GEEDream ~Be the one~ 作:ENDLICHERI
香「ねぇねぇ海璃!他にもボトルってあるの?」
海「うん、あるよ」
香「え!?じゃあ、教えて!」
香「まぁまぁ落ち着いて。そのうち分かるから。ってことで、第26話どうぞ」
蒼「あ!?セリフ、とられた・・・・・・」
~蒼空視点~
あのあと、俺と和美は香澄たちがいるであろう海の家に来ていた。
香「あ!蒼空~!」
はぁ・・・。もうちょっと落ち着いていられないのかねぇ。・・・うん?
和「・・・・・・っ」
・・・・・・え?和美さん?何故に緊張してらっしゃる?なんで俺の後ろに隠れるのかなぁ・・・。
龍「おい、蒼空。なんかイメージが・・・」
蒼「大丈夫、俺も今戸惑ってるから」
海「うーん・・・・・・」
海璃さん?何を考えてらっしゃるの?ってかポピパの全員戸惑ってるのは・・・・・・言わなくても分かるか。
海「・・・・・・あ!思い出した!」
ビックリしたー。もう驚かさないでよ~。
海「カズミンだ!」
全「・・・・・・え?カズミン!?」
おっと、今読んでて『全』ってなんだよと思った方、『全員』の全です。「」を沢山使うの面倒だから。私情挟んですんません!いらん説明もしたから台本進めるかな。
海璃が和美のことを『カズミン』って呼ぶと、さっきみたいに全員が驚くが、言われた本人は顔を真っ赤にしていた。
海「ねぇ、覚えてる?私のこと」
和「・・・・・・っ」
和美がすんごい困ってる。誰?って感じだけど・・・。そしたら海璃がポニーテールっぽく髪をまとめると、
海「これで、分かる?」
和「あっ・・・、海姉」
有「ん?うみねえ?」
海「そ!昔、蒼空と遊んでてたまにカズミンと会ってたの。初めて会った時もこんな感じだったかな?」
沙「へ~。なんかかわいいね、カズミンって」
香「うん!いいね、カズミン!」
海璃の説明で多分みんなの中の和美のイメージは変わり始めただろう。・・・俺も最初は、怖い感じっていうかなんというかだけど、今は甘えん坊な妹ってイメージに変わってる。っつうか、そろそろ隠れるのやめないか?
蒼「ほら、和美」
和「っ!・・・?」
蒼「香澄たち、怖くないだろ?この前の争いのことなんて忘れてるくらいだから」
和「・・・うん」
海「そうだ!カズミン、一緒に海で遊ぼ!」
和「!・・・・・・海、でも水着、持ってきてない・・・」
海「大丈夫!私、そう思ってカズミンの分持ってきたから!」
用意周到だな。てかもう和美連れて着替えに行ったけど。・・・まぁいっか!
た「・・・?ねぇ、赤羽さんと黄羽さんは?」
香「あれ?そういえばいない・・・?」
蒼「あぁ、さっき出掛けてったよ」
龍「あ!?どういうことだよ!」
蒼「あの2人、お嬢を守るためにもっと強くなるってどっか行っちまった。強くなるまではお嬢を頼むって言われちまって」
り「そうなんだ・・・・・・」
有「なぁ、本当に出掛けていったのか?」
鋭いな・・・。台本には一応書いてあるけどさぁ、なんでこういうことにs
沙「そっか!じゃあ、仕方ないね」
・・・・・・あれ?そのセリフ、あと5秒くらいあとな気が・・・。まぁいいけど。
海「お待たせ~」
そんな事をしてるうちに海璃たちが出てきた。
香「かわいい~!」
り「めっちゃかわいい!」
た「うん、似合ってる」
和「あ、ありがとう・・・」
海「じゃあ、みんなで遊ぶぞー!」
香「おー!」
そう言って海璃たちは海へ向かった。だが、去り際に、
海「あっ蒼空、荷物番、よろしく!」
こんなこと言いやがった。あのヤロー!・・・うん?
蒼「万丈、お前は行かなくていいのか?」
龍「少し聞きたいことがあってな。アイツら、消滅したんだよな?」
蒼「!?」
龍「さっき、近くで気配が2つ消えたんだ。あれは赤羽と黄羽なんだろ?」
蒼「・・・・・・あぁ」
龍「・・・・・・心配かけさせたくないってか?多分、海璃も分かってる」
蒼「・・・・・・」
龍「とりあえず、お前のウソに乗ってやるよ。じゃ、俺も行ってくるかな!」
そう言って万丈も海へ向かった。以外と気が利くんだな。
・・・・・・・・・・・・。
蒼「さて、」
龍哉たちがいなくなったのを確認して、俺は身体の中にある力の一つを使う。その力は、周りの時を止める力で、俺は全て止めたわけではなく、ある人物の時は動かすようにしていた。
蒼「何の用だ? 夜華」
夜「まさか、ワタクシと会話するために周りの時間を?」
蒼「まぁな、お前にいろいろと聞きたいし」
夜「まさか主様がワタクシに夜のお世話を要求するなんて・・・!まだお昼なのに・・・!」
蒼「おい!違うぞ!R-15作品でR-18のシーンを出すわけにいくか!!!」
夜「仕方ありません。夜のお世話はまた後で!」
蒼「ダーメ!ダーーーメ!!!」
夜「はぁ・・・、で、聞きたいこととは?」
このヤロー、ため息つきやがった・・・!
夜「もしかして、星宮・・・いや、難波重工の事ですか?」
蒼「・・・っ!」
夜「当たり、ですか・・・」
蒼「・・・あぁ、それと、パンドラボックスのことについてもだ」
夜「分かりました。ただし、お話の後で一戦、お願いしますね」
蒼「・・・分かった」
夜「そうですね・・・まずは、難波重工のことですかね・・・」
そうして、止まった時の中で、夜華が話し始めた。
夜「まず補足として、『仮面ライダービルド』では、東都が北都との代表戦に勝利した後、西都が北都を制圧し、東都へ宣戦布告をするのですが、こちらではそれが起きていません。なぜなら、『仮面ライダー』がまだ完成していないのです」
蒼「仮面ライダー・・・・・・」
夜「仮面ライダーローグ。ワタクシと同じクラックボトルを使って変身するライダーです。今、花咲川の教頭、ナイトローグだった氷室幻徳が頑張っています。星宮を使って攻めないのはそれが原因です」
蒼「・・・なるほど。ローグか・・・」
夜「続いて、パンドラボックスのことですね。この世界にパンドラボックスはございません」
蒼「・・・・・・え!?だ、だってあの時ローグが、ボトルが集まれば現れるって・・・」
夜「そんな事実はありません。もし、それが事実なら既に主様が所有しているはずです」
蒼「・・・・・・あっ、そっか」
夜「その代わり、とあるアイテムがございます」
蒼「? あるアイテム・・・?」
夜「『赤き鋼』と呼ばれる、『ギガファイナライザー』です。羽丘や星宮の校長、花咲川の教頭が好戦的な性格になったのは、それに触れたのが原因です。今はとある場所に保管されているそうですが」
蒼「ギガファイナライザー・・・・・・」
夜「・・・・・・はぁ、何故か戦う気が無くなってしまいました。では、また」
夜華が帰ろうとするが、
蒼「待て!お前は、俺の味方か?」
夜「・・・・・・最初は、あなた様にこの世界を支配してもらおうと思ったのですが、今はそんなことを考えるのはやめました。今は・・・・・・主様に付き従う者として尽くします」
夜華は振り向きながら、俺に微笑んだ。
夜「では、また」
その瞬間、夜華の姿が見えなくなり、俺は周りの時を動かした。夜華は味方だと分かった。その疑問は解けたから、少し肩の荷が下りた気がした。だが、気になることは増えた。星宮・・・いや難波重工の進撃、そしてギガファイナライザーのこと、だが・・・・・・。
香「お~い!蒼空ー!」
今は、海を満喫するとしよう。
ってか・・・・・・今回俺の視点でしかストーリー進めてんじゃねーかー!ナレーション含めてセリフ多すぎだーーー!!!
~蒼空視点 END~
ってことで、予定では、夜華と戦わせてハザードフォーム使って・・・・・・って思ったんですが、面倒くさくなってしまいました。えへ(^_-)-☆ (期待した方ごめんなさい!)。次回はちゃんとバトルシーンはあります。
最近パソコンでストーリー書けてなくて、スマホでずっと書いていたんですけど・・・・・・、スマホだとめんどいんだよなぁ・・・。
あと、活動報告のトライアルフォームアンケートは終了します。理由?全然コメント無いからです。皆さんのせいじゃ無いよ!変な質問したワタクシのせいなので。
では、また次回!