GEEDream ~Be the one~ 作:ENDLICHERI
香「ねぇねぇ、このコーナーって何なの?」
蒼「コーナーとか言わないの。一応台本があるんだから」
香「あ!これってアフレコっていうんだよね?」
蒼「あーもう!誰だよこんなバカにあらすじ紹介させようとしたやつ!はぁ、じゃあもう第6話始めて!」
---蒼空の家 研究室---
ポピパとの出来事を終えてその次の・・・昼。仕事の合間に、研究室に来ていた。
蒼「ようやく来れた・・・」
昨夜研究室に行こうとしたがポピパ・・・いや、香澄とたえに振り回されて部屋に入ろうとしなかった。
だが、少し変化があることに気づいた。
蒼「あれ?プログラムが開いてる・・・」
今まで開かなかったロックが解除されていた。
蒼「いったい誰が?でも・・・」
疑問はあるがビルドのことを調べ始めた。その時、ロッカーが急に開いた。
蒼「え・・・?」
そのロッカーに近づくとその中にはアタッシュケースがあった。その中を見ると、フルボトルが20本、それと1つのアイテムが入っていた。
蒼「ボトル?」
そのうちの1本をドライバーに挿すとベルトが反応した。
『ラビット!』
蒼「うおっ!」
すると、
『~~~♪』
蒼「ぅおっ!びっくりした~」
アイテムが鳴っていた。よく見るとビルドのアイテム『ビルドフォン』だった。画面には『スターク』と書いてあった。とりあえず電話に出た。
蒼「・・・スタークか」
ス『ようやく見つけたようだなぁ』
蒼「あんたに聞きたいことがある」
ス『だったらそのケータイのナビに従って来い。そこで待ってる』
蒼「・・・いくしかないか」
蒼空はスタークのいるところに向かった。カフェは海璃に任せて。
---河川敷 スタークとの集合場所---
蒼空が来た時、辺りには誰もいなかった。
蒼「・・・。スターク!いるんだろ!」
ス「やれやれ・・・。身を隠すのも楽じゃないなぁ。よぉ!昨日ぶりか?」
蒼空が呼んだらスタークが煙から現れた。
蒼「色々聞きたいことがある。ビルドのこととか」
ス「俺のこととか?」
蒼「!・・・あぁ」
ス「いいだろう。教えてやるよ。まずは・・・。そうだなぁ。まずはお前の家にボトルを置いてプログラムのロックを解除したのは俺だ」
蒼「いつ俺の家に入ったんだよ・・・?」
ス「そりゃあお前があの5人と楽しんでいるときになぁ」
蒼「なるほど。つまりは刃さんとも繋がっているわけだ」
ス「?何が言いたい?」
蒼「今日ある夢を見てな。ビルドの世界でカフェのマスターがスタークだった、っていう夢を見たんだ」
ス「・・・。何が言いたい?」
蒼「スターク、あんたはこの世界の石動惣一なんだろ?」
ス「・・・。根拠は?」
蒼「最近カフェに来ない理由。あれはジードの成長という内容か?」
ス「ま、理解してるならいいか」
スタークが変身を解除した。
石「確かに俺がスタークだ」
蒼「だろうな。だったら」
『~~~♪』
蒼「ん?」
石「ビルドフォンだよ。お前の携帯の情報を全てそれに入れてある」
蒼「用意周到だな」
呆れながら電話に出る。連絡してきたのは香澄だった。
蒼「もしもし。ってかお前今学校だろ」
香『そうだけど!学校に怪物が出たの!』
蒼「何!?分かった。すぐ行く」
電話を切って学校に向かおうとすると、
石「ビルドフォンを使え」
蒼「バイクで行けってか?免許ないんだけど」
石「そういうと思ったよ。ほら!」
石動は何かを蒼空に投げた。
蒼「これは・・・免許証?」
石「刃野に頼んだんだ。これで納得か?」
蒼「・・・俺、まだ免許取れない気がするんだけど」
石「そこは気にするな。ほら、行ってこい」
蒼「・・・あんたは信じていいんだな?」
石「そこはお前次第」
蒼「・・・分かった」
ビルドフォンにボトルを挿し、道路に投げる。
『ビルドチェンジ!』
マシンビルダーに乗り、花咲川女子学園に向かった。
---花咲川女子学園 玄関前---
怪物が現れてみんなパニックになっていた。すぐにバイクの音が近づいてきた。
香「あれって・・・」
有「香澄!ってあれは・・・」
来たバイクは普通は見ない形だった。
『ジード!』『スペシウム!』
『ベストマッチ!』
『Are You Ready?』
蒼「変身!」
『プリミティブ! Yeah!』
蒼「ハァァ!」
バイクでスマッシュを吹き飛ばし、バイクから降りた。
蒼「後は任せろ!」
香「あ!蒼r・・・じゃなかった、ジード!」
ジードは構え、スマッシュに飛び膝蹴りをかました。だが、今回のスマッシュは全然攻撃が効いていなかった。
蒼「効いてない!?だったら・・・」
取り出したのは赤と青のボトルを取り出した。
蒼「いけるか?」
少し考えて、
蒼「あーもう!ジーっとしててもドーにもならねぇ!」
ボトルを振り、ドライバーに挿した。
『ラビット!』『タンク!』
『ベストマッチ!』
『Are You Ready?』
蒼「ビルドアップ」
前後に赤と青の半身が現れ、ジードで合わさる。
『鋼のムーンサルト! ラビットタンク! Yeah!』
ジードはラビットタンクフォームになれた。
蒼「おお!出来た!」
攻撃をすると、攻撃が効いていた。だが、パワーが強いため少し押されていた。
蒼「だったらこれで・・・!」
『ゴリラ!』『ダイヤモンド!』
『ベストマッチ!』
『Are You Ready?』
蒼「ビルドアップ!」
ジードは姿を変えた。
『輝きのデストロイヤー! ゴリラモンド! Yeah!』
蒼「勝利の法則は決まった!」
左腕でスマッシュの攻撃を防ぎ右腕で攻める。
蒼「これでフィニッシュだ!」
レバーを回すとスマッシュが岩を投げつけた。だが、ダイヤモンドの力で岩がダイヤモンドに変わった。
『Ready Go! ボルテックフィニッシュ! Yeah!』
ダイヤモンドを左腕で殴り粒になりスマッシュに当
てた。
蒼「ふぅ。あっ、でも空のボトルが無い・・・。ん?」
スマッシュが立ち上がる。だが、様子が変だった。
蒼「ん?」
スマッシュが姿を変えた。姿はまるで鹿の様だ。
蒼「・・・。うそーん・・・」
スマッシュが攻撃してきた。さっしをきより少し強くなっていた。
蒼「くっ!どうなってんだ?!とりあえずこれで!」
『ラビット!』
タンク!』
『ベストマッチ!』
『Are You Ready?』
蒼「ビルドアップ!」
『ラビットタンク! Yeah!』
蒼「くっ!この!」
ジードは反撃した。
『Ready Go! ボルテックフィニッシュ! Yeah!』
右足で地面を蹴るとそこだけ穴が開いてその中に落ちた。地面ごと上がった。その上にジードが立っていた。グラフもスマッシュを押さえつける形で現れていた。ジードは飛び上がり、スマッシュに飛び蹴り、俗に言うライダーキックを決めた。
蒼「本当ならスマッシュの成分を抜き取らないといけないけど・・・」
よく見るとそこには学生と1本のボトルがあった。
蒼「?おかしい・・・。このボトル・・・」
そのボトルには鹿のような絵があった。
?「見つけました!」
蒼「?」
そこには水色の髪の女子高生がいた。
?「そのドライバーとボトルを回収します」
蒼「え?」
その少女はドライバーと、1つのアイテムを取り出し、
?「変身」
『メロン!』
『ロックオン』
『ソイヤ!』
『メロンアームズ!天下御免!』
少女は仮面ライダーに変身した。
?「私が、氷川紗夜が目的を果たします。」
蒼「・・・うそーん・・・」
というわけで最後に紗夜出しました。バンドリメンバーをあと何人か変身させます。
変身するライダーはその時決めます。
今回とは関係ないけど前回出した曲名、ENDRECHERIさんの曲です(知らない人は調べてみてください)。ちなみにキンキ2人とも好きですけど。
そのうち、アンケート取ろうと思います。内容はビルドのボトルでのトライアルフォームについてです。
感想、誤字脱字報告、お待ちしております。