二四六⑤(⑤)334567西北
です。
ドラは3です。
玄の第一ツモは{[5]}、打{二}。
手牌は、
{四六⑤[⑤]334[5]567西北}
二巡目、玄のツモはドラの{3}、打{西}。
手牌は、
{四六⑤[⑤]3334[5]567北}
三巡目、玄のツモは{[⑤]}、打{北}。
手牌は、
{四六⑤[⑤][⑤]3334[5]567}
四巡目、玄のツモは{[五]}。
「ツモ! タンヤオドラ7。4000、8000!」
手牌は、
{四六⑤[⑤][⑤]3334[5]567} ツモ{[五]}
玄ならではの四連続ドラツモによる和了り。
これで各校点数は、
暫定1位:阿知賀女子学院 112200
暫定2位:白糸台高校 109000
暫定3位:新道寺女子高校 92500
暫定4位:風越女子高校 86300
この玄の倍満ツモで、阿知賀女子学院が三位から一気にトップに躍り出た。
「(ここからは、多分、また守りの麻雀なのです!)」
とにかく咲に繋ぐ。それが今日の玄の目標だった。
一昨日の二回戦では、玄は面白いように高い手を和了りまくった。さっきの、南一局のような和了りを連発できたのだ。
しかし、毎回それができるわけではない。言ってしまえば、今日は運が悪い。もっと正確に言えば配牌が悪い。
南二局が始まった。ドラは{②}。
玄の配牌は
{三八九①④⑧129東西白中}
八種八牌。さっきの和了りが嘘のようだ。
やはり、二回戦のようには行かない。
第一ツモはドラの{②}。九種九牌にならず、流せない。
ここから、ドラの連続ツモで八巡目には、
{三[五]②②②②④[⑤][⑤]東西白中} ツモ{[5]}
ドラ占有の手。ここから打{東}。
もし字牌から切り出していても、この段階では二向聴({[5]}切りが条件だが…)までしか進んでいない。脅威のドラ8なのだが…。
他家は、そろそろ玄の手に大量のドラがあるであろうことを予測していた。ここで、もう一回玄に和了られると面倒だ。やはり、安手で流すしかないと判断してしまう。
「チー!」
純代の捨て牌を麻里香が鳴いた。喰いタン狙いで手を進める。
その二巡後、純代が、
「ツモ。700、1300。」
結局、安手を和了り、場を進めた。
南三局、玄の親。
ここでも、
「ツモ。400、700。」
純代が安手で和了った。狙っているのは逆転ではない。高い手を玄に和了らせないようにすることだけ。特に玄の親を流すのは最重要との判断だ。
そして、オーラス。
この局は、
「ツモ。1000、2000。」
朱里がタンヤオ一盃口の門前手をツモ和了りした。これで、ドラ爆をただ回避するだけの中堅戦が終了した。
各校点数は、
暫定1位:阿知賀女子学院 109800
暫定2位:白糸台高校 106900
暫定3位:新道寺女子高校 94800
暫定4位:風越女子高校 88500
玄は、中堅戦開始から700点減らしたのみだった。前後半戦を通じて一回しか和了れなかったが、その一回が大きかったため、たいしたマイナスにはならなかった。
麻里香はプラスだったが稼ぎは2200点と小さかった。
朱里は中堅戦開始時と終了時がともに94800点で変わらず、純代は1500点減らしたのみであった。
観戦室では、多数の観客が目を覚ました。これから、本日のメインイベントが始まる。
対局室を映し出す巨大モニターに、光の姿が映し出された。一人目の主役が対局室に入室したのだ。
そして、それから一分もしないうちに、憧に連れられて咲が対局室に姿を現した。もう一人の主役の登場で、観戦室が騒がしくなってきた。
「まさか、咲と戦うことになるとはのう。」
そう言いながら、まこが対局室に入ってきた。インターハイでは咲と一緒に清澄高校のメンバーとして戦った百戦錬磨の達人。今は風越女子高校の副将だ。
そして、最後に入室してきたのが新道寺女子高校のエース、鶴田姫子だった。
なんだか、インターハイの頃よりも艶やかな感じ…正直、顔が少しエロくなったような気がする。
いったい、この半年間で何があったのか?
場決めがされ、まこが起家、姫子が南家、咲が西家、光が北家に決まった。
東一局、まこの親。
姫子が一旦牌を伏せた。その雰囲気は、白水哩のリザベーションに似ていた。
まこは、姫子が何か仕掛けてくるのか警戒した。しかし、
「ポン!」
初っ端から仕掛けてきたのは、光だった。そして、六巡目で、
「ツモ。タンヤオドラ4。2000、4000。」
いきなり、光の満貫ツモ。これで白糸台高校が再びトップに返り咲いた。
東二局、姫子の親。
この局でも、姫子は一旦牌を伏せた。リザベーションのように…。
しかし、この局も、
「タンピンツモドラ2。2000、4000。」
光が満貫をツモ和了りした。
東三局、咲の親。
やはり姫子が一旦牌を伏せた。
しかし、ここでも仕掛けたのは、
「リーチ!」
光だった。偶然役と門前清自摸を除いた和了り役の翻数がどんどん上昇して行くのが、光の特徴である。
ただ、縛りがあるのは和了り役のみで、その翻数にはドラが含まれない。そのため、翻数を上げるためにリーチをかけざるを得なくなることもしばしばある。
本当はリーチをかけたくない。咲が相手なので、大明槓を狙われる可能性があるからだ。しかし、
「一発ツモ!」
今回は、咲の槓よりも光の和了りのほうが早かった。
「リーチ一発ツモ平和一盃口…裏1。3000、6000!」
一発と裏ドラが付いてハネ満になった。
これで各校点数は、
暫定1位:白糸台高校 134900
暫定2位:阿知賀女子学院 99800
暫定3位:新道寺女子高校 85800
暫定4位:風越女子高校 79500
白糸台高校のみプラス、他三校はマイナスの状態に入った。
東四局、光の親。
例の如く、姫子が一旦牌を伏せた。
「({中}の暗刻にドラ二枚の手。これなら、いかる! リザベーション3!)」
やはり、姫子はリザベーションをしていたのだ。
姫子の首と左腕、右腿に鎖が巻きつく。
しかし、新道寺女子高校の控室では、誰も反応していない。いったい誰とのコンビネーションなのだろうか?
この自縛プレイも空しく、
「カン!」
咲が姫子の捨て牌を大明槓し、
「ツモ! 嶺上開花中ドラドラ。2000、4000。」
得意の嶺上開花で和了った。ただし、インターハイとは違い、この和了りは責任払いではなくツモ和了りとして扱われる。
南一局、まこの親。
ここでも姫子は、一旦牌を伏せ、
「リザベーション3!」
自縛プレイしていた。
しかし、
「カン!」
この局も、動いたのは咲だった。そして、
「ツモ! 嶺上開花中一盃口ドラドラ。3000、6000。」
当然のように嶺上開花を和了った。
南二局、姫子の親。
「(ドラの{中}が暗刻の上に赤牌が二枚の配牌一向聴…。これは勝負たい! リザベーション6!)」
姫子の首、左腕、右手首、胴、右腿、左足首に鎖が巻きついた。ただ、姫子は苦しさよりは、むしろ気持ち良さそうな表情をしていた。
二巡目で聴牌。そして、四巡目で、
「ツモ! 中ドラ5! 6000オール!」
とうとうリザベーション状態で姫子が和了った。
空からS2と記された鍵が姫子の手に舞い降りてきた。その鍵の受取人は姫子本人だったのだ。
「セルフリザベーション、クリア!」
前半戦での和了りが、後半戦の同じ局で自分が二倍の翻数で和了れるようになる。これがセルフリザベーション。
『セルフ』だが、『リザ』であって決して『マスター』ではない。
姫子は、この技を身に着けたことで、艶やかになったのかもしれない。
南二局一本場。姫子の連荘。
「(リザベーション4!)」
後半戦には南二局の一本場が存在するかどうか分からない。しかし、姫子は貪欲に攻めてゆく。
ただ、リザベーションをかけると和了り優先の打ち方になり、守りが薄くなる。そのため、中盤で姫子は不用意にも初牌の{南}を切った。
「カン!」
咲が大明槓をしかけた。しかも、{南}は咲にとっての自風でもある。
「ツモ! 嶺上開花ダブ南三色ドラドラ。3100、6100!」
当然のように嶺上牌で和了る。
この咲の和了りで、阿知賀女子学院がトップに舞い戻った。
南三局、咲の親。
今度は、光が、
「ツモ中ドラ2。2000、4000!」
満貫を和了り、トップを取り返した。シーソーゲームだ。
そして、オーラス。光の親。
いまだヤキトリのまことしては、なんとしてでも和了りたいところ。勿論、光も、ここで和了って、トップで前半戦を終えたい。
ところが、リザベーションでの和了りを貪欲に狙う姫子が捨てた{①}を、
「ポン!」
咲が鳴いた。そして、次巡、同じく姫子がツモ切りした{北}を、
「カン!」
咲が大明槓した。嶺上牌は、{①}。
「もいっこ、カン!」
その{①}を加槓して、次にツモった嶺上牌は{②}。すると、
「もいっこ、カン!」
さらに{②}を暗槓した。そして、
「ツモ! 北混一対々三槓子嶺上開花。4000、8000。」
倍満ツモ和了りを咲が決めた。
これで各校点数は、
暫定1位:阿知賀女子学院 138100
暫定2位:白糸台高校 118800
暫定3位:新道寺女子高校 86700
暫定4位:風越女子高校 56400
阿知賀女子学院が、またもや逆転して、このシーソーゲームを制した。まこは、結局ヤキトリで半荘を終えるハメになった。
「うわぁ。やっぱり咲にまくられた!」
「こっちも、光のスタートダッシュが凄かったから焦ったよ。」
「でも、今度は世界大会のようにはさせないから。私が咲に勝つ!」
「私も負けないよ。でも、その前に、ちょっと、おトイレ行ってくるね。」
咲が席から立ち上がった。
丁度、これを見計らったかのようなタイミングで憧が対局室に入ってきた。
「サキ。お疲れ!」
「憧ちゃん、来てくれたんだ。」
「迷子になるといけないからね。じゃあ。」
「うん。」
差し出された憧の手を咲が握った。迷子対策なのだが…。
ただ、これを控室でモニター越しに見ていた和は、
「どうして憧。あなたが咲さんと手を繋いでいるんですか? そんなに仲良さそうにして。あなたには穏乃がいるでしょう!」
心中穏やかではなかった。そして、
「ブルータス。おまえもかです! SOASOASOA…。」
そう言うと和は控室を飛び出した。
一方の咲は、憧に連れられて用をたし、その後、自販機でつぶつぶドリアンジュースの隣のオレンジジュースでのどを潤すと、対局室に向かって歩き出した
「やっぱりオレンジが一番無難で美味しいよね?」
「そうね。ドリアンは、不味くは無いんだけど、臭いがね。」
「臭くなければイイんだけどなぁ。」
「それにしても、北欧の小さな巨人…。」
「光?」
「そう…。サキの従姉妹だよね?」
「そうだよ。」
「従姉妹対決か。しかも世界大会の再現。なんか色々騒がれてて、やりにくくない?」
「でも、対局室に入れば周りの声は聞こえなくなるし、まこ先輩も新道寺の人も、変に弄ってきたりしないし…。」
特に、咲のメンタル面は問題なさそうだ。
二人が対局室の丁度手前まで来た時だった。
「咲さん!」
和の声だ。
「和ちゃん。久し振りだね。」
「そんなことより、どうして憧と手を繋いでいるんですか?」
「これ? 赤土先生に言われて、迷子対策だよ?」
すると憧が、
「もう対局が始まるから、咲は中に入って。」
と言って、咲の背中を押した。
「じゃ…じゃあ、憧ちゃん、行ってくるね。」
「ガンバ!」
咲が入室すると、対局室の扉が閉まった。
もう外の声は中には聞こえない。
「和。一応、今、私達は相手校同士だからさ。何か取引しているとか疑われても、お互い困るからさ。」
「たしかに、そうですね。でも、憧は咲さんと妙に親しい感じがしますが?」
「まあ、小動物みたいで可愛いしね。それが卓に付いたら最強の捕食生物に変わるんだから、びっくらこいたわ。」
「でも、それが咲さんの魅力でもあります。」
「そうかもね。まあ、和には感謝してるわ。宥姉の抜けた穴を埋める人材が欲しかったからね。穴を埋めるどころか、埋めてお釣りが来るくらいだわ。」
「たしかに、咲さんには、それだけの実力がありますが…。」
「じゃあ、団体戦が終わったらゆっくり話そう。順調に行けば、明後日の決勝戦で。それじゃ、また!」
そう言うと、憧は、控室に戻っていった。なんか、和の雰囲気が怖いので逃げたが正解なのだが…。
一方、対局室内では、咲が卓に付くと、場決めがされた。
起家が姫子、南家がまこ、西家と北家は、前半戦と同じで順に咲と光に決まった。
東一局が始まった。
後半戦は、姫子は手牌を伏せない。リザベーションを起こす側ではなく受ける側になったのだから伏せる必要がないのだ。
相手が超魔物二人でも果敢に立ち向かって行く姿勢を見せる姫子…。
まこも同様だ。それに、まこは清澄高校時代に咲と何回も打っている。相手がチャンピオンだからといって最初から怯んだりはしない。
ただ、この局は、
「ツモ! タンピンツモドラ3。3000、6000!」
出和了り役二翻からのスタートで、光が和了った。
東二局、まこの親。ドラは{中}。
この局も、
「ツモ中チャンタドラ3。3000、6000!」
光が和了った。これで、白糸台高校が再逆転してトップに立った。
東三局、咲の親番。
後半戦に入って、姫子は初牌に気をつけるようになった。
初牌を一枚も切らずに対局を終えることは難しいが、少なくとも和了りを優先しすぎて守りが薄くなり、咲の大明槓の餌食になるのだけは避けたい。
しかし、
「ロン! タンピン三色。11600。」
咲が槓に頼らない平和手を姫子から和了った。姫子は、振り込んだ直後、何が起きたのか分からない様子だった。
嶺上開花の印象が強過ぎて、咲の平和がイメージできなかったのだ。
「は…はい…。」
姫子は、一瞬反応が遅れたが、点棒を渡すと、両手で両頬を叩いて気合を入れ直した。
この咲の和了りで、トップは阿知賀女子学院に変わった。
前半戦に続き、後半戦もシーソーゲームだ。観戦室は、この頂上決戦とも言える従姉妹対決に誰もが興奮状態だった。
おまけ
マホ「リザベーションのことで、一つ質問があります!」
咲「何かな? マホちゃん。」
マホ「ええと、『セルフ』だが、『リザ』であって決して『マスター』ではないって、どう言う意味ですか?」
咲「リザベーションの『リザ』を『マスター』に変えたらどうなりますか?」
マホ「マス〇ーベーション? それって何ですか?」
咲「人に聞く前に自分で検索してみようね!」
マホ「分かりました! でも、これって鶴田姫子さんに何か関係があるんですか?」
姫子「(ギクッ!!!)」
咲「あまり詮索するのは、やめましょうね。では、大喜利コーナーです!」
座布団ある組:普通に拍手
座布団ない組:やる気のない拍手
咲「今のところ、座布団獲得者は、愛宕洋榎さん、憧ちゃん、石戸霞さん、優希ちゃん、辻垣内組組員さん、花田煌さん、佐々野いちごさん、弘世菫さん、末原恭子さん、穏乃ちゃん、安福莉子さん、部長の12人です。今のところ12人とも一枚獲得で、二枚獲得者はいません。」
照「ちなみに、座布団が何枚か溜まるとイイことあるの?」
咲「三枚獲得者に素敵な商品を差し上げます!」
照「何がもらえるの?」
咲「内緒です。お姉ちゃんは、私の姉ですので商品をあげる対象にはなりませんが…。
では、今日の御題は、自分自身のことを表現している麻雀用語をお答えください。13枚目の座布団を賭けての御題ですので、ちょっと縁起が悪く感じる人もいるかもしれませんが…。
例えば、私でしたら嶺上開花とかカンとかです。」
淡「ダブリーとか、カン裏モロ乗りとか…。」
優希「ダブルリーチなら私もやるじょ。」
淡「じゃあ、絶対安全圏とカン裏モロ乗り!」
咲「でも、絶対安全圏は麻雀用語ではないような気がしますので、カン裏モロ乗りだけですかね?」
淡「まあ、別にそれでイイけどね。私を表現できる麻雀用語が無いわけじゃないってことだしね。」
優希「じゃあ、私は天和。」
咲「まあ、一回しか出していないけど、インターハイ初だからね。」
和「私はデジタルで…。」
数絵「南場。」
憧「ザンク!」
セーラ「12000!」
咲「12000は、いろいろな人が和了っていますから…。」
華菜「そうだし! 私も和了ってるし!」
咲「一方のザンクは、他の人も和了ってますけど、憧ちゃんっぽいかな。」
尭深「役満!」
ゆみ「役満ならアニメでやった個人戦も入れると、佳織だって三回和了ってるからな。四暗刻(団体戦決勝)に国士無双(個人戦)に緑一色(四校合同合宿)。」
華菜「そうだし! 数えで良ければ私も宮永も和了ってるし!」
初美「小四喜なら私ですよー。」
全員「(見た目『小四』で『喜』ばしい格好!)」←しつこい!
初美「あと、九連宝燈なら姫様ですよー。」
咲「神代さんは、まだ実際には九連宝燈を和了っていないんですけどね。でも、アニメ第一シリーズ最終回のエンディングで聴牌したところが出ていて、たしかに、そのイメージが先行していますよね。あと、九面の神って言葉もありますし…。」
淡「でもそれ、もう昔の話だけどね。」
初美「昔って、それって、どう言う意味ですかー?」
咲「本誌で、先にお姉ちゃんが和了っちゃったからね、九連宝燈。」
初美「先にって…、ないない! そんなのっ……!!」
淡「あるある!」
初美「ないない!」
淡「あるある!」←意地悪な顔
初美「ないないっ!!」←涙目
咲「ええと、ギギギ…がゲートの開く音で、ナインゲーツ(英語圏での九連宝燈の呼び名)に繋がっていたわけですけど…。まあ、それはそれとして、先に進めましょう。咲だけに。ええと、他に何方か?」
久「悪待ち。でも、これは必ずしも麻雀じゃないか…。」
郝慧宇「中国麻将。」
照「連続和了。」
霞「絶一門かしら。」
怜「一巡先も、麻雀以外でもあるからなぁ。」
竜華「ゾーンもやね。黒子のバスケでも出とるしね。」
玄「ドラ!」
全員「(たしかに!)」
莉子「イーピンです!」
いちご「なら私は九索じゃ!」
咲「でも、イーピンは私の数え役満もありますからね…。たしかに安福さんをイメージする牌ではありますが…。ただ、九索では、いちごさんを余り連想しないのは何故でしょう?」
莉子「じゃあ、ロクヨン振り込みで!」
咲「たしかに、それなら安福さんですね。」←何気にヒドイ
漫「上の数牌!」
誠子「鳴きは、ダメかな…。」
咲「憧ちゃんも鳴きが主体ですので…。あと、リザベーションも麻雀用語ではありませんし、マホちゃんのコピーも麻雀だけのものではありませんね。」
慕「私達も参戦! 私は一索! 鳥さんでもイイけど。」
悠彗「オタ風混一!」
杏果「縦に伸びる手。」
咲「慕さんが一番分かりやすいですね。他に何方かいませんか?」
智葉「チーとカンが合わさってチカン!」
明華「風牌!」
全員「(でも、なんだかんだでピンと来るのは、咲、照(連続和了のほう)、玄、慕、淡くらいかな?)」
成香「あのう…。本来は麻雀用語だったのが、誤植があって別のものになってしまったものなのですけど…。
…
…
…
ヤミチン…。」
咲「本内成香さんに座布団一枚お願いします。」