二つ目の勝ち星を取り、日本チームの控室では喜びの声があちこちから上がっていたが、衣だけは神妙な顔をしていた。
満月の夜と比べれば支配力が弱まっているのは分かる。しかし、それでも今日も明日も、咲、光、穏乃みたいな超魔物が相手で無い限り、そう簡単に負ける気はしない。
ところが、どうも体調が宜しくない。昨夜からお腹が痛く、しかも、その痛みは和らぐどころか時間経過とともに強くなっている。
全身から冷や汗が出てくる。
「うぅっ!」
そして衣は、両手でおなかを押さえると、ソファーの上で横になった。
「この痛み、衣は、もう我慢できない…。」
日本国内では、数多くの女子高生雀士に破滅的とも言える苦痛を与え続けてきた彼女の顔が激しく歪んだ。
これほどまでの痛みは生まれて初めてである。
すると、
「衣様。」
控室にハギヨシが突然姿を現した。
さて、何処から入ってきたのだろうか?
まるで忍者のようである。
「ハギヨシ…。お腹が痛い…。」
「衣様。失礼します。」
ハギヨシが衣を抱え上げ、族に言う『お姫様抱っこ』をした。
そして、
「では、私は、これから急いで病院に向かいます。万が一の場合は、代わりの選手を立ててください。」
そう言うと、衣を抱えたまま控室を飛び出していった。
Aブロック決勝戦は、清掃のため一時間ほど中断されることになった。
咲に圧倒されて漏らした三人は、もう恥ずかしくて生きた心地がしなかった。最低最悪である。
「「「(もう死にたい………。)」」」
もう誰にも顔向けできない。
そんな心境だった。
何とか席から立ち上がったが、下半身がびしょ濡れで気持ち悪い。
報道側も、映像を解説側に切り替えたが、マズイ映像が既に全世界にライブ放送されてしまった。
プロデューサーになるかディレクターになるかは分からないが、多分、誰かが責任を取らなければならないレベルだろう。
なお、試合再開は、各チームの控室に追って電話連絡が入ることになった。
しばらくして咲が控室に戻ってきた。
ナタリアを箱割れさせて、少しはスッキリしたようだ。少なくとも怒りのオーラだけは治まっていた。
「あれ? 衣ちゃんは?」
この咲の問いに慕が答えた。
「お腹が酷く痛いらしくて、今、ハギヨシさんが病院に連れて行ったのよ。」
「じゃあ、大将戦は?」
「玄ちゃんにお願いするしかないわね。」
これを聞いて光は、
「でも、私が勝てば大将戦は必要ない!」
と言いながら、激しく闘志を燃やしていた。全身から、攻撃的且つ強烈なオーラが噴出している。
是が非でも副将戦で決勝進出を決めなければならないと強く思うが故であろう。
別に玄を信じていないわけではないが、大将戦まで回さずに決着がつけられる方が理想である。
当然、光は勝ち星を狙う。
この頃、ネット界隈では、ナタリア、ダニエラ、リリアの大放出を見て、
『ス・バ・ラ・です!』
『大放出してなんぼ! 大放出してなんぼですわ!』
『これでドンブリメシ10杯はイケるッス!』
『あったかーい!』
『でも、ロシアの娘の椅子は、もう冷たくなってるじょ!』
『仲間が増えて嬉しいよモー!』
『先輩が凄い喜んでるデー!』
『素敵です!』
『さすが高二最強の私に次ぐ選手だけはあるな!』
『↑そんなオカルトありえません!』
『高二最強が他にいるなんて…ないない!…そんなのっ!』
『ダル………』
いつものメンバーで賑わっていた。
それから一時間ほどが経過した。
この間、慕のところにハギヨシから電話がかかっていた。
どうやら、衣は虫垂炎とのこと。これから手術になる。
そのため、今日の大将戦どころか、明日の決勝戦も出場はムリとのことであった。これは仕方が無いであろう。
やはり、大将戦には玄が代理で出場せざるを得ない。
日本チームの選手は、咲、光、衣、小蒔、神楽、淡、玄の七人だが、小蒔はソウルに入国した日に、ホテルのチェックインを済ますとテレポーテーションで霧島神境に戻ってしまった。
なので、実質六名で回していた。
もともと小蒔は、明日の決勝戦の副将戦だけに出場する前提でメンバー入りを承諾していた。他の試合には出場する気は無い。
ただ、選手なので、一応、入国手続きしていないとマズイとの判断があり、飛行機でわざわざ入国したわけだが………、航空チケット代が勿体無いのは言うまでもないだろう。
さて、大会運営側から各チーム控室に連絡が入った。
これより副将戦が開始される。選手は、今から十分以内に対局室に入室するようにとのことであった。
「じゃあ、行ってくる!」
光は、両手で両頬を強く叩き、気合いを入れると、全身から激しいオーラを放出しながら控室を出て行った。
もともと副将戦で三つ目の勝ち星を決めるつもりでいたが、衣が欠場となったことで、その使命感が一層増した感じだった。
しばらくして、光が対局室に姿を現した。
ルーマニアからは巨乳美女ラビニアが、ロシアチームからはスベトラーナが、ジョージアチームからはネリーが出場する。
既に三人とも、光の入室前に対局室に姿を現していた。
中でも、特にネリーは光に対して個人的事情から激しく闘志を燃やしていた。
もう二年も前になる。
ネリーはドイツで開催されていた地下麻雀に参加した(第二十一本場参照)。
勝てば名が売れ、負けても大金が入ると聞き、どちらに転んでも損がないと踏んだからだ。この判断はネリーらしいだろう。
試合は、25000点持ちの点数引継ぎ制で、箱下100000点まで続けられる。そんな特殊なルールだった。
結局、試合はドイツチームの圧勝。ネリー達は惨敗だった。先鋒戦で、ドイツチームにいた光………当時のミナモ・A・ニーマンが、他家全員を箱下100000点以下にして試合は終了したのだ。
観客達は金持ちで、しかも会員制。
その観客を楽しませるための見せ物として、箱割れしたチームの
もともと、そう言うルールだったし、その説明をネリーは事前に受けていた。
但し、見せ物になる代わりに結構な金が貰えることになっていた。
中には弱小チームの選手として複数回出場している女性もいた。自分の身を犠牲にしてでも、家族のために金を稼ぎたいと思っての参戦だ。
その日、ネリーは、大切なモノを失った。
そもそも、そんな話に乗るネリー自身が悪いのだが…。
相手は人ではなく物(大人のオモチャ)だったのだが、相手がなんであろうと嬉しい話では無い。
ただ、ここで自分の非を認めたら…、それはそれで精神的に保てない。自分を正当化しないと心が壊れてしまうだろう。
それで、自分達のチームを負かしたミナモ………つまり光を自分の中で悪者にしていたに過ぎなかった。
今年の春季大会で、その雪辱を果たそうとしたが、それは成し得なかった。光との勝負以前に、冷たい透華による強烈な場の支配と、咲の点数調整に負けた試合だった。
あれはあれで、ネリーにとっては苦い思い出だ。
インターハイでは、光との対決の機会に恵まれなかった。
しかし、ようやく雪辱のチャンスがやってきた。
「ミナモ・ニーマン! 今日こそお前を叩き潰してやる!」
それで、必要以上にネリーは奮起していたのだ。
場決めがされ、起家がラビニア、南家がネリー、西家がスベトラーナ、北家が光に決まった。
下馬評では、ネリーと光の二強の戦いだが………、ラビニアもスベトラーナも、ただでヤラれるつもりはない。
東一局、ラビニアの親。
ここでは、
「ポン!」
光は、中盤に{東}を鳴き、その数巡後に、
「ツモ! 東ドラ3。2000、3900!」
何とか第一弾の和了りを決めた。
光の和了りの最大の特徴は、和了り役の翻数上昇であった。
しかも、照と同じで、第一弾の和了りを決めると、その後は聴牌が早くなるのも光の特徴の一つであった。
東二局、ネリーの親。
光は、序盤でタンピンドラ3を聴牌していた。当然、これを和了れるものと光は踏んでいた。
ところが、
「リーチ!」
光が聴牌した次巡に、ネリーが不敵の笑みを浮かべながらリーチをかけてきた。
どうやら、自分の親番の時に強大な運が回ってくるように、運の波を操作していたようである。
そして、
「一発ツモ!」
当然のようにネリーが一発で和了りを決めた。
「メンタンピン一発ツモ一盃口! ドラが3枚(表1赤2)に………アタマが裏で乗って12000オール!」
しかも親の三倍満だ。
これで一気に、ネリーが光に大差をつけての1位に取って代わった。
東二局一本場、ネリーの連荘。
光は、連続和了が途絶えると、翻数上昇はリセットされる。そのため、第一弾の和了りから、やり直さなければならなくなる。
相手の力量が低ければ、第一弾の和了りを序盤で決めることは可能だ。
しかし、今回の相手は世界大会の代表選手。しかも、ブロック決勝戦まで勝ちあがってくるチームの代表だ。
ラビニアもスベトラーナも光よりは格下だが、日本のインターハイ一回戦、二回戦で消えるチームの選手達よりは当然強い。
それでも、光がツモる手に能力を集中すれば序盤で聴牌できるだろう。
しかし、ここには面倒な相手がいる。
ネリーを相手にする以上、ここぞと言うところ以外では能力のムダ遣いはしたくない。様子を探りながら、能力の放出量を考える必要がある。
「ポン!」
六巡目で{中}を鳴き、光は何とか聴牌した。この局では、どうやらネリーには運が集中していないようだ。
そして、その二巡後、
「ツモ! 中ドラ3。2100、4000!」
光は、満貫級の和了りを決めた。
結果から推察するに、ネリーは自分が連荘する方向に運を使っていないようであった。その分、運を何らかの形で半荘全体に分散させているのだろうとは思われる。
東三局、スベトラーナの親。
第一弾の和了りを決めれば、光の手は早くなる。
たしかに四巡目でタンピンドラ2を聴牌していた。
そして、その次巡、
「ツモ! タンピンドラ2。2000、4000!」
光は満貫ツモを決めた。
東四局、光の親。
当然、ここで光は連荘して稼ぐつもりでいた。そうすれば、ネリーを逆転するどころか、一気に大差をつけられる。
ところが、
「リーチ!」
ここで先行したのはネリーだった。どうやら、ネリーは自分の親番と光の親番に運を回すよう調整してきたようだ。
つまり、自分の親番で大きく稼ぎ、光の親番で光に稼がせず、逆に可能であれば失点させるストーリーなのだろう。
ここでも、東二局の時と同じように、
「リーチ一発ツモメンチンドラ2。6000、12000!」
一発で三倍満の和了りを決めた。
これで点数と順位は、
1位:ネリー(ジョージア) 152000
2位:光(日本) 100100
3位:ラビニア(ルーマニア) 74000
4位:スベトラーナ(ロシア) 73900
ネリーが圧倒的点差でトップとなった。
しかも、これが25000点持ちの対局であれば、ここでラビニアとスベトラーナが箱割れして終了となるほどの稼ぎだ。
とんでもないネリーの勢いだ。
この展開は、光にとってさすがに苦しい。
どうやってネリーの運を落とすかが鍵だろう。
南入した。
南一局、ラビニアの親。
光は、
「リーチ!」
この局では、六巡目に役無しで聴牌した。
ただ、ドラはある。
それで、第一弾の和了りに向けてリーチをかけた。
一発ツモはなかったが、数巡後、
「ツモ! リーチドラ4! 3000、6000!」
表ドラ一枚、裏ドラ一枚、赤牌二枚と、ドラを合計四枚持った手だった。
しかし、その直後、光はネリーのオーラが強大になって行くのを感じた。やはり、自分の親番に運を集中しているのだ。
南二局、ネリーの親。ドラは{南}。
光としては、ここで絶対にネリーに和了らせてはならない。ここは、指先に能力を最大限に集中して早々に聴牌し、そのまま一気に和了るべきだ。
配牌にも恵まれ、光は四巡目で聴牌した。
ただ、ネリーも多分、早々に聴牌している。
しかも、ネリーの手は大きそうだ。強大なオーラが光に飛んでくる感じがする。
ただ、ネリーの手は配牌から余り動いていない………と言うか、不要なヤオチュウ牌が四枚切り出されただけだ。
さすがの光でも、これではネリーの手牌を読み切ることはできない。
それだけ、ネリーは強大な運を、この局につぎ込んでいるとも言えるだろう。
この時の光の手牌は、
{二二二三四五五五②④134} ツモ{③}
ここで{1}を切ればタンヤオで高目三色同順の聴牌となる。
ただ、光の和了りは、偶然役と門前清自摸を除く和了り役の翻数上昇を伴う。単なる翻数上昇ではない。
そのため、ここでは最低でも和了り役が2翻必要であり、ダマでは{5}で和了れない。たとえ、それがツモ和了りでも…。
つまり、この手は光にとって片和了りの手となる。
こう言った形を、光は極力作らないようにしていたが、やはりネリーの強大な運に左右されたところはあるのだろう。
仕方が無い。
ここは、リーチをかけるしかない。
丁度この時、この様子を控室のテレビモニターで視ていた咲は、
「ダメだよ光! リーチをかけちゃ!」
と叫んだ。何かを察知しているようだ。
その直後、光は、咲がリーチをかけないように言っているような感覚を受けた。まるでテレパシーだ。
しかし、翻数縛りを満たすため、
「リーチ!」
光は、捨て牌の{横1}を横に曲げた。
次巡、光は{[五]}をツモった。
言うまでも無いが、これでは和了れない。光は、ツモ切りしようとしたが、
「(光! これはカンしなきゃダメだよ!)」
頭の中に咲の声が聞こえてきた。
「(えっ? でも、これをカンしたら………。)」
「(カンして!)」
余程、咲は強く念じているのだろう。ただ、本当に良いのだろうか?
光は戸惑っていた。
しかし、
「(早く! カンして!)」
咲の一層切羽詰ったような声が頭の中にこだましてきた。それで光は、
「カン!」
{五}を暗槓した。
そして、嶺上牌からツモってきた牌は{2}。高目だ。
「ツモ!」
これで光は和了った。
しかも、裏ドラをめくると、裏ドラ表示牌が{③}、槓裏表示牌が{四}。つまり、リーチツモタンヤオ三色同順ドラ6の三倍満だった。
しかし、
「この和了りは無効です。チョンボになります!」
審判から、こう言われ、光は親のネリーに4000点、他の二人に2000点を支払うことになった。
リーチ者は、今回の{二二二三四五五五}のように{二}と{五}のどちらかを暗刻、どちらかをアタマとみなす手の場合、和了った後で、暗刻とアタマを決めなければならないと言うルールが存在する。
本大会では、このルールが適用されていた。
当然、光はそれを知っていたので暗槓するのを躊躇したのだ。
リーチ者でなければ暗槓しても何ら問題は無いし、これがリーチ前の暗槓であれば、それも問題にはならない。
あくまでもリーチ後の暗槓だけが問題となる。
ネリーは、
「なんで素直に{[五]}を捨てないんだ! それを捨てていれば、ネリーの和了りだったのに!」
と言いながら手牌を開いた。
しかも、
{六七七七八八八東東東南南南}
{五六七八}待ちで、{六}で四暗刻の手だった。{[五]}なら東南門前混一色三暗刻ドラ4(表3、赤1)で親の三倍満だ。
36000点の直撃がチョンボの8000点支払いで済んだのだから、これは光にとってはラッキーである。
逆にネリーにとっては大痛手だった。
光が点棒を支払った後、山が崩された。
その時、次のネリーのツモ牌が見えた。
{六}だった。
もし、これをツモっていればネリーは親の役満ツモ和了りだった。
つまり、光がリーチをかけていなければ、光が暗槓せずに{二}、{3}、{4}の何れかを切って聴牌を維持した可能性があるし(まあ、暗槓して嶺上開花だっただろうが………)、もし光の暗槓が無く、その次のツモまで回っていれば、ネリーは16000オールを和了っていたことになる。
三倍満直撃と役満ツモ。どちらかの和了りが得られるところを光のチョンボによって潰された。
普通、チョンボした側の運気が下がるだろう。
しかし、今回のケースでは、チョンボした側の光の運が上昇し、親で労せず4000をもらえたはずのネリーの運気が下降するようだ。
光は、この時、ネリーから強大なオーラが一気に失われて行くのを感じ取っていた。
おまけ
安福莉子「莉子と!」
水村史織「史織の!」
莉子・史織「「オマケコーナー!!」」
莉子「随分久し振りですが、今回、急遽、この枠をもらえました…と言いますか、私達に振られました。」
史織「41本場の時と同様に『押し付けられた』が正しいでしょうね。まあ、面倒なところを説明させるためでしょうね。」
莉子「題材はズバリ! 今回の光ちゃんのチョンボの件ですね。」
史織「それしか無いでしょうね。」
莉子「二二二三四五五五②③④34でリーチをかけていたところに五をツモった。そして暗槓したらチョンボになったわけですけど、リーチ者は、和了った後でなければ暗刻とアタマを決めてはいけないとされています。」
史織「例えばこれが、一一一二三四四四①②③23のドラ無しでリーチをかけていた場合に、1をツモればリーチツモ三色同順で、親なら3900オール、子なら2000、3900になりますが、ここで④をツモった場合、単なるリーチツモになります。」
莉子「この時、和了った人は最も手が高くなる形で和了りを申告します。この場合は、一を暗刻にした方が、符が高くなりますので、四をアタマとして考えることになります。」
史織「実際には、一が暗刻なら丁度30符、四が暗刻なら26符で結局のところ一の位を切り上げて30符になるので結果は同じなのですが、点数計算の途上で最も手が高くなる形にすると言うことになります。」
莉子「今回の光ちゃんの手の場合は、どっちを暗刻にしても符は変わりませんが、厳密には同様のパターンで符が変わるパターンが存在すると言うのが一つ目のポイントだと思います。」
史織「また、もし今回、光ちゃんが暗槓したのが二なら、2をツモった時に三色同順が付かなくなってしまいます。つまり、和了る前段階で、最も高い点数の申告ができないように勝手に手を固定してしまうことになります。」
莉子「かと言って、五なら暗槓して良いけど二は暗槓してはいけないとのルールにするのも変です。そう言った背景からでしょう。今回のようなパターンでリーチ者が暗槓した場合はチョンボとみなすとのルールが存在するのだろうと思います。」
史織「今回はネリー以外のチョンボでしたが、34本場ではネリー自身がチョンボ。前作「みなもーMinamoー」でもネリーは別の形でチョンボをしています。」
莉子「随分チョンボに縁がありますね。ちょっと可哀想な気がしますが…。」
史織「でも、失禁役よりはイイんじゃないでしょうか?」
莉子「まっ、そうですね。」
史織「と言うわけで、チョンボの説明でした。」
莉子・史織「「では、ネクストオマケ、スタートです!!」」
作中の人々がテレビを見ながら某掲示板に実況を書き込みしていた。
【ブロック決勝戦】世界大会咲様編【大放水製造機】-48
925. 名無し麻雀選手
こちら会場
咲様に異変あり
926. 名無し麻雀選手
>>925
何があった?
kwsk
927. 名無し麻雀選手
>>926
925だが、控室から会場に向かう咲様の顔が怖い
前半戦とは別人
928. 名無し麻雀選手
>>927
何があったんだ?
929. 名無し麻雀選手
>>928
分からん
ただ、インターハイで男装麗人と妖艶美女を睨んでいた時に似てる
930. 名無し麻雀選手
急に怒り出したってことか?
でも何で?
931. 名無し麻雀選手
でも、それはそれで期待できるッス!
932. 名無し麻雀選手
本当だじょ
今テレビに映ったけど凄く怖いじぇ
これは誰か犠牲になるな
933. 名無し麻雀選手
サキが起家か
タコス食べたのかな?
934. 名無し麻雀選手
会場にはタコスは無
勿論、京ちゃんも来ていな
今回は自力だと思
935. 名無し麻雀選手
ダニエラ、ナタリア、リリアが怯えてないか?
936. 名無し麻雀選手
>>935
震えてるみたいに見えるな
って言ってるそばからナタリアが切った一筒
北www
大民間
937. 名無し麻雀選手
ちょっと待て
リリアのサングラスが割れたぞ
938. 名無し麻雀選手
まさか咲様のパワーで砕けたと?
939. 名無し麻雀選手
そんなのありえないじぇい
940. 名無し麻雀選手
>>939
うるさいそこ!
じゃなかった
普通にあるよ!
去年のインターハイ団体二回戦で咲様がカンした時に
塞ぐちゃんのモノクルが砕けた
その場で見ていたから間違いない
その時、塞ぐちゃんは控室にいたんだけどね
941. 名無し麻雀選手
>>939
私、宮守女子にいたんだけど、
塞達から聞いた
咲様のカンの発生と同時にモノクル砕けたって
チョー怖いよー
942. 名無し麻雀選手
>>939
ワタシミマシタ
ミヤナガサンノカントドウジニ
サエノモノクルコワレタ
943. 名無し麻雀選手
ダル…
塞のモノクルも壊れた
944. 名無し麻雀選手
もいっ股間、出たッス!
でも、この咲様の手牌って、まさか!?
945. 名無し麻雀選手
三連カン!
これってヤバくね?
946. 名無し麻雀選手
ゲロゲロ
四つ目のカンも出たよ
マジクソヤバいよこれ
947. 名無し麻雀選手
北ッス!
淋シャン開放ッス!
清老頭四槓子!
どっちも珍しいッス!
948. 名無し麻雀選手
祝! 清老頭四槓子!
949. 名無し麻雀選手
祝! 清老頭四槓子!
950. 名無し麻雀選手
祝! 清老頭四槓子!
951. 名無し麻雀選手
祝! 清老頭四槓子!
952. 名無し麻雀選手
来ましたわ!
ナタリアの大放出ですわ!
放水してなんぼ! 放水してなんぼですわ!
953. 名無し麻雀選手
放水が出るでー
954. 名無し麻雀選手
チョー嬉しいよー!
956. 名無し麻雀選手
でも画面が飛ばないッス
このまま続行ッスか?
957. 名無し麻雀選手
咲様が一本場宣言!
このまま清掃無しで続くみたいだな
958. 名無し麻雀選手
きっとナタリアにとっては暖かくない
959. 名無し麻雀選手
次スレ
【清老頭四槓子】世界大会咲様編【掃除はしない】-49
https://sonnaokarutoariemasen
960. 名無し麻雀選手
>>960
もう冷えて冷たくなってるじぇ
暖かいのは放出直後だけって相場は決まってるからな
961. 名無し麻雀選手
えっ?
咲様の配牌すげぇ
962. 名無し麻雀選手
>>959
サンクス
咲様ダブルリーチだ!
しかも西がアンコってる
963. 名無し麻雀選手
こ………これって!…
964. 名無し麻雀選手
これって、西おかが出るかも!
965. 名無し麻雀選手
一発目ツモは西だ!
966. 名無し麻雀選手
西田!
北wwwwwwwww
西おか!
967. 名無し麻雀選手
西おか!
968. 名無し麻雀選手
西おか!
969. 名無し麻雀選手
西おか!
970. 名無し麻雀選手
そのまま淋シャン開放!
ダブリーツモ淋シャン開放だけで親満ある!
971. 名無し麻雀選手
やっぱり最後は西おかだし!!
972. 名無し麻雀選手
西おか
ナタリア飛び!
973. 名無し麻雀選手
西おか
974. 名無し麻雀選手
ダブリーツモ淋シャン開放だけですが
4100オール!
ナタリアの飛び
スバラです!
975. 名無し麻雀選手
こんなの視れてチョー嬉しいよー!
976. 名無し麻雀選手
北www
リリア放水!
豪快!
977. 名無し麻雀選手
リリア放水!
978. 名無し麻雀選手
リリア放水!
979. 名無し麻雀選手
ダニエラも北www
こっちのほうが豪快!
980. 名無し麻雀選手
祝! 三人大放水!
巨大湖形成!
981. 名無し麻雀選手
祝! 三人大放水!
巨大湖形成!
咲様やったッス!
982. 名無し麻雀選手
祝! 三人大放水!
巨大湖形成!
983. 名無し麻雀選手
咲様逃げた!
気まずそう
984. 名無し麻雀選手
>>983
さすがに仕方ないだろ
祝! 三人トバシ!
祝! 三人大放水!
祝! 巨大湖形成!
985. 名無し麻雀選手
ス・バ・ラ・です!
986. 名無し麻雀選手
大放出してなんぼ! 大放出してなんぼですわ!
987. 名無し麻雀選手
これでドンブリメシ10杯はイケるッス!
988. 名無し麻雀選手
あったかーい!
989. 名無し麻雀選手
でも、ロシアの娘の椅子は、もう冷たくなってるじょ!
1000なら京太郎のタコスは俺の婿!
990. 名無し麻雀選手
仲間が増えて嬉しいよモー!
1000なら仲間が100人増える
991. 名無し麻雀選手
ミヤナガスゴイ!
1000ナラニホンニモウイッカイリュウガクデキル!
992. 名無し麻雀選手
先輩が凄い喜んでるデー!
1000なら咲様がうちに転校してくる
993. 名無し麻雀選手
素敵です!
994. 名無し麻雀選手
さすが高二最強の私に次ぐ選手だけはあるな!
1000なら私が世界最強!
995. 名無し麻雀選手
>>994
↑そんなオカルトありえません!
1000でも1000でなくても咲さんは私のものです!
996. 名無し麻雀選手
>>994
ありえないじょ
高二最強は咲ちゃんだじぇい!
997. 名無し麻雀選手
>>994
高二最強が他にいるなんて…ないない!…そんなのっ!
1000なら霞ちゃんの胸が垂れる
998. 名無し麻雀選手
>>994
身バレするからやめとけ!
わが生涯に一片の悔い無し!
999. 名無し麻雀選手
>>994
そう言うことは咲様に勝ってから言え!
さすが咲様
我々の夢を叶える日本の守護神
1000. 名無し麻雀選手
ダル………
1001.
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