インフィニットオルフェンズ ラブ&コメディ創作短編集   作:モンターク

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アグニカポイントとストライクフリーダムポイントが貯まる気配がないので初投稿です


俺は止まんねえからよ…お前らが止まんねえ限り、その先にIOはあるぞぉ!



騒がしくも楽しい日々

シャル「ごめんね、色々と荷物もたせちゃって…」

 

オルガ「団員の荷物を運ぶのも俺の仕事だ……これくらいなんてこたねえ……」

 

箒「イチカ、こういうのはどうだろう?」

 

一夏「うーん、右もいいけど、左も捨てがたいなぁ……」

 

ラウラ「よし、次の店もいくぞ!」

 

三日月「うん、行こう」

 

一夏・箒、オルガ・シャル、三日月・ラウラの各カップル達はショッピングモールで買い物中

とてもいい感じにショッピングを楽しんでいるカップル達だが

その様子を物陰で見つめる二人の影

片方はその様子をつまんないように見ている酢豚の香りが匂ってきそうな中国人

そしてもう片方はカップル達より中国人のほうを見ている金髪碧眼のイギリス人

 

鈴「はぁ……いいなぁ……」

 

セシリア「あら、てっきりISを展開して殴り込むのかと思ってましたわ。壁に大穴開けた時のように」

 

「展開したらあんたが止めるんでしょ?」

 

「もちろんですわ。三日月さんからそう言われてますので」

 

「ホント忠犬よね……」

 

「褒め言葉として受け取っておきますわ」

 

「あとまだチャンスはありましてよ、イチカさんはオルガさんや三日月さんとは違ってまだ恋愛というものを十分に認識しきれてないようですから」

 

「だけど距離的には絶対箒のほうが近いじゃんか!」

 

「そこで諦めたら試合終了ですわ!」

 

「どこのスポ根漫画よ!」

 

「スラム○ンクですわ!」

 

「聞いてない!……はーっ、じゃあちょっと付き合いなさいよ!」

 

「付き合い……まさか禁断の……」

 

「そっちじゃない!」

 

騒がしくもどこかへ移動する二人

その騒がしい二人を見ている一人の男の影

 

モンターク「……青春だな…」

 

「ふっ……」

 

「おかーさん、あの人へんだよー」

 

「しっ、見ちゃいけません!」

 

―――――

 

鈴「頼むわ!」

 

セシリア「了解ですわ!」

 

ゴンッ

 

「ぐっ!」

 

~♪(例の曲)

 

「私は……中国代表候補生の……凰 鈴音よ…これくらいなんてことはないわ……」

 

「私は止まんないからよ…あんたらが止まんねえ限り、その先に私はいるから……!」

 

キボウノハナー

 

「だからよ……止まるんじゃねえぞ……」

 

 

 

 

 

「って違うわよ!」

 

「意外と上手かったですわね…」

 

「なんで私がオルガの真似しなきゃならないわけ!?」

 

「あら、だって最初はキボウノハナーしてませんでしたか?」

 

「あれはただやってみたかっただけよ!第一ここに来てやることじゃないわよ!」

 

「じゃあ何をすればよろしいのですか?」

 

「決まってるじゃない!こうなったら片っ端から買い物してやるわ!付き合いなさい!」

 

「はいはい、わかりましたわ……」

 

どこか気合が入ってるリンとそれをヤレヤレと思いながらついていくセシリアであった

 

―――――

 

シャル「ふぅ……疲れたねオルガ」

 

オルガ「ああ……」

 

色々と回って疲れちまったが……

シャルのためならどこへでも行ってやるから別に問題はねえ…

 

ラウラ「お前達もいたのか」

 

三日月「やあオルガ、シャル」

 

「ミカじゃねえか……お前らも買い物か?」

 

「うん、まあね」

 

「流石は我が嫁だ!お蔭で色々とテキパキと見ることができた!」

 

「はい、あんぱん」

 

「うむ!」

 

結構仲いいじゃねえか……ミカとラウラ……

へへっ…

 

一夏「お、皆来てたのか…」

 

箒「や、やあ……」

 

「イチカじゃねえか……お前らも買い物か?」

 

「まあな!」

 

「……///」

 

シノのやつオーバーヒートをしてるくらい真っ赤じゃねえか……

 

と思ったら手を繋いでたのか……

 

「その……イチカ……」

 

「ん?どうしたんだ、ホウキ」

 

「いやその……手を…」

 

「ん?逸れないようにはこうしてたほうが一番良いだろ?」

 

「そ、そうだが…///」

 

「もしかして嫌だったか?」

 

「……い、いや……別に大丈夫…だが…///」

 

「じゃあ良いな!絶対に離さないからな!」

 

「う、うん…はなさないでくれ……///」

 

(結構進みつつあるみたいだね、あの二人)

 

(確かにな…)

 

(なるほどな……我々ももっと手を繋ぐぞ!)

 

(うん、良いよ)

 

……これで鉄華団は…

ってまだ足りねえじゃねえか……

 

「そういえばリンとセシリアはいねえみたいだな?」

 

「ここには来てないのかな?」

 

「今呼んで見る」

 

ん?ミカどうした、スマホなんか触りはじめて

 

「……セシリア」

 

……ドタドタドタドタドタ

 

「あ?」

 

あっちから何かすげえ音が……

 

鈴「ギャアアアアアアアアアアアアアッ!」

 

ってリンの叫び声も聞こえるじゃねえか!

 

ドタドタドタドタドタ!キキッ!

 

セシリア「はぁはぁっ……セシリア・オルコット!ただいま参上いたしましたわ!」

 

「早かったね」

 

「三日月さんのためなら地球上のどこへでも行きますわ!」

 

「し、死ぬかと思った……」

 

セシリアとリンじゃねえか……

 

「大丈夫か?リン…立てるか?」

 

リンに手を差し伸べるイチカ

 

「……ありがと」

 

パンパンと誇りを払うリン

 

「セシリア、早く来るのは良いけど、急ぎ過ぎなくていいから」

 

「は、はい!気をつけますわ!」

 

よし皆揃ったみてえだな……

 

「よし!全員揃ったから昼飯に行こうじゃねえか!」

 

「「「おー!」」」

 

へへっ……やっぱりこのメンツが一番しっくりくる

あの時の鉄華団とはまた違う新生鉄華団…

 

結構良いじゃねえか…

 

 

シャル「どこ行く?皆いるからファミレスとかにする?」

 

ラウラ「私はうどんというものを食べてみたいな」

 

三日月「ラウラと同じ」

 

鈴「たまには中華料理以外のも食べてみたいわね…」

 

セシリア「そうですわね……」

 

一夏「ファミレスならクーポンかなんかもらったような……」

 

箒「そういえばそんな紙切れ、どこかにあったな」

 

一夏「うん、確かカバンの中に……」

 

オルガ「……かなり迷うじゃねえか……」

 

この先も俺達は進む

団員は絶対に護ってやる……!

それが俺の仕事……「オルガ・イツカ」の役目だぞ……!

 

―――――

 

団長が心の中で決心した裏で

また何かを見ている仮面の男

 

モンターク「…ふっ…良いものだな」

 

キラ「マクギリスさん…」

 

「今はモンタークで結構、それが真実の名ですので」

 

「そうですか……」

 

「ところで君はまた「天災」からお使いを?」

 

「はい…よくわからないものばかりなんですけどね……」

 

「私が居なくなったことで色々と大変だろう」

 

「大丈夫です……最近はデータ取りとかだけなので…」

 

「……ISにはまだ乗らないのかね?」

 

「今は…まだ…良いです…」

 

キラの顔が暗くなる

なにか事情があるようだ

 

「そうか…では私はここで失礼する」

 

「はい、モンタークさん」

 

「……あと、天災に一つ伝言を伝えておいてくれないかね?」

 

「?」

 

「「希望は続いている」…と」

 

 

 

 




色々と詰め込んだ
後悔はしていない


R指定版は苦戦中のためかなりお待ち下さい…
一発目はオルシャルの予定…

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