GEEDream ~Be the one~   作:ENDLICHERI

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蒼「仮面ライダージードの桐生蒼空は、他のライダーたちと共に人々の平和を守っている。新たな戦う理由を見つけた仮面ライダーグリスの朝倉和美は、蒼空と共にゾディアーツに勝利したのだった」

龍「ゾディアーツに一番ダメージを与えたのは俺!だから今回のバトルのMVPは俺!だからお前ら、今日昼飯奢れよ!」

和「だったら僕の方がブーストで先にダメージを与えたから僕がMVPでしょ!」

海「2人とも、ダメージを与えれたのは私が敵の動きを封じたからなんだよ。だから私が」

蒼「はいはいはいはい、そういうのはアフレコブースの外でやってくれる?では第28話、どうぞ!」




第5章 ジードとベリアル
第28話 黒い戦士


~蒼空視点~

いきなり俺の視点からなのね。1話まるごとは止めてよ。

 

海から帰ってきた後、怪物騒ぎはなかったが、俺の周りではイベントが沢山起きた。

 

とりあえず、Roseliaのメンバー数名に呼ばれ、尋問された。内容?知ってるでしょ、ジードのことだよ!なんとか納得してもらったから今は大丈夫!・・・・・・多分。

 

だが問題は、リサだよ。何かと絡んでくるんだよな・・・・・・、練習見に来いとか。最近じゃあ、皆で水のアミューズメントパークに行くから来いって。・・・・・・羨ましい?いや、疲れたよ!色々と!

 

後はポピパや万丈たちと一緒に夏祭りにも行ったなぁ。あれはいい息抜きになったよ。その中で万丈と香澄が・・・・・・なんと! カップルになりました!いや~、お似合いだと思ってたんだよ、あの2人は(白々しい)。

 

まぁこの辺はそのうち番外編とかに出すから・・・・・・きっと。

 

では、現在の状況ですが、カフェで使う食材が減ってきたため、買い出し中。俺1人だけだが、何か?(圧) しょうがないでしょ、今、午後2時、海璃は花咲川に編入して、和美は羽丘へ、万丈は・・・まだ星宮に戻す訳にはいかないし、買い出しさせたら変な物買いそうだからカフェでお留守番、夜華は今どこにいるか分かんないから俺しかないじゃん。

 

 

蒼「・・・よし、買い出し終了!」

 

 

さぁ帰るか。

 

 

「キャアアア!」

 

 

・・・これがヒーローの宿命だよな。まぁ、当分一般市民やれたで良かったけど。

 

俺は異空間のゲートを作り、その中に荷物を入れる。その異空間とは夢の世界らしく、たまに遠出した時に食材をその空間に入れてる。そして、悲鳴が聞こえた方へ駆け出す。

 

~蒼空視点 END~

 

 

 

「ふん!リトルスターを頂こうか?」

 

蒼「レッキングリッパー!」

 

「ん!? ぐわぁぁ!」

 

蒼「よっと!」

 

 

ジードは敵の隙をつき攻撃して、狙われていた人たちの前に立つ。その人たちは子供が3人と大人1人。だが、子供からはリトルスターの感じがした。

 

 

「仮面ライダージード!」

 

「本当だ!カッコいい!」

 

「凄いよ!早織先生!」

 

早「こら、皆。あの、助けていただきありがとうございます!」

 

蒼「おう!とりあえず、離れてて」

 

 

ジードは子供たちを逃がして、敵の方を向く。

 

 

蒼「さて・・・・・・。えっと・・・どちら様?」

 

「貴様・・・!この俺、『ファントム』のヘルハウンドを知らないのか!?」

 

蒼「知るかアホ!つーか、お前みたいなアホには興味がねぇんだよ!」

 

 

そう言うと、ジードは飛び膝蹴りをかまし、攻撃の手をやめなかった。敵は怯み、防戦一方だったが、

 

 

蒼「ハァ!・・・・・・ん?」

 

「くぅぅ・・・!はっ!?」

 

 

2人が空を見上げると、急に厚く暗い雲が空を覆った。

 

 

蒼「なんだ、この気配・・・」

 

 

空から何か嫌な気配がするのだった。

 

 

 

 

 

この気配に気付いたのは、蒼空だけではなかった。

 

 

 

 

 

龍「なんだ、この気配・・・。嫌な感じだ・・・!」

 

 

龍哉はnascitaを飛び出し、気配のする方へ向かう。

 

 

 

 

 

海「この感じ・・・、まさか!?」

 

 

海璃も気配を感じ、学校を抜け出して気配のする方へ。

 

 

 

 

 

和「なんか、嫌な空・・・・・・」

 

 

和美は気配は感じないが、何か大変なことが起きると思い始め、学校を抜け出した。

 

 

 

 

 

ジードたちのもとに1人、空から降りてきた。その人物は全身黒色で、目はジードのような形で、手には金棒を2つ繋げた形をした黒いアイテムを持っていた。

 

 

「貴様は・・・、まさか・・・!?」

 

 

その瞬間、その人物は、アイテムから紫の光刃を放ち、ヘルハウンドを倒す。その衝撃でジードも吹き飛ばされる。

 

 

蒼「ぐわぁぁ!」

 

?「やっと会えたな、息子よ、父『ベリアル』のもとへ来い」

 

蒼「!? お前が・・・ベリアル・・・!?」

 

 

その人物とは、ベリアルだった。すると、三方向から光弾がベリアルに直撃した。

 

 

龍「蒼空!無事か?」

 

和「何? アイツ・・・」

 

海「・・・・・・ベリアル!」

 

 

クローズとグリス、さらにロッソが駆け付けた。

 

 

ベ「感動の親子の対談を邪魔するなよ・・・・・・」

 

龍「うるせぇ!てめえは、俺がぶっ潰す!蒼空、お前は下がってろ!」

 

ベ「ふん!来い、遊んでやるよ」

 

龍「上等だ!」

 

海「お望み通り、アンタを倒す!」

 

和「心火を燃やしてぶっ潰す!」

 

 

クローズとグリスはツインブレイカー アタックモードで、ロッソはルーブスラッガーロッソでベリアルに挑む。3対1でも、ベリアルは引けを取らない。

 

 

海「くっ!だったら、コレでどう!?」

 

『ブル!』『グランド!』『クリスタルマッチ!』

 

『Are You Ready?』

 

海「セレクト!」

 

『琥珀の大地! ブルグランド!』

 

 

ロッソはブルグランドへと姿を変え、右手にルーブスラッガーブル、左手にルーブシューターを持ち、ベリアルに挑む。グランドのパワーでベリアルを怯ませるとグリスがツインブレイカーをビームモードに変え、ヘリコプターボトルとロボットゼリーを装填して攻撃する。

 

 

『シングル!ツイン!』

 

和「これでも・・・食らえ!!」

 

『ツインフィニッシュ!』

 

ベ「ぐっ!」

 

 

ブルとクローズもすかさず攻撃する。ブルはドライバーのレバーを回す。クローズはビートクローザーを出し、ロックボトルをセット、グリップを2回引っ張る。

 

 

『Ready Go!』

 

『スペシャルチューン! ヒッパレーヒッパレー』

 

海「万丈、行くよ!」

 

龍「おう!」

 

『グランドフィニッシュ!』

 

海「アースブリンガー!」

 

『ミリオンスラッシュ!』

 

龍「はぁ・・・、おりゃぁぁぁ!」

 

 

その攻撃はベリアルに当たり、クローズたちが優勢になるが、

 

 

蒼「俺が・・・俺がやる!」

 

 

突如、ジードが3人のライダーをどかしベリアルと1対1で勝負し始めた。いくらクローズたちとのダメージがあるとはいえ、1人で挑むとベリアルが優勢な立場になる。

ベリアルはジードを吹き飛ばし、距離を取ると、あるアイテムを取り出した。その形はまるでビルドドライバーだった。

 

 

龍「あ?なんだよ、あれ!?」

 

ベ「コイツはストルム人に別の宇宙の生命体『エボルト』のデータをもとに作らせた『エボルドライバー』だ」

 

 

そしてベリアルはそれを腰に巻き、紫のボトルを2本取り出し、ドライバーに挿す。

 

 

『ファイブキング!』『ゾグ!』『フュージョンライズ!』

 

『Are You Ready?』

 

『キメラベロス! フッハハハハハ!』

 

 

ベリアルは背中に羽を生やし、尾を付けた姿へと変わる。

 

 

海「ウソでしょ・・・!?」

 

蒼「そんな・・・くっ!」

 

 

ジードは、怯むことなくベリアルに挑むが返り討ちにされ、さらに、

 

 

ベ「息子よ、俺のもとに来い!」

 

蒼「くっ!放せ!この・・・!」

 

 

ベリアルはジードを自身の身体に取り込んでしまった。

 

 

海「蒼空!」

 

和「蒼空兄!」

 

龍「この・・・!蒼空を返せ!!」

 

 

クローズは怒りに身を任せ、クローズドラゴンをツインブレイカーにセットし、さらにドライバーのレバーを下ろした。

 

 

『Ready Go!』

 

『スクラップブレイク!』

 

龍「はぁぁ・・・」

 

海「万丈待って!」

 

 

すると、ブルがクローズを止める。

 

 

龍「何すんだよ!」

 

海「蒼空が・・・!」

 

龍「あ!?・・・っ!」

 

 

クローズは気付いた。今ベリアルを倒せたとしても蒼空が助かる保証が無かった。

 

ベリアルはその隙に羽を広げ、どこかへ飛び去った。

 

 

 

 

 

この瞬間、街には『ジードが敗れた』という噂が広がり、絶望し始める人が増え始めた。

 




ここまで読んでいただきありがとうございます。

新年入って初の投稿です。ただ、シリアスな内容だね。書いたのワタクシだけど・・・。というわけで、この先の展開がなんとなーく分かる方、そう!そのうちあのフォームが出ます!

それからさぁ、結構メタ発言してるけど、皆さん、読んでて楽しいよね? 書いてると色々心配になるよ・・・・・・。面白く書いてるけど。

ちなみに、どうでもいいことだと、ドリフェスの蘭が当たったよ!!しかも2枚!!(お金の力を使いました、はい。)ただねぇ、奇跡のクリスタルが全っ然足りなくて・・・・・・。

では、また次回。
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