ラブライブ!サンシャイン!!×ヴァンガード 〜私たちが掴む可能性〜   作:穂乃果ちゃん推し

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今回は第3話をお届けします!今回はいよいよあの娘が、千歌ちゃんたちの前に現れます!どのように物語が進んで行くのか、どうぞお楽しみに!


少し話は変わりますが……バディファイト小説を、少しだけ休載処分にしようかなと考えてます。ちょっと内容が纏まらなくなってきたので、少しだけ休載する事で、リフレッシュをしようかな……と考えてます。

暫くはヴァンガード小説に目を向けるつもりですので、これからも私の織り成す物語を、楽しみにして貰えたらと思います!今回は、全て曜ちゃん視点でお届けします!


それでは第3話《転校生が来た!》始まります!合言葉は〜?『スタンドアップ・THE・ヴァンガード!』


第3話《転校生が来た!》

【通学途中のバス内】〔翌日〕

私と千歌ちゃんは何時もの様に、学校へと向かうバスへと乗っていました。そして、千歌ちゃんが話し始めました。

 

 

「ねぇ、曜ちゃん」

 

「何?千歌ちゃん」

 

「私ね、昨日家に帰って考えたんだ」

 

「考えたって……何を?」

 

 

私は千歌ちゃんの言った言葉が気になり、千歌ちゃんが続ける言葉を待ちました。……そして千歌ちゃんはこう言いました。

 

 

「私、ヴァンガード部を作る!」

 

「ヴァンガード部?」

 

「うん!」

 

「いいねいいね!私もやるよ!」

 

「ありがとう、曜ちゃ〜ん!」

 

 

そう言って千歌ちゃんは、勢い良く私に飛び付いて来ました!……もぅ、相変わらず千歌ちゃんは可愛いなぁ!

 

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【浦の星女学院:2-A教室内】

私たちが学校に着いて教室に入ると、クラスが少しだけ騒がしい状態でした!

 

 

「何だろう?」

 

「ねぇ、これって……何なの?」

 

 

そう思った千歌ちゃんは、クラスメイトにこの状況を聞きました。そして驚くべき言葉を聞きました!

 

 

「あ!千歌ちゃん、曜ちゃん、聞いて!このクラスに……転校生が来るんだよ!」

 

「へ?」

 

「ぇぇぇぇぇぇええ!?」

 

 

私と千歌ちゃんは素っ頓狂な声を上げた後、二人揃って叫んでしまいました。……そうしたせいで、星川先生にはキツーーく叱られてしまいました。

 

 

「皆さん、おはようございます」

 

『おはようございます!』

 

「今日は、皆さんも知っての通り……このクラスに新しい仲間が加わる事になりました。入って来てもらいましょうか……どうぞ!」

 

 

星川先生が外にいる生徒に声を掛けました!その娘は、ワインレッドの髪をストレートヘアにしていて、髪をバレッタで留めた女の子でした!その女の子は、私たちの方を向くと、自己紹介を始めました。

 

 

「えっと……東京の音ノ木坂から来ました《桜内 梨子》です。よろしくお願いします」

 

『よろしくお願いしま〜す!』

 

「では……桜内さんは高海さんの前の席です」

 

 

そう言われて桜内さんは、千歌ちゃんの前の席へと着きました。そして、千歌ちゃんは桜内さんに自己紹介を始めました。

 

 

「私の前だね!私、高海千歌!これからよろしくね、桜内さん!」

 

「私は渡辺曜だよ!ヨーソロー!」

 

「よ、よろしく……」

 

「あっ、桜内さんって……ヴァンガード、やってる?」

 

 

千歌ちゃんがそう聞くと、桜内さんは少しだけ考える素振りを見せましたが、千歌ちゃんの方を向き直してこう言いました。

 

 

「まあ、楽しむ程度には……」

 

「じゃあさ、梨子ちゃん!私とファイトしよ!」

 

「わ、私と……?」

 

「ねっ、良いでしょ〜?」

 

 

千歌ちゃんのこの声に落ちたのか、桜内さんは千歌ちゃんのファイトを承諾しました。やった!3人目獲得だね!

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

【浦の星女学院:屋上】〔昼休み〕

 

「よろしくね、梨子ちゃん!」

 

「分かりました」

 

「スタンドアップ!(THE)ヴァンガード!」

 

 

千歌ちゃんと梨子ちゃんは、伏せられていたファーストヴァンガードを表にしました!それにしても『THE』の掛け声に《ロイヤルパラディン》か……最近流行ってるのかな?

 

 

「〈紅の小獅子 キルフ〉!!!」

千歌の手札5/ダメージ0

 

「〈ぐらいむ〉にライドします」

梨子の手札5/ダメージ0

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

【TURN1】〔PL:千歌〕

 

「私のターン!ドロー、ライド〈美技の騎士 ガレス〉!キルフの効果で1枚ドロー!ターンエンド」

千歌の手札5→6→5→6/ダメージ0

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

【TURN2】〔PL:梨子〕

 

「私のターンですね。ドローして〈ナイトスクワイヤ アレン〉にライドします」

梨子の手札5→6→5

 

ーーーーー

 

ナイトスクワイヤ アレン

グレード1/パワー8000/シールド10000/☆1

アイコン:ブースト

 

ーーーーー

 

「〈ぐらいむ〉の効果で1枚引きます。そのままヴァンガードを攻撃します」

梨子の手札5→6

 

「ノーガード!」

 

「行きます。チェック・THE・ドライブトリガー」

梨子の手札6→7

 

 

《ドライブトリガー》

①〈アルフレッド・アーリー〉

 

 

「うっ!ダメージチェック」

千歌のダメージ0→1

 

 

《ダメージチェック》

【1点目】〈聖弓の奏者 ヴィヴィアン〉

 

 

「私はこれでターンエンド」

梨子の手札7/ダメージ0

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

【TURN3】〔PL:千歌〕

 

「私のターン!ドロー、ライド〈神技の騎士 ボーマン〉!効果で手札1枚をドロップする事で〈美技の騎士 ガレス〉を左後列にコール!」

千歌の手札6→7→6→5

 

「……あれ?見当たらない」

 

 

ガレスをコールして少しした後、千歌ちゃんの動きが止まってしまいました!……あちゃー、固まっちゃったか〜。

 

 

「……仕方ない!ボーマンでヴァンガードにアタック!」

 

「ノーガード」

 

「ドライブチェック!」

千歌の手札5→6

 

 

《ドライブトリガー》

①〈フレイム・オブ・ビクトリー〉☆

 

 

「ゲット!クリティカルトリガー!効果は全て〈神技の騎士 ボーマン〉に与えるよ!」

 

 

神技の騎士 ボーマン

パワー9000+10000→19000

☆1→2

 

 

「ああっ……ダメージチェック」

梨子のダメージ0→2

 

 

《ダメージチェック》

【1点目】〈まあるがる〉引

【2点目】〈小さな賢者 マロン〉

 

 

「ゲット、ドロートリガー。パワーはアレンに与えて、私はカードを1枚引きます」

梨子の手札7→8

 

「ターンエンド!」

千歌の手札6/ダメージ1

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

【TURN4】〔PL:梨子〕

 

「私のターンですね。ドローして……行きますよ、高海さん」

梨子の手札8→9

 

「ううっ」

 

「先程の間は何か知りませんけど、私は容赦はしませんよ。……颯樹くんからの教えだしね」

 

「?……梨子ちゃん?」

 

 

先程、梨子ちゃんがボソッと喋った事を聞こうとした時、梨子ちゃんが行動を起こしました!

 

 

「聖なる剣の名の元に、敵を砕くは白き騎士!立ち上がれ……私の分身!ライド〈ブラスター・ブレード〉!!!」

梨子の手札9→8

 

ーーーーー

 

ブラスター・ブレード

グレード2/パワー10000/シールド5000/☆1

アイコン:インターセプト

 

ーーーーー

 

「こ、これが……〈ブラスター・ブレード〉……」

 

「き、綺麗……」

 

「左後列にコール〈ナイトスクワイヤ アレン〉!効果で【カウンターブラスト】する事で、手札から〈うぃんがる〉を中央後列にスペリオルコール!そうしたら、1枚ドローして……アレンのパワー+3000!」

梨子の手札8→7→6→7/ダメージ2→1/CB0→1

 

ーーーーー

 

うぃんがる

グレード1/パワー8000/シールド10000/☆1

アイコン:ブースト

 

ーーーーー

 

ナイトスクワイヤ アレン

パワー8000+3000→11000

 

 

「右前列にコール〈文武の賢者 ジャーロン〉……左前列にコール〈沈黙の騎士 ギャラティン〉」

梨子の手札7→6→5

 

ーーーーー

 

沈黙の騎士 ギャラティン

グレード2/パワー10000/シールド10000/☆1

アイコン:インターセプト

 

ーーーーー

 

文武の賢者 ジャーロン

グレード2/パワー10000/シールド5000/☆1

アイコン:インターセプト

 

ーーーーー

 

「行きます……ジャーロンでヴァンガードに攻撃します。スキル発動。私のリアガードが3体以上居るので、パワー+5000」

 

 

文武の賢者 ジャーロン

パワー10000+5000→15000

 

 

「〈真実の聞き手 ディンドラン〉でガード!」

千歌の手札6→5

 

 

神技の騎士 ボーマン

DFP9000+10000→19000

 

 

「行きます……うぃんがるの支援を受けて、ブラスター・ブレードでヴァンガードに攻撃!スキル発動!ブラスター・ブレードのパワー+5000!さらに自身の効果で、私のリアガードが4体以上なので、クリティカル+1!」

 

 

ブラスター・ブレード

パワー10000+8000+5000→23000

☆1→2

 

 

「その攻撃を受けたら…危ない!〈光輪の盾 マルク〉で完全ガード!」

千歌の手札5→4→3

 

 

【完全ガードコスト】〈ウェイビング・オウル〉

 

 

「チェック・THE・ドライブトリガー!」

梨子の手札5→6

 

 

《ドライブトリガー》

①〈幸運の運び手 エポナ〉☆

 

 

「ゲット!クリティカルトリガー!効果は全て〈沈黙の騎士 ギャラティン〉に!」

 

 

沈黙の騎士 ギャラティン

パワー10000+10000→20000

☆1→2

 

 

「う、嘘!?」

 

「アレンの支援を受けて……ギャラティンでヴァンガードに攻撃!」

 

「……ノーガード、ダメージチェック」

千歌のダメージ1→3

 

 

《ダメージチェック》

【2点目】〈月影の白兎 ペリノア〉

【3点目】〈光輪の盾 マルク〉引

 

 

「ゲット!ドロートリガー!パワーはボーマンに、私はカードを1枚ドロー!」

千歌の手札3→4

 

「ターンエンドです」

梨子の手札6/ダメージ1/CB1




今回はここまでです!如何でしたか?


梨子ちゃんが途中にボソッと言った言葉は後の為の伏線なので、よく覚えていてくださいね?ある程度物語が進んで行くと、「ああ……こういう意味だったのね」と思いますので。

梨子ちゃんの分身は〈ブラスター・ブレード〉でした〜!意外でしたかね?次回はいよいよ、梨子ちゃんと千歌ちゃんのファイトを決着させたいと思います!それではまた次回!
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