GEEDream ~Be the one~   作:ENDLICHERI

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蒼「仮面ライダージードで、天っ才物理学者の桐生蒼空は、謎の組織から逃げる万丈を助け、共に警察などから逃げてしまいました!そんな中、CiRCLEでライブをするPoppin'Partyを見に来たがある人物が蒼空の前に立ち・・・・・・」

た「ねぇねぇ。そういえばまだ言ってもらってないんだけど」

蒼「ん?何をだ?」

た「一緒にライブをした感想」

蒼「それ今言うの?」

た「だって、龍君から蒼空に、はあったけど他が無かったんだもん」

蒼「分かったよ。後で言うからとりあえず、第9話、どうぞ!」

た「絶対だからね!!!」

蒼「あーもう!分かったから!」


第9話 強襲

---CiRCLE ロビー---

 

蒼「え?」

 

 

蒼空が聞いた言葉に疑問を抱いた。Roseliaの2人、湊友希那と今井リサが自分たちの名前に聞き覚えがあるかと言ったからだ。

 

 

蒼「・・・・・・。悪いけど、俺は1ヶ月前からの記憶しかない。だからその質問に対する答えは『分からない』だ」

 

友「そう・・・」

 

リ「友希那・・・」

 

蒼(何でがっかりするんだよ・・・。普通に答えただけなのに)

 

 

すると蒼空はあの気配を感じ取った。

 

 

蒼(この気配・・・・・・)

 

蒼「・・・・・・。お2人さん、そろそろ着替えて来たら?」

 

リ「そう・・・だね。友希那、行こ」

 

友「・・・まだ話は終わってないから」

 

 

そう言って2人はその場を後にした。入れ替わりで万丈が来た。

 

 

蒼「?香澄たちは?」

 

龍「あぁ、今着替えてる。それから、さっきから変な気配がするんだよ。具体的には言えないけど」

 

蒼「!?・・・そうか。悪いけど、海璃と先に帰ってくれ」

 

龍「はぁ!?」

 

蒼「あぁ、後・・・」

 

 

蒼空はあるものを取り出す。するとそれはいきなり飛び上がった。

 

 

蒼「こいつ、『クローズドラゴン』をやる。まぁ、お前の見張り役だ。じゃ、そういうことで」

 

龍「おい!」

 

 

蒼空は急ぐようにCiRCLEを後にした。しばらくして海璃とはロビーで合流してこの事を話す。

 

 

海「ふーん、じゃあスマッシュが現れたんだ」

 

龍「は!?何で分かるんだよ!?」

 

海「覚えていない?蒼空、自分よりも他人を優先するの」

 

龍「・・・・・・覚えてるよ。今でも理由は分かんねーけど」

海「万丈も感じたんでしょ。この気配を」

 

龍「まさか・・・この気配がスマッシュの?」

 

海「うん。どうする?帰る?それとも・・・・・・」

 

 

 

---CiRCLE 近辺---

 

スマッシュが暴れている。そこに蒼空が到着する。

 

 

蒼「こいつか」

 

 

ドライバーを装着してボトルを2本取り出す。

 

『オクトパス!』『ライト!』

 

『ベストマッチ!』

 

『Are You Ready?』

 

蒼「変身!」

 

『稲妻テクニシャン! オクトパスライト! Yeah!』

 

 

蒼空はオクトパスライトフォームに変身してスマッシュと戦闘を開始した。左腕のライトで目眩ましを、右肩にあるタコ足で攻撃する等変わった攻撃をするが、スマッシュが距離を取り、鞭で反撃してきた。だがその鞭は薔薇の棘のようなものが付いていた。

 

 

蒼「くっ!なるほど。ローズボトルのスマッシュってところか。なら」

 

 

ジードは別のボトルに変える。

 

 

『ハリネズミ!』『消防車!』

 

『ベストマッチ!』

 

『Are You Ready?』

 

蒼「ビルドアップ!」

 

『レスキュー剣山! ファイヤーヘッジホッグ! Yeah!』

 

蒼「勝利の法則は決まった!」

 

 

ジードは左腕のハシゴから火を出し、薔薇の鞭を燃やすと、右手のハリネズミをイメージした針で攻撃する。スマッシュを飛ばし、距離を取ると、レバーを回した。

 

 

『Ready Go!』

 

蒼「ハッ!」

 

 

ハシゴをスマッシュに当て、水を流し動きを鈍くさせ、スマッシュの上に飛ぶ。

 

 

『ボルテックフィニッシュ! Yeah!』

 

 

そのまま急降下で右手で攻撃する。

今回も生徒とボトルがスマッシュの代わりにいた。ジードはローズボトルを回収する。

 

 

?「そのボトルを返してもらおうか?」

 

蒼「!?」

 

 

声のする方へ向くと、煙から1人の怪人がいた。胸には蝙蝠のマークがある。

 

 

蒼「蝙蝠男?」

 

ナ「ナイトローグだ」

 

蒼「ナイトローグ!?だったら何で北都のボトルを回収しようとする!」

 

ナ「?決まってる。ボトルを60本集めれば凄まじい力が手にはいる」

 

蒼「・・・・・・。なるほど。その力を手にいれようとしてるのか。なら、なおさら渡せないな」

 

ス「精が出るねぇ。俺も手伝ってやるよ」

 

 

煙からスタークが現れた。

 

 

蒼「!?スターク!」

 

 

2対1、明らかにジードの方が劣勢だった、が

 

 

龍「蒼空!」

 

蒼「?万丈!?海璃まで!」

 

 

後ろから龍哉と海璃が来た。

 

 

龍「手ぇ貸してやるよ」

 

蒼「バカ!何で来た!?」

 

ス「ほぉ。よくまだ捕まってなかったなぁ、万丈」

 

蒼「え?」

 

 

龍「何?」

 

ス「ここで1つ教えてやるよ。お前に人体実験させるよう指示したのは、俺だ」

 

龍「お前が・・・?・・・・・・ぜってー許さねー!!」

 

蒼「おい、待て!」

 

 

龍哉は怒りに身を任せ、スタークに挑んだ。ジードが止めに行こうとすると身体に銃弾が当たり、倒れた。

 

 

ロ「お前の相手は私だ」

 

 

手には銃『トランスチームガン』と剣『スチームブレード』がある。

 

 

蒼「この!だったら!」

 

 

ジードは2本のボトルを出した。

 

 

『海賊!』『電車!』

 

『ベストマッチ!』

 

『Are You Ready?』

 

蒼「ビルドアップ!」

 

『定刻の反逆者! 海賊レッシャー! Yeah!』

 

 

ドライバーから弓の形をした武器が出てきた。その名も『海賊ハッシャ―』弓の部分で敵を斬ることもできる。

 

 

蒼「コイツで・・・!」

 

ロ「いいだろう・・・」

 

 

両者の刃がぶつかり合い、火花を散らす。そして、つばぜり合い状態になり、

 

 

蒼「ボトルを集めたって、パンドラボックスは無い!力は手に入らない!」

 

ロ「だが!ボトルを集めればパンドラボックスは現れる!」

 

蒼「なに!?・・・・・・そんな事はさせない!」

 

 

ジードは海賊ハッシャ―の電車を後ろに引っ張る。

 

 

『各駅電車・・・出発!』

 

 

電車を離すと、その勢いで青い光弾が放たれる。ローグは光弾をもろに受ける。

 

 

蒼「まだまだ!」

 

『急行電車・・・出発!』

 

ロ「くっ!」

 

『快速電車・・・出発!』

 

ロ「ぐあっ!」

 

蒼「ふぅぅ、よし」

 

『各駅電車・・・急行電車・・・快速電車・・・海賊電車!発射!』

 

 

出てきたのは光弾ではなく、電車の形をしたエネルギーだった。ローグはライフルで対応しきれず、吹き飛ばされる。そして、龍哉と戦っていたスタークにもダメージを与えた。

 

 

ス「くっ!やるなぁ」

 

龍「ッ!おい!邪魔するなよ!」

 

蒼「おいおい、折角幹部クラスと戦いながらサポートしてやったのに、そんな言い方はないだろ!」

 

海「はぁ、みっともない口喧嘩をこんな時に・・・」

 

蒼・龍「「だってコイツが・・・。あ!」」

 

海「ハモった」

 

?「手こずってるようですねぇ」

 

 

突如ローグの後ろから声がした。そこには黒いスーツの男性が歩いてきた。

 

 

?「手を貸しましょうか?」

 

ロ「伏井出ケイ・・・」

 

海「伏井出ケイって、あの小説家の?」

 

蒼「え?」

 

 

海璃の言葉でジードはケイの方を向く。また、ケイもジードを見ていた。

 

 

ケ「あの時の赤ん坊が、ここまで成長するとは・・・」

 

蒼「!?どういうことだ!?」

 

ケ「フフフ、私からすると、君に価値があるとすればそれは『ベリアル』様の遺伝子を持っていることだけだ」

 

蒼「!?ベリアル・・・!?」

 

 

蒼空はパソコンで既にベリアルのことも調べていた。凶悪な戦士ということももちろん知っている。

 

 

ケ「君が変身した姿、確か、ジードっと言ったかな?あの目はベリアル様の遺伝子を持っているからああいう目になったのだよ。そして、赤ん坊の君にその遺伝子を注入したのは・・・・・・私だ」

 

蒼「!?お前が・・・!」

 

ケ「この辺でいいか。では、君の持つリトルスターのボトルを回収させてもらおう」

 

 

ケイは左腕にある装置を付ける。気になるのはそこにボトルを挿せるような空間があった。ケイはボトルを取り出し、振って、蓋を正面にして、1本目を挿す

 

 

『キングジョー!』

 

 

2本目も同じように

 

 

『ゼットン!』

 

『フュージョンライズ!』

 

 

左腕を胸の前に持って来て装置の手首側に付いてる大きなスイッチを押す。

 

 

ケ「これでエンドマークだ!」

 

『キングジョー!ゼットン! ペダニウムゼットン!』

 

 

伏井出ケイの姿が怪物に変わった。

 

 

ス「まさかこのタイミングで・・・」

 

龍「なんだよ、あれ?」

 

海「そんな・・・・・・」

 

蒼「マジかよ・・・・・・」

 

 




 これで東都のベストマッチフォーム9個出せた~。あと1つは次出ますので。
 本編では友希那とリサ、海璃と龍哉、この2組が1番蒼空の記憶と・・・・・・。おっと、まだこの先の出来事は話せませんねぇ。次は30日くらい投稿かな。

こんな作品にお気に入りしてくれている方々、本当にありがとうございます。まだ出したいオリジナルライダーがいるのでまだまだ頑張ります。では!
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