「神は死んだ」彼は晴れやかに笑う   作:パイル軽量逆関節

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IS学園に聖父を見た

「何故争いは続く~?」ユ-ラユ-ラ

「フニュ...」ス-ス-

「寄り添うことも 上手く出来なくて」ユラユラ

「ムニュ...」ス-ス-

「悲しみさえも越えて...もう良いかな...?」ピタッ

 

背中に張り付いたラウラ君をおんぶして寝かせてみた

こうすれば良かったのか...もう夕方だ

 

「かんな...きょ...かん...」ス-ス-

「ん?」

「ぽとふ...おいしい...です」

「ふふ、美味しい夢を見てるんですね~」

「ムニュ...」ス-ス-

「さて、寮に戻りましょうかね~・・・」ユ-ラユ-ラ

 

ゆっくり歩いて寮へと戻る

まあ、ラウラ君を部屋に送るためですが...

私が寝泊まりしているのは私が来たことで新しく設けられた用務員室ですからね...

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ん?ラウラ君、どうしたんだい?」

「えっと...カンナ教官...申し訳ないのですが1つ質問良いでしょうか?」

「うん?」

「昨日の...記憶が曖昧でして...キョウカンニダキツイタリ」

「ああ、可愛いかったですよ~」

「カッカワ!?」

「ん?川?...ああ、良いですね~いつかキャンプにでも行きましょうかね~」

「・・・カワッカワワワワ」シュ-

「ふふ、楽しみですねぇ~」

 

「あの~先生...」

 

「おや?どうかしましたか?」

 

「えっと...織斑君がクラス代表になったことはご存知ですよね?」

 

「ええ、勿論...」

 

「それでお祝いのパーティーをする予定なんですけど...」

 

「おや、面白そうですね...私もお手伝いしましょうか?」

 

「あ、ありがとうございます!!!」

 

「楽しいことが嫌いな人はいませんからね~私も楽しみですよ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

晴渡は人の世話をするのが好きだ

掃除洗濯は勿論、炊事.経理.事務.指導なども頼まれたら笑顔で引き受ける

おまけに様々な仕事を経験しているのである程度のことなら何でもできる

 

まさにスペックの高い超人というやつだ

 

そんな彼を世の金持ちが見逃すはずもなく、数回雇われたが

雇った金持ちの家は原因不明の不幸の連続により潰れ、長続きはしなかった

それでその業界でついた名前が“疫病神の執事”

金持ちや使用人の間でその名を知らない者はいないと言われる程だ

なんとも不名誉な名だが本人は特に気にしていないらしい

まあ、他にも二つ名はあるので全部を気にしていたら胃潰瘍になりかねないのだが...

 

さて、何が言いたいのかと言うと...

 

「「「「「「凄い美味しい!!!」」」」」」ザワザワ

 

「そうだろう!そうだろう!」

「いやぁ...ハハハ照れます」

 

そう、そんな超人は簡単にあっさりと大勢の人間の胃袋を鷲掴みしてしまうのである

そしてラウラ...君は彼の膝の上で何をしているんだ?

ちゃっかり膝に座ってるし...

まあ、みんな笑顔だし問題ないか...




Gジェネのもうひとつの未来は良い曲だと思います
機械は格好良くて好きです
ロボゲー(AC,ガンダムだけですけど)大好きです
ACは全シリーズ制覇してます
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