GEEDream ~Be the one~ 作:ENDLICHERI
海「ねぇ、ストーリーとは関係ないけどさ・・・・・・」
蒼「いつもこのコーナー、ストーリーとは関係ないことしてるけどね」
海「うん、そうだけど。この作品、そろそろ終わるんだって?」
蒼「あぁ、作者の頭の中では決まってるらしい。色々と」
海「そうだよね。原作のビルドの方だと、話数的にはもうジーニアス出てるしね。作者は分割しすぎなんだよ!代表戦とか、今回のとか!」
蒼「それは後で作者に言って。では、どうなる第42話!?」
龍「力がみなぎる・・・・・・、
魂が燃える・・・・・・!
俺のマグマが、ほとばしる!!」
エボルトは、ルーブと戦っている3体のスマッシュのうち、2体をクローズに戦わせる。クローズは素手でスマッシュを圧倒する。龍の形のマグマを敵に投げて固まらせると、拳をぶつけて倒した。
龍「もう誰にも、止められねぇ!!」
クローズはエボルトの方を向いて、エボルトに戦いを挑む。
その光景を見ていたルーブは、
海「さっすが万丈!負けてられないね!」
ルーブコウリンを構え直し、スマッシュを圧倒し始める。そして、
『高まれ、究極の力!』
極クリスタルを武器にセットして、持ち手部分のボタンを押す。
海「ルーブ コウリンショット!」
ルーブコウリンの刃にエネルギーを溜め、スマッシュに光輪を飛ばすと、スマッシュは真っ二つになって爆発霧散した。
クローズマグマはエボルトと肉弾戦を繰り広げられている。
エ「いいぞ、万丈!お前の本気を見せてみろ!!」
龍「おりゃ!上等だ!!」
クローズがエボルトを圧倒していた。そして、クローズはドライバーのレバーを回すと、
龍「今の俺は・・・、」
『Ready Go!』
龍「負ける気がしねぇ!!」
クローズは天井を突き破り、高く飛び上がると、周りに現れたマグマの8頭の龍と共にエボルトにライダーキックを放つ。
『ボルケニックアタック!アチャー!』
龍「おりゃあああ!!」
エボルトは防御の構えを取ったが、吹き飛ばされる。クローズはさらにドライバーからナックルを抜き取り、持ち手部分の位置を変える。ボトルを一度抜き、再び挿すと、
『ボトルバーン!』
龍「俺に、限界はねぇ!!」
ナックルのボタンを押し、クローズはエボルトを攻撃する。
『ボルケニックナックル!』
龍「おりゃあああ!!」 『アチャー!』
エ「ぐわぁぁぁ!」
エボルトは倒れたが、まだブラッドスタークのままだった。
エボルトを倒したクローズは、
龍「・・・・・・、アッチ!熱っ!熱、熱!ちょっ、熱いんすけど!?」
蒼「!万丈、ギガファイナライザーを!」
龍「あ!?・・・アッチ!熱っ!」
エ「・・・・・・っ、ギガファイナライザーは渡さない・・・・・・!」
エボルトが銃をクローズに向けるが、クローズがギガファイナライザーに触れた瞬間、
エ「!?・・・ぐわっ!」
龍「ん?お?え?おい・・・?おい・・・・・・!?」
蒼「部屋が・・・・・・、変形した・・・・・・!?」
海「なんで・・・・・・!?」
エボルトがギガファイナライザーに触れた時と同じ現象が起きた。
だが、
?「まさか、貴様にもその遺伝子があったとはな・・・・・・」
クローズがギガファイナライザーに触れて開いた穴から、来てほしくない者がやって来たのだ。その者の名は、『べリアル』だった。
べ「久しぶりだな、息子よ」
蒼「・・・・・・っ!べリアル!?」
海「嘘でしょ!?」
龍「なんで生きてやがる!?」
べリアルは、赤色のドライバー、『エボルドライバー』を装着して、2本のボトルをセットする。
『エンペラー!』『ルギエル!』
『デモニックフュージョンライズ!』
『Are You Ready?』
『べリアル!べリアル!
アトロシアス!!』
べリアルの姿が白黒の禍々しい姿に変わった。その名を『仮面ライダーべリアル アトロシアス』。手には、ギガバトルナイザーが握られていた。
エ「・・・・・・仕方ない」
エボルトが立ち上がり、エボルドライバーを装着する。そして、2本の『エボルボトル』をセットする。
『コブラ!』『ライダーシステム!』
『エボリューション!』
『Are You Ready?』
エ「変身!」
『コブラ!コブラ!
エボルコブラ!フッハッハッハッハッハッハ!』
エボルトも『仮面ライダーエボル』に姿を変えた。
そのタイミングで紫音がやって来て、状況を見て理解しようとしたが、仮面ライダーエボルを見て冷静さを失う。
紫「!?・・・・・・見つけた!」
蒼「!?紫音?」
海「!?・・・・・・最悪な状況だよねぇ、コレ」(呆れ)
紫「・・・・・・変身!!」
『クロコダイルインローグ!』
紫「見つけた!アタシの父親を殺した怪物!!」
そう言って、エボルに向かって走り出した。
海「万丈!エボルトはローグに戦わせて、私たちはべリアルを!」
龍「おう!・・・・・・蒼空、持ってろ!」
クローズはギガファイナライザーを蒼空に投げ渡し、ルーブと共にべリアルに挑む。
ローグはエボルに戦いを挑んだ。エボルは攻撃をかわしたり、防いでいたりしていた。
紫「アンタが・・・、アンタが・・・!アタシの父親を殺したんだ!!忘れたとは言わせない!!」
エ「覚えてるよ、あんなクソみたいな男は。一応だけど」
紫「えぇ!最低な奴だったよ!でも、それでもアタシの肉親なの!父親が死んでから、アタシたちの生活が変わったんだよ!」
その強い拳がエボルに向けられたが、
エ「この程度か?」
エボルは片手で軽く受け止めていた。そして、ローグを吹き飛ばし、エボルは青色のエボルボトルを取り出した。
紫「・・・!?」
エ「ん?こいつは万丈の力を一部を使って作りあげたボトルだ」
すると、そのボトルを使って変身する。
『ドラゴン!』『ライダーシステム!』
『エボリューション!』
『Are You Ready?』
エ「フェーズ2」
『ドラゴン!ドラゴン!
エボルドラゴン!フッハッハッハッハッハッハ!』
エボルは『フェーズ2 ドラゴンフォーム』に変身した。
紫「ドラゴン!?」
エ「万丈の今のハザードレベルは5.5。普通では越えることができない。万丈の中にある遺伝子のおかげでハザードレベルが成長したんだ。そして、このボトルも作成できたんだ」
そう言いながら、レバーを回し、
『Ready Go!』
エ「ふん!」
エボルは一瞬でローグの前に立ち、拳にエネルギーを集めてローグに放つ。
『エボルテックフィニッシュ!Ciao!』
紫「きゃあああ!!」
ローグは吹き飛ばされ、変身が解けた。その時、
蒼「ぐっ・・・!?」
エ「ん?」
エボルが蒼空の方を見ると、べリアルが蒼空の首を持ち、身体を浮かせていた。少し離れた所にはクローズとルーブが倒れていた。一応変身は解けていないが。
エ「・・・・・・。仕方ない、ここでバラすか」
そんな一人言を言うと、エボルは光の粒子となって姿を消した。すると、
蒼「!?・・・・・・」
べ「ん?」
蒼空の目が一度大きく開けて、顔を下げる。そして、顔を上げると、
蒼「ふぅ・・・、この手を放せよ、べリアル」
手を放せと言うわりには、自分でべリアルを軽く吹き飛ばす。飛ばされたべリアルや倒れているクローズとルーブ、紫音がその行動に疑問を覚える。
海「・・・・・・蒼空?」
蒼空は、『エボルドライバー』を取り出し、装着する。
海「え!?」
龍「なんでアイツが!?」
べ「どういうことだ・・・・・・?」
その問いには答えず、
『コブラ!』『ライダーシステム!』
『エボリューション!』
『Are You Ready?』
蒼?「変身」
『エボルコブラ!フッハッハッハッハッハッハ!』
仮面ライダーエボルに変身した。その光景にはその場にいた全ての者が驚いていた。
海「・・・・・・!?」
龍「なんで・・・・・・!?」
紫「どうなってるの!?」
エ「やっぱり、この体の方が力が出るなぁ」
そう、エボルトが蒼空の体を乗っ取ったのだ。そして、この後エボルトが話すことは、半年前の紫音の父親の殺害事件の真相と、蒼空のことに関する話だった。この先、どんな辛い出来事が起きるとも気にせず。
蒼空の家では、
麻「あっ!見つけました!」
麻耶がビルドドライバーと一緒に入っていたアイテムを皆に説明する。
麻「水色のが『グリスブリザードナックル』、紫色のが『プライムローグフルボトル』、そしてビルドマークが大きく書いてあるのが、『ジーニアスボトル』だそうです」
紗「グリス・・・・・・、ローグ・・・・・・」
た「ナックル・・・・・・」
紗夜がアイテム名に気になっている中、たえはナックルを持って有咲に向かって殴るフリをして遊んでいた。
有「こら!おたえ!」
沙「おたえ、遊ばないの」
千「何かの偶然かしら?」
蘭「ねぇ、このドライバーは私たちでも使えるんですか?」
麻「いえ、このドライバーも、蒼空さんたちが使うのと同じですね」
リ「ってことは、ハザードレベル3.0以上か・・・・・・」
すると、nascitaのドアが開いた。
ここまで読んでいただきありがとうございます。
まぁなんとなく察していた方多いと思いますが、エボルトさんが原作と違う行動しています。フラグ置きすぎたかなぁ?
戦闘シーンは相変わらず上手く書けないので、ご想像にお任せします。
あらすじコーナーでありました『終わる』って話、本当です。仕事しながら考えてストーリーの流れを決めました。ですが、残り何話とかは考えていません。その場の勢いでやっていきます。