ススメ→トゥモロウ
ーだって可能性感じたんだ
そうだ…ススメ!
後悔したくない 目の前に僕らの道があるー
俺の名前は
デデーーーン!!
一緒に廃校のお知らせの張り紙を見ているのは腐れ縁兼幼馴染の5人。小さい頃から一緒で高校も一緒になった・・・・いや、というよりも・・・・・
〈回想〉
穂乃果「京ちゃん!一緒の高校行こう!!」
俺の場合は穂乃果に無理矢理決められて・・・・
ことり「直ちゃん......お願い!!」
直樹は通称”ことりのお願い”の餌食にされて.......
海未「共学の高校になっていたんですか!?嫌です。響が行かないのなら高校なんて行きません!!」
海未母「ということで直樹くん。うちの子お願いできるかしら?」
超がつくほどの恥ずかしがり屋の頼みでこうなり...........
うん。冷静に考えると俺たちこの3人に振り回され好きだろ・・・・・(笑)
穂乃果「ああ〜〜」
そんな事を考えていたら俺をこの高校に連れてきた穂乃果が倒れた
京介「うおぉ」
後ろにいた為抱えることには成功したが
穂乃果「私の輝かしい高校生活が〜〜〜〜〜〜」
目に涙をためてこんな事を言っていた
直樹「ダメだ。完全に気失ってるよ」
響「あらら」
海未「そんな呑気な事を言ってる場合じゃありません!京介!穂乃果を保健室に連れてってください!!」
京介「へ〜〜い」
ここで何か文句を言ったら海未の鉄拳制裁が襲ってくる恐れがある。なので従う。だってあの人の鉄拳普通の男子より凄いんだもん。中学生の時同い年と喧嘩したとき殴られかけたが海未の鉄拳よりスピードも威力なかった時の衝撃は今でも忘れられない。少なくとも俺知っている同い年の中では最強の女だ
まぁそんな事よもまずはこいつを保健室にだ。
連れてったやっよ!お姫様抱っこで。ついでに茶化された。それを二人に言ったらサムズアップされた。覚えてろお前ら・・・・・
数分後
穂乃果「学校がなくなる......学校がなくなる........」
ことり「穂乃果ちゃん。そんなに学校好きだったんだね」
海未「違います。あれは多分勘違いしてるんです」
響「勘違い?」
直樹「何を?」
そのあと少し考えて一つの仮定にたどり着く
京介「いや.....そんな....まさか・・・・」
いくらアホの子代表である穂乃果さんでもそんな勘違い・・・・
穂乃果「どうしよーーー!全然勉強してないよーーー!受験勉強とか!編入試験とかーーーーー!!」
京介「マジで言ってるんですか?穂乃果さん.......」
我が幼馴染ながらなんともまぁ愉快な勘違いをしてるもんだ。そしてそんな穂乃果を可愛いと思ってしまう俺も俺なのだが・・・・・
直樹「あのな、穂乃果少し落ち着い「直くんや響くんたちは良いよーー!勉強できるしーーー!!」
響「取りつく島もないね〜」
なんかもう色々収拾がつかない
海未「だから落ち着いてください!私たちが卒業するまで学校は無くなりません!」
穂乃果「ほえ?」
京介「いや、『ほえ』じゃねーよ」
思わずツッコンでしまう俺であった
とまぁ色々諸々説明して穂乃果も落ち着いたので中庭で飯を食っている
穂乃果「いや〜今日もパンが美味い!」
京介「いや〜相変わらずのパンだね」
響「徹底してるな」
直樹「ていう俺たちもいつも学食or購買じゃん」
そんな話をしていると・・・
「ねぇ、ちょっといい?」
金髪碧眼の美女と紫髮でおさげっぽいツインテールをした女性そしてその後ろには学園都市最強さんを黒髪にして目を優しくしたような少年とどこか白いコスチュームでハングライダーに乗ってお宝を奪いそうな怪盗を少し幼くして身長を160センチより少し大きくした少年がいた。というより男子二人は知り合いでした
穂乃果「誰?」
海未「知らないんですか?生徒会長と副会長です。後ろの二人も多分生徒会のメンバーでしょう」
「南さん。あなた理事長の娘よね?理事長何か言ってなかった?」
ことり「いえ。私も今日知ったので・・・」
「そう。ありがとう」
「ほなー」
「飯の時間にすまんかったな〜」
「バイバーイ」
穂乃果「あの!本当に学校なくなっちゃうんですか?」
「あなたたちが気にするkとじゃないわ」
生徒会長はそう言っていこうとするが
京介「いやいや気にすることでしょ!?」
思わずツッコミを入れような声を出してしまった
響「そうだよね。俺たちもここの生徒」
直樹「関係ないとは言えないよな」
「・・・・あなたたちは?」
健「理事長の娘さんの幼馴染。名前を斎藤 京介!」
響「同じく、桜井 響!!」
直樹「俺は坂之上 直樹だ」
「で....だからなんなの?関係ないは言い過ぎたかもしれないけど、気にする必要はないわ」
少しイラついた表情で言われさっさと行ってしまった。ちょっと冷たくないですか?
京介「おーい、アクセラレータ〜どうなってんだよ〜生徒会長さん」
俺は思わず声を掛けるが
「なんども言うがそのあだ名はやめろ!俺は髪白くねえしあんな怖い目もしてねえよ!」
必死に訴えるこいつの名は
響「快も生徒会だったのか〜」
快「まあね〜友達に頼まれてね〜」
そう言って答える怪盗になりそうな少年の名は
「ごめんな〜エリチも突然のことで今いっぱいいっぱいなんよ〜あ!うちの名前は
京介「エリチ?」
希「あ〜あの子名前
直樹「めちゃめちゃ日本人の名前だったでござる」
快「俺も最初おんなじ事言った」
諒「確かにさっきは冷たかったけどでも悪いやつじゃないから.....じゃあな!」
快「じゃな〜〜」
希「ほなな〜〜」
そう言ってみんな生徒会長のところに行ってしまった
しかしこんな事で「はい。そうですか」と納得する穂乃果ではないことを俺たちはよ〜〜く知っている。そして穂乃果がこんなことを言い出した
『入学希望者が定員を下回った場合、廃校にせざるを得ない。って発表にはあったよね。ってことは、入学希望者が集まれば、廃校にはならないって事でしょ?つまり、この学校の良い所をアピールして生徒を集めればいいんだよ!』
京介「お〜穂乃果にしてはまともなアイデアだ!」
穂乃果「もう!京ちゃん!!私にしてはってどういう意味!?」
京介「そのまんまの意味だ」
穂乃果「ガーーン!!」
まぁそんな茶番をして俺たち6人は図書室に来ていた。。
直樹「しかし....良い所って、例えばどこだ?」
穂乃果「えーと…、歴史がある!」
響「それだけじゃあなぁ〜〜他には?」
穂乃果「他に!?えーとぉ……伝統がある!」
響「一緒だぞ〜〜」
穂乃果「うぇ~、ことりちゃ~ん。他に何かないの~?」
ことり「うーん、強いて言えば……古くからあるってとこかなぁ」
え〜〜〜〜〜〜今までの会話の意味は?
響「え〜と....ことりさん.........話聞いてたよね?」
ことり「あ、でもさっき直ちゃんと一緒に調べて、部活動では少し良いとこ見つけたよ!」
海末「ホントですか!?」
直樹「と言っても、あんまり目立つ様なものはなかったんだよなぁ〜」
ことり「ウチの高校の部活で最近1番目立った活動はと言うと…」
ことりが俺達にも少し見える角度に紙を見せてくる。
ことり「珠算関東大会6位っ」
穂乃果「微妙すぎぃ……」
ことり「合唱部地区予選奨励賞~」
海末「もう一声欲しいですねぇ……」
響「いやそこは金賞行こうぜ....ここ元は音楽の方面ですごかったんだろ?」
京介「過去の栄光......」
思わずボソッというと響は項垂れる
直樹「最後なんてもっとすごいぞ!ロボット部書類審査で失格!!」
京介「もはや何の賞も貰ってません本当にありがとうございます」
穂乃果「ダァメだぁ〜〜〜」
とうとう穂乃果も項垂れ始める
響「ていうかロボット部なんてあったんだ」
直樹「確かに男のロマン溢れる部活だけど.......今じゃほとんど活動してないみたいだし......」
京介「詰んだね」
京介・直樹・響「・・・・・・はぁ〜〜〜〜〜〜〜〜」
思わず男3人仲良くため息をついてしまう
海末「考えてみれば、目立つ所があるなら生徒ももう少し集まっているはずですよね…」
ことり「そうだね〜」
穂乃果「私......この学校好きなんだけどな」
ことり「私も....」
海末「私もですよ....」
3人の表情がどんどん暗くなっていく......
そんな状況3人がスルーできるはずがなかった
京介「あぁーーーもう!!暗くなるな!!穂乃果!!」
穂乃果「京ちゃん?」
響「そうだぞ!諦めるには早すぎる!!そうだろ!?海末!!」
海末「え?.....ええ」
直樹「手伝えることがあればなんでもするし!俺たちだって簡単には諦めないよ!だからそんな暗くなるな!!」
ことり「直ちゃん.....」
京介「お前らに暗い顔はさせない。ずいぶん前にそう行ったの忘れたのか?」
響「壁があるならぶっ壊せば良い!俺たちならできるはず!」
直樹「任せろとまでは言わないがなんとかしてみせる!だから一緒に頑張るぞ!!」
穂乃果「うん///ありがとう!京ちゃん」
海末「ええ。そうですね!全く響はいつもするいです///」
ことり「うん///私も頑張るよ!直ちゃん!!」
ー翌日ー
穂乃果「京ちゃん!早く早くーー!!」
京介「おい!待てって!!」
俺は穂乃果に連れられてUTX学園へとやってきていた
そこで見たものは最近人気が急上昇中らしいスクールアイドル。そして現在その頂点に立っているA-RISEだ。アイドルにそこまで興味がない俺もそれなりに感心したがどうやら穂乃果にとってはしれ以上だったようだ
穂乃果「これだーーーー!!」
どうやら俺の穂乃果に振り回される日々は過去最高にランクアップする。そんな予感がした
京介「おい!待てほの『キュィーーーーーーーーーン』!?」
穂乃果を追おうとしたが突然の耳鳴りと頭痛が俺を襲った。
しかし直ぐに収まった
京介「なんだったんだ?今の.......」
俺は急いで穂乃果の後を追うのだった
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
穂乃果「見て見て見てー!!」
その日の休み時間。穂乃果は作戦を決行すべく、数冊の雑誌を机に置いた穂乃果
響「何の雑誌コレ?」
穂乃果「アイドルだよ、アイドル!!こっちが大阪の高校で、これは福岡のスクールアイドルなんだって!スクールアイドルって、最近どんどん増えてるらしくて、人気の子がいる高校は入学希望者も増えてるんだって!!それで私、考えたんだぁ!.......あれっ?」
直樹「あれ?海末どこ行った?」
響「逃げたな....」
穂乃果「海未ちゃん!!まだ話終わってないよー!」
海末「わ、私はちょっと用事が……」
穂乃果「良い方法思い付いたんだから聞いてよぉー!!」
海末「はぁ〜。私達でスクールアイドルをやるとか言い出すつもりでしょ?」
穂乃果「海未ちゃんエスパー!?」
海末「誰だって想像つきます!!」
京介「ですよね〜」
穂乃果「だったら話は早いねぇ。今から先生の所に行ってアイドル部を!!」
海末「お断りします」
穂乃果「なぁんで!?だってこんなに可愛いんだよ!こんなにキラキラしてるんだよ!?こんな衣装、普通じゃ絶対着れないよ!?」
海末「それより、そんな事で本当に生徒が集まると思いますか!?」
穂乃果「うっ、そ、それは……人気が出なきゃだけど……」
海末「その雑誌に出てるスクールアイドルは、プロと同じくらい努力し、真剣にやってきた人達です。穂乃果みたいに好奇心だけで始めても上手くいくはずないでしょう!はっきり言います。アイドルはなしです!!」
ー放課後ー
穂乃果「良いアイデアだと思ったんだけどなぁ〜〜〜」
京介「なぁに柄にもなく黄昏てんだよ」
屋上で思い悩んでる私にいつものように声をかけてくれたのは京ちゃんだった
穂乃果「私間違ってるのかな〜」
京介「ああ間違ってる。そんな簡単に行けたら苦労しないし、一からアイドルなんてとんでもない根気と努力が必要のはずだ。海末の言ってることは間違ってないよ」
穂乃果「そうだね....」
京ちゃんに否定されるのはかなり堪える。
京介「でも.....」
穂乃果「でも?」
京介「それと同じくらい間違ってもいない」
そう言って京ちゃんが私の頭を撫でてくる
穂乃果「!!..........///」
びっくりはしたがすぐに暖かい気持ちになって驚きなんか忘れる。むしろもうちょっとと思っていると
京介「ん?この音って.....ピアノとヴァイオリンか?」
何か音が聞こえた
私と京ちゃんが音楽室を覗くと
「時々雨が降るけど水がなくちゃたいへん
乾いちゃだめだよ みんなの夢の木よ育て
さあ!
大好きだばんざーい!
まけないゆうき 私たちは今を楽しもう
大好きだばんざーい!
頑張れるから 昨日に手をふって ほら前向いて」
一人の女の子が綺麗な声でピアノを弾きそれに合わせるように男の子がヴァイオリンを奏でていた
私は夢中でそれを聞き音楽が終わった瞬間自然に拍手していた
「ヴエエエェ!?」
穂乃果がの拍手に気づくと女の方は奇妙な悲鳴をあげていた
ちなみにそれ見た男の方はクスクス笑っている.......ていうかまた知り合いだ。ここに入学してきたとは聞いていたがこんなところにいたとは
穂乃果は「すごいすごい」とピアノを弾いていた子を褒めちぎっていた
京介「久しぶりだな。」
「お久しぶりです。京介さん」
礼儀正しくどこかジブリ映画のヴァイオリニスト彷彿させる容姿を持つこの男の名は
穂乃果は渡とデュエットしていた女性
一方その頃・・・・・
響「めえぇぇぇん!!」
俺と海末は部活のため道場に来ていた。ちなみに俺は剣道部で海末は弓道部である
ちなみに今日の海末の様子は
海末「あぁ!!いけませんっ!余計な事を考えては……っ!!」
全然全くこれっぽちも大丈夫じゃなかった。いつもなら百発百中が全く当たらない。きっとスクールアイドルのことを考えているのだろう
そんな時だった
ことり「海未ちゃ~ん!ちょっと来てぇ~」
直樹「おーい!響ーーー今大丈夫か?」
海末「穂乃果のせいです!全然練習に身が入りません・・・・・」
ことり「って事は、ちょっとアイドルに興味があるって事?」
ことりに感づかれ急いで隠そうとしますが
海末「いえ、それは……」
響「わかりやすいな〜」
響にまでバレてるようです
ことり「それで、海未ちゃんは結局興味あるの?」
「・・・・・やっぱり上手くいくとは思えません」
響「まぁそうだよな〜」
ことり「でも、いつもこういう事って穂乃果ちゃんが言い出してたよね!!」
ことり「私達が尻込みしちゃう所を、いつも引っ張ってくれて!」
海末「そのせいで散々な目に何度も遭ったじゃないですか!!」
直樹「あれ覚えてるかデッカイ木に登って夕日見たの!」
響「覚えてる覚えてる!!海末達が乗っていた枝が折れた時はヒヤヒヤしたよな」
あの時は俺たちがまず降りて3人を受け止める.......というより、半分下敷きなることで何とか事なきを得たが本当にヒヤヒヤした思い出だ
海末「穂乃果はいつも強引過ぎます!」
響「確かにな!」
ことり「でも海未ちゃん・・・・後悔した事ある?」
直樹「・・・・その質問は反則だぞことり」
そう。つまるはなんだかんだで良い思い出だということだ
ことり「見て.....」
穂乃果「ほっ!はっ!!」
穂乃果が一人、ダンスの練習をしていた。いや、一人ではなかった近くには京介がいて、そんな穂乃果の様子を見守っていた
穂乃果「うわぁああっ!!」
ドテンッっと、穂乃果は回る一瞬にバランスを崩し強く尻を打った。
穂乃果「いったぁぁい!」
京介が慌てて穂乃果のもとに駆け寄る
京介「大丈夫か!?」
穂乃果「うん!平気!ホントに難しいやぁ。みんなよく出来るなぁ。よし、もう1回!京ちゃん!さっきのところもう一度流して!!」
京介「はいよ!」
ことり「ねぇ海末ちゃん。響くん。直ちゃん。私、やってみようかな」
直樹「・・・・・そっか」
ことりの答えに直樹はまるでこうなることをわかってたかのように微笑んだ
そう言ってると再び穂乃果は失敗したのか倒れてる
そんな穂乃果に
海末「1人で練習しても意味がありませんよ。やるなら、今でと同じように6人でやらないと」
手を差し伸べる海末
京介「結局こうなるんだよね〜」
響「こいつらの絆は硬いからな」
直樹「また巻き込まれちゃうんだね。俺たち」
そう言ってるがなんだかんだでこの3人もやる気十分だ!
早速部活の申請に行ったのだが・・・・・
絵里「例え6人でも、あなた達の部活認める訳にはいかないわね」
穂乃果「ど、どうして……!?」
絵里「まずその様子か見ると、部活として活動するのは3人残りの男子なんていようがいまいが同じじゃない。しっかり女子を5人連れてくることね。それに、部活は生徒を集めるためにやるものじゃない。思い付きで行動した所で、状況は変えられないわ。変な事考えてないで、残り2年自分のために何をするべきか、よく考えるべきよ」
生徒会長の言い方が少し癪に触った。となろを見ると直樹と響もそう思ったみたいだなので三人で頷きあう。
一言言ってやろうと!
京介「・・・・確かに俺たちいてもいなくても代わりないかも知れない。」
直樹「でもな!このままでと廃校になってしまう!態々ことりのところに来て廃校について聞いた来たほどの人だ。あなたもなんとかしようとしてるんじゃないんですか?もう三年生なのに」
響「俺たちだって同じだ。この学校を助けたい!だからその為に行動しようとしてるこいつらの力になってやりたい。その気持ちだけは絶対なんですよ!!」
絵里「・・・・・・・・」
諒「クス」
何も言い返せなくなった会長を見て涼の奴は笑みを浮かべている
希「そっか〜〜嬉しいな〜そういう気持ち。」
副会長さんは笑顔で答えてくれた
快「ん〜〜そうだ!なら、ステージで立つ人を5人集めてきて。その後もう一回話し合うってことで!はい!!今日の話はおしまい!!」
このままでは話が進まないと思ったのか快に話を半ば強制的終わらせられ俺たちは生徒会室を後にするのだった
一方その頃生徒会室では・・・・
諒「いや〜〜見事に言い返されちゃったな〜絵里〜〜〜」
俺は、ニヤニヤ笑いながら絵里に言う
希「ホンマ。さっきの誰かさんに聞かせたいセリフやったな〜」
絵里「一々一言多いのよ。諒も希も・・・・」
快「あはは」
不貞腐れながら言う絵里とそれ見て快は苦笑いを浮かべていた。本当に絵里をはイジリがいのある奴だ
希「それが副会長の仕事やし」
諒「俺は幼馴染特権かな?」
そう言ってさらにイジッておく
快「・・・・で俺たちはどうするの?会長さん??」
絵里「動くわよ。廃校になんかさせないんだから」
諒「理事長に止められちゃったのに?」
絵里「それでもよ!!涼も協力しないさいよ!!」
諒「はーーい」
涼の煽りが癪に触ったのか声を荒げる絵里。それを楽しそうに目詰めながら絵里に協力する涼
快「こんなでいいアイデア思いつくのか?希??」
思わず俺、涼風 快は幼馴染である希に聞いてみた
希「さぁな〜〜」
快「ええ〜〜〜!?」
少し困った顔で言われてしまう。こりゃマジであれぐらいの大博打に出ないとダメなのかも知れないな〜〜〜
俺はさっき来てくれた子達のことを思い出すのであった。
ちょうど同じ時刻
校門前・・・・
ことり「ガッカリしないで。穂乃果ちゃんが悪い訳じゃないんだから」
海末「生徒会長だって、気持ちは分かってくれてるはずです」
響「とりあえず、部員後二人.....いや、正確には女子を二人増やしてもう一度アタックだな」
海末「でも....部活として認められなければ、講堂は借りられないし、部室もありません。何もしようがないです!」
ことり「そうだよね....」
京介「じゃあ、辞めるのか?」
穂乃果「ううん!辞めない!」
こいつはこう言う奴だ。こいつの辞書に諦めるなんて言葉ない。先のことなんか考えず突っ走知ることができるトンデモナイ奴だ!
穂乃果「私やっぱりやる!やるったらやる!!」
京介「それで良い!それでこそ高坂穂乃果だ!」
京介は笑いながら答える
直樹「ことり.....講堂の件は何とかなりそうだぞ!」
ことり「え?どう言う事?直ちゃん!!」
直樹「それはな・・・・」
そう言って直樹も行動を開始しようとするこうして、俺たちの挑戦が始まった。しかしこの時の俺たちはまだ何も知らなかった。この先、廃校問題に加えてトンデモナイ事件に巻き込まれていくことになると言うことを!!
さて、とりあえず1話目です。如何だったでしょうか?意見等も募集してますのでどうぞご意見ください。誰もライダーに変身させられなかった。どうしよう・・・・
オリキャラに関しましてはまだ決まっていない部分もあるので9人全員揃ったら簡単なキャラ一覧を作ろうと考えています。ですがとりあえず今回出たオリキャラの簡単な説明を
斎藤 京介(さいとう きょうすけ) 見た目は俺妹の高坂京介。性格は普段はめんどうくさりだが一度スイッチが入ると気合が入る。相手が穂乃果達幼馴染だとスイッチも入りやすい趣味は洋菓子作り。将来の夢はパティシエ
桜井 響(さくらい ひびき) 見た目は仮面ライダー響鬼のヒビキさんを高校生くらいまで幼くしたような姿。海末とは穂乃果達よりも長い付き合いでよく海末の両親にも海末のことを頼まれてる。性格は温厚かつ努力家。将来の夢はまだない
坂之上 直樹(さかのうえ なおき) 見た目は男鹿辰巳を金髪にしたような姿。ちなみに髪の毛は地毛。性格は喧嘩っ早い。だけどその喧嘩はいつも誰か助けるためにやっていたこと。喧嘩をして怪我をする度にことりに泣かれるので高校生になってからは喧嘩をしないようになった。それでも喧嘩っ早いのでよくことり達に止められることりのお願いを断れない
東野 渡(とうの わたる) 見た目は耳をすませばの天沢聖司。性格は音楽バカかつノーテンキ。しかし何も考えてないようで色々考えてる喰えない奴。将来の夢は音楽家
上条 諒(かみじょう りょう)見た目は髪と目以外は一方通行。目は優しく髪は黒い。性格は喧嘩は嫌いだがキレると怖い絵里の幼馴染。絵里のおばあちゃんと涼のおばあちゃんが親友だったため自然と二人も仲良くなった
涼風 快(すずかぜ かい)見た目は黒羽快斗を少し幼くした姿。名前を快斗にするのはなんかダメだと思ったので斗を取った(笑) 性格は一言で言うと明朗快活。アニメやラノベが大好き。特技はマジック。希とは小学生の時一年間ほど一緒にいた。高校になって再会した。