暗殺教室~仮面ライダーディケイド~   作:仮面ライダーディケイド

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第6話、二択の時間

渚side

 

1時間目・数学

 

「どうしてもこの数字が余ってしまう!そんな割りきれないお悩みを持つあなた!!でも大丈夫、ピッタリのほ方法を用意しました!!黒板に書くので皆で一緒に解いてみましょう」

 

「・・・・・」シュッ

 

「・・・・・・・・・・でこれを全部カッコ良くまとめちゃって、それから・・・・・・するとあらビックリ・・・・となります。ああ、カルマ君。銃を抜いて打つまでが遅すぎますよ、暇だったのでネイルアートを入れときました」

 

4時間目・技術家庭科

 

「不破さんの班はできましたか?」

 

「・・・うーんどうだろ、なんか味がトゲトゲしてんだよね」

 

「どれどれ」

 

「へぇ、じゃあ作り直したら?1回捨ててさ」

 

「わっ」

 

カルマは鍋をひっくり返して殺せんせーにナイフで斬りかかったが

 

「エプロンを忘れてますよ、カルマ君スープならご心配なく全部空中でスポイトで吸っておきました。ついでに砂糖も加えてね」

 

「あ!!マイルドになってる!!」

 

一方燐堂はと言うと

 

「ユウあんた作り過ぎよ」

 

「そうか?」

 

確かに燐堂君作りすぎだよ。

 

ちなみに燐堂が作ったのは中華だった。

 

・・・無理だ。殺せんせーは結構弱点が多い、ちょいちょい同時に踏むし慌てた時は反応速度も人並みに落ちる・・・けどどんなにカルマ君がふいうちに長けていても

 

「私がそんなことを考えている間にも、赤蛙はまた失敗して戻ってきた。私はそろそろ退屈し始めていた、私は道路からいくつかの石を拾ってきてー」

 

ガチで警戒している先生の前ではこの暗殺は無理ゲーだ

 

カルマ君は木に登って焦っていた

 

「・・・カルマ君焦らないでみんなと一緒に殺ってこうよ、殺せんせーに個人マークされちゃったら・・・どんな手を使っても一人じゃ殺せない普通の先生とは違うんだから」

 

「・・・・・・(先生・・・ねぇ)」

 

赤羽!!お前が正しい!!喧嘩早いお前は問題子供多いがなお前が正しい限り先生はいつでもお前の味方だ!!

 

「・・・やだね俺がやりたいんだ、変なところで死なれるのが一番むかつく」

 

「・・・・・」

 

「さてカルマ君、今日はたくさん先生に手入れをされましたね。まだまだ殺しに来てもいいんですよ?もっとピカピカに磨いてあげます」

 

「・・・・・確認したいんだけど殺せんせーって先生だよね?」

 

「?、はい」

 

「先生ってさ命をかけて生徒を守ってくれる人」

 

「もちろん先生ですから」

 

「 そっか、よかった。なら殺せるよ、確実に」

 

カルマ君はそう言うと崖から落ちていった

 

助けに来れば救出する間に撃たれて死ぬ見殺しにすれば先生としてのあんたは死ぬ!!

 

「(!おお、すっげ走馬灯ぽいの見えてきた)」

 

大丈夫先輩?あのE組?大変だねそんなことで因縁つけられて、うん?俺が正しいよいじめられてた先輩助けて何が悪いの?

 

いや赤羽どう見てもお前が悪い、頭おかしいのかよお前!!3年トップの優等生に重傷を負わすとは!!

 

え、待ってよ先生

 

E組なんぞに肩を持って未来あるものを傷つけた、彼の受験に影響が出たら俺の責任になるんだぞ

 

味方とか言っといて・・・そんなこと言っちゃうんだ

 

ーやばい 死ぬ 俺の中で先生が死ぬー

 

お前は成績だけは正しかった、だからいつも変わって行ったが俺の評価に傷がつくなら話が別だ、俺の方からお前の転級を申し出たよ。おめでとう赤羽君、君も三年からE組行きだ

 

生きていても人は死ぬってその時知った、その全てに絶望したら・・・俺にとってのそいつは死んだと同じだ、 殺せんせー!!あんたは俺の手で殺してやるよ!!さぁどっちの死を選ぶ!?

 

殺せんせーはマッハで触手をネットにしてカルマ君を受け止めた。

 

「えっ」

 

「カルマ君、自らを使った計算ずくの暗殺お見事です。音速で助ければ君の肉体は耐えられないかと言ってゆっくり助ければその間に撃たれる。そこで先生ちょっとネバネバしてみました」

 

「(くっそ、何でもありかよこの触手!!)」

 

「これでは撃てませんねぇ、ヌルフフフフフ・・・ああちなみに見捨てるという選択肢は先生にはない、いつでも信じて飛び降りてください」

 

「はっ」

 

こりゃ駄目だ死なないし殺せない、少なくとも・・・先生としては

 

「・・・ カルマ君平然と無茶したね」

 

「別にぃ・・・今のが考えてた限りじゃ一番殺せると思ったんだけど、しばらくはおとなしくして計画の練り直しかな」

 

「おやぁ?もうネタ切れですか?報復用の手入れ道具はまだたくさんありますよ君も案外ちょろいですねぇ」

 

・・・ 殺意が湧いてくるけどさっきまでと何か違う

 

「殺すよ、明日にでも」

 

健康的で爽やかな撮影も手入れの必要はなさそうですね

 

「帰ろうぜ渚くん、帰りメシ食っていこーよ」

 

「ちょっ!それ先生の財布!?」

 

「だからぁ教員室に無防備に置いとくなって」

 

「返しなさい!!」

 

「いいよー」

 

「な、中身抜かれてますけど!?」

 

「はした金だったから募金しちゃった」

 

「にゅやーッ不良慈善者!!」

 

暗殺に入った殺し屋はターゲットにピカピカにされてしまう、それが僕らの暗殺教室明日はどうやって殺そうかな

 

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