチか。」

怜「次はうちやな。ほな、魔が差したらどうや?」

爽「金太、魔が差す! でもドコに刺す?」

怜「まあ、女性器しかないやろ。」

爽「あとは、オ〇ホとかかな。」

怜「ダッチ〇イフもあるな。」

爽「じゃあ、次は私だね。さっき、イマイチって言われたからな。じゃあ、魔方陣って知ってる?」

怜「縦横斜め、どれも足した数字が同じになるってやるやつやな。
例えば、3×3なら、
④⑨②
③⑤⑦
⑧①⑥
やな?」

爽「そうそう。それで、金太が魔方陣に興味を持っているなんてどうかな?」

怜「金太、魔方陣に興味がある、やな。ただ、そんな法人があったら金太やなくても興味あるやろな。」

爽「どんな法人だろうね。」

怜「臭そうな法人やろな。ほな、次はうちか。なら、幕の内(弁当)が好きなんてどや。」

爽「金太、幕の内が好き、か。まあ、『くの一』が好きって、結局Hするってことかな?」

怜「まあ、『くの一』のテクがイイとか、そんなもんやろな。」

爽「じゃあ、金太が骨折して、治ったらまた骨折した。」

怜「金太、また折れた、やな?」

爽「正解!」

怜「ただ、倒れるって言うと、木材とかが立ててあって、それが倒れてくるイメージやで。そこまで大きくは無いやろ!」

爽「また滑ったか。じゃあ、金太にマイクを渡すのはどう? 『これ、マイクよ!』って言いながら…。」

怜「金太、マイクよ! やな。」

爽「当然、そう言うものだしね。」

怜「じゃあ、次。これで最後や。本気でネタ切れや。金太、魔王と呼ばれる!」

爽「王と呼ばれるってことは、相当な大きさだね!」

怜「せやな。それにしても、金太の大冒険の中で使われてるんに比べると、どれもイマイチやな。」

爽「やっぱ、あの歌詞を作った人って凄いよね!」

怜「せやな。」

怜・爽「「と言うわけでお下品コーナーでした!」」
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