GEEDream ~Be the one~   作:ENDLICHERI

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蒼「天っっっっっ才物理学者の桐生蒼空は、万丈に人体実験をした奴らを探り、さらに蒼空が記憶を失ったことを知るため、仮面ライダージードとして、目的と愛と平和のために戦っていた。スタークが蒼空の記憶が失ったことを知っていることを話すが、桐生錘に聞いても話さないことだけ教え、姿を消す」

り「ねぇ、このコーナーって何か喋ったらいいの?」

蒼「まぁ、これまでのことについてとか?」

り「じゃあ、『ピーーー』と『ピーー』で『ピーーーーーーーーー』って、何かあったの?」

蒼「・・・・・・・・・・・・。あの、牛込さん、その台本は15話か16話じゃない?」

り「え?・・・・・・ホントだ!どうしよう!?」

蒼「あはは・・・。全国のりみ推しの方々、ごめんなさい。りみさんあたふたしてるから第15話始めて」


第15話 花咲川のライダー

---花咲川女子学園 校門前---

 

~蒼空視点~

 

皆様、私天っ才物理学者の桐生蒼空ですが、もう帰りたい。

 

 

海「もういい加減帰る帰るってうるさいよ。もう諦めてよ」

 

 

うわぁ、出たよ!2次創作小説でよくある読心術。前回読まれたとかどうとか言ってたけど、それを本編入ってすぐやらないでよ・・・。

 

 

蒼「あのな、俺が言いたいのは、香澄たち・・・・・・、特に香澄だけど、勉強を教えるのはいいさ。でも、わざわざ女子校の前で待ち合わせしなくていいと思うだけど!」

 

海「しょうがないよ。有咲の家でやろって話になったんだから」

 

蒼「だったら現地集合でいいと思うなぁ、俺は」

 

 

と、そんな事を話してると、学校の方から悲鳴が聞こえてきたし、その方向からあの気配感じちゃったよ。てな訳で、俺は近くの物陰に隠れて変身する。

 

~蒼空視点 END~

 

 

龍「まさか、スマッシュが!?おい!どうする蒼空!ってあれ?蒼空は?」

 

 

変装している龍哉が言った。

 

 

海「え?さっき横にいた気が・・・・・・」

 

『ホークガトリング! Yeah!』

 

 

蒼空は知らぬ間に変身して校内へ飛んでいった。

 

 

海「早!」

 

龍「おい、待てよ!」

 

 

 

ーーー花咲川女子学園 グラウンドーーー

 

下校時間寸前で急にスマッシュが現れた。生徒たちはただただ逃げる。そんな時、上空から銃撃がスマッシュにめがけて放たれた。すぐに仮面ライダージードも降りてきた。

 

 

蒼「早く逃げろ!」

 

『スラッガー!』『ブースト!』

 

『ベストマッチ!』

 

『Are You Ready?』

 

蒼「ビルドアップ!」

 

『ソリッドバーニング! Yeah!』

 

 

生徒たちに逃げるよう言うとすぐにボトルを変え、ソリッドバーニングフォームにチェンジした。敵は見た感じ、ウルフボトルのスマッシュだが、ハザードレベルが上がったせいか、前より攻撃が効いている。ジードスラッガーを足に付け、身体のブーストを利用して、今までやったことの無い技を繰り出す。

 

 

蒼「行くぜ!ブーストストライザー!」

 

 

攻撃を決め、スマッシュを吹き飛ばすと、さらにフォームチェンジをする。

 

 

『ラビット!』『ライト!』

 

『Are You Ready?』

 

蒼「ビルドアップ!」

 

 

ジードはトライアルフォームの1つ、ラビットライトフォームに姿を変えた。

 

 

蒼「勝利の法則は決まった!」

 

 

ビルドの決めポーズを取り、右手にはドリルクラッシャーを持つ。スマッシュが突っ込んでくれば、左腕のライトで目をくらまし、ラビットの左足で敵の後ろに飛び、ドリルクラッシャーで斬りつける。さらに忍者ボトルを取り出し、ドリルクラッシャーに挿す。

 

 

『Ready Go! ボルテックブレイク!』

 

蒼「はっ!よっ!おりゃ!」

 

 

ドリルクラッシャーが忍者ボトルの力で何本にも増え、スマッシュを斬る。

 

 

蒼「ついでだ。こいつも試してみるか?」

 

 

ジードは赤と灰色のボトルを振り、ドライバーにセットする。

 

 

『フェニックス!』『ロボット!』

 

『ベストマッチ!』

 

『Are You Ready?』

 

蒼「ビルドアップ!」

 

『不死身の兵器! フェニックスロボ! Yeah!』

 

 

右手から炎を出し、左腕で強い一撃を与える。さらにレバーを回し、

 

 

『Ready Go! ボルテックフィニッシュ! Yeah!』

 

 

ジードは炎を纏って不死鳥のようになり、その炎とロボットの腕で攻撃を決める。だが、スマッシュは受け身を取っていてまだ倒しきれてなかった。

 

 

蒼「ありゃ?まだ倒しきれてなかったか・・・」

 

 

すると、

 

 

?「見つけました!」

 

蒼「?」

 

 

後ろを向くと氷川紗夜がいた。そして、あの時のベルト『戦極ドライバー』を巻いていた。

 

 

紗「今度こそボトルとドライバーを回収します!」

 

蒼「またお前かよ・・・・・・。うん?」

 

 

ジードはその後ろにいる人物に目が行く。そこにはいつぞや見たバンドのキーボード、『Roseliaの白金燐子』が少し怯えながら見ていた。

 

 

蒼(アイツは・・・・・・)

 

『メロンアームズ! 天下御免!』

 

 

考えていると紗夜が斬月 メロンアームズに変身していた。

 

 

紗「行きます!」

 

蒼「ったく!」

 

 

無双セイバーの一撃をロボットの腕で防ぐ。

 

 

蒼「今俺たちが争ってる場合じゃねえ!スマッシュ倒さねぇと、さらに被害が増えるんだぞ!」

 

 

無双セイバーを跳ね返し、ロボットの腕で紗夜を殴り距離を置く。

 

 

蒼「被害増やしたくなかったら、スマッシュを倒せ!その後なら遊んでやるから」

 

 

ジードはスパークリングを取り出す。

 

 

『ラビットタンクスパークリング!』

 

『Are You Ready?』

 

蒼「ビルドアップ!」

 

『ラビットタンクスパークリング! イエイ! イエーイ!』

 

蒼「これでどうだ!」

 

『Ready Go!』

 

 

ガトリングボトルを銃モードのドリルクラッシャーに挿し、ホークガトリンガーとの2丁拳銃でスマッシュに撃ち込む。

 

 

『ボルテックブレイク!』

 

 

見事な銃の乱射でスマッシュの動きを止める。

 

 

紗「はぁぁぁぁ!」

 

 

その隙をついて、紗夜が無双セイバーで斬る。

 

 

蒼「・・・・・・てっきり俺に攻撃するかと思ったけど」

 

紗「・・・・・・今回だけです」

 

蒼「あっそ」

 

 

紗夜が無双セイバーの弾丸を撃つと、スマッシュはかわし、弾丸は白金燐子の方へ・・・

 

 

紗「はっ!しまった!」

 

蒼「あのバカ・・・!」

 

 

ジードはラビットの力で燐子の前に立ち、弾丸を受ける。

 

 

蒼「ぐっ!あ、やべ・・・」

 

 

前を向くとスマッシュが攻撃してきた。

 

 

蒼「どいてろ!」

 

 

ジードは燐子を逃がすと、スマッシュの力強い攻撃をもろに受ける。そして、止めの一撃でジードは紗夜からは見えない校舎の陰に吹き飛ばされる。

 

 

紗「白金さん!ジードを追ってください!」

 

燐「え・・・、で、でも・・・」

 

紗「早く!」

 

 

そう言いながらもスマッシュを食い止める。燐子はジードの方へ向かう。

 

 

 

燐子がジードが吹き飛ばされた方へ来ると偶然にも変身が解除されるのを見てしまった。

 

 

蒼「くぅ!痛っ!・・・マジかよ」

 

 

蒼空の左腕には傷があった。さっきスマッシュの攻撃を受けた時の傷と薄々分かった。

 

 

燐「あ、あの・・・」

 

龍「蒼空!」

 

 

燐子が話しかけようとしたとき、校門の方からクローズがやってきた。

 

 

蒼「おせーよ」

 

龍「しょうがねぇだろ!警備員が・・・って大丈夫か!?」

 

蒼「悪いけどスマッシュ倒してきてくれ・・・。1人ライダーおるけどそいつは無視してうまく逃げろよ」

 

龍「おう!任せとけ!」

 

燐「あの!」

 

蒼・龍「「うん?」」

 

燐「この人は・・・私が・・・保健室、に・・・・・・連れて行きます・・・」

 

龍「・・・分かった。頼んだ!」

 

蒼「は!?おい!」

 

 

クローズはスマッシュの方へ走っていった。

 

 

燐「あ、あの・・・」

 

 

蒼「・・・・・・。じゃ、じゃあ・・・、お願いします」

 

 

そうして蒼空は燐子に保健室へ連れていってもらいました。

 

 

 

 紗夜がスマッシュと戦っていると、先程ジードが吹き飛ばされた方からビルドドライバーを巻いたドラゴンをイメージしたライダーが現れた。

 

 

龍「アイツか!よし、負ける気がしねぇ!」

 

 

クローズがスマッシュに突っ込んで行き、何発か殴り、すぐにビートクローザーを取りだし斬りつける。

 

 

龍「ん?」

 

 

クローズがふと下を見ると、忍者ボトルが落ちていた。それを手に取る。

 

 

龍「落としてんじゃねーか。まぁいっか。借りるぞ」

 

 

忍者ボトルをビートクローザーにセットする。

 

 

『スペシャルチューン!』

 

『ヒッパレー ヒッパレー』『ミリオンスラッシュ!』

 

 

忍者ボトルの力でビートクローザーの剣先を分身させ、さらにミリオンスラッシュで斬る回数を増やした。そして、

 

 

『ヒッパレー ヒッパレー ヒッパレー』

 

龍「これで最後だ!」

 

『メガスラッシュ!』

 

 

止めの一撃を与えると、スマッシュは人間の姿に戻り、ボトルを回収した。

 

 

紗「そのボトルを渡してください」

 

 

紗夜がクローズに向かって言うが、

 

 

龍(・・・・・・、あ!そうか、コイツが蒼空が言ってた・・・)

 

龍「悪いなぁ。ボトルは渡せねぇ」

 

紗「なら、強引にでも」

 

 

その瞬間、クローズに青い隕石が降りてきて、そのままクローズを連れ去った。

 

 

紗「今のは・・・・・・?」

 

 

 

ーーー花咲川女子学園 校門前ーーー

 

龍「うお!びっくりした~」

 

メ「大丈夫か?」

 

龍「あんたは?」

 

メ「仮面ライダー・・・・・・メテオ」

 

龍「仮面ライダー?」

 

メ「・・・アイツはいないのか」

 

 

するとメテオは青い球体を出し、どこかへ飛んでいった。

 

 

海「万丈!」

 

香「おーい!龍く~ん!」

 

 

入れ違いで海璃とポピパが来た。

 

 

た「あれ?蒼空くんは?」

 

龍「え!?あ、あぁ、アイツは急用が出来たって言ってどっか行ったけど」

 

 

香澄とたえが「えー」って言ってるが龍哉はウソをついたことに少し申し訳ない気持ちになった。

 

 

龍「と、とりあえず、有咲の家に行こーぜ」

 

 

そう言って、その場を後にした。

 




キャラ視点少なかったな~。蒼空と燐子のシーンは次回にします。理由?長くなるから!
それから、当分はガルパキャラを絡ませていきます。その後には、皆さんがきっと嫌いであろうシリアス展開になります

では、また次回
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