高校2年になった私を待っていたのは学校が廃校になるというお知らせ
穂乃果「私の輝かしい、高校生活が!?」
廃校を阻止するためには入学してくる生徒を増やすしかない。
そこで私は、今大流行のスクールアイドルをやって、学校をアピールすることにしたの。でも
海未「アイドルはなしです!」 絵里「自分のために何をすべきか、よく考えることね」
それでも私は学校のために何かしたい。諦めきれない!私、やっぱりやる!
京介「アニメ2話と一語一句一緒だな」
穂乃果「京ちゃん!それは言わない約束ーー!!」
絵里「朝から何?」
あの決意の翌日俺たちは投稿してすぐ生徒会室へとやって来た
昨日直樹が言ってた何とかなると言ってた講堂の件だ
そして、生徒会長に渡したのは講堂使用許可申請書である。
穂乃果「講堂の使用許可を頂きたいと思いまして!」
海末「部活動に関係なく、生徒は自由に講堂を使用できると生徒手帳に書いてありましたので」
直樹「俺が見つけたんだよそれ!!なんでまるで海末が見つけたみたいに言ってるんだよ!!」
ことり「まぁまぁ、直ちゃん。」
直樹が少し文句を垂れてるがことりに諭されている
快「そうだね。講堂の賜与は基本自由だからな...え〜〜と....日付は.......お!?」
希「新入生歓迎会の日の放課後やなぁ〜〜」
快と副会長さんが絵里が持ってる紙を横から覗いて答える
諒「何をするつもり何だ?」
響「ええと・・・それは・・・・」
穂乃果「ライブです!」
あ!?お馬鹿!!折角響のやつが適当なことを言って濁そうとしたのに!!
穂乃果「3人でスクールアイドルを結成したので、その初ライブを講堂でやる事にしたんです」
京介「穂乃果ーー!?」
ことり「まだ出来るかどうかは分からないよ〜」
穂乃果「え〜!やるよ〜!」
やるつもりではいたけど、まだなんにもできなてないんだぞ!ったく本当に世話のかかる穂乃果さんだ・・・・
海末「待ってください。まだステージに立つとは!!」
絵里「出来るの?そんな状態で・・・・」
ほら!見なさい!!生徒会長さんが凍てつく視線でこっちを見てくるマジで怖いっす
穂乃果「だ・・・大丈夫です!!」
絵里「新入生歓迎会は遊びではないのよ」
ごもっともです。そりゃそうだ。ただでさえここ人が少ないんだから......最早俺たち男組みは苦笑いで必死にごまかしていた
希「まぁまぁ。6人は講堂の使用許可を取りに来たんやろ?」
京介「はい。そうです!!」
俺はぎこちなさMAXで答えた
快「部活でもないのに生徒会が内容まで文句を言う権利はないはず。ですよね会長?」
絵里「そ、それは・・・」
諒「んじゃ〜使用の許可は出すから安心してね!後ライブ頑張れ〜〜」
穂乃果「はい!失礼しましたー!」
穂乃果逹は礼をしてから退室して教室に戻った。
京介「助け舟サンキュー!」
直樹「今度なんか奢るよ!」
響「失礼しました〜」
その後残った俺たちも助け舟をくれた快や諒にお礼を言って退室する
絵里「何であの子達の味方をするの?」
全員が退室した後えりが尋ねてくる
諒「べっつに〜〜深い理由はないよ〜それに味方をしてるつもりもないよ」
俺は絵里にはっきり言う。しかし絵里はそれでも睨んでくる
そんな俺を横目に東條が窓を開ける。
そして彼女は言う
希「何度やってもそうしろって言うんや」
すると絵里はハッとした表情になり希がいつも使用してるカードを見る
快「カードが.......だろ?」
快は不敵に笑いながら希に言う
希「そうや!」
そう言った後、突風が吹き荒れ希はカッと目を見開いて言う!!
希「カードがウチにそう告げるんや!!」
快「うわ!?突風!?しかも一枚だけ表になった!?相変わらずスピリチュアルだな!?」
快は風から顔を守るため手で隠しながら答える
カードに描かれてるのは『太陽』そして向きは正位置これは、「成功、誕生、祝福、約束された将来」直面していた問題や障害がなくなり、未来への可能性を感じる状況を表すカードだと快は言ったつまり彼女逹が学校を助ける鍵となるのだろうか?それはまだ分からない
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時間は経って休み時間・・・・
中庭で海末さん説教が始まろうとしていた。本日のターゲットは高坂穂乃果さん!いや本日『も』と言った方が正確だろう・・・・
因みに響はそんな海末にまぁまぁと言っている
海末「ちゃんと話したじゃないですか!アイドルの事は伏せておいて、借りるだけ借りておこうと!」
しかし、説教を食らっている本人である穂乃果はというと
穂乃果「ほぁんでー?」
パンを食ってました。因みに今は昼休みではなく休み時間つまり飯の時間ではない・・・・
おいおい.......
海末「またパンですか?」
穂乃果「うち和菓子屋だから、パンが珍しいの知ってるでしょー?」
京介「いや、そういう問題ではないと思う」
海末「お昼前に........太りますよ?」
穂乃果「そうだよねー」
と言いながらもかぶりつく。ダ〜メだこりゃ
なんて思っていると・・・・
「あ!四人とも〜〜!」
声をかけられたので振り返るとそこには神モブ・・・・・じゃなくて!!
穂乃果の友人であるヒデコ、フミコ、ミカ
通称ヒフミトリオだ
フミコ「掲示板見たよー」
フミコが言った
京介「え?掲示板??」
響「なにそれ??」
ミカ「もう。とぼけちゃって!!スクールアイドル始めるんだって?」
海末・京介・響「「「え?」」」
3人の声が重なった
ヒデコ「海未ちゃんがやるなんて思わなかった〜〜」
俺たちは兎も角、海末が非常に驚いた表情をしている
海末「掲示板に何か貼ったのですか!?」
穂乃果「うん!ライブのお知らせを!!」
海末「ええぇぇ!?」
行動だけは早いな〜穂乃果!でもな、気が早すぎない?
海末「勝手すぎます!」
海は再びのお説教モードそして再び宥める響......あれ?無限ループって怖くね?
海末「あと1か月しかないんですよ?まだ何1つ出来てもいないのに、見通しが甘すぎます!京介からも何か言ってやってください!!」
京介「穂乃果.....気持ちが先走るのわかるけど、言う前に一言言ってくれ。曲がりなりにも俺たちマネージャーなんだから!」
響「そうそう!」
穂乃果「はーい。でもことりちゃんは良いって言ってたよぉ?」
京介「え?マジ!?」
響「それって直樹もOK出したのかな?」
そんな話をしながら、教室に戻ると、ことりと直樹が何か話し合いながら、紙に何かを描いていた。
ことり「・・・・こうかな?」
直樹「ここはもっとこうした方が.....」
ことり「あっ!そっか.....」
海末「ことり?」
ことり「うん!こんなものかなっ!!見て、ステージ衣装を考えてみたの!」
そう言ってことりは俺達にも見えるようにイラストをこちらに向けてきた。
ふむふむ、なるほど、これはこれは。
穂乃果「おおお!!可愛い〜〜!」
ことり「ホント!?」
響「ああ!アイドルって感じだな」
ことり「うん!ここのカーブのラインが難しいんだけど、何とか作ってみようかなって!!」
穂乃果「うんうんうん!」
ことり「直ちゃん!協力お願いね!」
直樹「うん!僕に出来ることなら何でも協力するよ!!」
ことり「ありがとう!直ちゃん!!」
京介「え?ことりがこう言うの出来るのは知ってるけど、直樹も作れるの?」
直樹「僕の場合喧嘩でよく服ボロボロにしてことりに直してもらってたけどそれだけじゃぁダメだと思ってことりに教わってからは結構出来るようになってた」
響「ああ〜納得」
衣装問題はこれで解決だ!この二人はかなり器用な方だからきっと良い衣装になるだろう・・・・
海末「ことり?」
そんな中海末がことりに尋ねる
海末「こ、ここの、スーッと伸びているものは……?」
イラストのある1点を指し質問を投げかけてくるが、それは質問の意味を成していないような……
ことり「足だよ♪」
響「海末....これが足以外に見えたのなら怖いよ。ホラーだよ」
響が顔を(~_~;)←こんな顔をしながら言う
海末「素足にこの短いスカートって事でしょうか?」
ことり「アイドルだもん♪」
京介「まぁ、アイドルだもんな。俺もそこまで詳しくないけど短いスカートはアイドルの特徴!なんて言ってい人もいるらしい。よく知らんけど」
それを受けて海未は頻りに自分の足をモジモジさせ始めた。
あの....なんかエロいので辞めてくだい。見なさい!響くんが顔を真っ赤にしてるじゃないか!?
穂乃果「大丈夫だよ!海未ちゃんそんなに足太くないよ!!」
穂乃果もそう言うこというな男が3人もいるんだぞ!俺含めて目のやり場に困るから!!
海末「人の事言えるのですか!?」
穂乃果「え?うーん・・・・ふん・・・・ふんふんふん・・・・・よし!ダイエットだ!!」
海未に尋ねられ穂乃果も自分の足を確認し出した。だからやめろーーーーーーーーーーーー!!
ことり「2人共大丈夫だと思うけどぉ〜〜〜」
響「お...俺もそう思うぞ///海末は全然太くないからむしろ細いから」
京介「そうそう///勿論穂乃果もな!」
直樹「言わずもながらことりも問題ないぞ。スリムだぞ///」
穂乃果「あ///ありがとう・・・ございます?///」
海末「は....はい///」
ことり「ありがとう直ちゃん///」
しばらくこの6人の空気がおかしくなりました・・・・
数分後
「ああ〜〜他にも決めておかなきゃいけない事がたくさんあるよね〜〜」
空気を変えるように穂乃果が言う
穂乃果「サインでしょ?町歩く時の変装の方法でしょ?」
京介「え!?そこぉ!?」
予想の斜め上の答えに俺はいつものようにツッコミを入れてしまう
海末「そんな必要ありません!」
響「だね!そう言うのは有名になった時に考えよう!」
直樹「あははは.....」
ことり「それよりぃ・・・・」
ことりがある意味一番肝心な所を言う
ことり「グループの名前・・・・決めてないしぃ・・・・・」
「「「「「「おぉ!!」」」」」
すっかり忘れてた・・・・・
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と....言うわけで俺たちは図書室に来ていた
様々な資料と格闘してるがこれと言った答えが出ない
穂乃果「うーん・・・中々思いつかないよねぇ〜〜」
ことり「何か私達に、特徴があればいいんだけど・・・・」
海末「3人共性格はバラバラですし・・・・・」
京介「確かに性格はバラバラだよな」
直樹「相性はバッチリだけどな」
響「それぞれの性格を俺たちの目線で見てみる?」
穂乃果「おお!それ良いかも!!」
ことり「やって見せて!」
海末「お願いします!!」
響の何気ない一言にすごいくいつてきた
京介「んじゃまず穂乃果!」
穂乃果「はい!」
直樹「元気が良い!」
響「明るい」
京介「・・・・・ノーテンキ?」
穂乃果「なんかあんまり褒められてないような・・・・」
直樹「じゃあ、次ことり!!」
ことり「はい♪」
響「かわいい」
京介「かわいい」
直樹「かわいい」
満場一致だった
ことり「えへへへ〜。照れちゃうな〜」
響「最後は海末!」
海末「・・・はい」
京介「大和撫子....でも怒ると怖い」
直樹「清楚.....でも怒ると怖い」
響「美人.....でも怒ると怖い」
海末「3人とも覚悟はよろしいですか?」
「「「あ......」」」
3人仲良く死亡フラグがたちました
穂乃果「じゃぁ、単純に3人の名前を使って......『ほのかうみことり』!!」
海末「漫才師みたいですね・・・」
響「せめて『アンド』とか使おう」
直樹「ますます、漫才師っぽくなるよ」
京介「ボツだな・・・」
穂乃果「だよね〜」
因みに京ちゃん達が頬を抑えながら言っていた。どうやら、海末ちゃんから鉄拳制裁を食らったようだ
穂乃果「じゃあ、これは!?」
穂乃果「海未ちゃんは海!ことりちゃんは空!穂乃果は陸!」
「「「守れ!!市民の平和!!」」」
響「海はさしずめ艦これだな!」 直樹「なら空はストライク・ウィッチーズ!!」
京介「陸ならガールズ&パンツァー!!」
響・直樹「それだぁ!!」
ことり「全然アイドルっぽくないけど・・・・」
穂乃果「だよねーーー」
その後穂乃果頭を抱え悩んでいたと思ったら・・・・・
穂乃果「・・・・そうだ!」
掲示板に貼ってあった紙に一言加えた
『グループ名募集!!』
穂乃果「これでよし!!」
海末「丸投げですか・・・」
穂乃果「こっちの方がみんな興味持ってくれるかもしれないし!」
京介「確かにそうかもな」
穂乃果「よーし今度は歌と踊りの練習だーー!!」
響「ここまで来るのに長かったな」
直樹「やっとスタートか」
京介「で....何処でやるんだ?」
「「「「「あ・・・・・・」」」」」」
場所か見つかりません!
先生「空き教室を?何に使うんだ?」
なので空き教室を使おうと先生に聞くことに・・・
穂乃果「スクールアイドルの練習に・・・・」
先生「お前らが、アイドル?ニヒィっ」
穂乃果「ああ!鼻で笑った!?」
京介「先生!鼻で笑うなんて酷いじゃないですか!?」
直樹「そうですよ!ことりは可愛いから絶対人気出ますよ!!」
ことり「ふぇ///」
響「海末も美人だから問題ないですし!!」
海末「ちょ///」
京介「穂乃果も十分可愛いから上手くいきますよ!!」
穂乃果「きょ、京ちゃん!?///」
先生「おうおう、熱い演説だね〜良かったな〜お前ら〜こんな風に想ってもらえるなんて〜」
先生がニヤニヤした表情で後ろに向かって言っているので後ろを振り向くと・・・
プシュ〜〜〜〜〜
といった音ともに煙を上げて顔を伏せながら真っ赤にしてる3人がいた
あっ因みに空き教室は使用できないそうです・・・・解せぬ
と.....いうわけで
穂乃果「で・・・」
海末「ここしかないようですね」
屋上に練習場所が決まりましたとさ!チャンチャン!!
穂乃果「よーし!頑張って練習しなくっちゃ!!」
さぁてここからが本当のスタートだ!!
穂乃果「まずは歌の練習!!」
海末・ことり「「はい!」」
「「「・・・・・・・・・・・・・・」」」
京介「あれ?どうした穂乃果」
響「・・・・あ!」
直樹「ことりさん・・・まさか・・・・・」
ことり「えっと、曲は?」
海末「私は、知りませんが・・・・」
穂乃果「私も・・・・・」
京介「そういえば歌詞もなければ・・・・」
響「曲もない.....」
直樹「ゲームオーバーだね」
前途多難なんて言葉が生易しいくらい前途多難です。マジでどうするんだ.....コレ??
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一方その頃・・・穂乃果達が貼ったポスターを見続けている少女がいた。
名前を
花陽「アイドル・・・」
スクールアイドルそれは私にとって憧れだ。できることなら私もやりたい・・・・
でも私には・・・・と思ってしまう。
「かよち〜〜〜〜ん」
花陽「あ!凛ちゃん!」
「何してるんだ?」
花陽「誠司くん.......ううん。なんでも」
誠司「そ、そうか」
「さっさと帰ろうぜ。腹減った」
凛「それなら、たっくんの家のラーメン食べるにゃ〜〜」
そう言って凛ちゃんは私の手を引っ張って走り出す
誠司「アイドルか・・・・・」
拓人「どうした?誠司」
誠司「いいや、なんでもないよ」
そう言って僕たちも花陽を追って走り出す。あ!紹介がまだだったね。
僕の名前は
そして、隣にいるたっくんと呼ばれていた彼の名前は
家がラーメン屋を経営していてそれが中々の美味なのだ。
とりあえず、僕たちの話は今回はこんなもんで良いだろう。
何故ならこの先の、廃校問題に加えてトンデモナイ事件に巻き込まれるのは・・・・
もう少し未来の話だからである
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俺。桜井 響と海末は今穂乃果の家に向かっていた。俺たちは部活帰り。
部活に入っていない穂乃果達は先に穂乃果の家に行く手筈になっている
「あら〜いらっしゃい」
穂乃果の家にたどり着くと穂乃果の母ちゃんがつまみ食いしながら店番してた・・・オイオイ(汗)
海末「こんばんは」
響「つまみ食いしてましたよね?」
「上にいるわよ。そうだ、お団子食べる?」
俺のつまみ食い発言はスルーですか・・・・うん!いつの通りだな
海末「いえ、結構です。ダイエットしなくてはいけないので!」
響「ええ!?マジでする気!?」
そんな話をしながら二階に上がると・・・
「「「「練習お疲れ様〜〜〜」」」」
穂乃果「お団子食べる?」
ことり「今お茶入れるね〜」
響「ねぇ海末.....ダイエットってなんだっけ?」
海末「あなた達ダイエットは?」
「「あああああ!?」」
海末「はぁ〜。努力しようという気はないようですね〜」
そんな事を言って海末と俺も腰掛ける
京介は引き続きお団子食べて直樹はゲームをしていた。
実は直樹生粋のゲーマーでもあり大会で優勝してる経験もあるのだ。
巷では『天才ゲーマーNOA』とか呼ばれてるとかいないとかまぁその話は置いといて
海末「それで曲の方はどうなりました」
穂乃果「うん、1年生にすっごく歌の上手い子がいるの!ピアノも上手で、きっと作曲も出来るんじゃないかなぁって、後もう一人そのピアノを弾いてる子と一緒にヴァイオリンを弾いてる男の子がいてその子は京ちゃんの友達みたいだから.....明日京ちゃんと一緒に聞いてみようと思うんだ〜」
京介「ああ!ほら、二人は覚えてるだろ?東野渡だよ」
直樹「ああ!あいつか!!」
響「確かにあいつなら出来そうだな」
ことり「もし作曲をしてもらえるなら、作詞は何とかなるよねってさっき話してたの!」
海末「なんとか・・・ですか?」
穂乃果「うん!ねぇ!!」
ことり「うん!」
そう言って穂乃果とことりは海末に近く
響「あっ!そういう事・・・」
俺は全てを察した
京介「ああ」
直樹「そういう事みたい」
二人もこの後の展開が読めたみたいだ
穂乃果「海未ちゃんさぁ〜中学の時ポエムとか書いたりしたことあったよねぇー?」
海末「えぇ!?」
海未かつて行ってきたこと。言うならば黒歴史だ。
俺は結構好きだったけどな海末のポエム・・・・
ことり「読ませて貰ったこともあったよねぇ~?」
ことりがなんとまぁブラックな笑みで海未を追い詰めていく。
いや、怖いですよことりさん・・・・
海末「くぅ!!」
海末がダッシュでいなくなる!
穂「あ〜!逃げたっ!!」
穂乃果とことりの言葉から逃亡を図る海末
穂乃果「響くん!確保ーーー!!」
響「ラジャーーー!」
楽しそうなんで乗せられることとしよう!!
海末「嫌です!響!!お願いです!離してください!!」
響「まぁまぁここは落ち着いて」
というわけで穂乃果の部屋にUターン!!
海末「お断りします!!」
海末が戻ってきての第一声がこれだった
穂乃果「え~何で何で!?」
京介「いや、普通の考えて断られるだろう」
海末「京介の言う通り、絶対嫌です!中学の時のだって、思い出したくない位恥ずかしいんですよ!」
穂乃果「アイドルの恥は掻き捨てって言うじゃない」
海末「言いません!!」
直樹「うん!僕もそれは初めて聞いたよ」
ことり「でも、私と直ちゃんは衣装作るので精一杯だし・・・・・」
直樹「因みに京介はこの中で唯一ダンス経験があるからそっちをやってもらおうと考えてる」
京介「経験っつたって小学生の時に基礎を教わっただけだぞ。」
響「それでも、基礎の知識があるだけマシだ!」
海末「穂乃果がいるじゃないですか!言い出したのはあなたなんですよ!!」
穂乃果「いやぁ、私は~」
京介「おい・・・海末。忘れたのかこいつの作文のクオリティを!」
そうあれは忘れもしない小学生の作文発表の日。穂乃果はこんな作文を書いていた
穂乃果「おまんじゅう。うぐいすだんご。もう飽きた。」
それ聞いた俺たち男子組は大爆笑だった
ことり「無理だと・・・・思わない?」
海末「そ、それは・・・・」
ここから穂乃果達の怒涛の攻撃?が始まる
ことり「おねがぁい、海未ちゃんしかいないの~!」
穂乃果「私達も手伝うから!何か、元になるようなものだけでも!」
すると、ことりが突然小さな右手を自分の胸元に持っていき、目に涙を貯め頬は少しだけ赤くなっている。
京介(こ....この体勢は!?)
響(あれをやる気なのか!?)
直樹(どんな人間でもたちまち言う事を聞いてしまうと言われていることりの必殺技!!)
ことり「海未ちゃん……おねがぁいっ!!」
海「んなぁっ!?もう、ずるいですよ・・・・ことり・・・・」
ことり「良かったぁ」
穂乃果「やったー!そう言ってくれると思ってたんだぁ!」
響「歌については俺も手伝うよ!」
海末「響?」
直樹「そういえば、響も小学生の頃読書感想文や詞で賞貰ってる経験あったよね」
海末「なら、響が主体でやれば・・・・」
響「女の子が歌う歌をかけなんて無理。俺ができるのはあくまで意見を出したりする事土台は海末が作らなきゃ!」
海末「・・・そうですね」
少し消沈しなが海末は答えた
海末「ただし!!」
すると海末が突然立ち上がる何だろうと思っていると・・・
海末「ライブまでの練習メニューは私が作ります」
「「練習メニュー?」」
京介「おい....これって」
直樹「大丈夫だろ・・・・多分」
響「俺も練習メニューはチェックしておくよ」
稽古も部活も真面目に練習してる海末が作る練習メニュー!死人が出ないように細心の注意を払おう!!
京介と直樹も同じ事を考えていたのか3人で頷きあうのであった・・・
一方、穂乃果達はパソコンを起動させ、今有名のA-RISEの動画を再生している
海末「楽しく歌っている様ですが、ずっと動きっぱなしです。それでも息を切らさず笑顔でいる。かなりの体力が必要です」
京介「なるほど」
響「体力か.....」
海末「そうです。穂乃果、ちょっと腕立て伏せしてもらえますか?」
穂乃果「え?こーお?」
海末「それで笑顔を作って」
穂乃果「こーお?」
海末「そのまま腕立て、出来ますか?」
残念ながらできずそれどころか床に鼻をぶつける始末である
穂乃果「いったーい!!」
京介「大丈夫か?」
海末「弓道部で鍛えてる私はともかく、穂乃果とことりは楽しく歌えるだけの体力をつけなくてはなりません」
直樹「確かに.....作詞が出来て、曲ももし出来て振り付けも出来たのに体力が足りなくて踊りきれなかったら本末転倒だもんなぁ」
ことり「アイドルって大変なんだね〜」
海末「はい。ですから・・・・」
ー翌日の早朝ー
僕は今、ことりと一緒に早朝の神田明神にやって来ていた。
理由は簡単今日から早速朝練が開始されるからだ。
そして行われたのは体力づくりのための階段ダッシュ。
これが結構キツイ。
ことり達だけに走らせるのはどうなんだと思い俺たちマネージャーもも走ることにした。
穂乃果「はぁ.......はぁ..........キツイよ〜」
ことり「もう足が動かない・・・」
京介「さっき俺たちも走ったけどかなりキツかったよな」
直樹「俺たちは高校生になってからすっかり運動量減ってたもんな〜.....にしても響は結構余裕そうだったな」
響「鍛えてますから」
ビシっとポーズを決めて言う響。
海末「これから毎日、朝と晩、ここでダンスと歌とは別に基礎体力をつける練習をしてもらいます!」
これは軽い死刑宣告だ。
穂乃果「1日2回も!?」
京介「うわ!?マジか!?」
京介も思わず声を上げている
海末「マジです。やるからにはちゃんとしたライブをやります。そうじゃなければ生徒も集まりませんから!」
穂乃果「はーい」
何だかんだでしっかり返事をしてる穂乃果。まぁ大丈夫だろ〜なんて考える
京介「ほら、穂乃果、ことりスポドリ!」
穂乃果「京ちゃんありがとー」
ことり「ありがとう!京介くん」
海末「よし、休憩も挟んだ所で、もう1セット!」
穂乃果「よおっし!」
響「よし!今度は俺も走るか!!」
海未の掛け声と共に、穂乃果が気合いを入れる。響もそれに付き合いまたは走るみたいだ。
「君たち!」
声をかけられた
直樹「え??」
振り返るとそこには・・・
ことり「副会長......さん?」
そう。まさに副会長の東條希さんその人だった
京介「なぜに巫女服??」
思わず京介が質問してしまう。答えは何と無く想像できるが思わず聞いてしまった感じだろう・・・・
希「ここでお手伝いしてるんや!神社は色んな気が集まる、スピリチュアルな場所やからね〜」
「元々のお前がスピリチュアル過ぎてそんな人がここに来たらどんだけスピリチュアルになるんだろうな〜」
希の後ろからさらに声が聞こえて来た
京介「お!快じゃんか!!」
響「快も手伝いか?」
快「まぁそんなところだ!たまにだけどね」
希「でも、神社の人男で少ないから助かるって言うてたで〜〜」
快「そりゃ良かった」
希「あ!そうそう!!6人共!階段使わせてもらっているんやから、お参り位していき〜」
京介「そうだな。願掛けでもしておくか」
こうして6人仲良くお参り・・・・
とまさにその時だった!!
『キュイ〜〜〜〜〜ン』
京介「!?」 響「!?」 直樹「!?」
アキバで感じた突然頭痛が襲って来た!
しかも今度は響や直樹達にも来ているみたいだ!!
穂乃果「京ちゃん!?」
海末「大丈夫ですか!?響!?」
ことり「直ちゃん!?」
京介・響・直樹「「「ーーーーーーっぷは!!」」」
ひどい汗を掻きながらも何とか頭痛は治まった
穂乃果「大丈夫?」
穂乃果が泣きそうな表情でこっちを見てくる
京介「心配ない。ちょっと目眩が起こっただけだよ」
それを聞いて安心する穂乃果。海末やことりも心配してるが響や直樹も大丈夫みたいだ。
さぁて時間だ。学校へ行こう!
そして通学路を歩き、もう直ぐ学校に辿り着く......
その時だった!
パリーーーン
と言う何かが割れた音が聞こえた
京介「何だ今の音!?」
そしてその瞬間俺たちの目の前でとんでもない光景が現れた
‘グギギギギ’ ‘シャーーー’ ‘ギャハハ’
目の前に『異形の者』怪物が現れた
一匹は見た目が豹のような怪人
一匹は見た目は人のようだがまるで蜘蛛を彷彿とさせるような色合いと姿の怪物
そしてもう一体は全身が青く、黒いハットとマントを着用している怪物だった
京介「嘘だろ....おい・・・」
響「こんなことって・・・」
直樹「あり得ない・・・・」
3人はあの怪物を見たことがあった。それは紛れもなくテレビで見ていた・・・・
『仮面ライダー』に登場する怪人だった!!
穂乃果「な.....なにあれ」
海末「ガクガクブルブル」
ことり「え.....え」
京介「は!?みんな逃げろーーー!!」
俺は思わず声を上げて逃げた。
周りには多くの人がいた。当然だ今は通勤、通学ラッシュの時間。
周りは大パニックとなっていた!!
京介「穂乃果!!」
響「海末!!」
直樹「ことり!!」
俺たちは3人を引っ張り学校へ走った。学校が安全かと言う保証なんてない。
でも外にいるよりずっとマシだと思った!!
しかし
‘シャーーーー!’
豹の怪人が穂乃果を
‘グギギギギ’
蜘蛛の怪人が海末を
‘ギャハハハ’
全身が青い怪人がことりをそれぞれ襲おうとした
「「「クッソーーーーーーーー!!!」」」
俺たちは穂乃果達を力一杯引っ張り後ろへやった
穂乃果「京ちゃん!?」
海末「響!?」
ことり「直ちゃん!?」
恐怖のあまり気が動転しただ引っ張られただけだった穂乃果達はようやく正気に戻る
しかし我に返ったのが遅過ぎた・・・
今まさに3人が怪人達に襲われようとしていた
穂乃果(え?ちょっと待ってなにが起きてるの?京ちゃんに引っ張られたと思ったら....京ちゃんの前に来ていて振り返ったら京ちゃんが・・・)
ことり(ダメ!このままじゃ直ちゃんが死んじゃう。そんなのダメ!私まだ何も伝えてない!!)
海末(何を考えているのですか?響は!そんな事私は望んでなんかいません。貴方がいない未来なんて・・・)
「「「止めてーーーーーーー!!!」」」
3人の声が重なるしかし少女達は人混みに巻き込まれ少年たちの元からどんどん離れていってしまう・・・
少年たちは死を覚悟した・・・・・
まさにその時だった!!
ビュオン!!
何かの光が少年と怪人の間に入り爆発した
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
京介「・・・!?」
俺たちは一面真っ白な空間にいた
京介「ここは・・・あの世か?」
響「さぁどうだろうなぁ?」
直樹「まぁ、現実ではなさそうだよね」
横を見ると響と直樹もいた
すると・・・・
“斎藤 京介さん 坂之上 直樹さん 桜井 響さん 初めまして”
何処からともなく声が聞こえた
京介「誰だ!?」
響「こいつ直接脳内に・・・!」
直樹「今はそんな事言ってる場合じゃないぞ」
“すみません。私が『そちらの世界』に干渉できるのはこれ限界だったようで.......まずは落ち着いて話を聞いて欲しいのです”
京介「一体どうなってるんだ?あれはどう見たって『仮面ライダーアギト』に出ていた敵『ジャガーロード』の『パンテラス・ルテウス(光輝の豹)』だよなぁ」
響「もう一体は『仮面ライダー響鬼』のツチグモだった。妖姫か怪童子のどっちかまではわからなかったけど....」
直樹「そしてあれは完全に『仮面ライダーエグゼイド』の『ソルティバグスター』・・・」
そう、ここから出せる結論は一つ特撮の架空だった怪人が現実に現れてるという......
信じられない現象だ・・・・
“そう....『この世界』においてそれらは架空のものでした。しかし、世界というのは一つではありません。たくさんの世界が平行にあり、その場所によって大きく違っているものなのです”
直樹「つまり仮面ライダーや怪人が本当に存在する世界があって.....」
響「そいつらこっちの世界にやってきたと・・・」
京介「理由は?」
“いえ、理由まではわかっていません。ですが貴方達のおっしゃる通りの事が『この世界』で現実のものになってしまっています。しかし、『この世界』での我々はあくまでも『架空』。干渉する事が非常に困難な事なのです。”
京介「つまり、何もできないって事なのか?」
“そこで我々は『器』になるべき人を探しました。一緒に戦ってくれる。そんな戦士を探していました。そんな中3人が決まりました”
響「え?3人?」
直樹「それってまさか!?」
“そう。貴方達3人です”
京介「マジかよ.....でもなぜ俺たちだ?」
“貴方達は誰かの為に一生懸命になれる人たちです。そして何より『ヒーローの器』を持っている。しかし、決めるのは貴方達です。どうしますか?”
京介「決まってんだろ!」
響「正直、世界の危機とか並行世界だとか細かいことは分からない。」
直樹「それでも、『あいつら』を守れるのなら!!」
そう言って3人は手を伸ばす!
“やはり『彼ら』が選んだ人たちです”
すると......それぞれの頭上に光の玉が落ちてきた受け取るとそれは紛れもなく
京介「オルタリング.....」
響「変身音叉・音角....」
直樹「ゲーマドライバー.......」
“さぁ、お行きなさい。貴方達の大切なものを守る為に”
京介「アギトさん!」 響「響鬼さん!」 直樹「エグゼイドさん!」
「「「仮面ライダーの力!お借りします!!」」」
そう高らかに宣言してそれぞれポーズをとり言うのであった
「「「変身!!!」」」
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光の玉が弾け飛び3人の人影が現れる
仮面ライダーアギト! 仮面ライダー響鬼! 仮面ライダーエグゼイド!
『架空』は今.......『現実』となった!!
アギト「行くぞ!」
そう言ってアギトはジャガーロードに
響鬼「でいりゃ!」
響鬼はツチグモに
エグゼイド「ノーコンテニューでクリアしてやるぜ!!」
エグゼイドはソルティバグスターに
攻撃を仕掛ける
アギトはグランドフォームの格闘術
響は通常形態のままツチグモを近所の森まで誘い森の地形を利用して攻撃し
エグゼイドはレベル2でガチャコンブレイカーでどんどん追い詰めた
アギト「トドメだ!」
クロスホーンが展開した後、足元にアギトの紋章が出現する。
それが右足に収束され、跳び蹴りを放たれる!
アギトの必殺技『ライダーキック』だ!!
響鬼「決める!」
正義の怒りをエネルギーに変え、口から紫色の火炎を吐く。
最早ライダーの技とは言いがたい響鬼の必殺技
エグゼイド「フィニッシュは必殺技で決まりだ!!」
ゲーマドライバーのメインガシャットスロットからマイティアクションXのライダーガシャットを引き抜き左腰に装備されているキメワザスロットホルダーに装填する。
『ガシャット!』という音声が発せられ
続いてキメワザスロットホルダー上部のホルダースイッチをした。
すると
『キメワザ!』という音が流れる。
エグゼイドはすかさず、キックの準備姿勢に入りつつ・・・
さらにもう一度スイッチを押した!!
「マイティクリティカルストライク!」の音声が発せられ
必殺技の発動体勢が整う。
エグゼイドは空高くジャンプして強力な連続キックをお見舞いした!!
三箇所で爆発が起こる!仮面ライダーが勝利した瞬間だった
「ウワァァァァァ!!」
人々が歓喜の渦に包まれる。そんな中、3人のライダーは姿を消すのであった・・・
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ー休み時間ー
京介「あの.....穂乃果さん.....そろそろ離して欲しいですけど......」
穂乃果「やだ」
直樹「あのことり.....」
ことり「ダメだよ直ちゃん.....これは罰なんだから」
海末「響もです。わかりましたね」
響「・・・・・はい」
あの後学校に急いで戻ったら3人仲良く泣かれてしまい、3人とも離れようとしない。
全くやれやれである・・・
因みに怪人や仮面ライダーが出たことは全国ニュースになっていたが
俺たちの正体はバレなかった。危ない危ない
そして無事に授業は進んでいき放課後・・・・
俺と穂乃果は一年生の教室に行った後現在、屋上に来ていた。真姫さんと渡に作曲をお願いする為だ
渡「作曲ね〜」
真姫「オコトワリシマス!」
渡「結論出すの早くね」
真姫「やりたくないんです」
渡が少し説得してみるがあっという間に行ってしまった
渡「僕も編曲は得意だけど一から作曲は真姫の方が断然上。真姫にお願いした方が良いと思うよ!じゃあね」
そう行って渡も行ってしまった
その後思いがけない人が現れる
絵里「ちょっといいかしら」
諒「ヤッホーー」
生徒会長とその幼馴染である諒だ
穂乃果「逆効果か・・・」
それは先ほど言われた生徒会長の冷たい刃だった
絵里『スクールアイドルが今までなかったこの学校で、やってみたけどやっぱりダメでしたとなったら、みんなどう思うかしら?私もこの学校が無くなって欲しくない。本当にそう思っているから、簡単に考えてほしくないの』
これを言われた後俺を踏めて響も直樹も文句を言ってやろうと思ったが
諒「まぁまぁ絵里もそんな頭ごなしに言わないの。生徒会が生徒の活動を妨げるようなことはいかんでしょ?」
諒が止めに入ったので俺たちは反論しなかった
しかし面白くない奴だ
その放課後・・・
穂乃果は掲示板の前にいた
すると・・
「どう、練習は?」
「ライブ、何か手伝える事があったら言ってね」
「照明とかお客さんの整理とか、色々やらなきゃいけないでしょ?」
ヒフミトリオの3人がほのかに話しかけてきたのだ
「え、ホントに?」
「うん、だって穂乃果達、学校のために頑張っているんだし」
「クラスの皆も、応援しようって言ってるよ!!」
何気ない一言.....だけど彼女がやる気を取り戻すには十分すぎるくらいのエールだった
そして、穂乃果もまた何気なく募集の箱を開けてみた・・・・
すると・・・・
海末「入ってた!?」
ことり「本当?」
穂乃果「あったよーー!一枚!!」
京介「たかが一枚!されど一枚だ!」
直樹「これで『購買のパンをセールして』とかだったらどうしよう.....」
響「変なフラグを建てるな!!」
そこに書いたてのは・・・・・
『μ's』
穂乃果「え?ユーズ?」
海末「多分ミューズじゃないかと」
穂乃果「石鹸?」
京介「な訳ねーだろ.....」
響「それって確か、神話の女神だよな.....」
ことり「良いと思う!」
穂乃果「うん!今日から私たちはμ'sだ!!」
グループ名もこうして決定!あとは作曲者が見つかれば......
やはりあいつらにお願いするしかないだろう・・・・
2話目。如何だったでしょうか?文字数がかなり多くなってしまいました。やっと二年生組変身させられた。こんな調子で書きたい事をノリと勢いで書こうと思ってます!よろしくお願い致します!!読んでいて気づいた方もいると思いますがこの回の直樹の一人称がバラバラですが、これはミスではなく意味があります。まぁ変身したライダーを考えれば察しがつくことでしょう・・・・
では今日出てきたオリキャラの紹介を!
水野 誠司(みずの せいじ)見た目は黒子テツヤ。しかしそこまで影は薄くありません。性格は温和で優しい。花陽とは小学生来の付き合い
空内 拓人(そらうち たくと)見た目はヒロアカの轟焦凍の顔の痣をなくして、全てを赤髪にした姿。家がラーメン屋で作るのはすでに父親に負けないレベル性格はめんどくさがりで無気力。凛によく振り回されているが、煩わしいと思ったことはなく、いつも自分を外に連れ出すてくれていることに少なからず感謝している