ACE TEITOKU THE INFINITY SKYS 鬼神、亡霊、そして死神 作:オメガ11
鎮守府を出てしばらくした頃、4人を乗せたハチロクは一つ目の山を越えて二つ目の山に差し掛かっていた。横で秋月がお〇いお茶を飲んでいる。後ろの2人はのんびり外を眺めている。ふとミラーを見ると、後ろからR35GT-Rが追いついてきた。登坂車線があるのでそっちに入ると、並走してきた。アホそうな男が乗っている。声をかけてきた。
「おーい嬢ちゃんら、そんなブサイクな奴じゃなくて俺と出かけようぜ」
照月を中心に困惑しているようだ。
「ほっとけあんな奴」
それからしばらく罵声を浴びせてくる。いい加減腹が立ってきた。
すると・・・
コツン☆
バンパーをつついてきた。
ブチッ(#^∀^)゛o゛
「あ・・・あの・・・・司令?お、落ち着いてください!」
「俺をバカにするのはまあいい。だがなぁ、クルマまでつつかれちゃぁこっちもこっちもガマンできねぇなぁ!!」
「てめぇみてーなカスにはぜってー負けねぇからなぁぁぁ!!!!」
素早くセカンドにシフトダウンしてアクセルを踏み込む。1,6Lの4A-Gが唸りを上げ、急加速する。
「ちょちょちょっと提督!?」
この先の緩い右コーナーからのキツい左コーナーを抜ければダウンヒルに入る。そうすればこっちのものだ。
右コーナーに慣性ドリフトで突っ込み、フェイントモーションで左コーナーにアプローチする。大きくクルマを振って曲がる土屋の走りで秋月型の3人には怯えるかフリーズするかの2択であったが、本人はそんなことは気にせず前を行くGT-Rを猛追する。下りに入って5つ目の高速左コーナーで追いつき、そのままこの山で最大の難所、トンネル(下り勾配)~下りながらの左ヘアピン~さらに下って~右ヘアピン~中速S字の連続コーナーに突っ込んでいく。一つ目の左ヘアピンのブレーキングで並び、コーナリングで一瞬前に出るも立ち上がりで並ぶ。僅かなストレートを挟んでの右ヘアピン。ブレーキングで前に出ると、そのまま完璧なブレーキングドリフトに入る。そして完璧なコーナリングは立ち上がりでパワーをフルに使い切って加速させる。中速S字を抜けた時、突然GT-Rが消えた。見るとS字の2つ目でコンクリートウォールに突っ込んで出火していた。
「ざまぁ」
「こ、怖かったぁ」
「ゴメン。あとでお詫びに甘いものでも奢るよ」
~40分後~
イオ○到着。3人は服が欲しいと言ってたのでまず服を探す。それからコ〇ダでお茶してから食料品の買い物、あと雑貨の店なんかをのぞいて、家路につく。途中でジェー〇スに寄ってカス○ロールのオイルを缶で購入。それと予備のバッテリーもしっかり調達してきた。
~帰り~
涼「提督、今日はありがとうございました」
土「皆も楽しかったか?」
秋「はい!」
照「うん!」
帰りは丁寧に運転する。さっきGT-Rが事故った辺りには砂が撒かれていた。
はい、安定の下手クソ&ショート仕様でお送りします。
ちなみに「最大の難所」と言われていた場所にはモデルがあります。さあどこでしょうw
今回はイニD要素100%でやってみました。次回から艦これらしく(エスコンらしくなるかもしれんが)やっていけたらいいなと思っております。
あー、クソ眠いw