ACE TEITOKU THE INFINITY SKYS 鬼神、亡霊、そして死神   作:オメガ11

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ここからはクリスマスイブに秋月と結婚した中の人の脳内妄想を元にしていきます()
なお、本番シーンはありませんのでご了承下さい()


ACT.14 ヤセンカッコイミシン

秋月と結婚した。

今は執務室兼自室にいる。目の前では泣いて喜ぶ秋月がいる。

控えめに言ってめちゃくちゃかわいい。我慢出来ずに彼女を抱きしめる。お互い真っ赤になるが気にしない。

 

「あ、あの…司令…///」

「うん?///」

「そ、その…指輪のお礼を…」

 

秋月が背伸びして唇を重ねてくると、そのまま舌を入れてきた。応えるように舌を絡める。どれぐらいの間、口付けをしていたのか。1分か2分かそれ以上か、あるいは一瞬なのか。秋月が離れると、そのままもたれ掛かるようにベッドに押し倒してきた。

 

「えっと…///今からのはその、秋月からのクリスマスプレゼントです…///」

 

こうして長い長い聖(性)夜が始まった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

━翌朝━

 

秋月より一足早く目が覚めた。隣では自分と同じく産まれたままの姿の秋月が静かに寝息を立てている。シャワーを浴びたい所だが、隣の秋月が腕に抱きついているので動けない。優しく抱きしめつつ昨夜の秋月の姿を思い出す。普段の彼女からは全く想像出来ない程の激しさで、更に1度で満足せずにお代わりを強請り、こちらが力尽きてもなお搾ろうとした程だ。

そんな事を思い出していた時、突然ドアが開いた。

秋月の長10cm砲ちゃんだ。主が心配で見に来たらしい。

そして寝室に来た瞬間……

 

長10cm砲ちゃん、怒りの乱射が始まった。

 

 

「どわぁっ!?」

 

土屋の声で飛び起きる秋月。

 

「ちょ、落ち着け!」

 

飛び交う砲弾

 

「長10cm砲ちゃん、誤解だから!」

 

崩れる壁

 

「とりあえずストップ〜!」

 

天窓付きになる天井……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

結果から言うと部屋はズタボロ、同棲希望者の荷物が無事だったのがせめてもの救いと言えるだろう。長10cm砲ちゃんは秋月が指輪を見せて説得した。

 

 

部屋の修理に夕張を召喚。

 

「うわ〜、派手にやられてますねぇ……『ジオフロントなのに空が見える……』って感じですね〜…」

「夕張、そのセリフなんか聞き覚えが…()」

「とりあえず作業しますね〜」

「(うやむやにされた…)」

 

 

同棲希望者の荷物はそれぞれ引き揚げてもらい、ひとまず同棲は無しにした。それと修理が終わるまでは秋月型の部屋に居候する事になった。涼月と照月は目を丸くしてたが、まるで自分の事のように喜んでいた。

 

照「それで提督とはどうなの、秋月姉?」

秋「どうって……///」

照「提督とシたんでしょ?」

秋「あぅぅ……///」

土「照月、それぐらいにしてくれ……こっちも恥ずかしい…///」

涼「これなら大丈夫そうですね♪お二人とも反応が似てますし…」

 

とりあえず妹が居るなら昨日のような夜戦(意味深)は起きないだろう。快眠出来そうだ。

 

部屋のちゃぶ台で書類を手早く片付けていく。全て終わらせた所で秋月が追加の書類と雑誌を持ってきた。

 

「あの……司令、これを……///」

「ん?どした秋月……ってコレは…///」

 

見せてきたのは結婚式場のパンフや旅行会社の広告の束だ。

 

「せっかく結婚したんですから、式ぐらい挙げましょう?」

 

照月と涼月が集まってきた。

 

「なになに?式の用意?」

「秋月姉さんも遂に挙式ですか?」

 

4人でカタログを見ていく。

 

「ちょっと待て、予算的に今すぐは厳しいぞ…」

「そんな…」

「うーん……」

 

その時、携帯が鳴った。

 

「ちょっと失礼……はいもしもし?」

「あ、提督!明石です!ちょっとご相談がありまして…」

「わかった、すぐ行く」

 

秋月達に明石に呼ばれた旨を伝え、工廠に向かった。

 

「そんで明石、何なんだ相談って?」

「実はですね、色々機材を追加するので今あるものを処分したり並べ替える必要がありまして」

「ほう」

「男手が欲しいので宜しければ手伝って頂きたくて……あ、もちろんバイト代は出します!」

「バイト代出るのか……時給は?」

「時給……2000円でどうです?作業は3週間で…」

「よし乗った!」

 

とりあえず翌日から早速作業に参加する事にした。

 

 

 

━翌日━

 

工廠に来た。早速着替えるがツナギが某有名レーシングチームのものしか無かったので妙に浮いている。

 

「さて提督、まずはTBMKYからですよ!」

「なんだそれ?」

「ツールボックスミーティング危険予知ですね」

 

すると工廠の妖精さん達と夕張が集まり、置いてあった工具箱に腰掛けた。なるほど、だからツールボックスミーティングなのか。というか何でツールボックスミーティングは英語なのに危険予知は日本語なんだよ。

 

「えーまずはそれぞれ危険だと思った点を挙げてみてください!」

「はーい!」

「はい夕張!」

「出入口のとこに置いてあった荷物でつまづきました」

「うーんそれは危ないですね〜」

「解決策は?はいクレーン妖精さん!」

「(荷物をどけるまでは注意書きするのが良いかと!)」

「確かにそうですね!ではそれすぐやりましょう!他には……はい提督!」

「いや、前から思ってたけど夕張も明石も工廠ではヘルメットしろよ」

「……では今日もゼロ災で行きましょう、ヨシ!」

「いやヨシ!じゃねぇだろ無視すんなし(威圧)」

「提督もご安全に!」

「待てや」

 

一度痛い目見ないと分からないようなので説得は諦めた。自分はしっかりとヘルメットを付けて作業に入る。

 

 

 

━4時間後━

 

「さて提督、お疲れ様です!今日はこの辺にしましょう」

「うーい、お疲れ〜」

 

 

そのままドックに向かう。今日は建造が終わった艦娘と挨拶をする事になっているからだ。更衣室で適当に着替えて出迎える。

 

「秋月型駆逐艦、その四番艦、初月だ。お前が提督か。いいだろう。僕が行こう。」

「初月か、よろしく頼む。ここの指揮を執っている土屋という者だ。好きに呼んでくれ……それにしても初月って建造出来たの?」

 

工廠の妖精さんに尋ねると、本来は建造出来ないが妖精さんがうっかりドックに牛缶を落として壊してしまったが建造を止められず放置してたら出来たらしい。なんじゃそりゃ。

 

「初月の部屋はココ、秋月達と同じ部屋だ。ワケあって俺も同室となる」

「なるほど、了解だ」

 

初月を連れて部屋に戻る。

 

「ただいま〜♪」

「あ、司令!おかえりなさい!」

「提督おかえり!」

「おかえりなさい♪」

「そういや、今日から新しい仲間が来るぞ」

「あ、そうなんですか?」

「入ってくれ!」

 

初月が玄関を開ける。

 

「今日から秋月型の初月が戦列に加わる。皆よろしく頼m…」

「「初月!」」

「お初さん!」

 

姉妹艦だからか3人同時に初月を抱きしめる。

再会を楽しませてあげようと一度部屋を出てそのまま特に目的は無いが格納庫に向かう。

 

目の前にはメビウスのマークが描かれたF-4Eが置いてある。フライトヘルメットを被りコクピットに座ってバイザーを下ろす。こうすると何故か気分が落ち着くのだ。

 

前回の作戦以来あまり飛んでないので何となく空が恋しく思えた。やはり陸や海より空の方が自分には合っているのだろうか……

これまで飛ぶ事しか無かった自分がこの半年で数百人の女の子を指揮する立場になり、更にイベントや作戦の立案まで様々な仕事をこなす事になろうとは誰が想像出来ただろうか。 しかもそこでお嫁さんまで貰うとは……

 

そんな事を考えつつボーッとしていると、足音が聞こえてきた。

 

 

「あ、提督居たよ!」

「司令、こんな所に居たんですか!」

「秋月姉さん、見つかったんですからいいじゃないですか…」

「全く…僕らに気を使ったのか?」

 

秋月型の4姉妹だ。初月と盛り上がってる間に居なくなったので探しに来たのだろう。

 

「それにしても提督、コレは……」

 

初月がF-4E(ファントム)を興味深そうに見上げている。やはりジェット戦闘機は防空駆逐艦としては気になるらしい。

まだ外は比較的明るい。燃料は即応態勢を整えているため満タン。ならば……

 

「よし、気になるなら後席乗ってみるか?」

そう言うと4人の目が輝き出した。ジャンケンで勝った順に乗る事にした。

 

「「「「じゃーんけーんポンッ!」」」」

 

「あ、私からですね…♪」

 

まずは涼月が乗る。フライトスーツに着替えた涼月を後席に乗せると、妖精さんがエンジンスタートの作業を開始した。タービンの唸り声が聞こえ、更に回転数を上げていく。エンジンスタートの作業が終わり、エルロン、スポイラー、ラダー、フラップ、エレベーターのチェックをして滑走路へタキシングする。

 

《メビウス1、呉タワー、リクエストハイレートクライム》

《呉タワー、メビウス1、クリア・フォー・ハイレートクライム》

 

「よっしゃ、涼月行くぞ!吐きそうなら袋使えよ!」

「あ、はい!」

「OK、ゴーゲート、ナウ!」

「ひゃっ…ぐぅっ……」

 

アフターバーナーを使用して急加速する。離陸して脚を上げてからも滑走路の路面スレスレを飛び、滑走路端で急上昇機動を取る。

 

「ひゃあぁぁっ!」

「どうだ?コレでもまだ全力じゃない上に旧型機なんだぜ?」

「す、凄いです……思った以上です…」

 

 

その頃地上では……

 

「すごーい!めっちゃくちゃ速いよ!」

「あんな加速力なんて……」

「姉さん大丈夫だろうか……」

「もうあんな高度まで……見えなくなっちゃった…」

「あ、戻ってきた!」

 

急降下して滑走路上空で立て直し、そのまま鎮守府の真上を飛び抜ける。

 

「涼月、大丈夫か?吐きそうになってないか?」

「いえ、今の所大丈夫です……わ、もう広島市内に……」

「もう少ししたら夜景が見れるんだがな、今日はちょっと早かったな…時間があれば高高度の景色も見せてやりたいが皆待ってるからこれぐらいにしとくか…」

 

鎮守府に戻って上空を数回旋回して着陸する。

今度は照月の番だ。

 

「照月、4Gで右旋回行くぞ!」

「うん!」

「ライトターン、ナウ!」

「うっ……ぐっ……」

「辛いか?」

「大丈夫……」

「じゃあ今度は……」

 

3連続の左エルロンロールを行う。

 

「きゃあぁぁぁっ!?」

「おっと、すまんな」

「ビックリしたぁ……」

 

 

次に初月の番だ。

 

さて、まずは高度10000ft、速度500ktから大きく左バレルロールを行う。

 

「おおぉぉぉ………」

「どうだ?中々面白いだろ?」

「あぁ、こんな景色は初めてだ…いつもお前はこんな景色を見てるのか?」

「うん、昔からね…」

「昔から…?提督、お前は海軍……もとい海自の人間ではないのか?」

「こう見えても昔は空軍でね…」

「ほぅ、なるほどな…」

 

過去の話をしつつ大きくループする。さらにそのまま旋回して瀬戸内海に出て、しまなみ海道を遠くから見て戻ってきた。

 

最後に秋月だ。かなり暗くなっている上に燃料も減っているので派手な機動は控えめにする。

その代わりに少し遠くへ足を伸ばし岡山市上空に飛ぶ。

 

「もうすぐ夜景が見える……ほら、あれだ。岡山市の夜景だな」

「わぁ!すごく綺麗ですね、司令!」

「一番最後だからあんまり派手な機動は出来ないけどな……まぁでもこういうのも良いもんだろ?あっちには瀬戸大橋も見えるぞ」

「おぉー!」

 

その後、燃料タンクがほぼカラになったので帰投して5人で夕飯を食べ、皆でのんびりと床に就き、快眠……となるハズだった。

 

 

 

そう、俺の中では。

 

初夜が余程良かったのかその晩に秋月に襲われた。更にその音で起きた照月達も途中参戦し、手足を固定されて一晩中搾られた。

なおその事には翌朝気付いた。目が覚めると手足が動かせず、体は重たく、布団には生まれたままの姿の秋月型姉妹が倒れていた。後で事情聴取をして何をされたか判明した。

 

土「秋月はともかく……お前らなぁ……」

涼「ごめんなさい…」

照「照月も提督の事が……好きで…つい///」

初「ね、姉さん達に流されてしまって……」

土「初月、それ一番問題ある()」

 

 

全く……




はいお久しぶりです。
今回は今までとちょっと違う方向性にしてエロに始まりエロに終わるという内容にしました。中の人、彼女居ない歴=年齢な上にRモノ書いた事無いのでまー適当ですw

そして安定の妙なタイミングで終わらせるパターン…こうしないとやる気が続かないので…()

中の人が基本的にその場の勢いで書いてるので欲求不満がピークになった結果こうなったんだと思いますね

戦闘は次回かその次ぐらいでちょっとやって、その後に結婚式回やろうかなと。

それと遂にRF-4E/EJの退役が近付いて来ましたね。501飛行隊でも式典があったそうです。ファントムファンとしては辛いものがありますね。


それでは今回はこの辺で。コロナも増えてますので皆様ご自愛ください。
ではではまたお会いしましょ〜
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