咲-Saki- 阿知賀編入   作:おこそとのほもよろを

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まこは店が急がしくなったため、ここからは活躍(時間軸の跳躍)の場が殆ど無くなります。
暫くしたら、オマケの方で活躍する予定です。


三十五本場:アコス

「和。今回は私が勝つからね!」

 憧の宣戦布告だ。純粋に麻雀で今回は負けないとの意味だ。

 しかし、

「でも、憧との勝負は春季大会の個人戦で決着がついているはずです。」

 と和が言葉を返してきた。

「えっ?」

 これから自分達は、団体戦準決勝の先鋒戦を開始しようとしているところなのだが………。憧には意味不明だった。

「決着って、これからやるんじゃ?」

「もしかして、憧は、まだ咲さんのことが諦め切れていないのですか?」

「へっ?」

 一瞬、憧の脳みそがフリーズした。和は、いったい何を言っているのだろうか?

 …

 …

 …

 

 その数秒後、和の言っている意味を憧は理解した。春季大会の時のアレだ。

「(サキを賭けた麻雀と勘違いしてるっぽい。)」

 これから決勝進出の椅子を賭けて対局しようと言うのに………。

 憧は、どっと疲れが出てきた。

「そうじゃなくて、純粋に麻雀で勝負ってこと。サキのことは関係ないってば。それにサキは、須賀君って男の人に再会できて嬉しかったみたいだし。」

「須賀君ですか? 彼は、タコスと共に咲さんから優希に譲渡されたはずですが?」

 なんだか、和は完全に勝手に自分の思い込みの世界を作っている。

 

 普段は、和は極めてマトモで頭脳明晰なのだが、咲が絡むとおかしくなる。それだけ咲に熱中していると言うことなのだろうが…。

 変な意味で熱中症だ!?(意味は違うが)。

 これ以上は下手に刺激しないほうが良いだろう。

 

 憧は、卓に付くと場決めの牌を引いた。

 {西}だ。

 これを見て和は、

「咲さんが好きな{西}を引くとは…。やっぱり、憧。あなたは?」

「関係ないってば、偶然だって偶然。」

「たしかに狙って引けるものでもありませんね。」

 続いて和が牌を引いた。{南}だ。

 

 対局室に粕渕高校先鋒の春日井真澄と新道寺女子高校先鋒の花田煌が入室した。

「よろしく~。」

「これはこれは、和に新子さんですね。スバラです!」

 そして、二人は卓に付くと順に場決めの牌を引き、起家が煌、北家が真澄に決まった。

 

 

 東一局、煌の親。ドラは{②}。

 優希のように東場のスタートダッシュが特別激しい選手は、この場にはいない。となると、やはり普通の麻雀の立ち上がりを見せる。

 エトペンを片手に、和は既に顔が紅潮している。既に、『のどっち』への変身スイッチが入っているようだ。

 こうなると、和は牌効率が良く、しかも確率論に従って牌を引き寄せてくる。

 そして、

「リーチ!」

 和が聴牌即で先制リーチをかけた。打{横③}。

「チー!」

 これを憧が鳴いて一発を消した。

 晒された牌は{横③②④}。

 しかし、和には流れと言うものが存在しない。全ては確率論だ。そして、

「ツモ。メンタンピンツモドラ2で3000、6000です。」

 和が、サクッと和了った。

 

 開かれた手牌は、

 {三四②②⑥⑦⑧234567}  ツモ{五}  ドラ{②}  裏ドラ{9}

 

 ドラの{②}をアタマにした平和手だった。

 恐らく、{三四②③}と持っていたところに{②}を引いて{横③}切りのリーチをかけたと言ったところだろう。

 

 

 東二局、和の親番。

 ここでも牌効率の良い和が、順調に手を進めている。

 憧も負けじと、

「チー!」

 六巡目に鳴いた。これで一向聴。

 しかし、次巡、

「リーチ!」

 和が今回も聴牌即でリーチをかけてきた。しかも親だ。

「チー!」

 憧が、和の一発を消した。

 続く真澄は和の現物を切った。すると、待ってましたとばかりに、

「ロン! タンヤオドラ2! 3900!」

 これで憧が和了った。得意の30符3翻だ。

 和のリーチ宣言牌を鳴いたのは、単に一発消しのためだけではなく、それで聴牌に取れるからでもあった。

 運は憧のほうに向いていそうな気配だ。

 

 

 東三局、憧の親番。

 ここでも、

「ポン!」

 憧は四巡目に真澄の捨て牌を鳴き、その二巡後、

「ツモ! 2000オール!」

 早々と和了った。

 この時、憧は、恭子から受けた早和了りの指導が活きているのを肌で実感していた。

 

 そして、東三局一本場、憧の連荘。

 ここでも憧は、

「ポン!」

 二巡目で真澄が捨てた{發}を一鳴きした。とにかく速攻だ。そして、その二巡後に煌が捨てた{北}で、

「ロン。發ドラ2。5800の一本場は6100!」

 またもや30符3翻を和了った。

 煌にとっては、まさかの{北}単騎待ちだった。

 これで憧は和を抜いてトップに立った。

 

 しかし、続く東一局二本場は、

「チー!」

 憧の捨て牌を真澄が速攻で鳴き、

「ツモ。700、1200!」

 30符2翻の安和了りで真澄が憧の親を流した。なんだかんだで、憧は連続三回の和了りで16000点を稼いでいる。打点が低くても侮れない。

 流しにかかった真澄の判断は決して間違っていないだろう。

 

 

 東四局、真澄の親番。

 ここでも憧は貪欲に攻める。

「チー!」

 和が捨てた{③}を鳴いて{横③④[⑤]}と晒した。タンヤオのみか、鳴き三色同順か、或いは役牌バックと言ったところだ。そして、その次巡、煌が捨てた{五}を、

「ポン!」

 憧は鳴いて{五横五[五]}を晒した。こうなると、彼女の手は恐らくタンヤオか役牌バックの何れかに絞られるだろう。

 しかし、次巡、

「リーチ!」

 和が攻めてきた。憧の手が狭くなったところでのリーチ。憧から和了り牌が零れてくるのを狙っているのだ。

 まるで、

『憧、イイ気にならないでくださいね。お仕置きですよ!』

 と言わんばかりのタイミングだ。

 ところが、

「ロン。2900!」

 この和のリーチ宣言牌で真澄が和了った。

 和には悪いが、憧は少々ホッとした感じだった。

 

 東四局一本場、真澄の連荘。ドラは{9}。

 ここでも、

「ポン!」

 憧は攻めの姿勢を崩さなかった。まず、煌が捨てた憧の自風の{北}を鳴き、続いて、

「チー!」

 和が捨てた{7}を鳴いて{横789}と晒した。北ドラ1が確定だ。

 しかし、ここでも和が、

「リーチ!」

 手狭になった憧を狙っているのだろう。捨て牌の{横二}を横に曲げてきた。お仕置きリーチだ。

「チー!」

 これを憧は鳴いて{横二一三}を晒した。一発消しの意味もあるが、やはり憧も和了りを目指す。これはチャンタ狙いだろうか?

 ただ、和のほうが一歩早かった。

「ツモ。2100、4100です。」

 和が満貫を和了り、和が憧を逆転してトップに返り咲いた。

 

 ここで、各選手の点数は、

 1位:和 114700

 2位:憧 109700

 3位:真澄 92500

 4位:煌 83100

 そろそろ煌の限界点に近付いている。煌は、20000点以上削られない特性を持つ。つまり、あと3000点削ったら他家は煌からの出和了りは勿論、ツモ和了りも封じられることになる。

 

 憧の脳裏に、春季大会準決勝戦の記憶が甦る。

 あれは、阿知賀女子学院、白糸台高校、風越女子高校、新道寺女子高校が激突した先鋒戦だった。

 対局者は、和、未春、憧、煌の四人。よりによって、後半戦で煌から19900点を奪う形を作ってしまったのだ。何も考えずに和と未春が和了ったせいだ。

 これにより、煌は振り込まないしツモ和了りもされない条件を満たした。勿論、ノーテン罰符も発生しない。

 この状態でオーラスを向かえ、ラス親の煌がムリヤリ国士無双を狙い、見事に和了って大逆転した。

 まさに、その再現に近い。

 

「(結構ヤバイじゃん、これ…。もう、ヤラれる前に全局流すっきゃないよね!)」

 憧は、両手で両頬を叩いて気合を入れた。ここから、安手で良いから連続で和了り、トップを取るつもりだ!

 

 

 南一局、煌の親。

 憧は、序盤で早速、

「ポン!」

 煌が捨てた{南}を鳴き、

「ツモ! 南ドラ2。1000、2000!」

 彼女のトレードマークとも言える30符3翻を和了った。これで、和と憧が113700点で並んだ。

 

 

 南二局、和の親。

 ここでも憧は、

「チー!」

 恭子に鍛えられた速攻で攻めた。トップを取るためには、この親に連荘をさせてはいけない。そして、数巡後、

「ロン!」

 真澄から和了った。

「タンヤオのみ。1000点。」

 とにかく流した。

 

 

 南三局、憧の親。ドラは{7}。

 今度は逆に、和が憧の親を流しにかかる。和としても、トップを取るためには憧に親を連荘されるわけには行かない。

「チー!」

 和が、憧を髣髴させるような鳴きを見せる。しかし、憧も引けない。

「ポン!」

 今度は憧が煌の捨て牌を鳴いた。

 

 次巡、和の手牌は、

 {二三四五六七八②③④⑤西西}  ツモ{九}

 

 ドラは無いが{一}で平和一気通関の手だ。ここから打{②}で聴牌。

 憧と1000点差の2位ならば、トップを狙うためには、ここは下手にリーチをかけずに和了り優先だ。

 そして、その次巡、煌から零れた{七}で、

「ロン。平和のみ。1000点です。」

 和が和了った。一気通関の形にはならなかったが、これで和と憧が再び並んだ。

 

 ただ、これにより各選手の点数は、

 1位:和 114700

 2位:憧 114700(席順により2位)

 3位:真澄 90500

 4位:煌 80100

 まさに春季大会準決勝先鋒後半戦と同じ条件が出来上がった。煌が19900点を失った形を作ってしまったのだ。

「(ここは狙いに行きます! スバラです!)」

 煌は、ここぞとばかりに気合を入れた。

 

 

 オーラス。真澄の親番。

「「(とにかく、速攻!)」」

 和も憧も、安手で良いからさっさと和了るつもりだった。

 前後半戦のトータルでトップを決める試合だ。トータルで勝ちさえすれば、前半戦の勝利は必須ではない。

 しかし、それでも前半戦をトップで終わらせたい気持ちはある。ここで先行して後半戦を気持ちよく迎えたい。

 普通に考えれば、この二人の和了ったほうが前半戦の1位になるだろう。ただ、ダブロンになった場合はアタマハネになる。よって、この場合は和が有利だ。

 

 一方の煌は、チュンチャン牌から切り出していた。また国士無双狙いだろうか?

「(この局は、W宮永さんのような化物でない限り、絶対に私から直取りできませんしツモ和了りもできません。だから、無理が出来ます。スバラです!)」

 

 煌の捨て牌は暴牌ばかりである。しかし、何故か和も憧も鳴けなかった。まるで、和了りに向かうことを、目に見えない力で抑止されているかのようであった。

 中盤に差し掛かった、その時だった。

「リーチ!」

 煌が捨て牌を横に曲げた。

 しかも、これにより煌は点棒を20900点出したことになる。20000点以上削られない特性を持つからには、このリーチ棒は煌が回収する強制力が働く。

 この強制力こそ、煌の狙いであった。

 そして、次巡、

「一発ツモです!」

 煌が狙い通り和了った。

 

 開かれた手牌は、

 {東東南南西西北白白發發中中}  ツモ{北}

 字一色型七対子。大七星だ。

 

 これで前半戦の点数は、

 1位:煌 112100

 2位:和 106700

 3位:憧 106700(席順により3位)

 4位:真澄 74500

 煌の逆転トップとなった。

 

 

 休憩となった。

 一旦、憧は控室に戻ることにした。晴絵と恭子から何らかのアドバイスがあるかもしれないからだ。

 しかし、意外と休憩時間は短い。

 彼女は走って控室に向かった。

 そして、控室のドアを開けると、

「憧。今回もヤッちゃったね。春季大会と同じ、19900点削るって…。」

 開口一番、晴絵からこう言われた。ただ、余り怒った雰囲気はない。

「ゴメン、ハルエ。」

「まあ、東場で新道寺を削り過ぎたね。東一局の和のハネ満ツモと、東三局一本場の憧の6100直取りが効いたんじゃないか?」

「でも、オーラスを安手で流せば良いって思ったけど…。」

「なのに何故か、それができなかった。それどころか、手が全然進まなくなった。」

「そうなのよ。」

「そこまで、相手を和了らせないための強制力が働くってことだね。なら、後半戦は東場で新道寺を余り削らないこと。イイね!」

「分かった。他には何か?」

「和の打ち方は大きく変わってないよ。ただ、以前は安手なら裏ドラ期待でリーチをかけていたけど、さっきは必ずしもリーチをかけるわけではなかったってとこかな?」

「確実に和了ってトップを狙いに行ったってとこかな?」

「多分、そうだね。あと、粕渕の先鋒も特に変わったことは無いよ。じゃあ、後半戦頼むよ!」

「了解!」

「それから咲。例のものを。」

「はい。」

 そこで咲が憧に渡したモノ………。それは、何故かタコスだった。それも京太郎印の特性版だ。阿知賀女子学院全員分を作ってくれていたようだ。

「何となくだけど、起家になったほうが良い気がして…。」

「王者の直感ってヤツね。」

「別に王者ってわけじゃ…。」

「まあ、謙遜しなさんなって。じゃあ、もう時間がないから対局室で食べるね。」

「うん。じゃあ、頑張って!」

「任された!」

 憧は、タコスを片手に控室を飛び出して行った。ただ、その後姿を見詰めながら穏乃が呟いた言葉は、

「アコス…。」

 だった。

 小学生時代の憧と今の優希の見た目がそっくりであることを作中で一番主張している人物故の発言であろう。




おまけ
今回は、憧がラジオ番組のパーソナリティ役になった感じでお送りします。


憧「今回は、私がコーナーを持たせてもらいました。多分、一回限りだと思いますが…。パーソナリティの新子憧です。」

憧「どうやら、『和・穏-Washizu-』で悲惨な役を当てられたから、その救済企画ってことなのだろうと思いますけど…。」

憧「ただ、あれは別世界の新子憧であって、私自身ではありません!」

スタッフがカンペを見せる

憧「ええと、今回、私にコーナーを持たせてくれたのは、『援助交際していそうなアニメキャラ絶対王者陥落記念企画』らしいです。」

憧「じゃあ、『和・穏-Washizu-』は関係ないってことですかね?」

憧「でも、絶対王者ってヒドイですよね。2012年から2017年まで、私が六連覇だったそうです。私は、援交なんてしていないのに…。」

憧が台本を見る

憧「それで、このコーナーのタイトルも、私の無実を晴らすために、新子憧の新しいア…ってなんなのこれ?」

スタッフがカンペを見せる:きちんと読みなさい!と書かれている

憧「ええと、コーナーのタイトルは、『新子憧の新しいアソコ』です。つまり、一回も使っていない新品ですってことですね。もう、なんてこと言わせるんでしょうか?」

憧「新しい何かを発掘するとか、そんなコーナーではありません。」

憧「HPの質問欄にリスナーの皆さんから書き込まれた質問とかコメントに私が答えて行くってコーナーです。」

憧「では、最初の質問は、『東風の神』さんからです。」

憧「ええと、『憧さん、こんばんは』、こんばんは。」

憧「『憧さんは元清澄高校一年生トリオの片岡優希選手に似ていたと言うお話ですが、どうして今は、そんなに雰囲気が変わったのですか? 教えて欲しいじょ!』」

憧「ええと、小学生から普通に中学生、高校生に成長しただけです。小学校時代から1ミリも変わらない穏乃のほうが珍しいと思います。」

憧「強いて言えば、阿太峯に行って、周りが知らない人ばかりになったから、舐められないようにって、色々とセンスとかに気を配っていた部分はあったかな。」

憧「では、次の質問です。これは、『ステルス』さんからですね。『憧さんこんばんは』、こんばんは。」

憧「『どうして憧さんの援交疑惑が持ち上がったっスか?』………、これって、私も知りたいです。」

スタッフがカンペを見せる

憧「どうやら、私が小学生時代、元清澄高校の片岡選手に似ていたのが、急に雰囲気が変わったことが原因のようです。」

憧「中学時代に何があったんだって話になって、そこから男とヤリまくったんじゃないかって話が勝手に上がって…って。私、そんなことしてないからね!」

憧「ただ、そんな勝手な想像から、援交疑惑に繋がって行ったんじゃないかってことのようですね。」←正確なところは当方にも分かりません

憧「次は、『山大好きさん』から。『今日も吉野の山を走り回ってきました。ところで、アコと大星さんの胸は取り外しが出来るの?』って、これってシズっぽいな。」

憧「大星さんの方は分かりませんが、私のは原作者の趣味で大きさが変わっただけだと思います。」

憧「では、次の質問。『めざせのどっち』さんからです。『このコーナー、面白くありませんわ! 怜と爽のお下品コーナーの方がマシですわ!』………。」

憧「ええと、これは質問と言うよりもコメントですね(多分、透華さんだな、これ)。」

憧「では、次の質問。『自縛プレイ』さんからです。『姫子がパーソナリティの『ビビクンな夜』のほうが面白か!』って、これもコメントですね(白水さんだね、多分)。」

憧「それから次はですね…。『デジタル』さんからです。ええと、『咲さんに手を出さないでください』………和だな、これ。」

憧「次のは『プロボーラー』さんから。『援交キャラのほうが似合ってると思』って、灼さんか…。」

憧「なんか質問から私を叩く内容ばかりに変わっているような気がしますが…。」

憧「ええと、次は『私も偏差値70超だよ!』さんから。『晩成を蹴るなんて裏切り者!』…。もう、初瀬だな、これ。」

憧「別に裏切ったわけじゃないからね。昔の仲間と麻雀がやりたくなっただけだからね!」

憧「それから次は、『オモチ大好き子』さんから。」

憧「なんか玄っぽな。『一瞬オモチが大きくなったと思ったら元に戻ってしまって、これではオモチベーション維持ができないのです!』って、やっぱり玄だな、これ。」

憧「なんだかコーナーの主旨が変わってしまった気がしますが…。これでは、私への苦情コーナーですね。」

憧「次の苦情は…、『嶺上』さんから。」

憧「多分、これはサキかな? 『いつも迷子対策に付き添ってくれてありがとう。でも、京ちゃんに手を出したら麻雀楽しませるよ!』…。」←冷や汗が出てきた

憧「ええと、手は出さないから安心して!」←さすがに麻雀を楽しまされたくない

憧「それから次はですね…。『妹は三つ子』さんから。『コーナー持たせてもらえるなんて羨ましいし!』」

憧「池田さんかな、これ?」

憧「ええと…、あれ? 凄いな。今の私のセリフに対して『妹は三つ子』さんの新しいコメントが、もう来たようですね。食いつき早いな。」

憧「で、内容は…『池田さんかな、じゃなくて池田華奈さんだし!』」

憧「ええと、フルネームを呼んだわけではなかったのですが…。なんか勘違いされているようですね。まあ、いいか。」

憧「で、次はですね。ええと、北海道在住の『カムイ』さんからですね。」

憧「『コーナーを持たせてもらえたのが、逆にクソキツくなってるみたいだから、次回は私が担当してあげます』…だって…。」

憧「それから、もう一人、大阪在住の『一巡先は病み』さんから。一寸先は闇とかけているのでしょうか?」

憧「ええと、『辛いようやったら、次はうちが手伝ったるで!』」

憧「………。ええと、では、次回はカムイさんと一巡先は病みさんに是非ともお願いしたいと思います。(もう、苦情ばかりでイヤだし!)」
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