咲-Saki- 阿知賀編入   作:おこそとのほもよろを

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百二十二本場:偶然役

 春季大会決勝戦、次鋒前半戦が終了した。

 一旦、ここで休憩時間に入る。

 

 光は、一旦控室に戻った。

 鳴海が槓する前の和了りを目指し続けていたが、やはりエネルギー消費が激しい。ここは、甘いものを摂取して頭をリフレッシュしたい。

 多分、甘いモノは固体液体共に麻里香が控室に大量に持ち込んできているはず。それを少し拝借しようとの考えだ。

 

 一方、ゆいと萌と鳴海は、こぞってトイレ→自販機コースを選択した。

 ゆいの場合、一応、咲との部内対局で恐ろしいオーラを経験している。しかし、それと同様のモノを公式戦で受けるのは初めてである。

 やはり、緊張感が全然違うし、そこに光のオーラをまともに受けたら………、一歩間違えば………いや、間違えなくても大放水しかねない。

 

 萌は、小蒔と部内での対局経験はあるが、最強神を降ろしたバージョンとの対局は経験したことが無かった。

 当然、光レベルの支配力は、今回初めて経験する。

 このオーラをさらにもう半荘受け続けたら、確実に足元に黄金の巨大湖を形成しそうな気がする。

 

 鳴海も、これだけの支配力を持つ者との対局は生まれて初めてである。

 

 三人とも、

「「「(某ネット掲示板のネタにされたくないし!)」」」

 余分な水分は予め排出しておくべきと判断したのだ。

「「「(まさか、この三人で連れションするとは………。)」」」

 三人とも、口にこそ出さなかったが、互いにそう思っていたのは言うまでも無い。

 

 そして、自販機前に着くと、

「「「(やっぱり、利尿作用のあるものは避けるべきだよね!)」」」

 三人とも、お茶、紅茶、コーヒー、冷たいものを避けて、暖かいレモン水あたりを無難に選択した。

 少なくとも、つぶつぶドリアンジュースだけは視界に入っていなかったようだ。

 

 

 それから数分して、四人とも対局室に戻ってきた。

 各自、前半戦で座っていた席に一旦座ると、場決めがされた。

 後半戦は、起家がゆい、南家が萌、西家が鳴海、北家が光となった。やはり光は北家を引く確率が高いようだ。

 

 

 東一局、ゆいの親。

 休憩時間を挟んで前半戦と状況が変わったか?

 ゆいの配牌が妙に良い。いきなり一向聴だった。

 しかも、二巡目でドラを引いて聴牌。役無しドラ1だが、親なので当然、

「リーチ!」

 聴牌即でリーチをかけた。連荘狙いだ。

 そして、次巡、

「ツモ!」

 ゆいは、和了り牌を一発で引き当てた。

「リーチ一発ツモドラ1。3900オール!」

 裏ドラは乗らなかったが、幸先の良いスタートである。

 

 東一局一本場、ゆいの連荘。

 ここでも、ゆいは配牌に恵まれた。タンヤオ二向聴。

 しかも、ムダツモがなく、三巡目で聴牌。

 当然、ここでも、

「リーチ!」

 攻めに出た。

 今回は、一発ツモにはならなかったが、三巡後に、

「リーツモタンヤオドラ1。3900オールの一本場は4000オール!」

 ゆいは自力で和了り牌を掴んできた。

 前局に引き続き、ここでも親満級の手をツモ和了り。普通なら、これでトップがほぼ確定するくらいのリードだ。

 もっとも、光が面子にいる以上、後々、ここは普通の対局ではなく異常な対局になるのは言うまでもないが………。

 

 東一局二本場。

 今回は、さすがにゆいの配牌も四向聴。ツモも、まあ普通にムダツモが入るようになった。前二局が、むしろ異常だったのだ。

 

 ここでは、

「ポン!」

 光が捨てた{南}を萌が早々に鳴いた。{南}は、萌にとっては自風だ。しかも、嬉しいことに萌の手牌の中にはドラと赤牌が併せて3枚ある。

 今のところ、光も鳴海も沈黙を保っている。

 当然、これは是が非でも和了りたい。

「チー!」

 ゆいが捨てた{1}を、萌は形振り構わず両面で鳴いた。これで聴牌。

 そして、その数巡後に、

「ツモ! 2000、3900の二本場は2200、4100!」

 萌は和了り牌を自ら引き当てた。

 

 

 東二局、萌の親。

 ここにきて、

「ポン!」

 ようやく鳴海が動き出した。三巡目に光が捨てた{②}を鳴いたのだ。

 しかし、まだ光が動く気配は無い。これはこれで、嬉しい半面不気味である。

 

 その三巡後、

「カン!」

 鳴海は、萌が捨てた{南}を鳴いた。大明槓だ。

 嶺上牌を引くと、鳴海は、それを手牌に取り込んだ。

 そして、元々手の中にあった牌………{②}を、

「カン!」

 加槓した。

 新ドラは、それぞれ{南}と{②}。よく毎回、槓子が全てドラになるものだ。それ以前に、毎回槓子が出来ていること自体が珍しいだろう。

 嶺上開花にはならず。

 そもそも嶺上開花で当たり前のように和了れる化物は、日本には咲以外にはいない。ドイツに一人いるが、その女性は咲の100%完全コピーだ。

 嶺上開花を自在に出すには、やはり咲の遺伝子が必要なのだろう。

 

 鳴海は、既に聴牌していた。

 そして、その二巡後、

「ツモ。4000、8000。」

 ここでも鳴海は倍満を和了った。

 ただ、準決勝戦とは違って三倍満や数え役満まで手を上げることができない。当然、三槓子まで持って行けない。恐らく、光の支配力の影響だろう。

 

 しかし、倍満でも和了り手としては十分過ぎるほど大きい。これを連発できれば、光との点差(前後半戦トータル)を大きく縮めることができる。

 

 

 東三局、鳴海の親。ドラは{北}。

 光からは、場に対する支配力は感じるのだが、和了りに向けた動きは未だに感じられない。

 鳴海は、この親で稼げるだけ稼ぐつもりで気合いを入れ直した。

 

 ここでは、

「チー!」

 七巡目に萌が捨てた{7}を鳴海がチーした。彼女の副露牌が順子なのは珍しい。

 副露されたのは{横7[5]6}。赤牌入りだ。

 その次巡、

「カン!」

 鳴海は、今度は{⑤}を暗槓した。当然、赤牌が二枚含まれる槓子だ。

 めくられた新ドラ表示牌は{④}。

 これで鳴海の副露牌にはドラ7が含まれることになった。

 

 そこからさらに三巡かかったが、鳴海は、ようやく聴牌し、その二巡後、

「ツモ。8000オール!」

 起死回生の一発。

 親倍をツモ和了りした。

 

 この時点での次鋒後半戦の点数と順位は、

 1位:鳴海 129900

 2位:ゆい 107600

 3位:萌 84600

 4位:光 77900

 鳴海がゆいを逆転してトップに立った。

 

 東三局一本場。

 ここでも、

「ツモ。8100オール!」

 

 東三局二本場も、

「8200オール!」

 連続で鳴海が親倍を和了った。いずれも槓ドラ8の手だ。

 

 これで次鋒後半戦の点数と順位は、

 1位:鳴海 178800

 2位:ゆい 91300

 3位:萌 68300

 4位:光 61600

 

 そして、現段階での次鋒戦の前後半戦トータルは、

 1位:光 291600

 2位:鳴海 284200

 3位:ゆい 126200

 4位:萌 98000

 鳴海が、光に7400点差まで迫ってきた。

 あと一回和了れば、あの怪物光を逆転できる。当然、鳴海の志気は、より一層上がってきた。

 

 東三局三本場。ドラは{②}。

 まだ、光からは和了りに向けた動きが見えてこない。

 

 ここでも、

「ポン!」

 序盤から鳴海が鳴いてきた。ゆいが三巡目に捨てた{2}を早々に鳴いたのだ。

 その二巡後、

「ポン!」

 今度は、鳴海は光が捨てた{東}を鳴いた。

 今、手牌には{[⑤]}が一枚ある。ここで{2}と{東}を加槓して全て新ドラとして乗れば、ダブ東ドラ9の三倍満になる。

 一気にリードするチャンスだ。

 次巡、鳴海は{東}を引いた。当然、

「カン!」

 これを加槓した。新ドラは{東}。これでダブ東ドラ5。まだハネ満。

 そして、その次巡、鳴海は待望の{2}を引いてきた。

 当然、これを、

「カン!」

 鳴海は加槓した。

 

 この時だった。

「アナタ、背中が煤けてない?」

 光が、鳴海にこう言った。

 その直後、光は手牌を開き、

「ロン! 12900。」

 鳴海を撃ち取った。

 この局に入って、光は他家に気配を悟られないようにしながら和了りに向けて、しっかり動いていたのだ。

 全ては、この一撃のために…。

 光は、偶然役である槍槓を敢えて狙っていたのだ。一昨年の長野県大会団体決勝戦で、咲から槍槓を和了った加治木ゆみを思い起こさせる。

 

 開かれた手牌は、

 {一二三②②③④[⑤]34[5]67}  ロン{2}  ドラ{②}

 

 槍槓平和ドラ4まさかのハネ満直撃。

 この和了りは、鳴海にとっても光にとっても大きな意味を持つ。

 鳴海は、東二局から東三局二本場まで、四連続で倍満を和了っていた。これは、完全にツキが鳴海に定着していたと考えて良いだろう。

 いや、鳴海が自分にツキを呼び寄せ、定着させたのだ。

 しかし、この超珍しい偶然役である槍槓による一撃で、鳴海のツキは光に奪われることになる。珍しい役ゆえだろう。

 まさに天国から地獄に急降下だ。

 

 不敵な笑みを浮かべながら、光は卓中央のスタートボタンを押した。

 

 

 東四局、光の親。

 第一弾の和了りを決めた光は、照と同様に手が早くなる。

 しかも、今は鳴海の槓ドラ攻撃に対抗するために、より多く支配力を放出して聴牌速度を上げている。

 ここでは、たった四巡で、

「タンピンツモドラ2。4000オール。」

 光は、親満を和了った。

 役の縛りは2翻。

 そして、その後も光は、和了り役の翻数上昇を伴いながら連続で和了り続ける。

 

 東四局一本場は、

「タンピンツモ一盃口ドラ2。6100オール。」

 役の縛りは3翻。

 

 東四局二本場は、

「タンピンツモ三色ドラ2。6200オール。」

 役の縛りは4翻。

 

 東四局三本場は、

「ダブ東メンホンツモドラ2。8300オール。」

 役の縛りは5翻。

 

 東四局四本場は、

「混一混老対々ドラ3。8400オール。」

 役の縛りは6翻。

 

 この段階で、次鋒後半戦の点数と順位は、

 1位:光 173500

 2位:鳴海 132900

 3位:ゆい 58300

 4位:萌 35300

 東三局三本場から東四局四本場までの計6回の和了りで、光は一気に111900点を叩き出し、あっと言う間にトップに躍り出た。

 しかも、前半戦での特大リードも追加すると、もはや誰も逆転不可能な状態になっている。他家、特にゆいや萌にとっては、勝敗よりも、この半荘を早く切り上げて、さっさと逃げ出したいところだろう。

 

 このまま光の和了りが続くとマズイ。

 そろそろ、三倍満が出てきてもおかしくない。それこそ、萌がその直撃に遭ったら、トビ終了になる。

 まさに危機的状態だ。

 

 東四局五本場。

 ここに来て、鳴海は、光の支配力が若干弱まった感じを受けた。

 やはり、毎回序盤で和了り、しかも翻数上昇の縛りがあるのだ。光の体力消耗は結構激しいのだろう。

 

 ここでは、

「ポン!」

 鳴海が先行した。

 一巡目に、精神的にメゲてきた萌が、特段何も考えずに鳴海の自風である{北}を捨ててきた。不要牌なので、当然と言えば当然だが、鳴海は、これを鳴いたのだ。

 その次巡、

「ポン!」

 今度はゆいが捨てた{①}を鳴海が鳴いた。

 

 そこから二巡は、特に何の発声も無く場が進んだが、そのさらに次巡、

「カン!」

 鳴海が{①}を加槓した。槓ドラは{北}。これで北ドラ3が確定。

 嶺上牌は、そのままツモ切り。

 そして次巡、鳴海は{北}を掴んできた。

 当然、これを、

「カン!」

 加槓した。槓ドラは{①}。これで北ドラ8が確定した。

 

 鳴海は、ここで嶺上牌を引いて驚いた。和了れていたのだ。

 さすがに、これは興奮する。今まで何度も槓してきたが、嶺上開花は、彼女としても初めてである。

 別に嶺上開花が付こうが付くまいが、ここでの和了り点は変わらない。

 しかし、嶺上開花は出やすい役満よりも出にくい偶然役と言われている。興奮しないほうがおかしい。

 嶺上牌を力強く卓に叩きつけるようにして、鳴海が手牌を開いた。

「ツモ! 嶺上開花北ドラ8。4500、8500。」

 これで、全14局と、非常に長かった東場が終わった。




おまけ


塞「再び直訴します!」

憧「私も直訴します!」

天の声「二人とも、直訴って何?」

塞「オマケでの扱いの悪さです!」

憧「私は、本編で余裕発言とかやったことになっていて、これって完全に負けフラグじゃないですか!」

泉「でも、二人とも取り上げられている分、マシですわ。私なんか、どっちかって言うと本編からしてアンチ・ヘイト枠ですし。」

菫「私なんか、殆ど呼ばれてないぞ!」

由子「私も殆ど呼ばれていないのよー。」

玉子「私も全然呼ばれていないのである!」

ソフィア「私も声がかかっていません!」

千曲東選手一同「全然出してもらえません!」

今宮女子選手一同「同上!」

東福寺選手一同「以下同文!」

由子「だから、塞憧も私達に比べれば全然マシだと思うのよー。それでいて文句ばかり言うから、みんなから『ウンコタレ』とか『円光少女』って呼ばれるのよー。』

泉・菫・玉子・ソフィア「「「「(それって関係ないと思うけど。)」」」」

怜「それより、なんでみんな、ここにおるん? 今回は、うちと爽に頼まれた枠やで!」

咲「では、関係ない人は舞台から降りてください。言うことを聞けない場合は麻雀を楽しませる対象となります!」

塞達「「「「「「(さすがにそれはイヤだ!)」」」」」」


と言うわけで塞達はゾロゾロと舞台から降りて行った。


爽「じゃあ、始めるとすっか。」

怜「せやな。怜と。」

爽「爽の。」

怜・爽「「クソマジメコーナー!」」

爽「先に言っとくけど、マジメにクソを語るコーナーじゃないからね!」

怜「お下品コーナーでもあらへんで!」

爽「この第四部の鍵となるであろう綺亜羅高校についての話だね。」

怜「せや!」

爽「今のところ、綺亜羅高校のことでネーミング以外に分かっていることは、エースが的井美和。」

怜「うちみたいに十人並みのカワイイ系の顔の子やな!」

竜華「(怜のほうが、ずっとカワイイで!)」@観客席

爽「あと、美和は食虫植物が好き。それから、咲とちゃっかりお友達!」

怜「第二エースはKYな娘、稲輪敬子で、何故か設定が残念な美少女や。水泳がムッチャ早いって話やな。」

爽「大将で出るし、ある意味、本大会のキーパーソンになると予想されるね。」

怜「せやな。」

爽「でも、決勝戦のみ同着を認める大会で、どんな絡み方するんだろ?」

怜「(どうせ阿知賀と白糸台が同着優勝とかなるんやろな。)」

爽「(オチが見えてるよね。)」

怜「(それにしても決勝大将戦は蔵王権現に超デジタル、ステルスにKY娘の対決やな。どんな展開になるんやろ?)」

爽「(まあ、どうせパターンからして蔵王権現が後半に追い上げて白糸台と同点優勝ってとこだろうね。)」

怜「まあ、どんな絡み方をするかはお楽しみってことやな(もうオチだけは見えとるも同然やけどな)。」

爽「次に三銃士。三十四じゃないからね(特に小鍛治プロ!)」

健夜「…。」←背後に幾何学模様が出ている

怜「先ず一人目は鷲尾静香。豪運の持ち主で偏差値70が余裕の人よりも成績優秀っちゅう話やな。東大医学部でも目指しそうやな。」

爽「そうだね。で、三銃士二人目は竜崎鳴海。鳴き麻雀が得意で明槓も多い。しかも、槓するとドラがモロ乗りする。」

怜「阿知賀のドラゴンロードとの対決が見たかったな!」

爽「たしかに!」

怜「それから三銃士の三人目は鬼島美誇人やな。一番の特徴は、和了る時の台詞が御無礼ってとこやろな。」

爽「あと、宇野沢姉妹のファンで、ちゃっかり宇野沢美由紀とお友達!」

怜「宇野沢プロのサインも持ってるって話やな。」

爽「そして、六人目のツワモノが古津節子(こつせつこ)。現エース的井美和よりも強いとの話だけど、2つ上の先輩から私刑を受けて指十本を骨折。」

怜「まあ、もともとは骨折子の一発逆ギャグ要員やな!」

爽「ただ、何故、彼女が今の綺亜羅高校にいないのか?」

怜「そんなとこ含めて、次回からのオマケコーナーで、全8回でお送りする予定や!」

爽「ただ、美誇人と宇野沢プロの絡みはナシだって。」

怜「それをまともに入れると全8回で終わらなくなりそうやからな。」

爽「以上だけど、なんか私達、今回、予告するだけ?」

怜「せや!」

爽「だったら、こんな予告なんか飛ばして別に今回から始めてもイイのに!」

怜「それな、本編の進み具合から、一回分、場繋ぎが必要になったみたいやで。オマケと本編で同時に書きたいことがあるみたいでな。」

爽「つまり、私達で一回分、間を持たせろってことか。」

怜「せやな。引き延ばせっちゅうことや。」

爽「先にオマケで書いてネタバレにならないようにってことだね。」

怜「ハヤリ20-7の登場は、ここでは72本場オマケに、小蒔-Komaki- 100式では5月4日(緊急事態宣言延長の日)更新分に、両方とも偶然載せられたんやけど。今回は偶然が巧く発動せえへんかったみたいやな。」

爽「本編タイトルが『偶然役』なのにね。」

怜「ちなみに『ネタバレ』であって『寝たバレ』とちゃうで!」

竜華・誓子「「(寝たバレはあんたらでしょ!)」」@観客席

爽「あと、アカギが出てないけど…。」

怜「それは、綺亜羅の1年生として名前だけ出てくる予定らしいで。」

爽「でも、私達が出てきてクソマジメコーナーで終わってイイのかな?」

怜「別にエエやろ。うちは、もともとお下品やないし。お下品コーナーを要求されたって何のネタもないで!」←大嘘

爽「私もだけどね。」←同上

怜「(本当は、
『恋愛はAから始めて順に段階を踏んで、I(愛)に到達するけど、実は、その前にHが来るんやで!』
なんてネタがあるんやけどな。)」←ゴメンナサイ、ユリア100式のネタです

爽「(本当は、
『塞ちゃん、どうしたの?』
『うん! 血が出たの』
『ウンチが出たの?』
ってネタがあるんだけどな。でも、言ったら多分、激怒するだろうな、臼沢さん。)」

怜・爽「「(いずれにしても、相方のネタ切れは嘘だな(やな)!)」」

怜・爽「「と言うわけで、クソマジメコーナーでした!」」
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