GEEDream ~Be the one~   作:ENDLICHERI

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蒼「全てのフルボトルと強大な力を秘めたギガファイナライザーを賭けて、花咲川・羽丘の合同チームと星宮の代表戦が始まった。仮面ライダージードの桐生蒼空は、花咲川のライダーとして、星宮学院との代表戦に勝利し、学校同士の争いが終わらせたのだが・・・」

た「ちょっと、蒼空!」

蒼「ん?どうしたんだよ、おたえ。そんなに怒って」

た「代表戦、なんで兎フォームで勝ってくれなかったの?あっちの方が盛り上がると思うのに!」

蒼「・・・・・・えっと、花園さん?」

た「おたえ!」

蒼「・・・おたえさん、沙綾の話聞いてました?」

た「え?」

蒼「はぁ・・・、花園の頭の中は、あの展開の中でもやっぱり花園でしたか・・・。では、第39話どうぞ!」


第7章 狂いゆく運命の歯車
第39話 新たな戦い


代表戦が終わり、文化祭が終了したその日、真夜中の公園に夜華がいた。待ち人を待つかのように。

 

 

夜「・・・・・・来ましたか。・・・っ!」

 

ス「よぉ、待たせたな」

 

 

待ち人とは、スタークのことだった。

 

 

ス「まさか、お前の方から俺を呼びだすとは・・・。何かようか?」

 

夜「色々と聞きたいことがありまして。ちょうど今質問が1つ増えましたが」

 

ス「こっちは長い時間話すことはできない。それだけは覚えておいてくれ」

 

夜「分かりました。まず一つ目、赤き鋼はどこに隠したのですか?代表戦の最中に盗んだそうですが」

 

ス「・・・難波コーポレーションだよ。難波が俺に指示したからな」

 

夜「なるほど・・・」

 

ス「蒼空に言っとけ。赤き鋼の在りかを」

 

夜「・・・・・・。続いてですが、なぜ『その体』を使っているのですか?」

 

ス「・・・・・・」

 

 

スタークは黙りこむが、夜華は話せと目で訴えてる。

 

 

ス「・・・・・・『コイツ』は今疲れている。体はともかく心を癒すのには大分時間がかかる。俺が『この体』に入れば、『コイツ』の心は普通よりも多く回復する」

 

夜「っ!・・・・・・」

 

 

スタークの言葉に対し、夜華は何も言えずにいた。

 

 

ス「そういう事だ。Ciao!」

 

 

スタークは煙の中に消えていった。夜華も少ししたら影の中に潜っていく。

この公園に、先程まで、『凶刃』と『怪物』がいたとは誰も知らない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

~蒼空視点~

 

なんか久しぶりにキャラ視点になったような・・・。まぁいいけど。・・・・・・なんかさ、髪の毛を触られてる感じするんだよなぁ。つーか、瞼が重い。そして眠い。でも、一応起きるか。

 

 

蒼「・・・、んんーー、はぁ・・・。なんかよう寝た気がする・・・・・・」

 

和「あっ、蒼空兄おはよう」

 

蒼「あぁ、おはよう。・・・・・・何してんの?」

 

和「ん?いや~、蒼空兄の髪の触り心地が良くて・・・・・・」

 

 

このお嬢ちゃんか!?俺の髪触ってた犯人は!

 

 

蒼「はぁ・・・、よっと」

 

和「あぁ、もっと触りたかった・・・」

 

蒼「子供か!?・・・子供だったな」

 

和「バカにしただろ!」

 

 

俺は起き上がって和美の(髪を触る)魔の手から離れて軽くボケると、和美がポカポカ殴ってくるから頭を抑えて距離を置いていた。

 

ベリアルを一度倒した後に肩甲骨辺りまで髪が伸びたが、さっき鏡を見たら腰まで伸びていた。・・・なんか身体に変化があったのかな・・・・・・。それに、今日は左目がなんか変な感じがする。どうやら左目が機能していないみたいだが、別に生活に支障はないからいっか。

 

そんな茶番劇(自分で言っちゃうよ)や考え事を終えて、朝食を取っていると・・・

 

 

〈告。切姫夜華が話があると、影に隠れています〉

 

蒼(・・・了解)

 

 

大賢者様から報告があったから、取りあえず周りの時間を止めた。

 

 

夜「わざわざ時間を止めなくても・・・」

 

蒼「すぐに出てこなかったってことは、和美に話しずらいことなんだろ?」

 

夜「・・・えぇ。実は—————」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

すっごい中途半端な感じだけど、視点変わらずに別場所に移動中だよ。雑なのは、代表戦疲れが色々抜けてない気がする。(主に作者が)

移動中とは、和美がとある場所に行きたいと言って保護者代わりに付いてきました!

 

 

和「そろそろ着くよー」

 

蒼「・・・なぁ、いい加減教えてくれても・・・・・・」

 

和「実は・・・もう見えてるんだけど」

 

蒼「?・・・まさか!?」

 

和「うん、『難波コーポレーション』なんだよねぇ」

 

 

なんだよねぇ・・・じゃねぇよ!

 

 

蒼「なんでここに?」

 

和「実はうちの校長から調査をお願いされてて・・・。もしかしたら、ギガファイナライザーがここにあるかもって」

 

蒼「・・・なるほどね」

 

 

なら、協力しないとな。ギガファイナライザーを取り戻すためにもな。にしても、難波重工から難波コーポレーションに名前変えてなんか理由があるのか?

 

 

「キャアアアアアア!!」

 

蒼「!?」

 

和「!?蒼空兄!」

 

蒼「あぁ!」

 

 

突如聞こえてきた悲鳴の方に俺たちは向かった。

 

~蒼空視点 END~

 

 

 

 

 

難波コーポレーション近くの人気のない場所。そこでは1人の難波コーポレーションの社員に対し、2体のロボットが襲っていた。

 

 

蒼「!?」

 

和「蒼空兄、人が!?」

 

蒼「名前変えても、結局ブラック企業に代わりないんだな!」

 

和「そんな事より!」

 

蒼「分かってる!ふっ!」

 

 

蒼空は左目を赤くして、右手をロボットの方へ突き出す。すると、ロボットが吹き飛ばされた。

 

 

和「え!?蒼空兄、今の・・・」

 

蒼「話は後。和美はあの人を!」

 

和「わ、分かった!」

 

蒼「夜華!」

 

夜「ここに」

 

 

蒼空は和美に難波コーポレーションの社員を安全な場所に避難させるよう指示したあと、夜華の名前を呼ぶと、呼ばれた当人は影からサッと出てきた。

 

 

蒼「行くぞ」

 

夜「かしこまりました」

 

 

2人はドライバーを付けて、変身する。

 

 

『MAX ハザード オン!』

 

『ラビット!』

 

『ラビット&ラビット!』『ビルドアップ!』

 

『ガタガタゴットン!ズッタンズタン!』

 

 

『ヤトノカミ!』

 

『Are You Ready?』

 

蒼・夜「「変身!」」

 

『オーバーフロー!ラビットラビット!ヤベーイ!ハエーイ!』

 

『ヤトノカミ イン ルクス!オラァ!』

 

 

ジードとルクスはロボット1体ずつに挑む。ジードはロボットの力に疑問を抱く。

 

 

蒼「くっ・・・!このロボットの顔、まるでガーディアンと同じだけど・・・!」

 

〈解。難波コーポレーションの新兵器、『ハードガーディアン』です〉

 

蒼(新兵器か・・・。なら!)

 

蒼「この力も、納得だよ!!」

 

 

ジードはハードガーディアンの力に対抗して姿を変える。

 

 

『タンク!』

 

『タンク&タンク!』『ビルドアップ!』

 

『ガタガタゴットン!ズッタンズタン!

ガタガタゴットン!ズッタンズタン!』『Are You Ready?』

 

蒼「ビルドアップ!」

 

『オーバーフロー!タンクタンク!ヤベーイ!ツエーイ!』『フルボトルバスター!』

 

 

ジードはタンクタンクフォームに変身、フルボトルバスターを持ち対応する。ジードは武器にボトルを装填し、その力を発揮する。最初は忍者ボトルを装填して、大剣モードで攻撃する。

 

 

『忍者!』

 

『フルボトルブレイク!』

 

蒼「はぁぁ!」

 

 

フルボトルバスターに紫色の残像が現れ、ハードガーディアンを攻撃する。さらに、別のボトルを装填し、大砲を何回か放つ。

 

 

『ガトリング!』

『ハリネズミ!』『ジャストマッチでーす!』

 

蒼「ふっ!」『ジャストマッチブレイク!』

 

 

蒼「もういっちょ!」

 

『ユニコーン!』

『ロケット!』『ジャストマッチでーす!』

 

蒼「はっ!」『ジャストマッチブレイク!』

 

 

ハードガーディアンは、攻撃を受け、怯む動きを見せる。ルクスもハードガーディアンに優勢を取っていた。

 

 

蒼「夜華、決めるぞ!」『フルフルマッチでーす!』

 

夜「了解です」『クラックアップブレイク!』

 

 

蒼「はぁぁ!」『フルフルマッチブレイク!』

 

夜「ふっ!」

 

 

ジードは砲撃を、ルクスは刀から斬撃を放ち、ハードガーディアンを破壊する。

 

 

蒼「ふぅ・・・」

 

夜「お疲れ様です、主様」

 

ス「いや~、ホンモノを見せてもらったよ」

 

蒼「!?」

 

 

ジードが声がした方を見ると、スタークが立っていた。

 

 

蒼「スターク!!」

 

ス「それが、ハザードトリガーの力を生かしたフォームか。久しぶりだな、蒼空」

 

蒼「スターク!なんの用だ!」

 

ス「・・・・・・はぁ、お前にそうよばれ続けられると悲しくなるなぁ・・・」

 

蒼「はぁ!?」

 

ス「警告だ。そろそろ難波から赤き鋼を奪わないと大変なことが起きるぞ。だが、今のお前には奪えないがな」

 

蒼「ん?どういう事だ!?」

 

夜「主様は花咲川女子学園の仮面ライダー。政府という組織の中にある」

 

ス「そして、ここ『難波コーポレーション』もその一つ。この意味が分かるな?」

 

蒼「・・・・・・政府にいる限り、ギガファイナライザーを奪うことは出来ない」

 

ス「そういう事だ。言いたい事はそれだけだ。Ciao!」

 

 

スタークは煙を使って姿を消した。

 

 

 

 

 

蒼空は和美たちと一旦離れ、花咲川の校長室に来ていた。誰にも見つからないように、『魔王の力』を使って。

 

 

優「いきなり来るなんて・・・」

 

蒼「実は、お願いがありまして・・・。ギガファイナライザーのある場所が分かりました」

 

優「え!?それは、一体・・・?」

 

蒼「その前に・・・。1円くれませんか?」

 

優「・・・?」

 

 

そう言われると、優里校長は1円玉を渡す。

 

 

優「・・・これでいいの?」

 

蒼「どうも。では、お願いについてですが・・・」

 

 

 

 

 

 

その夜、蒼空は龍哉と共にクローズの強化アイテムを創っていた。そして、家に爆発音が響いた。

 

 

海「どうしたの!?」

 

和「蒼空兄、何があったの!?」

 

蒼「海璃!和美!完成したんだ!!」

 

海「蒼空・・・こっち」

 

蒼「え?」

 

 

蒼空の保護メガネが曇っていた。蒼空は保護メガネをふき取ると、蒼空は壁に話していたことを知り、改めて海璃と和美に話した。

 

 

蒼「クローズの強化アイテムが完成したんだ!凄いでしょ!最高でしょ!天才でしょ!?」

 

海「・・・その万丈は?」

 

蒼「・・・え?あぁ、万丈・・・、万丈・・・?」

 

 

開発の結果、クローズの強化アイテムは完成、龍哉は黒こげになってベッドに寝ていた。顔には『ごめん 蒼空』と書いたメモ紙が貼ってあった。

 

 

 

 

 

この時、蒼空の起こす行動は、優里しか知らない。




ここまで読んでいただきありがとうございます。

結局、投稿出来ました。嘘ついてごめんなさい。それでも、これから更新は不定期になりますので、ご了承ください。タグに書いてあるけど。

そういや、蒼空と夜華、初めて共闘したなぁ。そして、バンドリキャラ1人も出してなかった。

フルボトルバスターの大砲モードの技ですが、ガトリングとハリネズミは針をガトリングで撃ちまくる、ユニコーンとロケットはユニコーンのツノをロケットの勢いで撃つ感じです。


では、また次回。





それから、『KINGDOM HEARTSⅢ』楽しー!結構ハマってるんだよね~
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