ペルソナ5の世界に転生したオリキャラと冴島さん+α   作:滝桜美玲

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次はそうじろう編だぜ!
なんかウィキ見たら法王なんてなかったから教皇を法王にしといた!なんて自分勝手!
あと竜司と同じ回数から始まります。
あと前の竜司編よりはまだ短いのか?分かりませんがまだ楽だと思います。
なんでもありです。


裏切られたものの保護者と??の話 5・法王編 前編

俺は誰かに乗っ取られているらしい。名前はえーとなんだっけ。

まぁどうでも

??「よくないよ!あと俺の名は黄龍!」

ああそうだった黄龍さんだったな。俺は何度目を体験しているんだ?

黄龍「え〜とね18回目!なんでそんなことを彼はするんだろうね〜。」

お前さんならわかるだろ。

黄龍「知らないよ!」

まぁとりあえず今は黄龍というやつと一緒にいる。ん?俺が何度目からこいつといたかって?

なんと……1回目だ。びっくりしただろ。まぁそっちの方が驚くだろうな。

で今は11月20日あいつが警察に行って取り調べを受けているらしい。

そんなときに何かが起きたらしい。

黄龍「ん?なにこれ!?こんなのなかったのに!??

おいおいどうしたんだ。

黄龍「えっと坂本君がパレスを作ったんだ。まさか記憶覚えてるのかも!?」

パレスとやらは知らんが……坂本の様子ぐらい見に行くか……。

黄龍「う〜ん。まぁそれぐらいならいいかな。じゃあレッツラゴー!」

なんかハイテンションだな。

黄龍「こんくらい高くないとやってられないよ!」

そうか。俺も少しはテンションあげるか。

黄龍「そうそうそのいきだよ!」

まぁ家なんかわからないから黄龍に教えてもらった。まぁなんか理由はなんか高巻さんが心配してたんだが大丈夫かとかいいだろ。

竜司の家の前

ピンポ〜ン!

竜司の?「竜司!あっすいません。私の息子かと思って。それで何の用です?」

惣治郎「ああ。高巻さんから家を教えてもらってな。俺の娘と仲良くしててな。それでおたくの息子さんからラインが来ないとか

言いやがるからそれで来たんだが…………。」

竜司の母「ああそれで来たのですか。すいません今息子はいなくて……そと出てくるって言ってから帰ってこなくて………。」

惣治郎「そうなのか。すいません。こんなときに。」

竜司の母「いや大丈夫です。なんかわかったら連絡してください!これ電話番号です!」

惣治郎「ああありがとうな。」

竜司の母「それでは。」

惣治郎「ああ。」

居ない?どういうことだ?

黄龍「まさかパレスの中にいるのかも!?」

そのパレスとやらがわからねえからな俺は。

黄龍「まぁそれぐらいならなんとかなるよ!」

そうなんだー。じゃあ双葉にちょっと言ってみるか。

黄龍「え!?だめだよ!?」

だって怪盗団の仕事だろ?ちょっと言っとくぐらいだから大丈夫だ。

そして俺は帰った。

佐倉家

双葉「なぁなぁ惣治郎。」

惣治郎「なんだ。」

双葉「最近というよりさっきからラインが返って来ないんだ。」

惣治郎「誰からだ?」

双葉「竜司から。みんな心配してて………惣治郎!竜司の家に行ってくれないか!?」

惣治郎「………行ったよ。そしたらなんて返ってきたと思う?いま竜司は家に帰ってきてないだそうだ。」

双葉「なんで惣治郎が竜司の家を知ってるんだ!?」

惣治郎「なんでってそりゃ俺の住所っすって言って渡してきたからな。いまはルブランにあるけども。」

双葉「そうか。みんなに連絡してみる!」

はぁやれやれめんどくせえことになったもんだ。だけど記憶持ちってなんだ?

黄龍「記憶持ちってのはね。この何度かループしてるのを完全に覚えてる人のことさ。貴方とかも入るよ。」

へぇそうなんだ。とそんなことを聞いていたら双葉が戻ってきた。

双葉「たっ大変だ!」

惣治郎「どうしたんだ?」

双葉「竜司が!竜司が!竜司が怪盗団の敵なっちゃったよ……。」

惣治郎「!?どういうことだ?」

双葉「このことをみんなに伝えたらなんか竜司から返信がきてそれでなんかわからない暗号だったんだがそれを明智が

こういうことじゃないって言って書いた文章が「俺はパレスにいるしかも俺が作ったパレスにだ。」って!」

惣治郎「一回落ち着け!深呼吸して!」

双葉「スーハースーハーー!なっなんか落ち着いたぞ。それでパレスの検索できるやつがあるんだが検索したら見つかったんだ

竜司のパレスが!どうしよう!どうしよう私!!」

惣治郎「わかったから落ち着けまずはあいつの帰りを待つんじゃないのか?」

双葉「あっああそうだ!待たないとな!」

ほ!戻ってくれてよかったぜ。でもなんでできたんだ?

黄龍「多分彼に対して悪い気持ちになったんだと思う。多分自分がペルソナ持ちだからそれで気づいたんだと思う。」

なるほど………なぁお前ってなんなの?

黄龍「俺はお前お前は俺!だよ!」

へぇ〜。じゃあペルソナってやつ俺もできんのか?

黄龍「うんできるよでも自分だって認めないと………。」

………………そうか。その認めるやつってどこでやるんだ?

黄龍「う〜んメメントスでいいんじゃない?」

メメントス?なんだそれ?

黄龍「う〜んとなんか簡単に言えばみんなのパレスだな。」

パレスって何か知らないと理解できないんだが……。

黄龍「う〜んそうだな。欲望が固まって固まってできたものだよ。例えば……鴨志田ってやつがいたじゃん。」

ああいたな。それで?

黄龍「その人は男子には暴力を。女には最悪なことをそれを現実的に具現化したのがパレスだ。まぁ鴨志田は王様だと思ってたらしいよ。」

へぇ〜。じゃあそれがパレスってことはいろんなパレスがあるってことだよな。

黄龍「いや違うよ。パレスだけどパレスじゃないんだ。みんな地下鉄の中に入ったり出たりしてるんだ。

そして出てるやつは怪盗団によって改心する。まぁダンジョンみたいなものさ。」

そうなのか。じゃあ俺もいるのか?

黄龍「いやいたら俺いないからな!」

じゃあ、あいつらが竜司を救ってる時に行くか。そのメメントスってやつを。

黄龍「ああそうだな。じゃあどんな格好がいいかな〜!」

格好?どういうことだ?

黄龍「ああ言ってなかった。あのね受け入れたら欲望の前に屈しないように羽衣みたいなのを着るんだ。あと仮面もあるよ!」

仮面………。なんか光ってればいいのでは?

黄龍「え?ドラゴンの仮面にしようとしてた。」

いや普通に服は黒くして仮面を明るくすれば?

黄龍「え?まっまぁ俺に任せてよ!」

まぁ任せるわ。あとナビってやつは?

黄龍「それぐらい大丈夫入れてあるから。」

そうかあっそういえば武器とか必要じゃないか?どうしよう。

黄龍「う〜ん。槍とかどうだい?そして遠距離武器はその槍を投げれば!」

それ戻って来ねえんじゃねえか?

黄龍「こう紐をつけて戻るようにすればいいんだよ。」

それ現実的にできるのか?それ。

黄龍「いいのいいの。メメントスはそれが本物と思えばできるんだから。」

そうなのか。まぁとにかく寝るか。

黄龍「うんおやすみ。」

次の日

双葉は竜司のこと伝えたらしい。そしたら助けに行ったらしい。

今がチャンスだよな。

黄龍「うん早く行こう!」

そして俺は黄龍に言われた通りにやりメメントスに入った。

メメントス

ここ変な感じするな。

黄龍「そうだろうね。」

まぁいいや。でどうすればいいんだ?

黄龍「普通にそこを通ればいいよ。」

あ。でもチケットは?

黄龍「それはいらないんだよ。早く早く!」

わかった。

思想奪われし路

黄龍「ここはたった二層しかないから安心だよ。」

そうなのか?……ん?なんだあいつらは。

黄龍「あれはシャドウだけど違うもので普通にいるシャドウのちっちゃいのが合わさったものだよ。」

そうなんだ。ってこっちに来るぞ!

黄龍「戦闘だよ!ここで自分を認めるんだ!」

惣治朗「チッそういうことかよ!オレは家族を守れなくて最悪な奴だ!でもオレはお前倒して見せる!」

黄龍「ふふふ我は汝汝は我。ここに契約を結ぶものなり!さぁ呼べ!名を!」

惣治朗「来い!黄龍!」

黄龍「がおーーー!!!!」

惣治朗「!決める!」クリティカル!

黄龍「お疲れサマ。大丈夫?」

惣治朗「はぁはぁ。クッソ疲れる。」

 

黄龍 レベル99

普通に使える

メギドラオン

マハエイガオン

マハコウガオン

コズミックフレア

サイコフォース

とある条件を満たすとこで使える。4個の石を集めると……?

真空波(白虎)

マハジオダイン(青龍)

大氷河期(玄武)

大炎上(朱雀)

メディアラハン(全部集めた報酬

元から使えるやつ。

魔術の素養

コンセントレイト

勝利の息吹

 

黄龍さんは元は主人公から出てきて普通に使われてたけどすぐに合体されたから普通に惣治朗のところに戻った。

4つの石は青龍、朱雀、玄武、白虎の意思を集めると使えるようになる。

なんか黄龍って中央だから使えそうなイメージ。

冴島さんの白虎とは違って普通に風特攻。

冴島さんのは物理特攻。魔法なんてつかえない?攻撃力上げたりはできるけど自動。

 

武器

接近 黄龍の槍

装備は外すこと不可で光り輝いている。

2つの穴に何かはめれそうだ。

遠距離 黄龍の槍 縄付き

こっちもやっぱ外せない。光り輝いている。

2つの穴に何かはめれそうだ。

 

真の姿をした武器

接近 黄龍の瞳(槍)

黄龍の西と東(白虎と青龍)のいしをはめた真の姿。

これで真空波とハマジオダインが使えるようになる。

遠距離 黄龍の体

鎖が付いておりその色は赤と黒。

石をはめた真の姿であり北と南(玄武と朱雀)の方角を指す。

これで大炎上と大氷河期が使える。

4つの石を集めると青龍、朱雀、玄武、白虎が召喚可能になる。

 

惣治朗「これぐらいでいいか。はぁほんとうにつ……かれ……た。」

オレはここで意識を失った。そのめをとじる瞬間白い服の誰かが見えた気がした………。

次の日。

惣治郎「うっここは………。俺の部屋?」

そういうことだ?なんで俺が……。ということを考えていたらガチャという音がして双葉と探偵王子が来た。

双葉「惣治郎!どこか怪我してないか!?」

惣治郎「ああ大丈夫だ。それでなんであんたがいるんだ?」

明智「メメントスに倒れてたのを助けたのは僕なんですよ。」

双葉「私はサポートだぞ!……………惣治郎。ちゃんと話してほしいんだ!さっき明智に聞いて惣治郎が危険な目にあってるの知ったんだ!

私は惣治郎を助けたいんだ!」

さてどうするかそのまま話はダメそうだな。

黄龍「ねえ僕が喋っていい?」

いやダメだこれは俺の問題だ。俺のもう一つのこともわかるが俺が決めたいんだ。

双葉「惣治郎?」

惣治郎「ちょっとまってくれねえか。…あと腹減っちまった。ご飯食いてえんだがお前さんも食べるか?」

明智「ええ。ご飯は食べてなかったので。」

惣治郎「じゃあちょっと待ってくれよな。」

さて本当にどうしよう。ここで話しちまった方が早いが……。

黄龍「明智くんも同じだと思うんだ。俺と。」

そんなわけないだろ。いやだがあり得る。だって普通はメメントスとかに居ないはずだ。なぁ黄龍。

黄龍「何?」

俺が戦っていた時普通にまだ昼間だったよな。

黄龍「うん。眼を閉じたのはお菓子の時間だよ。」

じゃあなんであいつらはいるんだ?っとカレーが焦げちまう。

惣治郎「双葉!手伝ってくれ!あと明智もだ!」

朝カレーだぜ!

惣治郎「んでどうしてお前さんがいるんだ?」

双葉「それはわたしが説明する。私たちは普通に竜司のパレス攻略をしてたんだ。そしたら声が聞こえて……。」

声?

黄龍「…………………。」

双葉「その声が「惣治郎さんを助けてやって!」って言っててなんかわからないけど私と明智は後ろだったからちょっと嘘ついたんだ。」

明智「僕はちょっとグロいのを見過ぎで気持ち悪いって言って。」

双葉「私はちょっと怖い感じがしていけない。だから一回明智と一緒に戻っていい?って聞いたら。」

明智「彼はいいよって言ってくれてね。それで戻ってきて声の通りに行ったんだ。そしたら………。」

惣治郎「そしたら俺がそこにいたと…………。なるほどな。」

………本当にどうしよう。言っていいのか悪いのか………。

黄龍「一回聞いて見てほしいことがあるんだけどいい?」

なんだ?…………なるほど。明智か。わかった。

惣治郎「確かあんた明智っつったよな。聞きたいことがあったんだがいいか?」

明智「何ですか?」

惣治郎「お前さん。いや明智………本当に『明智吾郎』なのか?」

双葉「何言ってるんだ?明智は明智だぞ?」

明智「ふふふふ気づきましたね。さすが黄龍を宿してる者ですね。」

双葉「何の話だ?」

明智「まぁ今はちょっと黙りますよ。」

惣治郎「そうか………。わかった。」

双葉「………何が何だかわからないんだが…………。」

???『あ〜あ〜!聞こえますか〜!』

黄龍「この声はモイラだよ!」

モイラ?誰だ。

黄龍「モイラは僕の友達だよ!」

そうなのか。でそいつが何の用だ?

明智「ごほん。あの聞いてもいい?」

モイラ『何ですか?』

明智「なぜ神様なのに来れないんですか?」

モイラ「それは………他の神が邪魔していて……まるでここを直すなって言ってるような気がして……。あと上の命令もありますし。」

黄龍「ちょっと意識借りるよ。」

えっちょ!

黄龍「………何でお前の方うえなのに下の者もできない?」

モイラ『え?お前黄龍?何でそこに………まぁいいか。俺もやってみたけど上からの圧がどうにかなればいけるのだけど……。

黄龍「あとでどうにかすればいいのだろう?それならいけるだろう?」

モイラ『まっまぁいけるけど………。あとそこの男にいるやつ一旦そいつの方に戻しておけよ!じゃあもうちょい粘ってみる!』

黄龍「ああ頑張れよ。」

惣治郎「………全くあいつもちゃんと言ってくれよな。」

双葉「???????」

明智「あっはははは。ちょっとわからなかったみたいだから簡単に言うと………僕た」ピンポーン

双葉「誰だ??」

明智「ちょっと逃げるか。とりあえずここに入って。」

惣治郎「それテレビだけど。」

明智「いいから入って。」

双葉「わけわからんことだらけだが入るぞ!」

惣治郎「チッしょうがねえ!」

なぜかテレビに入れた………。なぜか他のところに移動しているようだ。

テレビの中

惣治郎「っと。ここどこだ?」

明智「こっちだよ惣治郎さん。」

双葉「早く〜!」

惣治郎「俺2番目に入ったよな?………まぁそんなこと気にしないことにしよう。」

テレビの中 ??

明智「ここならいいかな。…………さてようこそ我が世界へ。」

惣治郎「お前さん誰だ?」

????「我が名は伊邪那美大神。普通にイザナミと呼ばれておる。」

双葉「イッイザナミ!?イザナミって確かイザナギと夫婦の!?」

イザナミ「ああそうだ。我の夫よ。」

惣治郎「ふ〜ん。で何の用だ?そのイザナミ様が。」

イザナミ「黄龍を持つ者………。貴様は始まりをずっと見ておったと思う。」

惣治郎「ずっとではないが普通に見ていたな。」

イザナミ「そうか。…………それでその始まりを見ていた貴様にはわかると思うが始まりは変わった。」

惣治郎「そうだな。」

イザナミ「それは我が夫を宿していた男にもあったじゃ。」

惣治郎「ほう?それで。」

イザナミ「それで始まりを治したいとは思わないのか?」

惣治郎「まぁこんな永遠に続くのはもう飽き飽きしてるから終わって欲しいな。」

イザナミ「そうかならば」

双葉「ちょっと待った〜!!!!」

イザナミ「どうしたのだ?オンギョウキを身に持つものよ。」

双葉「そのオンギョウキってのはわからないが何の話をしているのかわかりやすく説明してくれ!」

イザナミ「ふむわかった。秘密のもの!

はい!

イザナミ「説明してやってくれ!」

わかったでやんす!え〜と今はっと。ほうほうそこね!普通に言えば……この1年を永遠にループしてるんだよ!

双葉「えっええええ!うっ嘘だろ!?」

ほんとでやんす。惣治郎さんは1回目から。その明智さんも1回目から。

双葉「な!何度もループしていたのか!?あと2人も記憶を持っていたなんて……。」

イザナミ「いやあの竜司っていう男もだ。徹底的に相手をはめようとしている。」

双葉「え?竜司が?」

イザナミ「普通に彼は普通に生きていた人だった。だが壊れてしまったのだ。心がな。」

双葉「そんな!?どうやったら直せるんだ!?」

イザナミ「黄龍に直して貰えばいい。」

惣治郎「俺の名前は惣治郎だ。でもどうやって直すんだ?」

イザナミ「ああそれは……………すればいいんだ。」

惣治郎「そうすればいいのか。なるほど。」

双葉「直せるのか!?やった!竜司を戻せるのか!?」

イザナミ「ああ戻せるぞ。だが一回待たなければいけない。また始まったときに話すのが良いだろう。」

双葉「なんでだ?」

イザナミ「それはな。竜司も警戒しているだろう。竜司だって何度も何度も耐えてきてやっと見つけた突破口だ。それを崩されたら

警戒するだろうな。だが一回すぎると気持ちを改め新しい方法で出ようとするだろう。」

双葉「なるほど!じゃあ先にそうゆうのを考えてなとな!」

惣治郎「そうだな。考えておこう。俺たち戻らないとな。」

双葉「ん?…………あ!そうだ戻らないと!早く明智に戻って!早くしないとあいつが戻ってくる!」

イザナミ「ん分かったわ。じゃあ出口に入れ。」

双葉「とお!」

ライダーキックとは……。懐かしいものを……。

黄龍「早く行かなと危ないよ!なんかだんだん崩れてるよ!」

イザナミ「それはそうだ。ここは一応パレスでもあるからな。早く行った行った!」

惣治郎「はいはい。よいしょっと。」

 

 

 

 




長くなっちゃった。
惣治郎さんに色々つけちゃった。
好きなキャラってなんか付けちゃうんだよな〜。
マジで後編大丈夫かな………
そういえば本編の続きは全コミュの話を書き終わったらかパーティとそうじろうと鈴木さんと三島さんが終わったらになります。
………でもなんか本編の続き意的なもの書いてるかもしれません。

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