接点も殆どないしヒロイン候補から除外しときますね
それでは早速武勇伝の開始です
「本当に良いんですか?晴渡先生」
「ええ、私は織斑生徒と違って準備の必要はありませんからね」
アリーナのピットにて
※水蒸気爆発はお好き?第四回です※
「晴渡先生、それは?」
「こいつはとある少女との約束でね、まあ結局私は出遅れましたがね」
「約束?」
「競争をね・・・私は罰ゲームです」
シャイニングダスト・・・出遅れたゴールだ
機体を装着し起動させる
機体といっても装甲があるのは脚と腕と背中だけ
「残念ながら私にしか使えませんがね」
アリーナに出る
チエックをする事があってもまさか私がこうしてアリーナで戦うことになるとは思いもしませんでしたよ本当に
相手方が何か言っているようですが残念ながら通信機能は存在しないので聞こえません
ブザーが鳴る...試合開始ですね
腕部カノン砲を相手にロックオンする
ちなみにこのカノン砲には複数のGN弾が内蔵されている
主にフラッシュ等の妨害弾
今装填している弾は軽い水蒸気爆発を起こす弾
軽い水蒸気爆発なので特に攻撃力はない
それに加え相手は慢心している
弾に攻撃力がないことを知れば避けるのをやめるだろう
敵の攻撃を軽く避けつつカノン砲を撃つ
案の定数発で避けなくなった
「掛かった・・・」
カノン砲を数発撃ち
“翼”を起動させる
他の装甲と同じ灰色の翼は黒く輝き熱を発する
最後の弾群、あの中には二発フラッシュ弾が混ざっている
案の定避けない・・・よし
アリーナは太陽のような輝きに包まれた・・・
加速し相手に急速接近、腕部溶解マニピュレーターを起動させる
腕部は翼と同じ黒に輝き発熱し始める
これでも殺傷能力はあるだろう軽く触るだけで充分だ
相手の機体に触ろうとすると何かに阻まれジューっと音がする
成程これが絶対防御、シールドか・・・
シールドエネルギーの表示されている量が凄い勢いで減っている・・・
エネルギーゼロ付近で離れ、置き土産として水蒸気爆弾を撃ち込んでおく
今度は中規模の爆発を引き起こす水蒸気爆弾だ
爆発と同時にエネルギーがゼロになり試合終了のブザーが鳴る
観客の生徒から歓声が響く
・・・どうやら勝てたようだ
↑↑↑↓←←
「はい、どうもお粗末さまでした」
一応試合見学の授業となっていたので、質問タイムとなっている
「はい!!」
「はい、どうぞ」
「先生、途中で急加速しましたよね?どうやったんですか?」
「水蒸気爆発の勢いで加速しました。専用のバックパックが必要なので残念ながらISではできないでしょう」
「そうなんですか・・・」
「ちなみにISでもイグニッションなんちゃら...があるらしいですら織斑先生に聞いてください。答えてくれるでしょう」
「あ、知ってる~」
「1つ注意点があります、今回の小規模水蒸気爆弾からのフラッシュ弾は場合によっては通用しないので注意しましょう」
「「「は~い」」」
「うん、良い返事です、よろしい!!!」
↑↓←→←
「隊長、副隊長!!!」
「どうした?」
「あ、隊長!!!彼が、カンナ教官がIS学園にいるという情報が!!!」
「何!?」
「「「「「ザワザワ」」」」」
「至急、IS学園に」
「そ、そうだな!!!」パ-ン
「隊長!!!」
「どうした!!!」キラ-ン
「手続きに時間がかかりそうです!!!」
「そ、そうか・・・」シュン
※何だか妙なことになってますね~※
「フフフ、とうとう見つけたよ!!!」
※何やら不穏な影・・・※
「しっあわ~せは~あ~るい~てこ~ない♪」
が、そんなこと知らない晴渡・・・
相も変わらず超早朝清掃をしているのであった・・・
シャイニングダストの見た目
ガンダムの
ハイゴックの腕肘関節から下の部分
脚部膝関節から下の部分
(武装錬金の鷲夫みたいな感じ)
バックパック含め
装甲の色は灰色
翼について
翼は晴渡の自前です
普段は灰色の鉄の翼で、発熱温度によって輝きの色が変わります
尚、シャイニングダストのクローの発光も同様のものとなる
黒
黒点モード
設定としては最低レベルの発熱温度
それでも液体が一瞬で蒸発するほどの温度
太陽モード
黄色に輝く
通常、それでも鉄が蒸発してしまう
スピカモード
青白く輝く
設定としては何もかも溶かして蒸発させてしまう最高温度
さて、シャイニングフィンガー!!!
と、叫びたくなるシャイニングダストのロマン武装ですが
一応主兵装です