ペルソナ5の世界に転生したオリキャラと冴島さん+α   作:滝桜美玲

4 / 15
いやーまた一日中投稿とは!やったぜ!
まあ明日から地獄が始まるのさ!

美玲「あの人地獄とか言ってるけど大丈夫ですかねー。」
??「大丈夫だよ。月曜日は本当の地獄だからね。」
美玲「まあそうだけど。」

さあ??この人は誰なんでしょう!
それではどうぞ!



楽しくなりすぎるな!

朝!

美玲「ふーああ朝か。冴島さん起きて!転校生としていくよ!」

冴島「わかっとるし起きとるわ!」

翔「おはよう!さてこれあげよう!」

召喚銃×6

美玲「これ怪盗団の分?」

翔「そうだよ。」

美玲「これがかわりか。確かに代わりにはなるわね。」

翔「だろ?あと準備しろよ!」

美玲「はぁ〜い。ふぁぁぁあ。」

冴島「眠いわ。」

翔「ああそうだこれやるよ。」

スタナミンロイヤル×99

スタナミンスパーク×99

冴島「なんでこんなに?」

翔「まあいいだろ?早く着替えな。」

冴島「ああわかったわ。」

着替え中&用意中

翔「紋章はバックのここにでもつければいいだろう。」

美玲「じゃあ行ってきます!」

冴島「行ってくるわ!」

翔「行ってらっしゃい。」

電車内。

ガタンゴトンガタンゴトン

美玲「眠い。ん〜なんか読むものないかな?」

冴島「これあるで。」

死神の笑い声〜超ホラー小説!ここにある!〜

美玲「呼んでみようかな。」

数分後。

美玲「………読み終わった。」

冴島「読むの早いんやな。どうやった?」

美玲「なんか後ろに何かいるって感じがしたよー。お兄ちゃんこれ怖かったよー。」

冴島「やっぱり怖かったんか?すまんなこんなもの見せてな?」

美玲「ううん。大丈夫お兄ちゃん。でも怖かったけどこういうの好きだよ。」

冴島「ほうか。」

次は〜秀尽〜秀尽〜。

冴島「降りるで。」

美玲「は〜い。」

私立秀尽学園高校前

冴島「はぁ〜。」

美玲「どうしたのお兄ちゃん?」

冴島「いやなんでもないわ。美玲と離れた嫌やなーと思って。」

美玲「大丈夫だよ!離れてもほとんど毎日行くよ!」

冴島「ほうか。」

といった感じに彼氏彼女かと思われるきっかけを普通に作るのでした。

私立秀尽学園高校内

受付「冴島さんたちお待ちしておりました。まず職員室に行ってください。これが地図です。」

美玲「ありがとうございます。さて行こうお兄ちゃん!」

冴島「ああいこか。」

さっき会話を途中から聞いていた人は兄なの!?とびっくりしたらしい。

職員室

??「あらあなたたちが冴島兄弟ね。あなたたちの担任をする立華光(たちばなひかり)よ。よろしくね。」

美玲「あの兄と一緒なんですか!」

立華「ええそうよ。あれダメだった?」

美玲「いっいえ。ないです。」

冴島「良かったな美玲。」

美玲「うんよかった〜。」ぎゅー

立華「暑いところ申し訳ないけどあなたたちは1年x組に行ってもらうわ。………。」

美玲「立華先生?どうかされましたか?」

立華「実は問題児がいるのよ。坂本竜司っていうんだけど。」

冴島「それがどないしたん?わしらは生徒。先生は先生や。

多分坂本ってやつも何かあったんやないか?それを聞いてみるのが先生の役目なんやないか?」

立華「!えっええそうね。そうするわ!ありがとう転校生なのに。生徒にそう言われるなんてね。教師失格ね。

冴島さんは大人のように思えたわ。」

美玲「よかったねお兄ちゃん!大人になったね!」

冴島「せっせやな。じゃあはよ行こか。」

立華「もう時間だから私も行くわ。ドアの前で待っててくれるかしら?」

冴島「わかったわ。」

美玲「わかりました。」

始業式の後

1年x組前

ねえ知ってる!転校生が来るらしいよ!兄弟なんだって!

なあそれどこの情報なんだだよ!裏サイトあるのか!

なあ知ってるか?坂本のやろー鴨志田先生にやばいことして陸上部無くなったらしいぜ!

へえ最低だな〜あはははははは!

坂本「……………」

ガラガラガラ

立華「しずかにしなさい!もう今何時だと思ってるのよだいたいねー。」

美玲「あっあの立華先生あのこれどうすればいいですか〜。」

立華「どうしたのよ。ってエエエエエエ!」

ざわざわ!ざわざわ!

立華「ちょっと大丈夫鈴木さん!?」

鈴井「あっ美玲ちゃんだ久しぶり。」

美玲「えっえっとそうしたの鈴井ちゃん。」

鈴井「実は今ご飯抜きをどんぐらいできるかをやっててそれで……[実は月月経なんだけどどっどうしよ!]」

美玲「とりあえず保健室行こう?立華先生保健室に運びますね。」

立華「えっええどうぞ。」

美玲「本当に大丈夫?鈴井さんちゃんと食べたほうがいいよ?」

鈴木「でも……………」

冴島「本当にどないしたんやろ?」

立華「多分大丈夫だと思うわ。もう自己紹介してもらいましょうか?」

冴島「おっおうわかったわ。」

立華「まあさっきのは置いときましょう。さてみんなが気になってる転校生の紹介よ。入っていいわよ。」

冴島「冴島大河や。よろしゅな。何話したらええかわからんが…俺の下に妹がおるから仲良くして欲しいわ。」

ざわざわ!

えっ何シスコン!?でもかっこいい!

確かに!かっこいいよね!なんかスポーツでもやってたのかな?

坂本「………………………………」

ガラガラガラ

美玲「あっ自己紹介してたのお兄ちゃん?」

冴島「ああせやで。美玲自己紹介せいや。」

美玲「言われなくてもするよ!冴島美玲って言います!お兄ちゃんとは1日違いで生まれました!えっと趣味はうーんなんだろう?」

冴島「料理やないか?美玲の料理はうまいしの?」

美玲「もっもうお兄ちゃんここで褒めないでよ〜。」

ざわざわ!ざわざわ!

もっもう兄弟じゃなくてもう親子だよ!

確かに確かに!料理なんか美味しく作ってそう!

美玲「えっと趣味は料理ですよろしくお願いします。」

ざわざわ!ざわざわ!

美玲さんって可愛くない!?

確かに可愛いよね〜冴島さんと一緒にいたら護衛とお姫様見たい!

立華「静かにしなさい!もう!えっと冴島兄弟たちは隣で坂本くんの前ね。」

ざわざわざわざわ

マジかよ坂本の前かよ。

あ〜あ俺の前がよかったなー

立華「静かにしなさい。しないとチョークをうるさい人たちの頭に当てるわよ。」

シーン

立華「じゃあ座って。じゃあ宿題とか集めるわよ〜。」

坂本「…………………………………………先生。」

立華「そうしたんです?坂本さん。」

坂本「じっ実は………………………………

???[坂本〜これを言ったらお前はもうこの学校に居場所はないと思え!]

ぼたぼた

ざわざわ

あの坂本が泣いてるぞ!

これレアじゃね!

立華「ふっ!」

スカカカカカカン!

痛えー!

立華「静かにしなさい!坂本くんどうかしたの?」

坂本「いっいえなんでもないです。すいません泣いちゃって。」

立華「そっそうなの?」[坂本くん何か隠してるようね。それを暴かなきゃ!]

クエスト1 坂本の隠し事

竜くん何か隠してるみたい。何を隠してるのか暴こう!

ライン

美玲「冴島さんどうしたんでしょう?竜司君。」

冴島「わからんが何かあるんやないか?美玲が探ったほうがええやろ?」

美玲「まあそうですけど。」

冴島「じゃあ切るで。バレそうやし。」

美玲「はーい。」

数十分後

キーンコーンカーンコーンカーンコーンキーンコーン

立華「じゃあこれで終わるわ、美玲さんと大河さんは後で私の前に来るように。」

 

美玲「次体育だ。面倒い。」

冴島「まあええやろ美玲。体動かせるんやから。」

美玲「全くお兄ちゃんは体動かすの好きなんだから。さて先生の前に行こう?」

冴島「せやな。」

立華「ああきたのね。それでなんだけどジャージないから制服でやっていいそうよ。」

美玲「あっあの。ジャージの下貸してください。その〜恥ずかしいというか〜え〜と………。とっとにかく貸してください!」

立華「ふふふそういうと思ってあるわ。」

美玲「立華先生ってこころよめるんですか?」

立華「秘密よ。まあ後であなたたちには屋上にきて欲しいわ。」

冴島「わかったわ。んで体育って何するかわからんか?」

立華「確かシャトルランよ。」

冴島「すまんな。助かったわ。じゃあいこか。美玲。」

美玲「うん行こうお兄ちゃん!」

 

体育館

鴨志田「今回はシャトルランだまずは男子やれ!」

ざわざわざわざわ。

俺坂本と組みたくねえ。

だって暴力振るってくるんだろ?

坂本「………………………………」[チッくそ鴨志田のやろー!嘘つきやがって!]

冴島「……………………なああんたいっしょに組まへん?」

ざわざわざわざわ

すげーあいつ勇気あんなー!

あああいつめっちゃ強そうだしな!

冴島「でもこの人数だと合わへんな〜。誰かと組めたらええんやが……………?」

??「あっあの!俺も入っていいですか?」

冴島「えっと確か俺の後ろにいたやつやったな。えっと品田って言って気がするんやが。」

品田「ああそうだよ!そんなすぐに覚えるなんてすげー!俺頭悪いからすぐ忘れちまうだよなー!」

品田龍虎(しなだりゅうこ)

冴島のコミュ相手でもあり後ろの席にいる人。

成績は悪く3教科赤点。

でも手先器用で副教科(歌以外)5を取っている。(音楽の場合3。)

品田「なあ坂本一緒に組んでいいか!」

坂本「ああいいぜ。でもまず鴨志田先生に聞かないとダメなんじゃないか?」

冴島「もう俺が聞いてきとるわ。いいって言ってたわ。」

品田「はえーーーー!はえーな冴島なあ前の学校どこだったんだ!?」

冴島「話は後や。今授業中やで。」

品田「あっやべ忘れてた。」

鴨志田[チッ坂本のやつ!あいつの大事なもん奪ってやる!]

美玲「…………」

女子a「美玲さんって鴨志田先生のことが好きなの?」

美玲「えっ?いや違うけど。どうしたの?」

女子a「いや鴨志田先生のこと見てるから好きなのかなーって。」

美玲「いや〜ものすごくかっこいいとは思うけど先生と生徒だしー。私は同年代の人が好きかな〜。」

女子a「えっそうなの!?上の人好きそうなのに………………………あっごめん名前言ってなかったよね。秋山順子ていうのよろしくね。」

秋山順子(あきやまじゅんこ)

成績はよく。中の上ら辺にいる。坂本のことはちょっとよく話してた程度。

美玲のコミュ相手。好きなものは甘いもので目の前にあまいものがあったらすぐそっちに行く。

ただ体力はなく2ででも副教科などなどでいっぱい取ってる。4と3ばかり。

順子「あっ男子始まるみたいだよ!」

美玲「あっほんとだお兄ちゃんの記録は前125回だったような〜。」

順子「えっ坂本くんより多い!冴島さんって何やってたの?」

美玲「えっと実は前の高校めっちゃヤバいところでそれで………をやってたの。」

順子「え〜〜〜!意外!でも美玲ちゃんも巻き込まれなかったの?」

美玲「もちろん狙われたよでも前から習ってた護身術的なものがあったから大丈夫だったんだ〜。」

順子「護身術?何で習ってたの?」

美玲「えっと前生きてたお母さんがめっちゃ過保護でそれで習ってたの……」

順子「あっごめんいやなこと聞いちゃったね。」

美玲「大丈夫!お母さんが習わしてくれなかったらいまの私はいないから!」

順子「!そうよかったー。ねっねえ美玲ちゃんは何回だったの?」

美玲「シャトルラン?それだったら126だよ。」

順子「エエエエエエ!すごーい!私31回なんだよねー勉強ばっかやってたから。外にあまり遊んでなくて………。」

美玲「体力つけるの手伝ってあげようか?あと護身術も。」

順子「えっえええ!いっいいの?でっでも美玲ちゃんも予定あるんじゃ…。」

美玲「そこは大丈夫だよ!大抵授業聞いてればいけるし今は知り合いさんがいるし!」

順子「でっでもきつそうだなー。」

美玲「安心して普通の体育みたいなものと思えばいいよ。」

順子「そっそう?」

おおおおおおお!すげーーーー!130回だってよー!

坂本と冴島すげーーーー!

品田「すごいよ!坂本君!足怪我したのに!」

坂本「はあハアハア。いっつ。ああすごいだろ!」

冴島「坂本大丈夫か?そない無理せえへんでも……。」

坂本「いいんだよ荒治療ってやつだ!」

品田「そっそれって荒治療って言わない気がするよ。あっ次は女子みたいだよ!」

冴島「確か美玲は126回だったような?」

坂本「えっ!嘘だろ!?俺の前の最高124だったのに!?」

品田「逆に二人ともすごいよ。ふつうみんなのかいすうって70なんぼぐらいだから。俺は123回だけど。」

冴島「お前のもすごいやんけ。前何やっとたんや?」

品田「俺か?俺は前陸上やってたんだよ。まあ廃部になっちまったけど。」(でも俺は廃部になってよかったーと思ったんだ。)

冴島(なんでや?)

品田(鴨志田のやるやつか鬼畜なんだよ。腕立て200回ーとかまあそれのおかげで体力上がったけどな。)

冴島(何で廃部のなったんや?)

品田(さあ。でも噂によると坂本のせいらしい。でも俺はそうとは思わねえ。

だって陸上部のリーダーでいっつも頑張ってた。あいつがそんなことするわけないしだから鴨志田だと俺は思うんだ。)

「 なっ坂本!」

坂本「あっああ。ありがとう。」[もう俺は吹っ切れた!まあダメ元で行くか。立華先生のところに行って話してみよう!]

クエスト1坂本の隠し事。更新。

坂本はなんか吹っ切れたようやな。まずわしらが率先していかんとな。

まず立華先生に言わんとあかんな。

坂本「おっ女子おわったみたいだぜ!えっと……………ええええええ!」

品田「どっどうしたんだ坂本。」

坂本「これ見てみろ。」

品田「エエエエエエ!134回!えっえっ冴島の妹すげー!」

冴島(やっぱ衰えていらんようやな。)

もう一回!(後の人たち)

美玲「お兄ちゃん見てみて!134回!私の勝ちー!」

冴島「ああすごいわ。さすが俺の妹や。」

美玲「エヘヘヘヘ褒められちゃったー。順子ちゃん私褒められちゃった!」

順子「すごいね〜。はあ45回だった私。誰か褒めて欲しいわ。」

坂本「おっ順子久しぶりだな!どうしたんだ?」

順子「いやシャトルランの記録45回だったから落ち込んでるだけよ。だってここの人たち高すぎるのよ!」

品田「まあまあ落ち着いてよでも平均は超えてるんじゃない?ほらあれ!」

女子の平均後44回 前60回

男子の平均後85回 前95回

(作者は平均を求めるのがめんどくさいというより嫌いなので適当です。)

坂本「でも女子の平均超えてるなんてすげえじゃねえか前無理だったのに!」

順子「!そっそうね!前越えられなかったけど超えられたのね!やっやったー!」

体育終わり。

 

次!社会!

華麗に美玲と冴島はチョークを避けて注目をあつめた!

注目度0→1

注目度について。

注目度とは視線を集めることが可能。あと探ってきて欲しい情報とかが探りやすくなる。

だが注目度を集めすぎると周りの目が美玲たちの方向しか向きません。

なので4〜6ぐらいの注目度ぐらいがいいでしょう。

最高10まで。

1〜3。へえ〜そんな人いるんだー。ぐらい

4〜6。あっ私知ってる!めっちゃ〇〇な子でしょ!ぐらい

7〜10めっちゃ有名な人じゃん!!ぐらい

上げ過ぎると恨まれたりとかするので注意!

次!国語

ねえねえ知ってる坂本くんの秘密!

ああ知ってる知ってる!陸上部の無くしたやつだろ!?

そうそう!

川上「うるさいわよ!そういえばカラスって文字があるでしょ?なんで漢字の時は鳥と同じなのに烏の時はなんでないしょうか!

竜司くんこたえなさい!」

竜司「えっと……カラスは目が見えにくいから。」

川上「あらすごいじゃない。そうカラスは体が黒くて目が見えにくいのよ。」

ざわざわざわざわ

えっすごくない?あの坂本が答えたぞ!

あの人鴨志田先生に暴力振るったのにすごいわね!

竜司(美玲ありがとう。)

美玲(いえいえどういたしまして。)

仲間の評判ついて

仲間の評判を上げるには

当てられたときに答える。1〜3

学力テストでいい点数を取る。

300〜200 なし

200〜100 ちょっと上がる 10

100〜50 普通 15

50〜3 ものすごく上がる 20

 

好感度の最大は100です。

同年代しかできません。あと他の学校の人はできません。

神様と仲良くなれば他のところとできるよになります

坂本竜司 10

高巻杏 20 (鴨志田と付き合ってるから)

品田龍虎 10

秋山順子 30 (学力的な問題ならok。)

これは態度とか関係なしで考えてます。それ入れるとめんどいからです。

川上「それで他にもあるんだけど……美玲さん!これについて答えなさい。」

子子

美玲「えっとたしか蚊の幼虫のことを指したはず……ぼうふらでしたっけ?」

川上「!そう!正解よ!あと意味も知っていたなんてね。そう子子とは蚊の幼虫よ。それで………」

美玲[この漢字難しい読み方するからめんどくさいのよね。]

川上「ということで!次の時間テストします!難しい読みかたのテストをします!」

国語終わり。

放課後 12:45

順子「ねっねえ美玲さん!あの難しい漢字教えてくれない?」

品田「俺からも頼む!」

坂本「俺も教えてくれ!」

立華「美玲さん。こっちきてくれない?」

美玲「はーい。竜司くんあのいつもの場所(ルブラン)に二人とも連れといて。」

坂本「わかった。なあ一回着替えたら学校前にきてくれねえか?」

順子「いいけど…なんで?」

坂本「あそこわかりにくいからな〜だから学校前に待ち合わせな13:30までな。じゃあな〜。」

品田「わかったー!じゃあ帰りましょうか?」

順子「あっ冴島さんも参加するの?」

冴島「あっああ参加するわ。わしは先に行っとるから二人は竜司についていけばええ。」

順子「そうなの?じゃあ帰りましょうか?龍虎くん?」

品田「あっああ帰ろう。」

 

立華「んでさっき秘密にしていたことね。………私はベルベットルームの住人でラヴェンツァって言います。」

美玲[おい翔。ベルベットルームってなんだ。]

翔『ベルベットルームとはここのバットエンドとかを選んでる人が使える場所だ。まあ強化場だと思えばいい。』

ラヴェンツァ「それでですがまず駅前にペルソナ使いたちも集めてください。

そして中に入って青い扉が見えるところでこれをお使いください。」

青い鍵

ペルソナファンならわかるはずまあ使い方は青い扉さすと開くようになってる。

美玲「まあとりあえずみんなを連れてくればいいのね。」

ラヴェンツァ「いえあと一人あなたの家に住んでいる人を呼んでください。」

美玲「わかった。……ねえなんでここにいるの?」

ラヴェンツァ「主人に命令されてきただけです。これは他人の体なのできついですが。」

美玲「へえ。これは他の人に伝えていいの?」

ラヴェンツァ「ダメです。冴島様ならいいのですが………。」

美玲「わかった。言っておく。じゃあさよなら立華先生?」

立華「ええさようなら。」

立華光の秘密。

立華の正体はラヴェンツァで主人に命令されたらしい?さあその主人さんは誰なんでしょうかねー?

 

次回!

漢字の難しい読み方の講座が始まる!

そしてメメントス突入!

次回!

メメントス突入!

お楽しみに!

 




正解は品田龍虎でしたー!
まあ呼んでないとわからないですよね。
楽しんでた場所品田龍虎と秋山順子の登場シーンでした。
それではまたお会いしましょう!
いつものようにコメントお待ちしてます!
そういえばアニメ版と漫画版の主人公の名前は
来栖暁(漫画版)
雨宮蓮(アニメ版)
です!
どっちか言ってほしいです!
お願いします!

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。