GEEDream ~Be the one~   作:ENDLICHERI

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蒼「天っ才的頭脳を持つ桐生蒼空は、仮面ライダージードとして戦うことを決意し、日々の生活を送る。そんな中ダークロプスゼロと戦い劣勢を強いられるも、山吹沙綾の弟、純のリトルスターがジードの所にきて、新たなフォームで敵を撃破したのでした!」

海「そういえばこの小説、詳しいキャラ設定ないみたいだけどどうなってるの?」

蒼「そういうメタ発言やめてくれる?でも確かに設定が少ないような・・・」

海「あ、カンペだ。「後で書きます。」だって」

蒼「はぁ・・・3回目のあらすじ紹介でこんなにもメタ発言がされるとは・・・あ、第4話、どうぞ」



第4話 戦う意味

 ---とある場所---

 

 暗い通路をスタークは歩いていた。

 

 

ス「そろそろ次の段階に進む時だな」

 

 

 

 ---蒼空の家 nacsita---

 

海「なんで私まで働いてるのーーー!!」

 

蒼「口動かす暇あるならとっととあのテーブルに料理運んできて」

 

 

簡単な状況説明、蒼空の家に泊まり込んでいる海璃に

「記憶は後でいい。宿泊費の代わりに家のカフェで働け」と言われ有無を言わさず働かされています。そして、意外と仕事ができる海璃であった。

 

 

海「っていうか、なんで蒼空が料理やコーヒー作ってるの?」

 

蒼「マスターのコーヒーが絶望的な不味さだから」

 

海「なるほど!」

 

 

そんなこんなで2人でカフェをしていると、突然店に置いてあるパソコンにメールが届いた。

 

 

蒼「ん?メールだ」

 

 

内容は『花咲川女子学園の近くの公園で学校の警備ロボットが暴れている。それと一緒にネビュラガスを注入されたライダーもいる。早くしないと学校にまで被害が及ぶ。  byブラッドスターク』と書かれていた。

 

 

蒼「このことが本当なら・・・」

 

 

蒼空は出かける支度をして、

 

 

蒼「悪い、少し出かけてくる。店番頼むぞ!」

 

海「え!?ちょ、ちょっと?!」

 

 

蒼空にその声は聞こえていなかった。

 

 

 

 ---花咲川女子学園近くの公園---

 

蒼空が着いた時、数人の女子生徒が警備ロボットに襲われかけていた。

 

 

蒼「まずい!」

 

 

すぐにビルドドライバーを巻き、数回ボトルを振って、セットする。

 

 

『スラッガー!』『ブースト!』

 

『ベストマッチ!』

 

『Are You Ready?』

 

蒼「変身!」

 

『勇気のブーストスラッガー! ソリッドバーニング! Yeah!』

 

 

ソリッドバーニングに変身したジードは敵にジードスラッガーを飛ばしながら、走り出した。

 

 

蒼「サイキックスラッガー!」

 

 

ジードは女子生徒たちの前に立ち、この場から逃がした。

ジードは飛ばしていたジードスラッガーを手に持ち、すぐに右腕につけた。

 

 

蒼「ブーストスラッガー・・・パーンチ!」

 

 

ジードはロボットたちの間を突っ切る形で過ぎ去るとロボットたちは破壊された。

 

 

ス「見事だなぁ、流石パワータイプってところか」

 

蒼「!」

 

声のしたほうを向くと、そこには赤い身体胸にコブラのような形がある怪人がいた。

 

 

蒼「コブラ?」

 

ス「惜しい!正解はブラッドスタークだ」

 

蒼「ブラッドスターク?ここのことをメールした・・・」

 

ス「今度は正解!じゃご褒美に少し遊んでやるよ」

 

 

するとスタークはライフルのような武器でジードを攻撃してきた。

 

 

蒼「くっ!エメリウムブーストビーム!」

 

 

ジードも負けじと反撃する。そしてジードスラッガーを足につける。

 

 

蒼「ブーストスラッガーキック!」

 

 

スタークに近づきブーストの乗った蹴りを与えた。

 

 

ス「くっ!ほぉぅ、やるなぁ」

 

すぐさまジードは別のボトルでフォームチェンジをする。

 

 

『ジード!』『スペシウム!』

 

『ベストマッチ!』

 

『Are You Ready?』

 

蒼「ビルドアップ!」

 

『プリミティブ! Yeah!』

 

蒼「ハァァ!」

 

 

スタークに攻撃するも、全て避けられ、逆に蹴られた。

 

 

ス「こんなものかぁ?」

 

蒼「くっ!まだだ!」

 

『Ready Go!』

 

 

ジードはレバーを回し、いつもの必殺技の構えを取る、がその力は両腕ではなく、右足にたまり、ジードはスタークに飛び蹴りをした。

 

 

蒼「ハァァ・・・、ハ!」

 

『ボルテックフィニッシュ! Yeah!』

 

蒼「レッキングブレーイク!」

 

ス「クゥッ!」

 

蒼「ッ!何っ!」

 

ス「いいキックだ。だが!」

 

蒼「うわっ!」

 

 

スタークはジードの足を掴み、そのまま投げ飛ばした。だが、ジードはすぐにまたレバーを回し光線を放つ。

 

 

蒼「だったら」

 

『Ready Go! ボルテックフィニッシュ! Yeah!』

 

蒼「レッキングバーストォォォ!」

 

ス「くっ!うわっ!」

 

 

スタークが吹き飛ばされると同時にボトルがジードの前に落ちた。しかも2本も。

 

 

?「ぅうわあぁぁ!」

 

蒼「!?」

 

叫び声が聞こえそちらを見ると1人の仮面ライダーが暴れていた。

 

 

蒼「これで行ってみるか」

 

 

今手に入れたボトル2本を使うことにした。

 

 

『ナイト!』『ムーン!』

 

『ベストマッチ!』

 

蒼「お!ベストマッチか!」

 

 

レバーを回すと、前に青い身体の騎士のような戦士と、後ろには優しさの化身のような戦士が現れた。

 

 

『Are You Ready?』

 

蒼「ビルドアップ」

 

 

ジードは青い姿に変わった。

 

 

『衝撃のムーンナイト! アクロスマッシャー! Yeah!』

 

ス「実験の途中なんだよ。邪魔はさせない!」

 

 

スタークがジードを攻撃しようとするが、

 

 

蒼「お前こそ邪魔するな!」

 

 

レバーを回し、

 

 

『Ready Go!』

 

両手にエネルギーを溜め、その手を大きく回す。そして右の腰辺りで十字に組みスタークに向ける。

 

 

『ボルテックフィニッシュ! Yeah!』

 

蒼「アトモスインパクト!」

 

 

衝撃波でスタークを吹き飛ばした。

 

 

ス「グアッ!」

 

 

スタークが倒れているうちに、ジードはジャンプして暴れているライダーの前に立った。ジードは構えた後にライダーを挑発する。すると案の定ライダーは、武器の薙刀を構えて突っ込んできた。

 

 

蒼「スマッシュビームブレード!」

 

 

ジードの右手首辺りから光の剣を出して、高速で移動しながら敵を斬る。敵もやり返そうとベルトを操作して攻撃しようとする。

 

 

『ソイヤ!マツボックリスカッシュ!』

 

 

武器の剣先にエネルギーを溜めて打ち込むも、ジードはそれを華麗にかわす。着地した後ジードは両腕を身体の前でクロスさせ、それを上に、腕を左右に回しながら身体の前に溜めた光を敵に送る。

 

 

蒼「スマッシュムーンヒーリング」

 

 

ライダーは光を浴びると身体から紫色のガスが出てきて、ライダーは倒れた。

 

 

ス「まさかネビュラガスを身体から取り出すとはなぁ」

 

『ライフルモード』

 

『アイススチーム』

 

ス「だが、証拠は消させてもらう」

 

 

そう言ってガスにめがけてライフルを撃つとガスが氷となり、破壊された。

 

 

ス「なぁジード、お前は何のために戦う?」

 

蒼「?」

 

ス「戦う意味だよ。それがなければお前は俺には勝てない。じゃあな!」

 

 

スタークはライフルからハンドガンに変え銃口から煙を出し、姿を消した。

 

 

蒼「俺の・・・戦う意味・・・」

 

 

公園にはジードだけになった。

 

 

 

 ---蒼空の家---

 

 家に帰ると海璃と5人の女子生徒がカフェで話していた。そして女子生徒たちには見覚えがあった。先程襲われていた5人だった。

 

 

香「あ!蒼空君だ!」

 

蒼「なんでいるの?」

 

沙「あ!久しぶり」

 

海「いや~、なんか意気投合しちゃって」

 

 

他の3人、花園たえ、牛込りみ、市ヶ谷有咲は自己紹介をして5人で『Poppin'Party』ということも知り話に加わってきた。

 蒼空は海璃を連れ出し、

 

 

蒼「おい、ジードのことは話してないだろうなぁ?」

 

海「え~、とぉ・・・実は・・・」

 

蒼「まさか!」

 

香「蒼空君ごめん!」

 

 

後ろから香澄が、

 

 

香「話しちゃった」

 

た「ジードってさっきのライダーのことで、それがあなたってこと、知ってるよ」

 

蒼「香澄!お前か!?」

 

 

そんな言い合いをしてると蒼空はあきらめた。

 

 

蒼「はぁ、最悪だ」

 

海「どこ行くの?」

 

蒼「地下だよ」

 

香「え!?地下があるの?」

 

蒼「ついてくんなよ」

 

 

そう言ってカフェを閉店して地下へ向かった。

 

 

海「みんな、行く?」

 

有「え!?今ついてくるなって」

 

海「蒼空の所には・・・ね。でも、別の場所ならいいでしょ?」

 

香・り・た・沙「「「「いいの?」」」」

 

海「うん!見せたいものもあるし」

 

 

そうして地下へ向かった。ちなみに蒼空は研究室、海璃たちは沢山の楽器が置いてある部屋に向かった。

 

 

香「わぁぁ!」

 

沙「すごい・・・」

 

有「ギター、ベース、キーボードにドラム、しかもバイオリンとかも」

 

海「すごいでしょ。ここでならライブの練習も出来る」

 

 

ポピパの5人は部屋を見て回った。

 

 

た「?これって・・・」

 

海「?おたえ、どうしたの?」

 

た「これって何かの曲?」

 

香「どれどれ~?」

 

り「いっぱいCDがある」

 

海「!懐かしいなぁ」

 

沙「誰のCDなの?」

 

有「アーティストの名前が書いてないけど」

 

 

その質問に対する答えが意外な答えだった。

 

 

海「全部蒼空が作った曲だよ」

 




ということで連続投稿です。前半やっぱりジードっぽかった。でも一応ビルドっぽいバトルシーンも入れたよ。(分かる人は分かる・・・はず)
 そして後半はバンドリっぽく・・・出来たかな(自信なし!)

 では、ボトル紹介します。
・ナイトフルボトル
 アクロスマッシャーに必要な有機物扱いの黄色のボトル。ベストマッチはムーンボトル。ウルトラマンジードでは、ヒカリカプセル。
・ムーンフルボトル
 同じくアクロスマッシャーに必要な無機物扱いの白色のボトル。ベストマッチはナイトボトル。ウルトラマンジードでは、コスモスカプセル。

バトルシーンは、ジード、ビルドの戦闘シーンを使っています。文章で分からない方はすみませんが、それぞれの本編探してください。


-追記
少し修正しました
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