魔女教大罪司教の『傲慢』(訂正版執筆済み)   作:サンタルチア

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今回はタイトル通りネウ君の日々の日常生活を書きました。
ネ「ボクの日常......やったぜ」
作「うーん·····若干見知ったキャラが出るかも···」
ネ「見知ったキャラ?誰だそれ?」
作「それはまぁ....ヒントを出すと....と言うよりもほとんど答えだね。うん。ヒントは双子の鬼!」
ネ「双子の鬼.....あ、それってもしかして!」
作「はいそれ以上言わない!まぁというわけで」
ネ&作「「本編をどうぞ!」」


一章 『亜人の王』
三話 日常


ボク───ネウ・ヘクトールの朝は遅い。

ボクは目を開けると太陽がもうてっぺんまで登っていた。

ボクは木の上に登り寝ていたから下にいる王国騎士団所属の騎士にはバレていない。

ボクは王国騎士団所属の騎士に見つからないように音を立てずに木を降り、鬼族の血を取り込み、変化した。さて、ここからはボクの完璧過ぎる演技が大事大事。

 

「すまない、そこの君。ここら辺で黒い服を着た君と同じくらいの男の子を見なかったかい?」

 

本当にこの人達は馬鹿だなぁ〜、目の前にいるのに〜。

とは、言わず。

あ、因みに今のボクの服装はアレだ。黒い服とは反対のどっかのレグルス君と似たような服装をしている。

 

「え、ええっと·····ボク...分かんない.....」

 

ボクの演技の十八番の一つ、上目遣いだ。

 

「おい、そんな小さな子に聞いてもわからないだろ。ほら、向こうに行くぞ」

 

質問をした男をもう一人の男が連れて行った。ばいばいー。

ボクは影が小さくなった王国騎士団所属の騎士に別れを告げあの人達とは逆の方向を歩き、散歩をしに行った。

 

 

───────────────────

 

 

しばらく歩いた。

ボクは街に行き、果物屋に立ち寄った。

 

「すいませんー、これ下さい」

「おうよ。このリンガが欲しいのか坊主!」

「はい、いくらですか?」

「おう、こいつは銅貨三枚だ」

「それではこれで」

 

そういいながらボクは銅色のメダル───銅貨を三枚果物屋のおじさんに渡した。

余談だが、お金の単位はそれぞれ

銅貨

銀貨(銅貨十枚)

金貨(銀貨十枚)

聖金貨(金貨十枚)

という事になっており、一応ボクは略奪、奪取などを繰り返し、結構な大金持ちだ。

果物屋のおじさんは銅貨三枚を確認し、「まいど」と言いながらボクはリンガを受け取った。

 

「うーん。久々にヴォラキア帝国に行ってみるか」

 

ヴォラキア帝国。それは多腕族の『八腕のクルガン』がいた国だ。

でもねぇ.....レグルス君が殺っちゃったからなぁ〜。

そういいながらボクは人気のない所へ移動しようとしたその時だった。

 

「そこのアナタ。止まりなさい」

 

そういいながらボクの腕を掴んできたのは桃色の髪に片目を隠している女の子だった。そしてその後ろには青髪の女の子だった。

そっくりだなぁ〜。双子の......ん?この血の匂いは.....。

 

「ッ!何で!」

「?どうしたんですか?」

 

青髪の子が心配してきた。

でも何で?鬼族が生きているの?

確か『怠惰』によって滅びた.....ってまさか!生き残り?!

 

「うん。とりあえず大丈夫大丈夫」

「そう、ならいいわ」

「単刀直入に聞くわ」

 

う!これはピンチか!

 

「は、はい!」

「卵は何処に売っているの?」

「え?」

「「え?」」

 

な、なんだよ.....びっくりしたなぁ〜。卵ね。

それからの事、ボクは卵が売っている場所を教え、鬼族の双子と別れた。

 

「それにしても生き残りがいたとは.....『怠惰』に連絡だな」

 

そういいながらボクは『ミーティア』を使い『怠惰』と連絡をとった。

 

『朗報だ『怠惰』。鬼族の生き残りが二名いた。それだけだ』

『!それはそれは誠に勤勉な事をしてくれたのデス。嗚呼、ワタクシはなんというたいd.....』

 

これ以上はあまり聞きたくないから自発的にボクが切った。

あ、そうだ。

ボクはとある人に連絡をとった。

 

『『暴食』〜今からヴォラキア帝国行くけどこのボクが一緒に行ってあげよう』

『ヴォラキア帝国?いいね!いいさ!いいよ!いいはずだ!いいだろうとも!じゃあフリューゲルに集合するッ!』

 

プツンッっと『ミーティア』が切れた。アイツ....暇人かよ〜。

 

 

 

 

ボクは今、『暴食』───ライ・バテンカイトスの集合場所である『フリューゲル』で待っていると『ミーティア』から連絡が来た。

おっ?今度は誰かな?

 

『はい、『傲慢』でs....『アタクシよ!テメーの愛しき...』そういうのはいいから』

 

あーもー·····めんどくさいのが来たよ。切ろっかな?『ヤメロ!』......って

 

『何で君如きビッチにこのボクの考えていることを読むの?』

『愛のなせる技だn····『要件は何?』えー。ノリが悪ぃーでやがりますね』

 

こちとら待っている奴がいるんだよ.....

 

『!そいつは誰でいやがる!メス肉でやがりますか?!』

『だぁもう!君と話すとボクの素が出ちゃうよぉ〜!』

 

悲報、ボクは全てにおいて演技だった。

 

じゃないよ!何それ?!何でボクはカペラの前だと素が出てるの?!

 

『もう!()()()!少しは綺麗な言葉を使って!切っちゃうよ!?』

『何?!それは嫌でいやがります!アタクシの独り占めした愛は全てネウ・ヘクトールに捧げると決めていやがるんですよ!』

『あ、愛が重いよ〜』

 

そんな愛は御免だ。ボクは今すぐ切りたかったので早めに話を切り上げた。

 

『もう!切るよ〜!』

『あ、ちょっt......』

 

プツンッっとボクはすごい勢いで切った。

はぁ.....何か余計に疲れた。

 

 

 

ボクが木に寄りかかっていると『暴食』であるライが来た。

 

「なァ、どうしてそんな疲れてるんだ?」

「ん?あぁ、カペ.....『色欲』と長話していただけだ」

「ふーん。っとそんな事よりも行くカ!」

 

はぁ、本当に疲れた。

ボクはライと共にヴォラキア帝国へ向かった。




作「はい、というわけで正解はレム、ラムでしたー!」
ネ「というよりもさ、卵の場所って普通レムがいるからわかるよね?」
作「まぁそこは.....うん。そだね。······そんなことより!」
ネ「あ、話逸らした」
作「いいでしょ別に。今回は大罪司教を三人出しました」
ネ「安定の作者の駄文流石!」
作「......そして、ネウ君の衝撃事実」
ネ「ん?何かな?」(鬼の血を取り込み鬼化したネウ氏)
作「ナンデモナイッス、ネウサン」
ネ「ならよろしい。じゃあそろそろお開きにするか」
作「おけまる〜」

ネ&作「次回もよろしく〜」

この後の展開どうする?

  • 原作通り進めろ駄作者
  • オリジナル入れろ駄作者
  • ifルート書け駄作者
  • とりあえずタヒね駄作者
  • 全部書け駄作者
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