GEEDream ~Be the one~ 作:ENDLICHERI
こ「ハッピー!」
は「ラッキー!」
薫「スマイル!」
日「イエーイ!!」
蒼「・・・・・・・・・・・・」
こ「ここにはどんな楽しいことがあるのかしら?」
は「はぐみも楽しみ!何するの?」
薫「あぁ、とても儚いことだろうねぇ」
日「ここって前にお姉ちゃんが出たんでしょ?」
蒼「作者め・・・!!このコーナー崩壊させる気か!?とりあえず、番外編その5、どうぞ!」
~蒼空視点~
青い空、白い雲、たまに吹く心地良い風、
龍「今日ちょっと寒いぞ」
・・・・・・とにかく、こうして平和に過ごせているってことは、俺たちが愛と平和を胸に生きていける世界を創れているってことだよな・・・・・・。だが、
龍「なぁ、前置き終わったか?」
蒼「・・・・・・はぁ、なんで俺たち公園のベンチで並んで座ってるんだよ」
龍「俺は散歩してたらお前がここで座ってたから来ただけだが?」
蒼「暇人め・・・。俺は・・・・・・」
どうして俺がここにいるのかと言うと、朝起きて朝食食べたら海璃から「いいよって言うまで帰ってこないでね」と言われ、追い出されたのよ~。(おばちゃん風)
龍「なんか、大変だな」
蒼「お前よりかはな」
さて、この後どうしようか?
~海璃視点~
蒼空には悪いけど、今日はnascitaを貸し切ってやりたいことがあるんだ!
海「それじゃ、始めようか?」
「「「おおーー!!」」」
ということで、現在nascitaでは、女性陣のバレンタインチョコレート作りが行われています。参加メンバーは、
香澄、沙綾、蘭、彩、千聖、リサ、あこ、燐子、花音
ここまではいいんだよ。ちょっと不安な人に保護者がいるから。問題は、
友「?何かしら?」
友希那がいること。『ヤベーイ!』
・・・・・・なんか、ハザードトリガーの音声が聞こえたけど・・・・・・。作者、やるのはいいけど殺られないようにね。最近歌姫からプロレスラーのオーラがたまに出てるから。
香澄は沙綾と一緒に万丈への手作りチョコを渡したいんだって。青春してるね~。
蘭ちゃんは、他のAfterglowメンバーを驚かせたいんだと。仲間思いだね~。
千聖さんは花音さんと一緒に来て、友チョコ作るらしい。この雰囲気はいつもながら。
リサさんは、友人やRoseliaメンバーなど、沢山の人にあげるために来たんだって。何人分かは知らないけど・・・・・・。
あこちゃんと燐子さんは、やってみたいって理由。誰に渡すかはまだ考えていないらしい。
さて、少々料理に問題のある友希那さんは、蒼空に渡したいんだって。2月15日は葬式かな~。
ということで、蒼空の家を貸し切ってチョコ作ってます!
香「ねぇねぇ海璃!こっち来て!」
海「どうしたの?」
沙「ごめんね、自分の作ってる最中に」
海「気にしないで。それで?」
とこんな感じに、私は、香澄たちと蘭ちゃんと千聖さんに作り方を教えながら、リサさんは、あこちゃんたちと友希那さんに作り方を教えながら作業していた。
~海璃視点 END~
一方、男ども・・・・・・もとい蒼空と龍哉は、
蒼「はぁ・・・、最悪だ」
龍「ごもっとも」
目の前に広がるのは、来たる2月14日 バレンタインデーにどうせチョコなんか貰えないから暴れているであろう『ビーストドーパント』がいらっしゃった。場所は、バレンタインチョコが沢山売られている有名場所です。
蒼「とりあえず行くぞ」
龍「おお!」
蒼空と龍哉は変身し始める。
『MAX ハザード オン!』『ラビット!』『ラビット&ラビット!』
『ボトルバーン!』『クローズマグマ!』
『『Are You Ready?』』
2人「変身!」
『ラビットラビット!ヤベーイ!ハエーイ!』
『極熱筋肉!クローズマグマ!アーチャチャチャチャチャチャチャチャアチャー!』
龍「ッシャー!」
蒼「はぁぁぁ!」
チョコを一つも貰えないであろう男の悲しみにリア充の男2人が止めにかかる。
~海璃視点~
色々あって(特に友希那付近が)、ようやく全員のチョコが完成!
香「それにしても、リサ先輩凄い数ですね!」
リ「いや~、部活とか、Roseliaとかにって考えるとね。それで、皆は誰に渡すの?」
フッハッハッハッハッハッハ!この人とんでもないことを!!
香「私、龍君とポピパ!」
沙「アタシは、家族とポピパのみんなと・・・・・・///」
・・・・・・ん?何?何、その『///』って、この小説初めてじゃない?これ、照れるって意味合いでいいんだよね?誰に渡すの?・・・・・・まさか!?
海「まさか・・・・・・彼氏が!?」
沙「違う違う!!えっと~、蒼空に、感謝の印として!」
海「あぁ~」
ビックリした~。まさかの『実は彼氏がいます』とか言うのかと思ったよ・・・・・・。でも、彼女にするなら沙綾と燐子さんかなぁ。私が男で今いるメンバーで考えたら。蒼空の彼女候補に2人がいたら多分、勝てる気がしねぇ!!(万丈風)ってなると思う。・・・・・・多分。
まっそんな感じで、解散まで女の子特有のトークをしましたとさ。
~海璃視点 END~
バレンタインチョコが貰えない(であろう)ビーストドーパントと対峙しているジード(現在タンクタンク)とクローズだが、
「うおおお!!」
蒼「ったく、どうせチョコが貰えないからって暴れんな!」
『スパイダー!』
『ロック!』 『ジャストマッチでーす!』
ジードはフルボトルバスターにボトルを装填し、ドーパントに砲撃、クモの巣状の鎖で動きを止める。
蒼「食らえ!」
『ジャストマッチブレイク!』
「!?か、体が!?」
龍「なら、俺も!」
クローズもドライバーを回し、
龍「力がみなぎる、魂が燃える!俺のマグマがほとばしる!!」『Ready Go!』
ドーパントに近づきパンチの連打を決める。
龍「おりゃあああ!!」『ボルケニックフィニッシュ!』
「ぐわぁ!」
クモの巣状の鎖ごと吹き飛ばす。
蒼「一気に決めるぞ!」『フルフルマッチでーす!』
龍「もう誰にも・・・・・・、『Ready Go!』止められねぇ!!」
「くぅ・・・・・・、!?」
蒼「はぁ!!」『フルフルマッチブレイク!』
龍「おりゃあああ!!」『ボルケニックアタック!アチャー!』
「ぐわぁああ!!」
ジードの砲撃を決めた後に、クローズのキックが決まる。
蒼「ふぅ・・・」
龍「さぁ、帰るか」
蒼空たちが帰った頃に警察がやって来て、ドーパントになった男を捕らえた。
~蒼空視点~
本日2月14日、世間ではバレンタインだが、nascitaは通常営業だ。だが、バレンタインらしいことが起きていた。
ガールズバンドで知り合った人たちが店に来てはチョコを渡しにきたのだ。見事にタイミングが被ることなく。そんな日の夜、
蒼「ふぅ・・・」
海「お疲れ。・・・・・・」
蒼「ん?・・・あぁ、『コレ』か」
海璃が見ていた先には色んな人から貰ったチョコがあった。
海「モテモテだね」
蒼「こんなに貰ってもなぁ・・・・・・」
海「・・・・・・」
蒼「どうかしたのか?」
海「・・・・・・別に」
読者の諸君、俺がこの展開に気付いてないと思うか?残念!気付いてるんだなぁ。
蒼「・・・・・・」
俺は海璃に向けて手を出す。
海「・・・・・・?何、この手は?」
蒼「あるんだろ?」
海「もうチョコはいらないんじゃないの?」
あーらら、拗ねちゃってるよ。
蒼「・・・・・・彼女からのチョコを貰わない彼氏なんて、恋人失格だろ?」
海「・・・!うん!はい、バレンタインチョコ!」
蒼「ありがとう」
海「えへへ」
・・・・・・、さぁ読者の皆様、問題です。海璃さんは今どんな顔をしてるでしょうか?正解は、
『食べてくれないの?』って感じの顔、でした!
番外編なんだからあんまり長くする予定ないんですけど。
とにかく、海璃からの視線に耐えきれず、食べることになりました。
海「どう?」
蒼「・・・・・・うん、旨い!」
海「ホント!?」
蒼「あぁ!この少しほろ苦い感じが特にな!」
海「ヤッター!」
と、こんな感じで、海璃とバレンタインを過ごすのでした。
貰ったチョコは数日かけて食べました。当分チョコはいらんな~。
ここまで読んでいただきありがとうございます。
番外編です。本編そこそこシリアスだからね。
作者は恋人いない歴=年齢なので、イチャイチャシーンはワタクシの妄想です。・・・・・・気持ち悪かったら堂々と言いなさい!謝りますから。
では、また次のお話で。