GEEDream ~Be the one~ 作:ENDLICHERI
友「一つ聞きたいだけど。」
蒼「セリフのことか?」
友「違う。私とリサ、そして蒼空との関係がこの小説内で明らかにされてないんだけど。」
蒼「あぁ、なるほど。実は、俺と友希那たちは幼いころに会っていて、音楽を通じて仲良くなった。で、プロローグで友希那が偶然発症したリトルスターを回収したのは、記憶を無くす前の俺だった、てハナシ。」
友「なるほど。で、なんでこの話がないの?」
蒼「それは作者が『書かないと』って頭の中で考えてたけど、書いてると忘れて、投稿された後に『あっ!書き忘れた!』ってなってるらしい。」
友「なるほど。作者が・・・・・・。」(怒)
蒼「あぁ・・・。また作者の命が・・・・・・。では、どうなる第49話!?」
羽丘女子学園のグラウンド、グリス対三羽烏のクローンスマッシュ。
和「・・・皆・・・・・・。」
三羽烏のスマッシュの姿をしていても、意思はない。グリスはブリザードナックルに武器を持ち替え、ブリザードボトルをセットする。
『ボトルキーン!』
和「覚悟は決めた・・・。かかって来い、コラーーー!!」
スマッシュたちが一斉にグリスに攻撃を仕掛ける。グリスは今まで戦ってきて、ハザードレベルもかなり上がった。3対1でも、それなりにグリスの方が優勢に見えた。
そして、倒れたキャッスルスマッシュにナックルで攻撃しようとしたが、
和「これで、終わりだ!!」
勝「助けて、お嬢!」
和「!?」
一方、CiRCLEにはポピパ以外の常連の4バンドがいた。
あ「・・・・・・あこ、羽丘に行ってくる!」
リ「え!?」
紗「ダメです!危険です!!」
巴「あこ!外は危ない!だから」
あ「でも!カズミンの身に何かあったと思うの!だから、カズミンを応援しに行きたいの!」
他のRoseliaメンバーや姉に止められるが、
蘭「だったら、あたしが一緒に行く。それでいい?」
ひ「ちょっと蘭!」
蘭「あこはあたしが守る。それに、あたしも和美が気になるから。行こ、あこ。」
あ「蘭ちゃん・・・。うん!」
蘭とあこは、他のメンバーの静止を無視して、羽丘に向かう。
時を同じく、羽丘の校門付近ではルーブとヴァンディールが戦っていた。
ヴ「くっ!・・・今頃、グリスはあのスマッシュたちに負けてるだろうな!!」
海「危なっ! どうだろう、私たちの妹は優秀だからね。私は信じてる、カズミンならやってくれるって!だから、アンタは私が倒す!!」
ヴ「うおっ!」
ルーブコウリンで力強く斬りつけ、ルーブシューターでヴァンディールを撃つ。が、ヴァンディールの前に風のバリアが張られた。
海「ちぇ!面倒なことしてくれちゃって・・・!」
ヴ「勝つのは、我だ!」
ここから、ヴァンディールは風の斬撃を放ち、ルーブは銃を撃ち続けるという遠距離戦が始まった。
グリスの攻撃で、一瞬氷が現れた。だが、ナックルはキャッスルスマッシュに当たってなかった。
和「くっ・・・!」
キャッスルはグリスをどかすように吹き飛ばし、オウルとスタッグも攻撃に参加して、グリスを膝をつかせるほどに攻撃した。グリスは膝をつくどころか倒れてしまった。
和「・・・最悪だ・・・・・・。覚悟、決めたと思ったのに・・・・・・。」
先程のは、和美の頭の中に流れたキャッスル・・・勝のそういう状況に陥った時に和美に言うであろう言葉だった。
突然グリスが変身を解いた。
和「勝さん・・・、聖吉さん・・・、修也さん・・・。皆の心は、僕の中にある・・・・・・。だから!」
そして、和美は額を地面にぶつけた。
和「・・・イッテテ。・・・・・・ごめん、蒼空兄。約束、破るね。」
和美の手には謎のボトルがあった。
ジードとべリアルが戦っている最中、エボル フェーズ4がやって来た。
エ「蒼空!!」
蒼「っ! 今だ!!」
ジードはべリアルから離れ、エボルと同時にドライバーのレバーを回す。
ビ『Ready Go!』 エ『Ready Go!』
蒼「レッキングバーストーーー!!」
『プリミティブフィニッシュ!』
エ「はぁぁぁ!!」
『ブラックホールフィニッシュ!』
べ「!?・・・くっ!」
べリアルに目掛けて放たれた2つの光線は、べリアルが後ろに下がったことで衝突。だが、2つの光線は回りながら上空に上がっていき、異次元の狭間への扉に変わった。
花咲川のグラウンドでローグとブラムザンドが戦っているが、ローグが押されていた。
紫「うっ!」
ブ「はぁ・・・、食らえ!!」
紫「!? きゃあああ!!」
ブラムザンドの強力な斬撃をローグに放ち、ローグは変身が解除された。
紫「くっ・・・!」
ブ「べリアル様が終わると言ったが、どうやら貴様らが終わるようだな。」
紫「どう・・・だろうね・・・・・・。」
紫音が立ち上がる。そして、手にはビルドドライバーがあった。そして、それを装着する。
紫「今回ぐらい、許してくれるでしょ。」
プライムローグボトルを取り出し、それを折り曲げ、ドライバーにセットする。
『プライムローグ!』
『ガブッ!ガブッ!ガブッ!ガブッ!・・・・・・』
『Are You Ready?』
紫「・・・・・・変身」
『大義晩成!プライムローグ!ドリャドリャドリャドリャドリャー!』
紫音は『仮面ライダープライムローグ』へと変身した。普通のローグには無い白いマント、身体の模様の色も金色になっていた。
ブ「ふん!こけおどしだ!」
紫「大義のための・・・犠牲となれ!!」
再びローグは、プライムローグとなってブラムザンドに挑む。
蘭とあこは、羽丘の校門でルーブが戦っているのを見て、気付かれないようにグラウンドに行った。
蘭「っ!あこ、あそこ!」
あ「いた、カズミン!・・・って、何、してるの?」
そこで見たものは、3体のスマッシュに変身を解除している和美。その和美が額をぶつけていた。そして、顔を上げると同時に聞こえてきた言葉。
和「・・・イッテテ。・・・・・・ごめん、蒼空兄。約束、破るね。」
そして、取り出した謎のボトルを一度見る。そのボトルは、前日紫音から貰ったボトルだ。
和「お姉ちゃんはどうやって魔王因子を手に入れたの?」
紫「美剣財閥、海璃のところで魔王因子の入ったボトルを貰ったの。」
和「そっか・・・・・・。」
紫「・・・・・・はい、これ。」
和「何、これ?」
紫「蒼空の魔王因子が入ったボトル。」
和「ふーん・・・・・・、ん?え!?」
紫「実は、美剣財閥にそれが2本あって、1本使ったから1本余ったんだ。・・・・・・魔王因子を受け止める覚悟はある?」
和「・・・・・・僕は、『仮面ライダー』だ。それに、蒼空兄たちだけに辛い思いはさせたくない!」
和美は、紫音から魔王因子の入ったボトルを貰った。
和美は、そのボトルを自分の腕に挿した。
和「ぐっ!・・・・・・これ、が・・・魔王、因子の、力・・・・・・。」
苦しみながらも、『ビルドドライバー』を取り出し、装着する。
和「でも、これで・・・、愛と平和のために・・・・・・。」
和美はブリザードナックルにノースブリザードボトルを挿して、ドライバーにセットする。
『ボトルキーン!』
『グリスブリザード!』
『Are You Ready?』
その音声に、左手を前に出し、人差し指を上に向けて、答えた。
和「・・・出来てるよ。」
『激凍心火!グリスブリザード!ガキガキガキガキガキーン!』
和美の後ろに現れたナックル状の『アイスライドビルダー』から液体窒素のような液体、足元には冷気、2つが一瞬で和美を氷で覆う。そして、『アイスライドビルダー』が後ろから氷を押し割り、『仮面ライダーグリスブリザード』が現れた。
和「心火を燃やして・・・・・・ぶっ潰す!!」
その心は全てを焼き付くし、その力は全てを・・・・・・凍てつかせる。
ここまで読んでいただき、ありがとうございます。
という事で、『プライムローグ』と『グリスブリザード』のご登場!ローグも、グリスと同じ設定にしたため、二人とも危険なフォームに変身、という事になります。
そして!私事ではありますが、ポピパのライブ(ビューイング)に行ってきます!バンドリ関係のライブやイベントは今回が初めてなんです。(初ライブは堂本光一のソロツアー)楽しみで仕方ありません!
では、また次回。