暗殺教室~仮面ライダーディケイド~   作:仮面ライダーディケイド

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第3話、サービスの時間

三人称side

 

「いたいた」

 

「今日のおやつは北極の氷でかき氷だとさ」

 

「コンビニ感覚で北極行くなよ、あのタコ」

 

「行くぞ、100億円は山分けだ!!」

 

『殺せんせー!!』

 

「かき氷俺達にも食わせてくれよ!!」

 

「・・・おお」

 

生徒たちが心を開いてくれる、あんなにも笑顔で・・・こんなにも殺気立って

 

「でもね、笑顔が少々わざとらしい油断させるには足りませんねぇ。こんな危ない対先生ナイフは置いといて」

 

殺せんせーは素早く対先生ナイフを取った、それに生徒たちは驚いていた。

 

「花でも愛でていい笑顔から学んで下さい」

 

「ん?ていうか殺せんせー!!この花クラスのみんなに育てたハナじゃないですか!!」

 

「にゅやッ!そ、そーなんですか!?」

 

「ひどい殺せんせー、大切に育ててやっと咲いたのに」

 

「す、すいません今新しい球根を・・・買ってきました」シュバッ

 

「マッハで植えちゃダメだかんね!!」

 

「承知いたしました!!」

 

「一個一個いたわって!!」

 

「はい!!」

 

「なーあいつ地球を滅ぼすって聞いてッけど」

 

「お、おう・・・その割にはチューリップ植えてんな」

 

そんな殺せんせーの姿を見て陰ながら見ていた寺坂たちが

 

「・・・チッモンスターがいい子ぶりやがって」

 

寺坂達と同じく渚も殺せんせーを見ていた

 

「渚、何メモとってんの」

 

「先生の弱点を書き留めておこうと思ってさ、そのうち暗殺のヒントになるかもって」

 

「・・・ふぅん・・・でその弱点暗殺に役立つの?」

 

「・・・・・・」

 

渚が書いていた先生の弱点はかっこつけるとボロが出る

 

そんな先生と生徒たちのやり取りを教室の屋根から燐堂はおもしろおかしく笑って見ていた

 

「ハハハ、相変わらず面白いね。あの先生は」

 

僕らは、殺し屋。椚ヶ丘中学校三年E組は暗殺教室、そして

 

「防衛省から通達済みと思いますが・・・明日から私も体育教師としてE組の副担任をさせていただきます。奴の監視はもちろんですが・・・生徒たちには技術面精神面でサポートが必要です。 教育免許は持ってますのでご安心を」

 

「ご自由に生徒たちの学業と安全を第一にね」

 

椚ヶ丘中学校の僕等以外は・・・名だたる進学校

 

「物分かりのいい理事長ですね」

 

「フン、見返りとして国が大金を積んでいるしな。だが都合がいいのは確かだ、地球を壊せる怪物がいてしかもそいつは軍隊でも殺せない上に教師をやっている。こんな秘密を知っているのは、我々国とここの理事長とあの校舎のE組の生徒だけでいい」

 

「やっばこれ以上成績落ちたらE組にかも」

 

「マジか!?あそこ落ちたらホントんど絶望だぞ、学食もない、便所は汚い、隔離校舎で俺らからも先生からもクズ扱い超いい成績出さないと戻ってこれない。まさにエンドのE組あそこ落ちるぐらいなら死ぬな俺」

 

「だよな・・・あいつらみたくならないよう頑張らなきゃ」

 

なるほどごく少数の生徒を激しく差別することで・・・大半の精度が緊張感と優越感を持ち頑張る訳か合理的な仕組みの学校だし我々としてもあの隔離校舎は極秘暗殺任務にうってつけだが切り離された生徒たちは・・・たまったものではないだろうな

 

烏間はそう思いながらE組校舎がある道歩いて行った暫くしてE組の校舎にたどり着くと 一人の生徒が気付きいた

 

「あ、烏間さん!こんにちわ!!」

 

「こんにちは、明日から俺も教師として君らを手伝うよろしく頼む」

 

「そーなんだ!!じゃあこれからは烏間先生だ!!」

 

「・・・ところでやつはどこだ?」

 

「・・・それがさ殺せんせークラスの花壇荒らしちゃったんだけどそのお詫びとして」

 

「おーい!! 棒とヒモを持ってきたぞー!!」

 

「ハンディキャップ暗殺大会開催しているの」

 

殺せんせーは紐でぐるぐる巻きにされ木に吊るされていてぬるぬるかわしていた

 

「そこだ刺せ!!」シャッ

 

「くそっこんな状態でヌードぬのかわしやがって」パン

 

「ほら、お詫びのサービスですよ。こんな身動きできない先生そう滅多にいませんよぉ」

 

「どう渚?」

 

「うん・・・完全になめられてる」

 

「くっ・・・これはもはや暗殺呼べるのか!!」

 

「でも待てよ、殺せんせーの弱点からすると・・・」

 

「ヌルフフフフ 無駄ですねE組の諸君、このハンデをものともしないスピードのさ君たちが私を殺すなど夢のまた[バキッ]あっ」

 

木の枝が突然折れ殺せんせーはぼとっ落ちた周りの生徒達も何を言ったらいいのかわからない雰囲気になっていたが

 

『今だ殺れーッ!!』

 

「にゅゃーッしっ、しまった!!」

 

渚が書いていた殺せんせーの弱点かっこつけるとボロが出る、見事にあたった

 

「・・・弱点メモ役に立つかも」

 

「・・・うん、どんどん書いていこう」

 

「ちょっ・・・待って、な・・・縄と触手が絡まって」

 

殺せんせーの弱点が一つ増えた、それはテンパるのが意外と早い。殺せんせーは生徒たちの猛攻撃を避けて校舎の屋根の上に逃げた。

 

「あっ」

 

「ちッくしょ抜けやがった!!」

 

「ここまでは来れないでしょう、基本性能が違うんですよバーカバーカ」

 

「ぬー・・・あと少しだったのに」

 

殺せんせーは息が上がっていた、息を整えている時に誰がから発砲され先生の触手2本破壊された。

 

「隙ありだよ、殺せんせー。また、俺に触手破壊されちゃったね」

 

「燐堂君!いつからそこに!」

 

「最初からだよ、ここで寝てたら大声で目が覚めちゃったよ そしたら先生がこっちに上がってきたから銃で撃っただけだよ」

 

「そうでしたか、 それから皆さん。明日出す宿題を2倍にします燐堂君は3倍です」

 

『小せぇ!!!!』

 

 

殺せんせーの弱点がひとつまた増えた、それは器が小さい。殺せんせーはそう言うと逃げてった。

 

「逃げた・・・」

 

「でも、今までで一番惜しかったよね」

 

「この調子なら殺すチャンス必ず来るぜ!!」

 

「やーん、殺せたら100億円何に使おー♪」

 

中学生がききとして暗殺のことを語っているどう見ても異常な空間だ

 

「渚、どう? 殺せんせーは殺せそう?」

 

「殺すよ、殺す気じゃなきゃあの先生とは付き合えない」

 

ーだが不思議だ、生徒の顔が最も活き活きしているのは・・・ターゲットが担任のこのE組だ

 

そしてその頃防衛省のとある部屋でとある生徒が話を聞いていた

 

「事情は今話した通りです地球の危機秘密の口外は絶対に禁止、もしもらせば記憶消去の治療を受けていただくことに」

 

「・・・・・・怖ッえ!」

 

「E組の全員に同じ説明をし他の皆はすでに任務に入ってます。君も停学が解けたらE組に戻る、よって君にも暗殺任務を依頼します!」

 

「・・・ねぇ、このゴムみたいなナイフ本当に効くの?」

 

「ええ、人間には無害ですが奴への効果は保証します」

 

「・・・へーえ。ま、人間じゃなくても別にいーか1回さぁ先生って生き物殺してみたかったんだ」

 

 

 

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