咲-Saki- 阿知賀編入   作:おこそとのほもよろを

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百四十一本場:塵も積もれば

 インターハイ大会三日目。

 この日、観戦室は早朝から満席になった。

 春季大会では準優勝となったが、やはり今でも阿知賀女子学院が優勝候補筆頭と言われている。その阿知賀女子学院が登場するのだ。

 阿知賀女子学院のオーダーは以下のとおりである。

 先鋒:新子憧(3年生:部長)。

 次鋒:宮永咲(3年生:日本女子高生最強)。

 中堅:小走ゆい(2年生で副部長:小走やえ妹)。

 副将:宇野沢美由紀(2年生:宇野沢栞妹)。

 大将:高鴨穏乃(3年生:第二エース)。

 

 

 今日はAブロック二回戦とBブロック二回戦が平行して行われる。なお、二回戦からは先鋒から大将まで各半荘二回勝負となる。

 

 Aブロック二回戦は、第一シードの阿知賀女子学院、新道寺女子高校、劔谷高校、千里山女子高校の対戦、Bブロック二回戦は、臨海女子高校、射水総合高校、宇座池第三高校、第四シードの永水女子高校の対戦である。

 

 

 対局室に先鋒選手が姿を現した。

 Aブロック二回戦、先鋒戦は阿知賀女子学院の新子憧、新道寺女子高校の友清朱里、劔谷高校の森垣友香、そして千里山女子高校の椋真尋の戦い。

 ちなみに真尋は、愛宕雅恵監督から、

『千里山の新しい魔物』

 と呼ばれているらしい。

 場決めがされ、起家は憧、南家は友香、西家は朱里、北家は真尋となった。

 

 東一局は、

「ポン!」

 憧が速攻で鳴き、

「ツモ!」

 得意の30符3翻で和了った。

 

 しかし、東一局一本場は、

「リーチでぇー!」

 友香が序盤から先制リーチをかけてきた。

「チー!」

 朱里が鳴いて一発を消したが、

「ツモでぇー! 3100! 6100!」

 それで友香に和了り牌を回す結果となった。しかもハネ満ツモ。

 これで憧は、貴重な親を流された上に、親かぶりの6100点の支払いと、踏んだり蹴ったりとなった。

 

 

 東二局、友香の親。

 ここでは、

「チー!」

 再び憧が速攻で鳴き、

「ツモ! 1000、2000!」

 30符3翻の和了りを決めた。

 この手でも、三回和了ればハネ満と同じになる。もう一回ツモ和了りできれば友香を逆転できる。

 

 

 東三局、朱里の親。

 ここも、

「チー!」

 憧が速攻で鳴き、

「ツモ! 1000、2000!」

 30符3翻の和了りを決めた。

 これで600点差だが、友香を逆転して再び憧がトップに立った。

 

 しかし、これと同時に憧は、不穏な空気の流れを感じた。

 今まで動きを見せなかった真尋が、何かを仕掛けてきそうな、そんな雰囲気だった。

 

 

 東四局、真尋の親。

 憧は晴絵から、

『再従姉の椋千尋と似た麻雀を打つ!』

 と聞かされていた。

 千尋は島根県出身で千里山高校に越境進学し、そこでエースとして活躍した。白築慕世代の有名な選手だ。

 一応、晴絵も白築慕世代の有名選手の一人として挙げられるが、ランクは千尋のほうが上であろう。

 

 真尋は、

「じゃあ、ここで稼がせてもらうね!」

 と言うと明るく笑いながらサイを回した。

 こんなことを1年生に言われて、当然、憧、友香、朱里の3年生三人組は心中穏やかではなかった。

「「「(潰す!)」」」

 三人とも、そう思ったのだが、いざ対局に入ると、何故か、ここぞと言うところでツモが手牌と噛み合わない。

 これは、恐らく選手達よりもモニターで全員の手牌を見ている人達の方が驚かされたであろう。

 真尋が鳴いた時、その直後には他家のナイスツモが潰されているのだ。

 これは、再従姉の千尋と似たような麻雀を展開していると言えるだろう。

 そして、

「ツモ。500オール。」

 真尋はクズ手を和了った。これも千尋とそっくりである。

 

 この和了りを見て、

「「(大きいことを言う割には大したことないね(でぇー)。」」

 友香と朱里は、そう思っていた。これが普通の反応だろう。

 しかし、憧だけは、

「(もし、晴絵の言うとおりだったら、止めないとヤバいんじゃ?)」

 現実を直視していた。

 

 ただ、その後、憧は真尋の連荘を阻止しようと努力するが、スイッチの入った真尋の下家では鳴かせてもらえないし、全然手が進まない。

 結局、東四局一本場は、

「ツモ。600オール。」

 真尋に和了られてしまった。

 

 東四局二本場も、

「ツモ。700オール。」

 

 三本場も、

「ツモ。800オール。」

 真尋にクズ手を和了られた。

 …

 …

 …

 

 

 そして、気が付くと、既に東四局十本場に入っていた。

 ここまで真尋は、クズ手の500オールを和了り続けていた。しかも、ここに芝棒が付く。それで九本場が終わった段階での点数は、

 1位:真尋 121400

 2位:憧 98400

 3位:友香 97800

 4位:朱里 82400

 真尋にかなりのリードを作られていた。

 八連荘がルールとして適用されていなかったのは救いであろう。

 もし適用されていたら、憧達は、既に真尋に二度、八本場と九本場に八連荘による役満をツモ和了りされていることになる。

 

 ルールとしては助かったが、さすがに、これは状況としてマズイ。

 憧は、

「(他家を使ってでも和了らせないと!)」

 連係プレイが出来そうな朱里に、

「ポン!」

 敢えて{白}を鳴かせた。

 これに友香も気付き、

「チー!」

 憧と同様に朱里の手を進ませることに協力した。

 そのお陰もあり、

「ツモ! 500、1000の十本場は、1500、2000です!」

 この局は朱里が和了り、真尋の長い親を終わらせることに成功した。

 

 この様子を見て真尋は、

「(阿知賀の尻の軽そうな人、結構ヤルじゃん!)」

 と思っていた。

 ここで言う『ヤル』は、決してHな意味では無い。飽くまでも、麻雀の巧い下手の話である。

 

 

 南入した。

 南一局は憧の親。

 ここで朱里が、

「ポン!」

 速攻で鳴いた。

 ただ、正しくは敢えて真尋が朱里に鳴かせていた。朱里を使って憧の親を流そうとの魂胆なのだ。

 

 しかも、真尋は、

「チー。」

 敢えて自らが鳴くことで朱里に良いツモを回した。ただ、高い手ではなく、安い手に仕上がるようにツモを誘導した。

 

 朱里は、真尋に使われているとも知らずに、

「ツモ。500、1000。」

 安手で憧の親を流した。

 

 

 南二局も、

「ポン!」

 朱里は真尋から鳴き、前局と同様に、

「ツモ。500、1000。」

 安手を和了らされた。

 これで真尋の目論見どおり、技巧派の憧の親と、パワーのある友香の親が簡単に流されることになった。

 

 

 南三局は、

「チー!」

 今度は、真尋は憧に鳴かせた。

 憧の麻雀は30符3翻が主体である。

 稀に満貫になることもあるが、今の点差を考えれば、憧に少し大きい手を一回和了られたところでトップが覆ることは無い。

 それで、真尋はわざと憧に鳴かせて手を進ませた。

 ここでも、真尋の目論見どおり、

「ツモ! 1000、2000!」

 憧が和了って朱里の親を流した。

 

 

 オーラス、真尋の親。

 ここで真尋は、

「ポン!」

 他家が親の時とは打って変わって早和了りに出てきた。

 そして、

「ツモ。500オール。」

 あっさりと和了りを決めた。

 

 これで、各選手の点数と順位は、

 1位:真尋 118900

 2位:憧 98900

 3位:友香 92700

 4位:朱里 88900

 真尋のトップである。

 

 普通なら、ここでラス親は和了り止めを宣言するだろう。

 しかし、

「一本場!」

 真尋は連荘を宣言した。

 

 ここから、東場と同様の展開に突入する。

 オーラス一本場、

「ツモ! 600オール!」

 

 オーラス二本場、

「ツモ! 700オール!」

 

 オーラス三本場、

「ツモ! 800オール」

 他を寄せ付けないスピードと、他家に良いツモを回さない鳴きで、真尋の怒涛の和了りが続いた。

 …

 …

 …

 

 

 そして、そのまま連荘が続き、いつしか、

「ツモ! 1300オール!」

 真尋は八本場での和了りを決めていた。

 

 これで、各選手の点数と順位は、

 1位:真尋 141700

 2位:憧 91300

 3位:友香 85700

 4位:朱里 81300

 既に真尋は140000点を越える特大リードを作っていた。

 

「九本場!」

 さらに真尋の連荘は続く。

 

 さすがに、これ以上、真尋に和了られてはマズイ。

 憧は、

「(仕方がない。)」

 東場の時と同様に朱里を使うことにした。

「(多分、この辺よね。)」

 朱里が狙えるのは、多分、役牌のみの和了り。それで、憧は敢えて朱里が数回ツモってから朱里の自風である{北}を捨てた。

「ポン!」

 幸運にも、憧が{北}を捨てたのは、朱里が{北}を対子にした直後だった。それで、朱里は真尋のスピードに追いついて行こうと{北}を一鳴きした。

 その後も、

「チー!」

 朱里は友香の援護も受け、

「ツモ。500、1000の九本場は、1400、1900!」

 なんとか安手を和了って真尋の親を蹴ることに成功した。

 

 その結果、先鋒前半戦での各選手の最終的な点数と順位は、以下のとおりとなった。

 1位:真尋 139800

 2位:憧 89900

 3位:朱里 86000

 4位:友香 84300

 

 

 これで、一旦休憩に入った。

 

 休憩と言っても、トイレ休憩みたいなモノで十分な時間がもらえるわけではない。それで憧は、急いで控室に戻った。指示を仰ぐためだ。

 

 憧は、控室に入るなり、

「晴絵! 何か対策は!?」

 と聞いた。

 少なくとも、ここにいる憧は春季大会の時は違う。相手が化物でも勝利を決して諦めたりはしない。

 

 ただ、晴絵も恭子も、特段、アドバイスできることはなかった。

 厳密には、真尋を破る方法はある。真尋以外の三人が組むことだ。

 

 例えば、憧が親の時に30000点、ツモ和了りしたとする。その際に、それを達成できるように友香と朱里も援護する。

 そして、友香が親の時も、憧と朱里で援護して、計30000点をツモ和了りさせる。

 朱里が親の時も同様だ。憧と友香で援護して、計30000点をツモ和了りさせる。

 真尋が親の時は、三人で連携して和了らせずに安手で流す。

 そうすれば、結果的に真尋は、約30000点のマイナスとなり、他の三人は10000点程度のプラスとなる。

 

 点数引継ぎ制であれば、こう言った連携も成立し得る。

 しかし、勝ち星が一人しか得られないルールでは、誰かが何処かで裏切る。

 それこそ、真尋以外が親の時、例えば憧が親の時に、連荘で憧が30000点を稼ぐための連携を友香も朱里もしてくれないだろう。

 同様に、友香が親の時も朱里が親の時も、彼女達の親で稼がせるための連携は成されないだろう。

 なので、実質、アドバイスできることは、真尋が親の時、自分がムリに和了ろうとせずに誰でも良いから連携して和了り、真尋に一切の連荘をさせないことくらいだ。

 

 ただ、それは本来、憧なら分かっていることだ。

 だからこそ、憧は朱里に和了らせたのだ。

 ここで晴絵が改めて憧に言えることは、それを連荘がされてから仕方なしにやるのではなく、真尋の芝棒が積まれる前にやることくらいだろう。

 …

 …

 …

 

 

 休憩が終わり、先鋒選手が再び対局室に姿を現した。

 四人が前半戦に座っていたところに腰を降ろすと、順に場決めの牌が引かれていった。

 後半戦は、起家が真尋、南家が朱里、西家が友香、北家が憧に決まった。

 

 

 東一局、真尋の親。

 ここで憧は、朱里に{南}を鳴かせて、さっさと真尋の親を流させようと考えた。

 もしくは、友香が憧の欲しいところを捨ててくれるようであれば、自分も攻めて行く。

 しかし、朱里は、前半戦での失点分を取り返そうと大きな手を狙っているようだ。鳴こうとせずに門前で仕上げようとしている。

 友香も、失点を避けるため、憧にむやみに鳴かせないようにしている感じだ。

 

 これでは、真尋のスピードに追いついて行けない。

「ポン!」

 最初に鳴いたのは真尋。それも、朱里が捨てた{中}を鳴いた。

 そして、

「ツモ。中のみ、500オール。」

 勢いに乗ったまま、真尋がクズ手だが和了りまで持って行った。

 これは避けなければならなかったことだ。

 第一優先すべきことは、真尋の連荘をさせないことだが、朱里も友香も、それをキチンと理解していない。

 再び、あの忌わしい連荘がスタートしようとしていた。




おまけ


埼玉県大会団体戦は大会二日目。
その日の午後に三回戦が開催された。

綺亜羅高校のオーダーは、
先鋒:鬼島美誇人
次鋒:稲輪敬子
中堅:鷲尾静香
副将:的井美和(部長)
大将:竜崎鳴海

そして、綺亜羅高校の対戦相手は越谷女子高校、栗橋西高校、大宮第一女子高校。
午前中に放送された二回戦副将戦で、一旦、県営放送の視聴率が90%を超えたが、それが終わると視聴率は2%を切った。


三回戦でも、


美誇人「御無礼。貴女のトビで終了です。」

敬子「ロン! 24000!」

静香「ロン。64000!」


綺亜羅高校は怒涛の快進撃。中堅戦までで1位勝ち抜けを決めてしまった。

そして、副将戦に入る。
すると再び視聴率がドンドン上がって90%を突破した。
それだけ美和は女子高生麻雀大会ファンの注目の的なのだ。

やっと、
『いみはまと』
のアナグラムに沿った活躍ができるようになったと言えよう。
ただ、実質的に的は自分ではなく対戦相手だが………。


副将戦が開始された。
ここでも、


美和「ロン!」

史織「いやーん♡!」


史織をはじめ、他家が美和に振り込み捲くった。
もともと美和の捨て牌は読み難い。
素直に打ってみたり、ひっかけをしてみたり、敢えて初心者のような打ち方にしてみたりする。変幻自在なのだ。
それで美和の待ち牌を読み切れずに振ってしまう。

しかも、一度振ってしまうと、美和の待ち牌を読み切れたとしても、本能が意思を抑えて身体が勝手に和了り牌を切ってしまう。
切るはずのない牌を差し込んでしまうのだ。


今、史織は、脳内で沢山の触手に犯されている。
体感時間として約一時間。
それが現実世界では数秒にも満たないのに……。


美和「12000!」

史織「…。」←ふと現実世界に戻り、自己嫌悪に陥る史織


史織だけではなく、他の二人の選手達も思い切り美和ワールドを堪能させられた。

そして、美和の試合が終わると、再び視聴率は2%を切った。やはり、美和の人気………いや、支持率は絶大である。



大会三日目の午前は準々決勝。
綺亜羅高校の対戦相手は越谷女子高校、狭山第一高校、久喜北高校。
言うまでもなく、余裕の勝ち星五で綺亜羅高校は準決勝戦に勝ち登った。
勿論、美和のプレイも絶好調。
対戦相手達は豪快に出し捲くったと言う。


その日の午後には準決勝戦が開催された。
綺亜羅高校の対戦相手は越谷女子高校、春日部中央高校、行田商業高校。
ここでも、余裕の勝ち星五で綺亜羅高校は決勝戦に勝ち登った。
当然、美和の相手達は危ない表情を浮かべながら次々と玉砕されていった(Hな意味で)。


そして、大会四日目は朝から決勝戦が開催された。
綺亜羅高校の対戦相手は越谷女子高校、所沢第二高校、大酉高校。
可愛そうに、越谷女子高校は二回戦からここまで、ずっと綺亜羅高校を相手に戦ってきたのだ。
副将の史織は、お陰様でファンが増えたとの話であったが……。

もはや綺亜羅高校は埼玉県では敵無しである。
中堅戦終了段階で既に勝ち星三を取り、綺亜羅高校が余裕で優勝を決めた。

しかし、準優勝から4位までの順位も決めなければならない。
なので副将戦と大将戦も行われた。

しかも、決勝戦は半荘二回の勝負。
美和の相手は、
水村史織(越谷女子高校)
柊かがみ(大酉高校)
戸成皐月(所沢第二高校)

かがみは全国女子高生雀士美少女ランキングで春季ではベスト10入りを果たしている。高顔面偏差値集団と呼ばれる大酉高校のナンバーワン美少女である。
史織も皐月も、クラスで三番目くらいには人気があるレベルの顔。
当然、この三人が美和ワールドに連れて行かれるのを多くのファン達は期待した。

そして、


東一局では

美和「ロン!」

かがみ「ひゃい♡!」

美和「12000!」

かがみ「…。」←我に返って自己嫌悪


東一局一本場も、

美和「ロン!」

史織「いやーん♡!」

美和「18300!」

史織「…。」←我に返って自己嫌悪


東一局二本場も、

美和「ロン!」

皐月「あぁん♡!」

美和「18300!」

皐月「…。」←我に返って自己嫌悪




こんなことが延々と続けられたと言う…。





怜「正直、うちらよりずっと下品やな!」←本気で負けたと思ってる

爽「たしかにね。」←同上

怜「まあ、うちは下品キャラは卒業して上品キャラになっとるけどな。」←大嘘

爽「私もだけどね。」←同上

怜「そう言えば、一つ悲しいお知らせがあるねん。」

爽「そうなんだよね。」

怜「オマケコーナーは、実質これが最終回になるらしいで。」

爽「まあ、本編の補完をしたいとか、何かネタを思い付いた時はヤルかも知れないけど、少なくとも毎回ってことはなくなるみたいだね。」

怜「小蒔100式とかでネタを使うからネタ切れになったって話もあるんやけどな。あれを各話半分に切って、おまけに掲載すれば結構回数が稼げたんとちゃうか? 勿論、慕-Shino-100式とセットでやで!」

爽「まあ、確かにそうだね。」

観客席の慕「(当然、慕100式のオーナーは耕介叔父さんだよね!?)」

爽「それにしても、オマケコーナーも随分続いたね。半分以上は下品だったけど。」

怜「せやな。」

爽「本編の方も、咲が放出させるだけでも下品なのに、的井美和が出てきて一層下品になってきたしね。」

怜「ホンマ、R-15でエエんか疑問やわ。」

爽「そう言うシーンに限って染谷まこの時間軸跳躍が発動しないしね。」

怜「まあ、色々あったけどな…。」




怜・爽「「と言うわけで、今まで有難うございました。これからも本編の方をよろしく御願い致します!(やで!)」」




オマケコーナー
一旦完
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